アナリスト

BtoB企業での営業経験を活かし、「ユーザー視点・ビジネス視点」を大切にしたサイト分析を行い、
ユーザー志向の企業サイト実現に向けたヒントを見つけ出します。
私がイントリックス株式会社に入社した原点は、自身の営業経験にあります。
元々は精密部品を取り扱う会社でBtoB企業(主に機器製造メーカーの技術・開発部門)への提案営業を4年間従事していました。BtoB企業がターゲットの場合、BtoCとは違い市場が限られています。専門的な業界ほど潜在顧客の絶対数も小さく、そして多くの工場や開発部門は東京からは離れていました。新規開拓を行うにしても、日常業務の中で日本全国を自分の足でカバーするのは現実的に難しく成績も伸び悩んでいました
その中で見つけた打開策が「Webサイト」でした。
なおざりになっていた自社サイトを、「即戦力」として遠隔地や新規ユーザーに強い営業マンとして自分の代わりに全国のまだ見ぬお客様への営業活動を一部担ってもらおう、と。
…たぶん必死だったんですね。
それからは営業の合間を縫いながら、「見込み客からの問い合わせを増やす」べく自社サイトのアクセス解析を行い、競合他社サイトの研究、親しいお客様に商品や外注先の情報収集はどんなWebサイトを利用しているのか、どんなサイトを必要としているのかなどヒアリングし、それらと自社の販売戦略を合わせて「Web戦略」として形にしていきました。
当時の私は、企業のWeb活用のノウハウなど全くなく素人同然でしたが、振り返ってみると現在携わっている業務と質は違えど本質的には変わらないように思います。結果的にはサイトリニューアルの成果は上々でした。そして、もっと「企業のWeb活用」に携わりたいと思うようになりこの世界へ転身しました。
最後に、私が大切にしているのは「お客様視点」です。
これは営業職であろうとアナリストであろうと変わりません。実際にBtoB企業様と接してきた経験を忘れずに、お客様に喜んでいただける業務を行っていきたいと思います。

旅先ではその土地の雰囲気を感じながら、カメラ片手にぶらぶらと散歩をしています。
なぜかシャッターを切ったときの記憶は、不思議と忘れないんです。