佐藤 佳奈絵 Kanae Sato

アナリスト

アナリスト・イントリックス・クライアント、3つの視点からデジタル活用の可能性を考え抜く

イギリスの大学で19世紀以降の歴史学を専攻し、特に政治・経済の変化が人々の生活に及ぼす影響を専門に学んでいました。当時の史料や最新の論文、様々な思想や立場、時代で書かれた多種多様な資料の細かな点を俯瞰的・多角的な角度から研究し、一貫した軸で論じるということが求められる学問でした。
イントリックスではWebの戦略立案を担う戦略部門にアナリストとして所属しています。一見、歴史の研究とは接点がないように思えますが、明確な論点の軸を持ちながら、幅広く異なる視点から物事を考察するという思考法の点では通じるところがあると感じています。

私は、プロジェクトを進める中で次の3つの視点が重要だと考えています。
1つは、アナリスト視点。プロジェクトを俯瞰的にとらえ、クライアントの現状調査・分析し、あるべき姿を実現するために適したデジタル活用の形とは何かを徹底的に考え抜く姿勢が求められます。
2つ目は、イントリックス視点。戦略だけでなく、Web制作・システム、それぞれのプロフェッショナルが三位一体となってはじめて、実効性のある戦略を策定することができます。
3つ目が、クライアント視点。事業の特性を理解するだけでなく、クライアント社内のWeb運用体制やWebに対するリテラシーも考慮した、実現可能なWeb戦略を提案しなければなりません。
クライアントの課題を解決した先にある、あるべき姿とは何か、それを最大限に発信することができるデジタル活用の形とは何か、3つの視点から徹底的に考え抜くことが大事だと日々感じています。

それぞれの視点に注力しながらもプロジェクト全体を俯瞰し、クライアントに寄り添ったデジタル活用を考え抜くアナリストになれるよう努力していきます。

私について

和菓子探し

和菓子が好きです。日本独特の四季や土地ごとの特徴を小さなお菓子ひとつのなかに表現する、という部分に惹かれます。特に地元の人しか知らないような路地裏にひっそりとある和菓子屋さんで、素朴な和菓子を見つけたときは、とても幸せになります。新しい土地を散策するたびに、和菓子屋さんをチェックするのが習慣になっています。