資料ダウンロードグローバルWebサイト群リニューアルのよくある悩みベスト20

BtoBのグローバルサイト構築や運用において、特に議論すべき20のポイントについて解説しています。

資料概要

BtoBのグローバルサイト構築や運用においては、
グローバルな視点に則ったルールや注意点が存在します。

そこでこの冊子では、代表的な質問を20個ご用意しました。
特に議論すべきポイントや、課題に焦点を当てて解説しています。

対象者

この冊子は、BtoB製造業における特定の担当者や部署に属する方向けの内容です。

  • グローバルサイトの運用に携わる方
  • グローバル全体でのWebガバナンスを構築したい方
  • デジタルコミュニケーションにおける本社の役割を明確にしたい方

などが対象です。

目次

  • Q1 サイト群リニューアルに必要な状況とは?
  • Q2 サイト群リニューアルで目指すこととは?
  • Q3 グローバルサイトと各国のローカルサイトの役割の違いは?
  • Q4 サイト構造やコンテンツは違ってよいのか?
  • Q5 現地の運用レベルがバラバラでも問題ないか?
  • Q6 本社のガバナンスと現地のローカライズのバランスは?
  • Q7 どの国から着手すべきか?
  • Q8 グローバルサイトは日本サイトの英語版と何が異なるのか?
  • Q9 どこまで多言語対応すべきか?
  • Q10 デザインは統一すべきか?
  • Q11 ドメインは分けたほうがいいか?それとも統合すべきか?
  • Q12 新しいシステムは必要か?
  • Q13 データ分析ツールは統合すべきか?
  • Q14 SEO対象キーワードの違いは?
  • Q15 各国をどう巻き込むか?
  • Q16 国独自の法律対応は必要か?
  • Q17 国別のアクセシビリティへの対応は?
  • Q18 ベンダー選定の基準は?
  • Q19 費用はどのように分担するか?
  • Q20 サイト群リニューアル成功のポイントは?

著者:コンサルティング・制作管掌 執行役員 佐賀 文昭

アメリカ、ウエスタンワシントン大学にてマネジメント・国際ビジネスを専攻。国際市場におけるマーケティングとグローバル企業における情報システム活用を学び帰国。2011年、イントリックス株式会社に入社。総合商社や機械・部品・素材など、多業種にわたる大手BtoB企業グローバルWebサイト群の調査・戦略策定を推進。構築フェーズにおけるプロジェクトマネージャーを務め、数々のグローバルデジタルコミュニケーションプラットフォーム構築を推進。 海外コミュニケーションの推進、海外現法サイト立ち上げなど、グローバルコミュニケーションの支援に従事。現在に至る。

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