BtoB企業のためのデジタルマーケティングセミナー 【無料ウェビナー】本社が行うBtoB製造業の海外デジタルマーケティングの基礎作りと事例

セミナー概要

BtoB製造業におけるデジタル活用は昨今の世界情勢やコロナ禍の影響、
デジタル営業の促進などの背景もあり、加速度的に進んでいます。特に海外売上比率が高い企業においては、「海外市場に即したデジタルマーケティング」が、あらたな課題となっています。

各国でのデジタルマーケティングは、現地が中心となって取り組むことが基本ですが、以下の理由で本社の関与も欠かせません。

• 現地のノウハウ・リソース・予算不足
• 現地ごとの部分最適による無駄
• 現地だけで解決できない問題の存在
• 本社主導のグローバル商材

本セミナーでは、本社として海外のデジタルマーケティングを後押しするための視点や考え方から、体制や仕組み、ルール作りの在り方を事例を交えながらご紹介し、現地任せよりもスピーディに軌道に乗せる手法を解説します。

こんな方におすすめ

• 本社において各国デジタルマーケティングの支援を行なっている
• 本社で海外デジタルマーケティングを行なっている
• やることが多すぎて、何から手をつけて良いかわからない
• 部分的な取組みは進めているが、その先の展開を迷っている

セミナー内容

※内容は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。

• INTRIXの紹介
• BtoB製造業における海外向けデジタルマーケティングの全体像
  • 本社関与の必要性と型
  • 海外ローカルを支援するケース
  • 本社主導でグローバルマーケティングを行なうケース
  • 本社によるルール・基盤整備
• 海外ローカルの巻き込み方
• 質疑応答、簡易お悩み相談

スピーカー

イントリックス株式会社　代表取締役 気賀 崇

1971年12月山口県生まれ。米プライベートバンクのBrown Brothers Harriman & Co.で株式分析業務に携わった後、大手WebコンサルティングのサイエントにてグローバルWeb再構築の担当役員を務める。

BtoBはネットと高い親和性があるにも関わらず取り組みが遅れていることに着目し、2009年にイントリックスを設立。

デジタルを駆使すれば日本の製造業の隠れた魅力をわかり易く伝えられるはずだとの信念の下、素材・部品から機械・装置メーカーまで様々なBtoB企業のデジタルマーケティングを支援している。