齋藤 綾奈 Ayana Saito

コンテンツプランナー

Connecting the dots.

「ここにつながっていたんだ!」
これは、私がイントリックスに入社して最初に思ったことです。スティーブ・ジョブズのスピーチに登場する「Connecting the dots」という言葉が以前から好きなのですが、それが現実になった瞬間でした。

学生時代は商学部で、経営学やマーケティングを学びました。授業で、とある工作機械が紹介され、すごいと感じたことがモノづくりの道へ進む原点でした。あとになって思い出したことですが、当時、その企業のホームページを見てみると、とてもシンプルで機械の写真がいくつか並んでいただけでした。このときに感じた「技術力を持っているのに、もったいない」という気持ちが今につながっているように思います。

大学卒業後は、新聞社・出版社で編集記者として経験を積みました。もともとメディアに興味があったわけではないのですが、「本をつくりたい」という想いだけで飛び込み、さまざまな壁にぶつかりました。最初はモノづくり系の雑誌を担当し、企画から取材、執筆、編集などを一通り経験。取材であちこちに出かけることが多く、フットワークの軽さや根性は、このときに身についたと思います。
そして、どうしたらもっと面白くなるだろうか?と試行錯誤していくうちに、製品ができるまでの背景や人の想いに寄り添えるようになってきました。
その後、流通系の雑誌・Web媒体に携わり、Webの表現の幅広さに感動。言葉だけでなく、ビジュアルで見せられる面白さに魅了され、Webの世界に一歩足を踏み出しました。

今、イントリックスで「モノづくり×Webコンテンツ」という仕事をするなかで、これまでの経験がすべて活きていると感じます。雑誌やWeb媒体の編集に携わり、一筋縄ではいかず遠回りした経験でさえも、コンテンツに詰め込むことができるかもしれない。一つひとつコンテンツにこだわり、目の前のことに真摯に向き合っていくことで、何か新しいつながりができると信じています。
「多くの人にコンテンツを届け、日本のモノづくりを変えていきたい」
そんなビジョンを持ちながら、コンテンツプランナーとして想いを形にしていきます。

私について

本に埋もれたい!

いつからかはわかりませんが、気づいたら本が好きになっていました。小さいころ、図書館や本屋さんで一日中過ごしていられるくらい夢中になっていて、「もうそろそろ帰るよ!」とよく声をかけられたのを覚えています。そんな私の学生時代は読書感想文やレポートのおかげで本に囲まれる毎日。最終的に本屋さんでアルバイトをし始めて、さらに本の世界にどっぷり足を踏み入れていったのでした。

本の魅力は、「どんな人にでもなれること」。フィクションでもノンフィクションでも、さまざまな経験をしたように自分の幅が広がっていくのが面白いと感じます。近い将来は、壁一面本棚の家に住みたい。そして、本に埋もれて暮らしたい。そんな野望を抱えながら、今日も本を開きます。