足立 健誌 Takeshi Adachi

プロジェクトマネージャー

インターネットの可能性を信じ、企業がそれを使いこなすためのお手伝いをしたい。

学生時代に初めてインターネットに触れた日のことは、いまでも鮮明に覚えています。理屈はまったく理解できませんでしたが、遠く離れた別の大学に通う友人から電子メールのメッセージが届いたのを見て、根拠もなく可能性を感じてワクワクしていました。そこからの4年間は積極的にインターネットについて学び、卒業後はWebデザインを学ぶために米国留学までしたので、この出会いがなければ今の自分は全く違った道を歩いていたでしょう。

2003年に帰国した後は、Web制作会社やWeb担当部署などでインターネットと関わる仕事をしてきました。今、取り組んでいる業務はお客様の状況を深く掘り下げ、自由な発想で進むべき方向性を導き出す。そして実施・検証を通して次の一手を考えることです。これまで一貫して「企業がインターネットをどう使いこなすか?」という点に関心があり、今もこれからも取り組みたいと思っています。

まだ新しいインターネット活用には成功事例も少なく、絶対的な正攻法は確立されていません。ゼロベースで考えるのは大変ですが、逆にいえば大きな可能性が残っているということです。イントリックスには(戦略、UX、テクノロジー視点の)三位一体がミッションにも体制にも反映されており、ビジネス視点とものづくり視点で日常的に議論が行われています。イントリックスの強みはここにあり、お客様の課題解決のためにこのチーム力をどれだけ多く引き出せるかが私のチャレンジです。

インターネットが一般化し、多くの人の「当たり前」になりつつある昨今、学生の頃に感じたインターネットの可能性を具体的に現実のものとする土台がようやく整ってきたと感じています。これから起きる大きな変化にイントリックスや自分が少しでも関与できるよう頑張りたいと思います。

私について

落語の愉しみ

舞台は一枚の座布団の上。使う道具も扇子と手ぬぐいのみ。そんなミニマルなセットでも、噺家の口振りで話がいかようにも広がるのが落語の面白いところです。最初はCDで聞いていましたが、やっぱり寄席が面白いですね。