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## BtoB Digital Innovation










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[SCROLL](https://www.intrix.co.jp/#lead)
## LATEST NEWS
- [2026年04月16日\\
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日本BtoB広告協会月刊誌掲載 代表・氣賀の掲載記事~BtoB製造業つれづれー再評価の時代のデジタルコミュニケーション~をnoteで一般公開](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/2026/0413/)
- [2026年02月27日\\
\[イベントレポート\] ニコン&花王レジェンドリーダーが明かすグローバルCMS標準化の舞台裏](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/2026/0227/)
- [2026年02月26日\\
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【対談】パナソニック コネクト関口 昭如氏×氣賀 崇 ─『BtoB製造業×デジタルコミュニケーション』の振り返りと現状、そして展望(後編)─公開](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/2026/0226/)
[ニュース](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/)
## 日本のBtoB企業の価値訴求は、 あまりに控えめだと思いませんか?
せっかくの優れた技術やサービスも、相手に伝わらなければ使われることはありません。
私たちはBtoB企業がネットを使えば、その潜在価値を余すことなく伝えられるだけでなく、
これまでなかったイノベーティブなサービスを実現することができると考えています。
広報、マーケティング、営業、システムといったあらゆる視点から、
企業サイト、EC、イントラ、代理店支援システム、業務アプリまで、
BtoB企業が必要とするあらゆるデジタルコミュニケーションを支援します。
- [多言語・グローバルWebサイト群構築](https://www.intrix.co.jp/services/global-website-strategy/)
- [デジタルマーケティング戦略立案・推進](https://www.intrix.co.jp/services/digital-marketing/)
- [プロジェクト全体推進支援](https://www.intrix.co.jp/services/project-management/)
- [マーケティングシステム基盤企画・\\
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構築・導入支援](https://www.intrix.co.jp/services/websystem-platform/)
- [クリエイティブデザイン制作](https://www.intrix.co.jp/services/creative-design/)
- [BtoBサイト制作・運用支援](https://www.intrix.co.jp/services/website-renewal/)
- [BtoBコンテンツ制作](https://www.intrix.co.jp/services/btob-contents/)
- [業務システム/イントラネット構築・\\
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改善支援](https://www.intrix.co.jp/services/business-system-intranet/)
- [ShareLab](https://www.intrix.co.jp/services/sharelab/)
[イントリックスの強み](https://www.intrix.co.jp/about/advantage/)
### RECOMMENDED SERVICES
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BtoBのグローバルサイト構築や運用にお役立ていただけるホワイトペーパー「なぜ今、BtoB製造業は全社横断型デジタルマーケティングの仕組みを構築するべきなのか」を無料公開いたしました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/company_wide_digital_marketing/)
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製造業において、ユーザーはどのような購買プロセスを歩むのか。問い合わせに至るまでの情報収集方法や検討期間など、実態について調査しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-sales-contact-point2025/)
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BtoB製造業のWebマーケティングにおいて欠かせないホワイトペーパー制作の極意を1冊にまとめました。優良リードの獲得や商談率のアップにお役立てください。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-perfect-guide/)
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常に革新の最前線を走り続ける米国では、マーケティングの課題を解決する手段としてABMが最新のトレンドとなっています。本レポートでは、米国でのABMの活用方法や、それに伴う課題について探求しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-abm/)
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米国のBtoBデジタルマーケティングは常に革新の最前線を走り続けており、その最新トレンドとしてAIの活用が顕著です。本レポートでは、米国においてAIがどのようにマーケティング領域での革新を促しているか、またその課題について探求しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-ai/)
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BtoB製造業において、ユーザーはどのようなWebデザインを好むのか。今回の調査ではサイトカテゴリ別に、その実態を明らかにしました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-design-ux/)
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中堅BtoB企業のCMS選定・購買ご担当者様にお役立ていただける、ミドルクラスCMSの情報や、規模・目的・課題別にオススメのCMSについて解説しています。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/btob-middle-cms/)
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BtoBのグローバルサイト構築や運用においては、グローバルな視点に則ったルールや注意点が存在します。そこでこの冊子では、代表的な質問を20個ご用意しました。特に議論すべきポイントや、課題に焦点を当てて解説しています。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/global-website-20/)
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製造業において、ユーザーは購買プロセスのどの段階で営業と接点を持つのか。今回の調査ではその実態を調査しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-sales-contact-point/)
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製造業におけるインターネットのビジネス活用が加速するなか、デジタル上でのブランド認知は購買行動にどのような影響を与えているのか。製造業従事者100名へのアンケートから、その実態を調査しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-brand/)
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製造業において、顧客との接点を増やすことができるSEOはどこまで浸透・活用され、どのようなオンラインプレゼンスを発揮しているのか。今回の調査ではその実態を調査しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-seo/)
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製造業従事者を対象に、製品を選定する際、オンラインのどの媒体を利用するか、また必要としている情報は何かについて調査。75%が検索エンジンを、58%が企業のWebサイトを利用している一方で、36%の人がWebサイト上に情報がなかったことで候補から外した経験があることが明らかに。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-product-selection/)
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YouTubeをマーケティングに活用するための方法として、動画投稿のフローと、その過程で必要なノウハウやTipsを分かりやすく解説しています。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-btob-YouTube/)
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BtoB企業のWeb・デジタルマーケティングご担当者様向けのRFPチェックシートです。ご利用いただくことで、RFP作成時に抜け漏れがないかチェックいただくことが可能です。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/rfp-checksheet/)
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BtoBデジタルマーケティングを実践するために、どんなことをどういう手順で進めていくと成果を出せるのか、解説した冊子です。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-btob-basics/)
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BtoB企業ならではのインターネットの特徴を活かした具体的な潜在ニーズの見つけ方とデジタルを使いこなすためのポイント、およびに今後の可能性についてまとめたPDF資料です。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-btob-possiblities/)
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BtoB企業のデジタル活用を支援してきた各分野の経験豊富なコンサルタントが、デジタル活用の悩みにお応えします。](https://www.intrix.co.jp/services/private-consultation-2021/)
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日本のINDUSTRYをINTERNETでINNOVATEしてきたイントリックス。日本のINDUSTRYを「写真」でもINNOVATEしていきます](https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/)
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イントリックスとSCSKが製造業の典型的な課題に応える、戦略策定からクリエイティブ制作、システムの導入~運用までの一気通貫の新サービスをご紹介します。](https://www.intrix.co.jp/services/partnership-with-scsk/)
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企業のデジタル活用のための第一歩として、第三者視点での的確な現状調査をお手伝いします。](https://www.intrix.co.jp/services/corporate_analysis/)
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**ジオマテック株式会社 数年先を見据えた、実現性の高いデジタルコミュニケーション戦略を提案** \\
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- デジタルマーケティング戦略立案・推進\\
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**日東電工株式会社 ブランド強化と600を超える製品情報の検索性向上を軸とするWebサイト群リニューアルプロジェクトを遂行** \\
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- 多言語・グローバルWebサイト群構築\\
- プロジェクト全体推進支援\\
- クリエイティブデザイン制作\\
- BtoBサイト制作・運用支援\\
- BtoBコンテンツ制作\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/nitto-global-website-strategy/)
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**株式会社ニコン マルチベンダー体制での大規模リニューアルをPMOとして支援。事業の収益獲得に貢献するコーポレートサイトを構築** \\
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- プロジェクト全体推進支援\\
- BtoBサイト制作・運用支援\\
- クリエイティブデザイン制作\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/nikon-website-renewal/)
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**富士古河E&C株式会社 「社員が考えるブランドコミュニケーション」を反映したガイドラインを策定** \\
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- BtoBサイト制作・運用支援\\
- クリエイティブデザイン制作\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/ffec-creative-design/)
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**Matlantis株式会社“人にもAIにも伝わる” マーケティング成果を最大化するLLM対応Webサイトへ刷新** \\
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- デジタルマーケティング戦略立案・推進\\
- BtoBサイト制作・運用支援\\
- クリエイティブデザイン制作\\
- BtoBコンテンツ制作\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/matlantis-website-renewal/)
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**ヤンマーエネルギーシステム株式会社各国の実態調査をもとに必要な情報とその展開方法を整理し、正しい実力を伝えるための戦略とロードマップを策定しました** \\
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- 多言語・グローバルWebサイト群構築\\
- プロジェクト全体推進支援\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/yes_globalsite/)
### OUR CLIENTS
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受付中\\
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2024年10月01日\\
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**【個別相談会】プロジェクトの意思決定の質を高める Webリニューアル RFP相談会**\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/seminar/apply/rfp-consultation-meeting-251118/)
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受付中\\
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2026年04月23日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】BtoB企業のためのデジタルマーケティング基礎**\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/seminar/btob-digital-marketing-basic/)
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受付中\\
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2026年04月28日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】CX時代は脱PV主義ー顧客の行動を読み取り成果に繋げる、アナリティクス活用の最新事例紹介**\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/seminar/customer-analytics/)
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受付中\\
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2026年05月12日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】マーケティング担当者向け データ収集の決め手 ~これさえ守れば効率よく成果が出せる~**\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/seminar/marketing-analytics/)
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受付中\\
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2026年05月14日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】デジタルコミュニケーション戦略を可視化する コンセプトダイアグラムの作り方**\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/seminar/concept-diagram/)
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受付中\\
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2026年05月19日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】BtoB企業が顧客接点のデジタル化で考えるべきこと**\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/seminar/btob-system/)
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受付中\\
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2026年05月20日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】リード獲得を加速させる導入事例の制作&活用法**\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/seminar/success_story/)
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受付中\\
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2026年05月21日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】【GA4初心者向け】見たいデータをひと目で見れるダッシュボードの作り方~Looker Studioを使ったハンズオン~**\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/seminar/dashboard/)
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受付中\\
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2026年05月26日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】グローバルでのWeb活用における典型課題とその対策**\\
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受付中\\
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2026年05月28日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】Web担当者向け 顧客が共感するBtoBコンテンツ企画のポイント**\\
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2026年06月02日11:00~11:45\\
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**【無料ウェビナー】「BtoBにブランディングは必要ない」は誤解!BtoB企業にメリットをもたらす4つのブランディング効果**\\
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2026年06月04日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】\-成功への道筋\- 効果的なRFI・RFP作成とベンダー選定戦略**\\
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2026年06月09日11:00~12:00\\
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**【無料ウェビナー】\Web担当者向け/ Webサイトの画面設計の基礎知識─UX/UIで失敗しない画面設計の土台となる考え方**\\
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/seminar/uxui-basic/)
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2025年11月24日\\
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- [見逃しがちな“ちょっとした改善”が成果を生む――BtoBサイトで効いた5つの実例\\
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2025年7月23日\\
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2025年6月29日\\
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**社長メッセージ**](https://www.intrix.co.jp/about/message/)
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**会社概要**](https://www.intrix.co.jp/about/company/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/about/company/)
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**イントリックスの強み**](https://www.intrix.co.jp/about/advantage/)
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**メンバー**](https://www.intrix.co.jp/about/members/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/about/members/)
## NEWS
- [プレスリリース2026年04月16日\\
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日本BtoB広告協会月刊誌掲載 代表・氣賀の掲載記事~BtoB製造業つれづれー再評価の時代のデジタルコミュニケーション~をnoteで一般公開](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/2026/0413/)
- [ニュース2026年02月27日\\
\[イベントレポート\] ニコン&花王レジェンドリーダーが明かすグローバルCMS標準化の舞台裏](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/2026/0227/)
- [プレスリリース2026年02月26日\\
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【対談】パナソニック コネクト関口 昭如氏×氣賀 崇 ─『BtoB製造業×デジタルコミュニケーション』の振り返りと現状、そして展望(後編)─公開](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/2026/0226/)
- [プロジェクト事例2026年01月19日\\
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[プロジェクト事例を公開]Matlantis株式会社:“人にもAIにも伝わる” マーケティング成果を最大化するLLM対応Webサイトへ刷新](https://www.intrix.co.jp/portfolio/matlantis-website-renewal/)
- [プレスリリース2026年01月06日\\
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【対談】パナソニック コネクト関口 昭如氏×氣賀 崇 ─『BtoB製造業×デジタルコミュニケーション』の振り返りと現状、そして展望(前編)─公開](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/2026/0106/)
[ニュース](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/)
閉じる [なぜ今、BtoB製造業は全社横断型デジタルマーケティングの仕組みを構築するべきなのか\\
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なぜ今、BtoB製造業は全社横断型デジタルマーケティングの仕組みを構築するべきなのか\\
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BtoBのグローバルサイト構築や運用にお役立ていただけるホワイトペーパー「なぜ今、BtoB製造業は全社横断型デジタルマーケティングの仕組みを構築するべきなのか」を無料公開いたしました。\\
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BLOG\\
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ゆるやか広報班ブログ\\
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RECRUIT\\
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採用サイト\\
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## Creative Design Services
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [サービス](https://www.intrix.co.jp/services/)
3. **クリエイティブデザイン制作**
# イントリックスのサービスクリエイティブデザイン制作
## 企業理念や想いを視覚的に表現する、本質的なデザイン訴求を提案・実現します
昨今、BtoB業界においても自社ブランディングに重きを置く企業が増えてきました。デザインもまたひとつの表現手法ですが、イントリックスの考えるWebデザインとは、お客さまの企業理念や行動指針、経営計画を体現する企業の「人格」のようなもの。そのため、自社イメージの社内ヒアリングをはじめ、根底にある企業理念や社員の皆さまの想いを具現化するためのワークショップを重視しています。そうして浮き彫りとなった「人格」にデザインでの表現手法を掛け合わせることで、本質的かつ普遍的なWebデザインを提案・実現します。一貫したコンセプトから生み出された世界観は、企業のブランド力をひと回りも、ふた回りも高めます。

## 企業が抱えるさまざまな課題
Webサイトや各媒体で統一感をもって自社のブランドイメージを顧客に伝えようとしても、部門ごとに異なる制作会社にデザイン制作を依頼していては、バラつきが出てしまうのも当然です。また、ストックフォトを多用し、オリジナリティのある写真素材が少ない場合も、競合他社との差別化は叶わず、費やした時間とコストに見合わないブランド強化策に陥ってしまうことがあります。
- Webサイトやカタログなどが古く、企業のブランドイメージを正しく反映できていない
- 企業の「らしさ」を的確に表現できていない
- 製品の訴求がテキスト中心になってしまい、効果的に顧客に訴えることができない
- Webサイトなど各媒体で使えるオリジナリティのある写真素材がない
## 企業が伝えるべき世界観を効果的な表現手法に落とし込み、顧客に“伝わる”Webデザインを実現します
企業の特色、製品・サービスの打ち出すべき魅力・特長を、統一感のあるビジュアルで表現することは簡単なことではありません。なぜなら、訴求すべき内容によって最適な表現手法が異なるためです。そこで重要になるのが、横串を刺す一貫したクリエイティブコンセプト。イントリックスは、お客さまの企業理念や行動指針などを加味して、デザインで表現すべきコンセプトを策定します。その上で、写真やイラスト、動画、アニメーションなど幅広い選択肢から顧客に訴求できる最適な表現手法を掛け合わせ、ブランディングに強いWebデザインを実現します。
### デザインで表現すべき世界観が明らかになる
現在の企業イメージと、目指すべき企業ブランドの方向性を、インタビューやヒアリング、デザインワークショップによって導き出し、言語化。それを基に企業の本質を捉え、ビジュアル表現のコンセプトを策定し、企業の本当の姿や製品・サービスの訴求すべきポイントを明らかにします。
### 訴求すべき内容に応じた最適な表現手法で、コンテンツがより的確に伝わる
コンテンツ制作において表現手法はひとつではありません。写真やイラスト、動画、アニメーションなど、顧客に伝えたい内容が最も伝わる表現手法を精査し、より的確に訴求できるコンテンツを体現します。
### 一貫した世界観をもつ写真素材により、ブランドイメージが統一される
紙やWebサイトなどの媒体を問わず、さまざまなシーンで活用できるオリジナルの写真素材を提供する撮影サービス。独自性が高まることはもちろん、一貫した世界観の写真素材を使用することで、国内外で統一されたイメージ訴求とブランド価値の向上が可能になります。
## イントリックスのサービス/特長
- [クリエイティブコンセプト策定](https://www.intrix.co.jp/services/creative-design/#feature01)
- [ビジュアルデザイン](https://www.intrix.co.jp/services/creative-design/#feature02)
- [撮影サービス](https://www.intrix.co.jp/services/creative-design/#feature03)
- [グラフィックデザイン企画・制作](https://www.intrix.co.jp/services/creative-design/#feature04)
### クリエイティブコンセプト策定
#### 企業の本質を伝えるために、目的と表現方法をクリエイティブコンセプトに落とし込みます
統一感のあるブランドイメージを打ち出すには、その目的と表現方法を言語化し、クリエイティブコンセプトとして策定することが重要です。部門間での意思統一だけでなく、クリエイティブを複数の制作会社で行う場合にも、拠り所となるコンセプトがあることで、一貫したブランドイメージを保つことができます。

##### ヒアリング/デザインワークショップ
アンケート方式のヒアリングや、複数の部門関係者を集めたデザインワークショップなどの手法を用い、企業の強みや目指したい方向性など、さまざまな意見を引き出します。そうして具体化した特長にふわさしいデザイン表現をお客さまと一緒に探り、最適解を導き出します。
##### クリエイティブコンセプト策定
企業のブランドイメージを対外的に訴求するための目的を明文化し、デザインイメージや色、フォント、写真やイラストのトーンに至るさまざま表現方法をクリエイティブコンセプトとして策定し、資料化。どの顧客接点においても、一貫性のあるブランドイメージ訴求が可能になります。
### ビジュアルデザイン
#### 機能性と情緒性を兼ね備えたビジュアルデザインで、顧客への強力なブランド訴求を支援します
イントリックスの考えるWebサイトのデザインでは、機能性と情緒性の両輪が重要な構成要素となります。つまり、機能性とは顧客が正しくかつ簡単に操作できることであり、情緒性とは企業の世界観を表現すること。モジュールデザインなどによる精度の高い操作性は、顧客に安心感や満足感を与え、最適な表現手法を伴う情緒性は、顧客への強力なブランド訴求につながります。イントリックスでは、常にこの2点に重きを置いてビジュアルデザインの制作を行っています。

##### 機能性の高いモジュールデザイン制作
モジュール思考でデザインし、ターゲットユーザーが快適に操作できるナビゲーションやボタンなどをデザイン。Webサイト全体で一貫した操作性を実現することを重視して制作します。
##### さまざまなデザイントーンに対応するビジュアライズ
写真はもちろん、イラスト、動画、アニメーション、CGなどの幅広い表現手法でWebデザインを制作してきた実績を持つイントリックスでは、お客さまの企業理念や行動方針を踏まえ、最適な表現手法を実現します。
### 撮影サービス
#### 戦略から撮影、環境整備までをトータルでサポートし、企業や製品の強みをダイレクトに顧客に訴求する撮影を行います
企業がストックする写真素材は、販促や広告、採用活動などのたびに購入・撮影してきたことが要因となり、ブランディングの観点から見ると世界観がバラバラであることがほとんどです。また、管理が徹底されておらず、肖像権などの権利関係も曖昧だったり、そもそも素材がどこにあるのかわからないといったケースも多く見受けられます。イントリックスは、写真素材を企業の共通資産と捉え、撮影計画の立案から実際の撮影、そして管理の在り方までを支援。個別最適ではない、一貫した企業のブランディング活動としての撮影サービスを提供します。

##### ビジュアルコンサルティング
複数の事業部や製品を有するBtoB企業の撮影において、一貫した世界観を確立するための撮影方針の策定は重要なプロセスです。イントリックスでは、お客さまの企業理念や事業内容を正しく捉えることはもちろん、社内でどのような写真が求められているかのヒアリング調査などを行い、写真に反映すべき世界観の方向性とニーズの高い撮影カットを洗い出していきます。
##### 写真・動画撮影
入念なロケハンを行い、オフィス、稼働中の工場、さらには秘匿性の高い研究所まで、さまざまなシチュエーションでの撮影を行います。また、あらゆる媒体で素材を再活用いただけるよう、柔軟な権利体系で企業の資産づくりを支援します。
##### 動画制作
ターゲットユーザーを深く理解したストーリー性重視の動画を制作。デザイナーをはじめ、ブランド視点を持ったメンバーが関わることで、納得感のあるストーリーの動画コンテンツを提供します。
##### 素材管理システムサービス
写真素材を企業資産として最大活用するためには、社内の各事業部や海外拠点、さらには社外の制作会社などがアクセスできるプラットフォームが必要です。素材を利用したい人が気軽にダウンロードできる管理システムの企画・構築、さらに利用の定着化までをサポートします。
[INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE](https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/)
### グラフィックデザイン企画・制作
#### 紙媒体のビジュアルデザインを企画・制作し、Webとリアルで一貫したブランドイメージを提供します
BtoB企業にとって、デジタル空間に加え、イベントや展示会などのリアルでの顧客接点も重要なタッチポイントであることは言うまでもありません。しかし、デジタル空間とリアルでブランドイメージにバラつきがあれば、施策の効果は半減してしまいます。イントリックスでは、カタログやパンフレット、会社紹介といった紙媒体でも一貫したデザイン表現を企画・制作し、全方位的に統一感のあるブランドイメージの強化を支援します。

##### 各種カタログ、リーフレットの企画・制作
紙媒体では紙面の物理的な大きさもあり、限られた範囲での効果的な訴求が必要になります。写真やキャッチコピー、各説明テキストの配分をはじめ、時にグラフや図解を採用することで、製品の魅力が最適に伝わる表現方法を提案。企画から制作までをトータルで支援します。
##### 会社案内パンフレット企画・制作
製品パンフレットや会社案内資料の制作も行います。単なる情報の羅列ではなく、企業の成り立ちや強み、特色などから具体化した訴求すべき世界観とそれを体現するデザインによって、お客さまのブランド強化をサポートします。
## RELATED CASE STUDIES
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/matlantis-website-renewal/)
### Matlantis株式会社“人にもAIにも伝わる” マーケティング成果を最大化するLLM対応Webサイトへ刷新
- [Matlantis株式会社](https://matlantis.com/ja/)
- [Matlantis株式会社](https://matlantis.com/en/)
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### KDDI株式会社世界中のデジタルマーケティングの土台となる、全18カ国・地域サイトの多言語グローバルサイト群リニューアルのご支援
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### 株式会社ミツトヨ90周年記念サイトのコンセプト作りから制作まで一貫支援。社内外のステークホルダーに評価される質の高い記念サイトの構築に貢献しました。
- [ミツトヨ90周年記念サイト](https://www2.mitutoyo.co.jp/90th/)
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### 株式会社ニコン マルチベンダー体制での大規模リニューアルをPMOとして支援。事業の収益獲得に貢献するコーポレートサイトを構築
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### アネスト岩田株式会社 ECサイトへの送客とシームレスなPIM-CMS連携を実現したWebサイトリニューアル
- [アネスト岩田日本サイト](https://www.anestiwata-corp.com/jp)
- [アネスト岩田製品サイト](https://www.anest-iwata.co.jp/)
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### 日東電工株式会社 ブランド強化と600を超える製品情報の検索性向上を軸とするWebサイト群リニューアルプロジェクトを遂行
- [Nitto日本サイト](https://www.nitto.com/jp/ja/)
- [Discover Nitto](https://www.nitto.com/jp/ja/discover-nitto/)
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### ジオマテック株式会社 日英Webサイトのリニューアルで薄膜の技術力の高さを余すことなく訴求
- [ジオマテック英語サイト](https://www.geomatec.com/)
- [ジオマテック日本語サイト](https://www.geomatec.co.jp/)
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### 富士古河E&C株式会社 「社員が考えるブランドコミュニケーション」を反映したガイドラインを策定
- [富士古河E&Cグローバルサイト](https://www.ffec-global.com/)
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### 住友商事パワー&モビリティ株式会社 業界の転換期と創立50周年を迎えた企業のWebサイトリニューアルをコーポレートスローガンの制定から支援
- [住友商事パワー&モビリティ日本サイト](https://www.sc-pmco.com/)
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### 浜松ホトニクス株式会社 最適な情報設計のために製品分類から見直しサイト構造と新機能でマーケティング強化を実現
- [浜松ホトニクス グローバルサイト](https://www.hamamatsu.com/)
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### グローリー株式会社 国内外に向けたブランドと新規ソリューションの認知向上のためのサイトリニューアル
- [グローリー日本サイト](https://www.glory.co.jp/)
- [グローリーグループサイト](https://corporate.glory-global.com/)
- [グローリー ロボット システムインテグレーション サービスページ](https://www.glory.co.jp/robot/)

### 株式会社クボタ グローバルメジャーブランド実現に向けた17言語25サイトリニューアル
- [クボタグローバルサイト](https://www.kubota.com/)
- [クボタ日本サイト](https://www.kubota.co.jp/)

### 株式会社前川製作所 海外市場開拓を後押しする製品プロモーションサイト構築
- [NewTon製品サイト](https://www.mayekawa.com/lp/newton/index.html)
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### ダイキン工業株式会社 世界に伝えきれていないダイキンの魅力を発信するブランド訴求のためのサイトリニューアル
- [ダイキン工業グローバルサイト](https://www.daikin.com/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin01_globalsite/)
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### ダイキン工業株式会社 「短期間」「低コスト」で構築できるローカルサイトのひな形を本社・現地法人と協業で制作
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### ミネベア株式会社(現ミネベアミツミ株式会社) 素材作りから取り組んだコンテンツで技術へのこだわりを表現しつくした日本サイトの構築
- [ミネベア日本サイト](https://www.minebeamitsumi.com/)
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### 住友重機械建機クレーン株式会社 インタラクティブ性を活かした直感的な接地圧シミュレーションの提供
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## AI and Content Marketing
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3. **デジタルマーケティングのための生成AI✕コンテンツ**
BtoBマーケティングコラム
# デジタルマーケティングのための生成AI✕コンテンツ
2024年05月10日

Index
- [コンテンツの効率化と高度化](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/generative-ai-content/#section-1)
- [生成AIと主なツール](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/generative-ai-content/#section-2)
- [プロンプトの重要性](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/generative-ai-content/#section-3)
- [コンテンツ制作者に求められる役割](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/generative-ai-content/#section-4)
デジタルマーケティングの世界は常に進化し、その中でコンテンツの制作はますます重要な役割を果たすことになります。しかし、コンテンツ制作者が直面する課題となる効率的な制作プロセスと品質の両方を確保することは容易ではありません。本稿では、生成AIとコンテンツの融合が、デジタルマーケティングにおけるクリエイティブの新たな解決策となり得ることを探求します。
## コンテンツの効率化と高度化
BtoBのデジタルマーケティングにおいて、コンテンツ制作者の役割はますます重要性を増していますが、顧客ニーズの多様化や競争の激化に直面する中、コンテンツ制作者には新しいアプローチが求められます。生成AIとコンテンツの融合は、この課題に対する解決策として注目されています。
生成AIは大規模なデータセットを基に学習し、自動的にコンテンツを生成します。これにより、コンテンツ制作者は効率的に多様なコンテンツを生み出すことが可能となります。しかし、AIが提供するコンテンツが企業のメッセージや価値観と一致するかどうかは常に懸念されます。ここで、クリエイティブの要素が重要な役割を果たします。
コンテンツ制作者はAIが提供するコンテンツにクリエイティブな要素を加え、企業の独自性や魅力を表現することが求められます。つまり、AIとクリエイティブによって、効率性とブランド表現の両方を兼ね備えたデジタルマーケティングが実現されるのです。
## 生成AIと主なツール
生成AIは、自然言語処理や機械学習の技術を活用して、人間のように文章や画像を生成する人工知能の一種です。これらのAIは、大規模なデータセットを学習し、そのパターンや構造を理解することで、自然で意味のあるコンテンツを生成することが可能です。
以下に、デジタルマーケティングにおいて有益な生成AIツールを示します。
### 1.OpenAI's GPT-3
GPT-3は自然言語処理に優れたAIモデルで、多様な文脈に対応して高品質な文章を生成します。その柔軟性と多様性により、ブログ記事や広告キャンペーンなど、さまざまなクリエイティブなコンテンツを生成するのに役立ちます。
- 参考リンク
[ChatGPT: Get instant answers, find inspiration, learn something new](https://chatgpt.com/)
### 2.Copy.ai
Copy.aiはマーケティング向けの生成AIツールで、タイトル、広告キャッチフレーズ、ブログ記事のアイデアなどを提供します。短時間で多くのコピーを生成できるため、コンテンツプランナーやマーケターにとって効率的です。
- 参考リンク
[Future proof your business with GTM AI](https://www.copy.ai/)
### 3.Conversion.ai
Conversion.aiは、ウェブサイトのコピー、広告の文言、ブログのアイデア、商品の説明など、幅広いマーケティングコンテンツを生成するためのツールです。その高度な自然言語処理機能により、コンバージョン率を向上させる効果的なコピーを提供します。
- 参考リンク
[Jasper \| AI copilot for enterprise marketing teams](https://www.jasper.ai/)
### 4.ShortlyAI
ShortlyAIは、ブログ記事、商品説明、メールテンプレートなどの生成AIツールです。その高速で効率的な文章生成能力により、コンテンツプランナーが大量のコピーを短時間で作成するのに役立ちます。
- 参考リンク
[ShortlyAI \| Your AI Writing Partner. Get rid of writer's block.](https://www.shortlyai.com/)
### 5.Smart Copy
Smart Copyは、自然言語処理技術を活用し、指定されたテーマやスタイルに合わせて高品質な文章を生成します。語彙や文法の適切な使用、独自の表現力など、クオリティの高いコピーを提供します。
- 参考リンク
[Smart Copy - AI copywriting and content generator tool \| Unbounce](https://unbounce.com/product/smart-copy/)
## プロンプトの重要性
生成AIとコンテンツの融合において、プロンプトの役割は非常に重要です。プロンプトとは、生成AIに与えられる指示やテーマのことであり、適切なプロンプトを提供することで、AIがより具体的でクリエイティブなコンテンツを生成することができます。プロンプトの作成は、コンテンツの方向性や質を決定する上での鍵となります。
適切なプロンプトを作成するためには、以下のポイントが重要です。
### 1.具体性と明確さ
プロンプトは具体的で明確である必要があります。曖昧な指示では、AIが適切なコンテンツを生成することが難しくなります。プロンプトが明確であれば、AIはその指示に基づいて具体的な情報やアイデアを提供することができます。
### 2.インスピレーションを与える
プロンプトはAIに対してインスピレーションを与える役割も果たします。具体的なテーマや興味を引くアイデアを含むプロンプトを与えると、AIがより多くの情報や興味深い視点を取り入れ、それに基づいてクリエイティブなコンテンツを生成する可能性が高まります。
### 3.企業のメッセージを反映する
プロンプトは、企業のメッセージを反映する必要があります。企業のアイデンティティや価値観を考慮し、プロンプトを作成することで、AIが生成するコンテンツが企業ブランドに適合し、一貫性を持ったものとなります。
### 4.柔軟性と適応性
プロンプトの柔軟性と適応性が重要です。例えば、特定のコンセプトを掘り下げるために、プロンプトに関連する追加の情報や詳細を提供します。また、AIが特定の方向性に沿って生成したコンテンツが不十分だと感じた場合、プロンプトを修正して新しいアプローチを促します。これにより、AIがより適切でクリエイティブなコンテンツを生成するための条件が整います。
## コンテンツ制作者に求められる役割
コンテンツ制作者は、生成AIとの融合において重要な役割を果たします。コンテンツ制作者がその役割を果たさない場合、コンテンツの戦略的な計画やブランドの統一性が欠如し、企業のメッセージが一貫して伝わらない可能性があります。さらに、ターゲットのニーズや動向に合ったコンテンツ提供が難しくなり、結果として顧客のエンゲージメントや売り上げの低下につながる危険性さえあります。
以下に、コンテンツ制作者の具体的な役割を詳しく説明します。
### 1.戦略的なテーマ設定
コンテンツ制作者は、企業の目標やターゲットのニーズに基づいて戦略的なテーマを設定する必要があります。具体的なキーワードやテーマをプロンプトに組み込むことで、AIがそれに沿ったコンテンツを生成するよう誘導します。例えば、特定の製品やサービスの特長を強調するテーマや、業界のトレンドに関する情報を盛り込むことが考えられます。
### 2.プロンプトのカスタマイズ
コンテンツ制作者は、生成AIに与えるプロンプトのカスタマイズが求められます。これは、特定のコンセプトを強調したり、特定のスタイルやトーンを指定したりすることを意味します。例えば、プロンプトに具体的な指示を追加して、AIがより具体的な情報を提供するよう促します。
### 3.生成されたコンテンツの評価と修正
コンテンツ制作者は、生成されたコンテンツを評価し、必要に応じて修正や改善を行わなければなりません。生成されたコンテンツが企業のメッセージに合致しているかどうか、内容が適切であるかどうかを判断し、必要に応じて修正を加えます。また、AIが提供する情報を基に新しいアイデアを生み出すことも必要でしょう。そのため、コンテンツ制作者は柔軟性を持ってAIと連携し、最終的なコンテンツの品質を向上させることに努める必要があります。
## まとめ
「デジタルマーケティングのための生成AI✕コンテンツ」というテーマを通して、生成AIがどのようにクリエイティブなプロセスを支援し、デジタルマーケティングにおいて有益なツールとなるかを探求してきました。
生成AIを活用することで、コンテンツ制作者は効率的にコンテンツを制作し、企業のメッセージを伝えることができることが、お分かりいただけたのではないでしょうか。また、プロンプトの設定や修正、生成されたコンテンツの評価と修正を通じて、クリエイティブなコンテンツを生み出すことも可能です。
このことは、生成AIをマーケティングキャンペーンやコンテンツ戦略の一環として活用することで、企業の知名度向上や顧客とのエンゲージメントの向上に貢献することも示唆します。
デジタルマーケティングにおいて、生成AIはクリエイティブなプロセスを加速させ、企業の競争力を高めるためのますます重要なツールとなっていくでしょう。そのためには、コンテンツ制作者の戦略的なアプローチとAIとの連携が不可欠です。
## 著者プロフィール
コンテンツプランナーチーム
雑誌編集者やWebマーケター、BtoBライターなどの経歴をもつコンテンツ制作の精鋭が集まった経験豊富なスペシャリスト集団。
企業ブランディングの支援からマーケティングまで、BtoBビジネスに必要なコンテンツをゼロから生み出すクリエイティビティと守備範囲の広さを武器に、あるべき姿を描くコンテンツ戦略から制作・取材・執筆までを一手に担う。
ブランドコンテンツ、サステナビリティコンテンツ、IRコンテンツ、技術・製品紹介コンテンツ、導入事例、SEOコンテンツ、LP、ホワイトペーパー、オウンドメディア、メルマガ制作など、BtoBコンテンツに特化した実績が豊富。
## 関連情報
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かくいう私も、話題の新技術は実用的ではないことが多いので、AIについても長らく斜に構えて見ていたのですが、この時は本当に驚きました。その後ChatGPTはさらに](https://note.com/tkiga/n/nef94a4b4d860)
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現在のサイトの何が問題なのかがわからなければ、リニューアル/サイト活用の方向性を
決めることができないからです。自社サイトの調査はもちろんのこと、
競合他社との比較を行い、今後のサイト活用に関する方向性をご提案いたします。
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リニューアル/サイト活用を進めるにあたって、まず原点となるのが現状調査です。
改善施策は課題の適切な把握なくしてありえません。
日々肥大化する自社サイトは、その現状把握だけでも多大な労力を要します。
「ある事業担当者が知らぬ間にサイトを立ち上げていた」
といったこともザラではありません。
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社内関係者への非常に有効な説得材料ともなり得ます。
リニューアル/サイト活用の第一歩として、第三者視点での的確な
現状調査をお手伝いします。

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3. 
[](https://www.intrix.co.jp/hubfs/46113112/services/corporate_analysis/analysis_report_sample.pdf)

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[**代表取締役社長氣賀 崇** 1971年12月山口県生まれ。米プライベートバンクのBrown Brothers Harriman & Co.で株式分析業務に携わった後、大手WebコンサルティングのサイエントにてグローバルWeb再構築の担当役員を務める。BtoBはネットと高い親和性があるにも関わらず取り組みが遅れていることに着目し、2009年にイントリックスを設立。\\
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[**コーポレート統括/CTO猪目 大輔** 1972年3月神奈川県生まれ。ストックフォト国内最大手のアマナイメージズにてネットビジネスの立ち上げを技術責任者としてリードした後、大手Webコンサルティングのサイエントにてテクノロジー担当ディレクターを務める。BtoB領域において真に事業に貢献するデジタルプラットフォームを実現するため、2009年にイントリックスを設立。\\
\\
都市計画の視点と顧客体験価値の最大化を軸に様々なBtoB企業のデジタルプラットフォームのあるべき姿を描き、具現化を支援している。\\
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[**執行役員・事業本部長 コンサルティング・制作事業本部佐賀 文昭** 米国Western Washington大学卒業後、2011年にイントリックス株式会社に入社。大手空調・機械・化学メーカー、総合商社などのデジタルコミュニケーション戦略策定・プラットフォーム構築に従事。特にグローバルのテーマを得意とし、本社・現地を俯瞰したグローバル共通プラットフォームの構築や、企業グループ全体のガバナンス推進を数多く支援している。\\
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- [](https://www.intrix.co.jp/about/members/nishihara-kyoko.html)
[**執行役員・事業本部長 デジタルマーケティング支援事業本部西原 杏子** 20年に渡り、デジタルマーケティングのコンサルタント・プロジェクトマネージャーとして、メディア運営や大規模システム開発、大手製造業を中心としたBtoB企業のマーケティング支援に数多く携わる。2019年より自社のマーケティング・セールスの責任者に。自社で得た知見を元にお客様のマーケティング人材育成の支援も行っている。\\
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- ### 執行役員・事業本部長 成長戦略本部矢谷 直彦
BtoB業界を中心に、デジタルコミュニケーションの成果創出と総合支援に約20年従事。
営業とマーケティングの知見を活かし、企業のデジタルコミュニケーション推進を支援している。
2025年3月にイントリックスへ参画。同年8月より執行役員・事業本部長に就任。
## 社員紹介
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**プロジェクトマネージャー/シニアコンサルタント千代 康彦**\\
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#### コンサルティング&PM課
- [**プロジェクトマネージャー/コンサルタント道場 一統**](https://www.intrix.co.jp/about/members/doba-kazuto.html)
- [**プロジェクトマネージャー/コンサルタント立谷 恭子**](https://www.intrix.co.jp/about/members/tachiya-kyoko.html)
- [**プロジェクトマネージャー/コンサルタント干野 希実**](https://www.intrix.co.jp/about/members/hoshino-nozomi.html)
- [**アソシエイト山中 翔太郎**](https://www.intrix.co.jp/about/members/yamanaka-shotaro.html)
- ### アソシエイト柴田 賢斗
#### ITコンサルティング&PM課
- [**プロジェクトマネージャー/シニアITコンサルタント松田 直英**](https://www.intrix.co.jp/about/members/matsuda-naohide.html)
#### 制作PM課
- ### プロジェクトマネージャー伊藤 賢

- [**プロジェクトマネージャー木村 温子**](https://www.intrix.co.jp/about/members/kimura-atsuko.html)
- [**プロジェクトマネージャー渋澤 佳奈見**](https://www.intrix.co.jp/about/members/shibusawa-kanami.html)
#### Webディレクション課
- [**シニアWebディレクター荒井 明日香**](https://www.intrix.co.jp/about/members/arai-asuka.html)
- [**Webディレクター石森 久美子**](https://www.intrix.co.jp/about/members/ishimori-kumiko.html)
- [**Webディレクター平 知世**](https://www.intrix.co.jp/about/members/taira-tomoyo.html)
- [**Webディレクター内海 早貴**](https://www.intrix.co.jp/about/members/utsumi-saki.html)
### 制作部
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**シニアインフォメーションアーキテクト吉川 奈美**\\
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#### インフォメーションアーキテクチャ課
- ### シニアインフォメーションアーキテクト田地野 渉
- [**インフォメーションアーキテクト金藤 恭世**](https://www.intrix.co.jp/about/members/kanefuji-yukiyo.html)
- [**インフォメーションアーキテクト横手 倫太郎**](https://www.intrix.co.jp/about/members/yokote-rintaro.html)
#### デザイン課
- [**アートディレクター森 大樹**](https://www.intrix.co.jp/about/members/mori-hiroki.html)
#### フロントエンドエンジニアリング課
- ### シニアフロントエンドエンジニア上方 由美
- [**シニアフロントエンドエンジニア嶌田 千裕**](https://www.intrix.co.jp/about/members/shimada.html)
### マーケティングコンサルティング部
#### コンサルティング&PM課
- [**デジタルマーケティングコンサルタント江本 充伸**](https://www.intrix.co.jp/about/members/emoto-mitsunobu.html)
- [**Webディレクター中山 翔斗**](https://www.intrix.co.jp/about/members/nakayama-shoto.html)
- [**コンサルタント川上 葵**](https://www.intrix.co.jp/about/members/kawakami-aoi.html)
### マーケティング クリエーション部
#### マーケティング コンテンツ課
- [**シニアコンテンツプランナー松井 洋也**](https://www.intrix.co.jp/about/members/matsui-hiroya.html)
- [**コンテンツプランナー橋本 憲和**](https://www.intrix.co.jp/about/members/hashimoto-norikazu.html)
#### マーケティングデータソリューション課
- [**シニアデジタルマーケティングコンサルタント/データアナリスト山田 浩之**](https://www.intrix.co.jp/about/members/yamada-hiroyuki.html)
- [**データアナリスト前田 侑紀**](https://www.intrix.co.jp/about/members/maeda-yuki.html)
- [**データアナリスト石田 剛章**](https://www.intrix.co.jp/about/members/ishida-takeaki.html)
#### マーケティングディレクション課
- [**プロジェクトマネージャー田口 宗義**](https://www.intrix.co.jp/about/members/taguchi-muneyoshi.html)
- [**Webディレクター千葉 絵里加**](https://www.intrix.co.jp/about/members/chiba-erika.html)
### グロース推進部
#### グロース推進課
- [**アカウントセールス金子 修大**](https://www.intrix.co.jp/about/members/kaneko-shuta.html)
### 営業推進部
- [**ビジネス組織開発ディレクター田米 健太郎**\\
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## PIM Trends Seminar
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3. **【INTRIX・DNP・Contentserv 3社共催セミナー】PIM最新トレンドから見るデジタル資産の戦略的活用**
# BtoB企業のためのデジタルマーケティングセミナー【INTRIX・DNP・Contentserv 3社共催セミナー】PIM最新トレンドから見るデジタル資産の戦略的活用

[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/pim-trend-220825/)
※株式会社Contentservのセミナー申込みページへ移動します。
## 【重要なお知らせ】 『PIMの最新トレンドから見るデジタル資産の戦略的活用』 新型コロナウィルス感染症の拡大に伴うセミナー延期のお知らせ
7月28日に開催を予定しておりましたセミナー『PIMの最新トレンドから見るデジタル資産の戦略的活用』につきまして、新型コロナウィルス感染症の急速拡大という状況をかんがみ、誠に勝手ながら、開催を延期とし、8月25日にオンライン開催へ変更させていただくこととなりました。
参加をご予定されていた皆さまにおかれましては、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。
なお、オンラインセミナーの開催にあたっては、準備ができ次第、延期後のセミナー案内のページへのリンクをこちらのページに貼ります。
また、申込み済の方には延期後の案内ページをメールにて改めてご案内申し上げますので、何卒、よろしくお願いいたします。
## セミナー概要
BtoB製造や部材機器メーカーなど製造を主業とする多くの企業では、管理すべき商品情報が膨大である上に、部材の組合せや仕様といった商品を構成する要素が複雑であるため、商品情報の管理に多大な業務課題を抱えています。
さらに急激なデジタル化が進む昨今、データをただ一元管理するだけでなく、営業活動やマーケティングで活用しやすい状態にしておくことが重要です。
本セミナーでは、PIMにおける最新トレンドをひもときながら、これからの製造業における商品情報管理の在り方と、デジタル資産である商品データの効果的な活用方法についてパネルディスカッション中心に分かりやすく解説します。
## こんな方におすすめ
- データが部門・システムごとに分散しており、管理・データ活用ができない
- システムのリプレイスにあたり、データの統合管理を考えている
- 商品マスタの管理が煩雑なため、情報収集に膨大な労力が掛かっている
- データを準備できる人が限られていて、業務が属人化している
- 効率的で効果的なデジタル資産の活用方法を知りたい
## セミナー内容
- 【はじめに】ごあいさつ、登壇者紹介
- 【第1部】PIMの最新トレンド(登壇:猪目:イントリックス、高松:大日本印刷株式会社、渡辺:Contentserv)
- 【第2部】営業・マーケティングでのPIM活用例(登壇:猪目:イントリックス、高松:大日本印刷株式会社、渡辺:Contentserv)
- 【おわりに】質疑応答
## スピ―カー
イントリックス株式会社 取締役CRO猪目 大輔
広告ビジュアル制作最大手のアマナにてストックフォト事業のデジタル化を技術責任者としてリードした後、大手Webコンサルティングのサイエントにてテクノロジー担当ディレクターを務める。
2009年にイントリックスを設立し、取締役CTOに就任。都市計画の視点と顧客体験価値の最大化を軸に20年に渡り様々なBtoB企業のデジタルプラットフォームの企画構想、具現化を支援している。

大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部
DXセンター ハイブリッドマーケティング本部リーダー高松 陵介
2009年にDNPのPIM事業の立ち上げに参画。大手旅行業向け導入プロジェクト等におけるプロジェクト・マネージャーを経て、2016年より現職に着任。日本で最初にContentserv社とのパートナー契約を締結する等、PIM事業の拡大を推進している。

株式会社Contentserv 代表取締役渡辺 信明
国内SI企業、外資系ソフトウェア企業を経て、2005年にベンチャー企業の創業に参画。ソフトウェア事業を統括し、株式上場を果たす。2017年に株式会社Contentservを設立し、代表取締役に就任。Contentserv日本・アジアパシフィック地域を統括する。

## 開催概要
| 開催日 | 2022年8月25日(木)14:00~15:30 |
| 開催形式 | オンライン |
| 申込 | 7月28日より申込受付を開始予定 |
| 注意事項 | ※本セミナーは企業・法人向けセミナーです。同業者・個人の方のお申込みはお断りすることがございます。 |
[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/pim-trend-220825/)
[セミナー](https://www.intrix.co.jp/seminar/)
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## Web Database Utilization
Webというのはほぼ無限のデータの置き場として活用できます(厳密に言えばサーバーの容量の制限がありますが)。今回はそのデータベースを営業員がどう活用できるのか語っていきます。
## 営業員の働き方
データベースを営業員に役立ててもらうには、彼らの仕事について理解が必要でしょう。
営業員が顧客を訪問して商品、製品の説明・販売をする際にはカタログは必須となります。目に見せるものがあった方がイメージしやすいですからね。さらにBtoB企業の購買は数社の製品を比較検討して論理的な意思決定がされるので、仕様書が必要となります。
また営業はお客様のサポート・フォローも行わなければなりません。半導体などの電子部品や、ベアリング・シリンダーといった機械要素部品は様々な用途で用いられますので、その用途に応じた技術指南書(アプリケーションノートとか応用事例集)なる技術資料が必要となります。お客様からCADデータや開発ソフトがご要望いただくとデータを入れたCD-ROMやUSBメモリを持ってお客様を訪問します。
つまり営業員が携帯すべき資料やデータというのは大量にあるのです。営業車が与えられているのであれば大量の資料を積み込んでおくこともできますが、都心で公共交通機関を使って営業回りをする方には大変ですよね。
また頼まれていた資料を忘れてしまうこともあって、訪問先で「頼んでおいた技術資料どうなった?」と聞かれて冷や汗をかいたというのは営業経験者にはあるあるではないでしょうか。スピードが求められるビジネスシーンにおいてこういった事は競合に隙を見せる事であり、命取りになってしまいます。
## 営業ツールとしてのデータベース活用
大手BtoB企業を中心にWebのデータベースを営業ツールの一環として活用する取り組みは進んでいます。

半導体メーカー・アナログデバイセズは、製品ページに様々なドキュメントや開発ツールを置いています。

機械部品メーカーのIAIでもカタログ・取説・CAD・各種ツールソフトとあらゆる資料・データをWebからダウンロード可能となっています。
タブレットやスマートフォンを支給されてる方も多いので訪問先で突発的に「あの資料が欲しい!」と言われても対応が可能です。むしろお客様の方から資料やデータを探しに来てくれることもあるので、営業員の負担も減るでしょう。
資料がWebで入手可能であればエンドユーザーとしてもメリットは多いと思います。技術者・保守員が製造ラインなど現場に資料を持ち込む際にも、最近ではPDF化してタブレットなどに入れ込んで持ち込むこともあるので、紙の資料をPDF化する手間が省けます。
何より資料をデータ化すれば、印刷コストなどが浮くのでメーカーにとっても嬉しいことですね。
## 注意すべき点
Webを使って大量の製品に関する資料をデータベース化するに当り、注意すべき点は2つあります。
まず1つ目は検索性を損なわないこと。資料が多くなればなるほど、ユーザーは欲しい資料を探すことが困難になります。そこで必要となるのは資料の種類や製品カテゴリなど条件を指定する事で資料を絞り込んだり、製品を特定できるようなフリーワードでの検索機能でしょう。

[電機機器メーカー・オムロン 製品検索機能](http://www.fa.omron.co.jp/view/selection/fiberunits/index/?largeCatregory=1&WT.mc_id=0102500001212043)

[電機機器メーカー・オムロン 製品ページ](http://www.fa.omron.co.jp/products/family/3275/download/catalog.html)
電機機器メーカー・オムロンは製品検索機能を充実させ、製品ページに各種資料・ソフトウェアを配置する事で、ユーザーが必要な情報を探しやすい工夫をしています。
こういった機能がないと資料が埋もれてしまって、営業員やユーザーにとって探す手間が増大してしまいます。
そして注意すべき点2つ目が製品情報の管理です。BtoB企業では製品の原材料の供給状況や、法律などのルールの変更に伴い製品仕様が変わることが度々あります。そうなると仕様の変更に伴って各種資料の修正・変更が必要となります。
大型の機器で製品点数もそれ程多くない場合にはExcelなどで手作業の管理も容易いかと思いますが、小さな部品など取扱製品が数千、数万といった場合には手作業での情報管理は困難を極めます。
そこで必要となるのがProduct Information Manegement(商品情報管理)、通称PIMと呼ばれるシステムです。PIMについては詳しくは別の機会に説明をしようかと思いますが、これによって社内の技術資料を作る研究・開発部門やカタログなどの拡販資料を作る営業・マーケティング部門での製品情報の共有を可能にして、製品情報の行き違いを防止できます。
<ちなみに・・・>
PIMと引合に出される出されるものでDAM(デジタルアセット管理)がありますが、こちらは写真・画像・音声・動画などあらゆるデジタルコンテンツを管理するシステムとなります。
## まとめ
- カタログ・技術資料・ソフトウェアなどをWebに集約してデータベース化することで営業の負担が減らせる
- 顧客も利便性を感じてCSの向上に繋がる
- 資料が大量になる場合は、ユーザーが探しやすいように検索機能を設ける必要がある
- PIM導入などによって製品情報管理は徹底する必要がある
イントリックスではデータベースとしてのWeb活用を支援するサービスを提供しているので、ご興味ございましたらお気軽にお問い合せ下さい。
### 【関連リンク】
[データ整備コンサルティング](https://www.intrix.co.jp/services/websystem-platform/#feature04)
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## BtoB Digital Strategy
- [HOME](https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/)
- BtoB製造業は日本の産業界の大谷翔平。もっとビッグマネーと名声を手にしていい。
# BtoB製造業は日本の産業界の大谷翔平。もっとビッグマネーと名声を手にしていい。

## 黙して語らない日本のBtoB製造業
氣賀:今日はお越しいただきありがとうございます。
藻谷:こちらこそ。「BtoB企業に対してデジタルコミュニケーションの支援を行う会社」と連絡をいただき、こういう会社があったのかと心強く思いました。BtoCへのコミュニケーション支援は多数見聞きしますが、BtoBはほとんど聞いたことがなかったですから。
氣賀さんは時代に先駆けるように、ニューヨークでプライベートバンクのアナリストからスタートされたそうですが、どうしてお辞めになったのですか?
氣賀:株式投資は、その会社の良い悪いを判断して売買します。シンプル化して世の中を動かすのが資本主義のすごいところですが、自分は課題解決に携わる方が性に合っていると感じたのです。
藻谷:アメリカ人の思考のベースにはキリスト教があります。最後の審判で天国行きと地獄行きが分かれるというように、何かと一方向に、白黒つけて考えやすい。ですが一神教徒ではない日本人は、八百万の神々の微力の集積の方を信じます。
米国由来のファイナンスの議論では、冷徹に企業を売り買いしていれば神の見えざる手が万事を解決するというのですが、現実はそんなに単純ではないと感じられたのですね。
氣賀:私が大学を卒業した1994年頃にインターネットブラウザが出てきて、友人の父親が書いた60年代のアメリカ留学時代の論文を日本で見ることができた。これってすごいな、っていう感覚が自分の中にずっとありまして。
課題解決と、そのインターネットの両方に携われるのが、デジタルコミュニケーション支援だと思いついたのです。
藻谷:その中でBtoBを選ばれたのはなぜですか?
氣賀:プライベートバンクの後に9年ほど勤めた前職は、toC、toBの両方の企業にデジタルコミュニケーション支援を提供するアメリカの会社でした。そこで私はBtoB企業を担当することになったのですが、 **ほとんどの企業は優れた技術を持っていても、情報発信の姿勢には多くの課題を抱えていました。高度成長期には言語化しなくても売れたので、そのままずるずると来てしまった。しかし、国際的な競争が激化すると、黙して語らずは通用しません。** これをどうにかしたいと思ったので、BtoBにフォーカスしたのです。
藻谷:今までBtoB企業は外に向かって喋らなくてもよかったが、突然喋らなければいけなくなった。でも、相手目線でものを考える訓練ができていないので、ポイントがわからない。そのうえ日本人は、「私、これできます」とアピールするのが得意ではない。
氣賀:日本人は控えめで、手土産を渡す時も、「お口に合うかわかりませんが……」と言ってしまう。自身を過小評価するのはもったいないと、すごく思います。
藻谷: **謙虚なのはわかるけど、あなたが思っているほど実力がないわけじゃない。** コミュニケーションが下手なことで損しているだけだから、喋ることについてそろそろ考えた方がいい、ということですね。
氣賀:まさにその通りです。
藻谷:すごくよくわかりますよ。

## デジタルコミュニケーションの活用は緒についたばかり
氣賀:この謙虚さは、もはやDNAレベルの日本人の性質でしょう。だから押しの強いコミュニケーションが急にできるとは思っていません。
**ただウェブサイトは情報を置きさえすれば、検索で見つけてもらうのを待てば良く、日本人でも使いこなせる情報発信のスタイルだと思うのです。** BtoBはBtoCと比べて一商品当たりの情報量が多いので、たくさんの情報を扱えるデジタルコミュニケーションとの親和性も高いのです。
藻谷:そのように気が付かれてイントリックスを創業されたのですね。
氣賀:私たちはコンサルティングした後に、実際にウェブサイトに落とし込みます。ウェブサイトは組織を投影するのでその設計プロセスで、組織の問題に気付くことも少なくありません。
それをきっかけに商品体系の整理など、根本に遡っての業務改革に繋がることもあります。
藻谷:まさに、プロフェッショナルが求められている分野ですね。お客さん側のデジタルコミュニケーションへの理解はどう変わってきましたか。
氣賀:BtoB製造業の理解が高まってきたのはこの10年です。今は、カタログのような公開情報をウェブサイトに載せるのがようやく終わった。そんな感じです。
藻谷:ようやく端緒に着いたというところですか。
氣賀:数十から数百種類のカタログ情報が掲載され、時間や居場所を問わず情報を入手できるようになりました。ただ、それは利便性の向上であって、今まで手に入らなかった情報が得られるようになったわけではありません。
藻谷:それだけでは、デジタルコミュニケーションの使い方としてもったいないですね。
氣賀: **インターネット以前にはスペースの問題で出せなかった情報も、ウェブサイトに出すべきです。** ただし、そこまでやると大きな取り組みになります。その点は残念ながら、製造業の上層部の理解を十分に得られていません。
今のウェブサイトは小綺麗だし、必要なシステムも導入済み。もう割といいレベルにいる、というのが上の方の意識じゃないでしょうか。
藻谷: **現状は、紙情報を磁気情報に移し替えただけでOKだと勘違いをしてしまっている。**
氣賀:そうです。インターネットの特性が生きてくるのはその先なのに。
## 量を極めるアメリカ、質を極める日本
藻谷:氣賀さんが上梓された『BtoB製造業のコミュニケーション革命』で触れている大リーグのMLB.comの例えは絶妙ですね。これまでのメディアでは提供しえなかった膨大な統計データとあらゆるプレイ動画を、誰もが自分の好きな切り口で見ることができる。あれはまさにアメリカ軍の思考法。アメリカ人は、第二次大戦でそうしたように、精神論よりも物量、生産よりも流通(ロジスティックス)が好きなのです。
スーパーマーケットに行けば、誰がこんなに買うのかというくらいたくさんの品揃えがあり、それらが系統だって整然と並んでいる。まさにMLB.comみたいなことこそ、実はアメリカ文化が持つ力なのです。
氣賀:それは面白い見方ですね。
藻谷:MLB.comのおかげで、多くのジャーナリストが過去に遡り、大量のマイナーな記録を次から次へとひっくり返せるようになった。すると、大谷がホームランを打ち、盗塁を決め、三振をするたびに、これが何年ぶりだとかチーム記録だとか、記事や話のネタに使えて盛り上がる。
そのように、データマイニングする記者やマニアに、使えるネタを提供したことで、ウェブ空間におけるMLBへの言及がどんどん増えますよね。それが、他のスポーツに比べて低迷していたMLBの人気上昇に貢献している。 **膨大なデータを用意したことが、間接的にMLBのプレゼンス向上に繋がっているのです。**
氣賀:情報があるほど、反応する人も増えるわけですね。
藻谷:対して、日本人は量よりも質を重視します。とにかく「道」を極めるのが好きなので、一生懸命ファインチュー二ングして、結果的にはそれが極めて精巧で他が真似できないとんがった商品にもなるわけです。どちらも、国民的な個性ですね。
**ただ、アメリカ人がやっていることが経済的に合理的である部分では、真似をした方がいいのですよ。逆に「道」の追求っていうのはそう簡単にはできないので、日本人だけ両方できるようになったら強い。**
今日本において必要なのは、質を追求するBtoB企業が、自社の情報をきちんと棚卸しして、それを顧客がどう活用するかを観察することも通じて、自社の優れた点を自覚できるようになることです。かつては使いきれなかった膨大な情報に価値を見出したMLB.comを見習えとは、言い得て妙ですね。
氣賀:ありがとうございます。要はもっと情報を出せるよねということですが、その一方で、ウェブサイトやSNSなどの顧客接点は格段に増えている。出す情報をきちんとハンドルしようとすると、相当システマティックに考えてやらないと、ごちゃごちゃになって大変なことになります。

## 己の価値に気づくことが出発点
藻谷:それにしても、日本のBtoB企業のすごさは日本国内でも十分には知られていません。私はそのことに怒り狂っています。今や日本の輸出はドルベースでも円ベースでもバブル期の2.5倍以上ありますが、その多くがBtoB企業の製品である、製造機械、ハイテク部品、高機能素材です。ところが数字も現場も見ずに「日本の競争力は地に落ちた」と語る人の多いこと。彼らの頭の中は昭和のままで、電気製品や車といったBtoC企業しか思いつかないのです。
氣賀:まず、 **BtoB企業自身が引き合いに依存してきたために、自分の価値に気付いていないことが大きいです。** 自分でわかっていないことは、周りはもっとわからないでしょう。
また、扱ってるものが理解しにくいというのもあります。自分が車持っていなくても車の利用者ではあるのでBtoCの商品は想像しやすいけれど、BtoBは分からない。分からないと視野に入らない。
藻谷:心のバリアですね。日本人が得意な分野であるにもかかわらず、それに対して日本人が心のバリア閉ざすってほんともったいない。
氣賀:それから先ほど述べたように、とにかく日本人は卑下したがるので、自分の良いところを評価しないところもあります。
そして何より、日本人には相場感がないとも思います。
藻谷:確かにありませんね。ラーメン1杯3000円に怒り出す。
氣賀:モノの価値は、買い手とか外部環境の中で決まっていくものじゃないですか。
藻谷:そうです。相場感がないので円安にしないと売れないと言う。でも、プラザ合意から2012年までの間、右肩上がりに円高になった時期に、日本の輸出はドルベースで4倍に増えました。しかるにその後、1ドル80円から141円へと円安になった去年までの間に、輸出はドルベースでは微減傾向にあります。つまり円安になると輸出が増えるとか、円高だと輸出が減るということは、現実として起きていないのです。
理由は、そもそも安く売りすぎているから、少々円高で値上げしても売れるということ。それをわからずに円安に快哉を叫ぶ人の多さは、もはや病的です。
氣賀:私もそう思っていて、同じBtoB製造業で比べると、海外企業のほうが利益率は高い。それはラーメンの話とも通じるのですが、ここまで価値があるのだったら、もっと高く売りましょうということです。やっぱり情報をもっと出して、技術の革新性や希少性なりが伝わるようにすれば、より堂々と、高く値付けできると思うのです。
藻谷: **客目線で物を見て、己の持つ価値に気づいて情報を出し、それに応じた顧客の反応に勇気を得る。その循環で誇りも生まれますし、「もっと稼いで投資して、その価値を維持しなければ」という危機感も生まれます。** 今のような値段で売って、円安を喜んでいるようでは、いつまでもするべき投資ができません。
氣賀:自分の価値に気付く。すべての出発点はここにありそうですね。
## 日本化する世界と評価される日本
藻谷:ただ、そうした奥ゆかしい日本文化に対する評価が世界的に年々高まってきているとも、私は感じているのですよ。中身が伴わない自己宣伝ばかりの企業も、だんだんに淘汰されていく方向になるのではないでしょうか。世界は、ゆっくりゆっくりですが、いろんな意味で日本化(ジャパナイズド)していくのではないかというのが、密かな見立てです。
氣賀:わかる気がします。例えば中国人はわちゃわちゃしてるイメージがありましたが、上海とか大都市の人たちは随分洗練されてきています。衣食足りて礼節を知るように、社会が高度化すると控えめになっていくところがありますよね。
藻谷:そうです。そして社会の高度化に加えて、世界中が日本化していかざるを得ない最大の理由は、鎖国時代に日本が経験した国土と資源のリミットが、今や地球規模で見えてきたということではないでしょうか。
21世紀初頭の経済は、中国の発展に引っ張られました。ですがその中国も成熟し、次の玉はインド、さらにアフリカと、だんだん小粒になっています。おまけに地球温暖化などの環境問題で、発展の物理的な限界も見えてきました。こうなると、関東を開発し終わった江戸時代の日本がそうなったように、先進各国も、諸々ファインチューニングを繰り返しつつ、経済よりも文化を伸ばしていくしかない。
時代劇ドラマの「SHOGUN 将軍」が、ディテールを含めて今改めてアメリカ人にうけた背景には、そのような潜在的な変化もあるのではないでしょうか。
氣賀:日本的なものが理解されるようになってきたのですか。
藻谷:実力があっても謙虚なサムライスピリットに、シンパシーを感じるアメリカ人も、少しずつ増えているのでしょう。
大谷も実力と謙虚さを兼ね備えていますよね。金のためでも、目立つためにやっているのでもない。誰に対してもフラットで礼儀正しい。その彼が一番活躍して稼いでいるというのでは、ぐうの音も出ません。
その結果、少なくないメジャーリーガーのふるまいが、少し上品で謙虚に「大谷化」していませんか。これこそが、日本化の先駆例でしょう。
氣賀: **繊細な部分であったり、礼儀や丁寧さっていうのが、一見無駄に見えるかもしれないけれど、日本人化によって少しずつ理解されるようになってきている。**
機械と素材、それからハイテク部品は、世界で高いシェアを誇っています。そこには繊細の積み重ねによる相当な蓄積があるので、他が簡単に真似できるものではありません。
藻谷: **BtoBのものづくりは、「道」を極める文化を持つ日本人にやらせておいたほうが安全安心。価格以上に定性評価で日本のこの会社から買った方がいいという分野が、数多くあります。** 彼ら「製造業界の大谷」も、もっとビッグマネーと名声を手にしていい。大谷のように心が真っすぐなら、それで品質が落ちたりはしません。
氣賀:そのように、日本の製造業に対しての環境がいい方向に変わってきている今こそ、製造業も自分の価値を言語化して、時機を逃さず情報発信しなければなりませんね。

藻谷 浩介株式会社日本総合研究所 調査部主席研究員
東京大学法学部卒業。日本総合研究所 主席研究員。平成合併前3200市町村のすべてと海外137ヶ国を私費で訪問し、地域特性を多面的に把握。2000 年頃より、地域振興や人口成熟問題に関し精力的に研究・著作・講演を行う。近著の『 [誰も言わない日本の「実力」](https://amzn.asia/d/fxqPR7S)』(毎日新聞出版)のほか、『 [デフレの正体](https://amzn.asia/d/8aHaouC)』、『 [里山資本主義](https://amzn.asia/d/d6i5K0M)』(共にKADOKAWA)、『 [金融緩和の罠](https://amzn.asia/d/9CJzPiC)』(集英社)など著書多数。
氣賀 崇イントリックス株式会社 代表取締役社長
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、米投資銀行にて、日本およびアジア株のアナリストを務める。海外インターネットビジネスへの投資に携わった後の2000年、サイエント株式会社に入社。デジタル戦略の策定やグローバルWebサイト群の築支援に従事。2009年、BtoB企業のデジタルコミュニケーションに特化したイントリックス株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。近著は『 [BtoB製造業のコミュニケーション革命](https://amzn.asia/d/bWRlm2e)』(東洋経済新報社)。
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## その他対談記事
### [『BtoB製造業×デジタルコミュニケーション』の振り返りと現状、そして展望\[前編\]](https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/outlook-b2b-manufacturing_1/)
2025/12/25
BtoB製造業におけるデジタルコミュニケーションは、この30年で目覚ましい進化を遂げている。果たしてゴールは近いのか、まだまだなのか。インターネット黎明期から現在に至るまでの変遷、解決すべき課題、そしてAIがもたらすインパクトについて、長年この分野に携わってきたパナソニック コネクトの関口氏と氣賀が語り合った。

### [日本の中小製造業の課題とデジタルコミュニケーションが果たす役割\[前編\]](https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/japanese-manufacturing-industry-assignment_1/)
2025/09/04
「うちはたいしたことない、は間違っている」。 運営するポータルサイトから米国を代表するEVメーカーと 取引きする会社が出た例に触れ、 情報発信に後ろ向きではいけないと訴える内原康雄氏。 積極的に外と接点を持つ中小企業の成功譚を氣賀崇がうかがった。

### [顧客以上に顧客を知り、提供価値を最大化するキーエンス。BtoB製造業はウェブサイトを使い倒して顧客を知るべし![前編]](https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/b2b-web-customer-insights_1/)
2025/01/03
驚異的な利益率を維持しながら成長を続けるキーエンス。製造業の理想形として長年ウォッチしてきた氣賀崇が、キーエンス研究の第一人者である延岡健太郎氏を招いての対談。前編は、日本のBtoB製造業がキーエンスから学べることは何かと問う氣賀に、延岡がキーエンスの成り立ちを解説し、プロ集団を作り上げることの難しさを語る。

## 新しい時代におけるBtoB製造業の情報発信のあり方を示す著書『BtoB製造業のコミュニケーション革命』
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# 日本の中小製造業の課題とデジタルコミュニケーションが果たす役割\[後編\]

## 日本の中小製造業の未来とものづくりの可能性
氣賀:『エミダス』を通じた新規開拓が一社依存の脱却に大きく役立つことがわかりました。ケイレツ依存を解消した会社は、他にどんなチャレンジをしているのでしょうか。
内原: **テルモの元会長・中尾 浩治さんと非常に親しくさせていただいているのですが、7~8年前に、『内原さんの友達はなぜ部品ばかり作っているんだ、製品作ればいいじゃん』『ここまでできるなら製品作れるのに、部品を売り込みに行ってしまうのか、自分たちが完成品メーカーになればいいのに』とおっしゃっておりハッとさせられました。**
氣賀:部品メーカーが完成品メーカーになれれば、可能性は一気に広がりますね。でも、受注してから作る部品ビジネスと、市場の先読みが必要な完成品ビジネスは異なりませんか。
内原:それが、実例があるんです。寿技研さんという従業員数10名ほどの金型屋で、社長さんはハード・ソフト・電気関連も分かる天才肌の職人なんですけど、商売は大きくはありませんでした。
その社長に、千葉大学の先生との接点から『外科手術の練習がしたい』とお話があったのです。当時、医者の卵たちは鶏肉や豚肉で練習していたのですが、衛生管理の都合で大学内でしか練習ができないし授業時間も少なく、それで人間で本番となると不安でしょうがないとのことでした。外科手術の練習が出来るようなものが欲しいと言われ、こんにゃく粉を主成分とする医療トレーニング用臓器が出来ました。その後ある程度売れるようになったところで、2018年に完全に別会社としてKOTOBUKI Medical株式会社を設立するまでになりました。
氣賀:潜在ニーズをうまく見つけて商品化できたのですね。まさに完成品メーカーの動きです。
内原:その後、私経由で中尾さんに顧問になっていただき、いろんな先生を紹介していただいた。結果的にジョンソン・エンド・ジョンソンの営業担当の方が役員に就任されるなど、取り組みは更に広がっています。
**医療機器というのは絆創膏みたいなものまで含めると100万種類もあるそうです。お医者さんの現場での困りごとをよく聞いて、こんな機器があると良いのではという発想があればいろいろなことができそうだと様々な可能性を追求しているところです。**
こういった事例が出てきたので今、中尾さんが完成品メーカーを自分で作るための塾を立ち上げようと動いています。
氣賀:実例があると、他の中小製造業にとっても刺激になりますね。
内原:結局、やる気のある経営者が残っていくのではないでしょうか。
他にもあります。10年前に起業した会社で、その社長は27歳の時に溶接工で起業しているんです。「なぜ溶接で企業したの?」と尋ねたら、「溶接だと30万円ぐらいで道具が買えるじゃないですか」と言っていて、製造業で一番簡単に起業できるのが溶接なのだとか。目のつけどころがいいですよね。
その彼はすごくて、起業から2年で20名くらいの溶接工の会社にして、その後は他の会社と一緒に板金屋さんを作ったんです。溶接工って引く手あまたなので、創業10年の今では10億円ぐらいです。 彼は今度、水耕栽培とかそちらに興味を持っているようで、製造業を離れようとしていますけどね。
氣賀:ちょっともったいないですが、次の場でも活躍してくだされば、ポジティブな影響が広がっていきそうですね。
内原:学生時代にバイクいじりや模型製作、ラジコンなど自分で何かしらを生み出すことが好きな子っていましたよね。でも今はみな製品メーカーの組立工やライン工で取られてしまう。それでは、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)しか覚えられないです。ものづくりをしたくて入ったのに、機械をいじらせてもらえない。
でも町工場なら、道具の揃った環境で休みの日に場所と機械を借りて自分のしたいことをさせてもらえるんですよ。本当にものづくりが好きな子達が町工場に来てくれたら最高です。
氣賀:アメリカも国内に製造業を取り戻そうとしています。ウクライナ戦争でも、西洋は必要な時に十分な砲弾を作れなかった。アメリカはここ30年ITに力を入れ、製造業は海外に任せてきた。今、アメリカの民間部門の製造業従事者は8%に過ぎず、それに危機感を持っているそうです。
**やはり最後の最後は物理的なものづくりだという気運が出てきた気がします。自国がものづくりの力を持っていないとまずいですよね。**
内原:日本はタイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムなど東南アジアの国々としっかりやっていく必要があります。国全体として10年後には約1000万人の労働人口が減るので、残念ながら日本の工場自体が日本人だけで賄うということが難しいと思います。
私のお客さんの工場でもそうですが、溶接関連、鋳物、熱処理、建築など作業環境が厳しい現場は、外国人が仕事をしています。あと技能実習もそろそろ多分限界になってくる。現実問題として日本の人口が約1億人なのに対して、東南アジアが8億人、中国14億人、インドが15億人ですから、母数が圧倒的に大きい。これからは外国人の工場長、社長などがどんどん増えてくると思います。
氣賀:日本のものづくりはどこへ行くのでしょうか。
内原: **EVや半導体のように大規模な投資が必要な領域より、ニッチトップで、毎年しっかり黒字出していくような方向性が日本人には合っていると思います。そういう会社が10万社あればいいわけです。**

## ブランディングと人づくりに役立つデジタルコミュニケーション
氣賀:ニッチトップは細かく突き詰める日本人に合っていると思います。経済複雑性指数では日本は20年以上1位で、多様で洗練された商品を生み出す力のあることが証明されている。
ただ、10万の会社がそれぞれ強みを確立するには、自社のことを外に対して発信しなければなりませんね。
展示会に出るという当然リアルでの情報発信も大切ですし、同時に『エミダス』を使ったり、自社のウェブサイトやSNSなど色々あると思うのですが、こうするといいということがあれば教えていただけますか?
内原: **展示会とウェブマーケティングは、両方重要です。私はいつもお客さんに「展示会に出ることを想定したウェブマーケティングやりましょうよ」と言っています。**
というのは、展示会に出るとなった際、EVハイブリッド展であれば、来場されるのは自動車メーカーさんのTier1、Tier2の会社です。そこから仕事を受注するために出展するのでやるべきことは、EV系の商品の展示です。なので、そのEV系商品のカタログを作ったり、ポスターを作ったり、案内を作ったりする。そして、ウェブサイトを作って『エミダス』に掲載して集客をする。
これを他の業界の展示会でも行なっていくと、その会社のそれぞれの業界向けの強みがだんだんとブランド化されるわけです。結局、こういう形で自分たちが展示会に出る時に1つ1つ考えて、様々なメディアで横断的にコミュニケーションした方が効果的だと思っています。
氣賀:漫然と持っている技術を訴求するのではなく、業界に特化した強みで訴えた方が伝わりやすいですよね。
内原:業界切り口だけでなく、技術の切り口のブランディングというのもあります。例えば、プレスの深絞りっていうものをどうブランド化していくのか。超薄肉成形というものをどうブランド化していくのか。ステンレスの超精密な0.1mmの穴の針とかをどうブランド化していくとか。こういったことを皆さんやってますね。
氣賀: **発注側からすると発注先の選択肢は多いですから、強みが明確な方が選びやすいですよね。** ただ、大手と違って中小製造業は情報発信の部署がないことも多いと思います。みなさん、実際にはどうやっていらっしゃるのでしょうか。
内原:最近の話でいうと、お客さんの新入社員が『エミダス』担当になることが多いです。まだ自分の会社のことも業界のことも何もわからない新入社員が担当者になると自社製品のことを色々な人に聞いて、聞いた内容を細かくていねいに300行近くにわたって書くんですよ。
実は、製品をよく知る技術系の担当者が書くと20行程度のシンプルな文章になってしまいます。でも、読み手的にもGoogleのアルゴリズム的にもウェブ上でうけるのは前者です。そんなこともあって、弊社のお客さんは若い人が担当者になっていますね。
氣賀:よく分かります。私もデジタルコミュニケーションというのは会社そのものだと思っています。会社のブランド、技術や製品の情報、サービスやサポートの案内、発注、採用も含め、全部が入っている。ですから、新入社員など若い方に担当させると、実は会社全体のことを覚えるいい機会になるので、教育という意味でも使えますよね。
内原:そうですね。 **弊社の担当になると1年経過すると展示会担当となり、その方がすらすらと自分の言葉で会社のことを話せるようになるので、人材育成の観点で非常に有効だと思います。**
氣賀:最後に『エミダス』の今後についてうかがっても良いですか。
内原:これまで弊社は、サプライヤー側である金型加工・プレス・板金・樹脂・鋳造メーカー向けのWEBマーケティングサービスの提供に注力してきました。
しかし近年は、試作開発や調達先開拓を目的としている、製品メーカーやものづくりベンチャーの活用をどんどん増やしています。
日本の中小製造業に柔軟であれと話しましたが、私たち自身もそうあらねばと思っています。

内原 康雄株式会社NCネットワーク 代表取締役社長
専修大学卒業後、家業を継ぐためにプレスメーカー2社で経験を積んだ後、1990年に実家である株式会社内原製作所に入社。専務取締役に就任。1997年、若手経営者を中心とした製造業9社が集まり、東京都労働経済局の支援を受けNCネットワークグループを発足。その翌年には、株式会社エヌシーネットワーク(現株式会社NCネットワーク)を設立。代表取締役に就任。
氣賀 崇イントリックス株式会社 代表取締役社長
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、米投資銀行にて、日本およびアジア株のアナリストを務める。海外インターネットビジネスへの投資に携わった後の2000年、サイエント株式会社に入社。デジタル戦略の策定やグローバルWebサイト群の築支援に従事。2009年、BtoB企業のデジタルコミュニケーションに特化したイントリックス株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。近著は『 [BtoB製造業のコミュニケーション革命](https://amzn.asia/d/bWRlm2e)』(東洋経済新報社)。
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2025/12/25
BtoB製造業におけるデジタルコミュニケーションは、この30年で目覚ましい進化を遂げている。果たしてゴールは近いのか、まだまだなのか。インターネット黎明期から現在に至るまでの変遷、解決すべき課題、そしてAIがもたらすインパクトについて、長年この分野に携わってきたパナソニック コネクトの関口氏と氣賀が語り合った。

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「うちはたいしたことない、は間違っている」。 運営するポータルサイトから米国を代表するEVメーカーと 取引きする会社が出た例に触れ、 情報発信に後ろ向きではいけないと訴える内原康雄氏。 積極的に外と接点を持つ中小企業の成功譚を氣賀崇がうかがった。

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2025/01/03
驚異的な利益率を維持しながら成長を続けるキーエンス。製造業の理想形として長年ウォッチしてきた氣賀崇が、キーエンス研究の第一人者である延岡健太郎氏を招いての対談。前編は、日本のBtoB製造業がキーエンスから学べることは何かと問う氣賀に、延岡がキーエンスの成り立ちを解説し、プロ集団を作り上げることの難しさを語る。

### [BtoB製造業は日本の産業界の大谷翔平。もっとビッグマネーと名声を手にしていい。](https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/b2b-digital-strategy/)
2024/11/25
日本の製造業は一流の技術力を持ち、成長し続けていると話すエコノミストの藻谷浩介氏。デジタルコミュニケーションを手掛ける氣賀崇はその指摘に深く頷き、足りないのは自身の価値の認識だと断言する。二人が語り合った、日本の製造業を取り巻く情報発信の現状と提言。

## 新しい時代におけるBtoB製造業の情報発信のあり方を示す著書『BtoB製造業のコミュニケーション革命』
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## B2B Marketing Trends
# ニュースイベントレポート「米国BtoBデジタルマーケティング最新トレンドAI 編」を無料公開
**BtoB製造業のデジタルコミュニケーションを支援する、イントリックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:氣賀 崇)は、マーケティング先進国の米国で開催された“B2B Marketing Exchange 2024”に参加し要所をまとめたイベントレポート「米国BtoBデジタルマーケティング最新トレンドAI編」を無料公開いたしました。( [https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-ai/](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-ai/))**
2024年10月09日

## 資料概要
米国のBtoBデジタルマーケティングは常に革新の最前線を走り続けており、その最新トレンドとしてAIの活用が顕著です。本レポートでは、米国においてAIがどのようにマーケティング領域での革新を促しているか、またその課題について探求しました。
なお、レポートは「AI編」と「ABM編」の2編構成となっており、本資料は「AI編」になります。


## 著者:アナリスト 別所 想実
2021年4月にイントリックスに入社し、デジタルマーケティングを中心とする業務に従事。大学では国際政治学を学び、アメリカへの留学を経験。これまでにSEO調査、Webサイト調査、ターゲット調査、リスティング広告、SNS広告の出稿・運用、アクセス解析などを担当し、キャンペーンの戦略立案から実行、結果分析に至るまで、デジタルマーケティングの幅広い領域に携わってきた。さらに、英語での会議進行や資料作成を含むグローバル案件にも従事してきた。
## 目次
1. イベント概要
- 米国BtoBデジマの2大トレンドは「AI」と「ABM」
2. 米国BtoBデジマトレンド「 AI 」
- マーケ活動で急速に進むAI活用の現状
- 具体的なAI活用事例
- 販売プロセスの中でAIを効果的に活用する
- AIで失敗しない3つのチェックポイント
- 米国マーケター必須のAIメディア&ツール
3. 4つの注目トピック
- インテントデータ
- WISE
- ソートフォローシップ
- Authentic At Scale
4. 米国BtoBデジマの概況まとめ
- イベントから見たAI活用の現状と課題
## 本資料のダウンロード
本記事の内容に加えて、更に詳細を掲載しています。ダウンロードは無料です。
[https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-ai/](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-ai/)
## 本データの利用について
データはご自由に利用ください。情報の出典元として「イントリックス株式会社」と記載してください。WebサイトやSNSなどでご利用いただく際には、情報の出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。
https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-ai/
調査結果の加工、改変はお控えください。
## イントリックス株式会社について
所在地
東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F
Webサイト
[https://www.intrix.co.jp/](https://www.intrix.co.jp/)
経営陣
代表取締役社長:氣賀 崇
取締役CRO:猪目 大輔
創業
2009年8月17日
事業概要
BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサルティング・制作会社。戦略、情報設計、システムなど12職種の専門家が上流から下流までかかわることで、常にあるべき姿を俯瞰しながら、グローバルなデジタルコミュニケーションの実現を支援します。
各種SNS
- Facebook: [https://www.facebook.com/INTRIX.Inc/](https://www.facebook.com/INTRIX.Inc/)
- X(旧Twitter): [https://twitter.com/INTRIX\_Inc](https://twitter.com/INTRIX_Inc)
- LinkedIn: [https://www.linkedin.com/company/intrixofficial](https://www.linkedin.com/company/intrixofficial)
## お問い合わせはこちら
ご質問、ご相談はこちらからお気軽に
お問い合わせください。
TEL:03-5447-5001
[お問い合わせ](https://www.intrix.co.jp/contact/)
[ニュース](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/)
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## BtoB Visuals Importance
2018年夏にサービスを開始した『INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE(イントリックス・クリエイティブフォトサービス)\*』。ビジュアル素材の活用の可能性を伝えるべく、2018年12月11日(火)、BtoBコミュニケーションセミナー「~ビジュアルに力を入れるべきはBtoCだけじゃない。~ BtoB企業こそ写真・動画に力を入れるべき理由」に、当社の佐賀と山崎が登壇しました。さらに、当社とともに自社ストックフォトの制作を進めている、ダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)広告宣伝グループ 土井智保子様に、企業ブランドを体現するために行っている取り組みやその効果をご紹介いただきました。
* [『INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE(イントリックス・クリエイティブフォトサービス)』](https://www.intrix.co.jp/services/creative-design/#feature3)
Webサイトをリニューアルするときに、企業が抱えがちな問題はビジュアル素材不足。そのような事態を解決するためのBtoB企業向けの撮影サービスです。
## こんなに違う! 企業イメージを左右するビジュアル素材の訴求力

左から、当社ストラテジスト/ プロジェクトマネージャー [佐賀 文昭](https://www.intrix.co.jp/about/members/saga.html)
ダイキン工業株式会社 広告宣伝グループ 土井 智保子様
当社デザイナー/フォトグラファー 山崎 紘史
本イベントは、一般社団法人日本BtoB広告協会が主催している、企業のコミュニケーション部門・ブランド推進部門・Web主管部門の担当者向けセミナーです。当日は大勢に参加いただき、満席となりました。
セミナーに向けて準備を重ねてきた佐賀と山崎。万全の態勢かと思いきや、参加者が会場に集まるにつれ、緊張の面持ちに…… そんな二人も、セミナーが始まると、直前までの姿が嘘のように堂々と壇上へ。第一部は、BtoB企業のデジタルマーケティングにおけるビジュアル素材の可能性と、その素材を管理する自社ストックフォト構築の流れについて、当社の視点から紹介しました。
インターネットの普及によって、多様化した企業と顧客とのコミュニケーション。それに伴い、ビジュアル素材の重要性は高まり続けています。コーポレートサイトのトップページも写真や動画が画面の多くを占め、企業のブランドや製品の特色を強く訴求するビジュアル素材は、もはや必要不可欠です。
しかし、いざビジュアル素材に注力すると見えてくるのが、そもそもの素材不足や写真の権利問題、部門を横断した素材の共有といった課題の数々。特に、写っている社員の肖像権や撮影したカメラマンの著作者人格権など、権利関係の確認に手間を要します。それらを解決する一つの方策が、自社ストックフォト作りです。
登壇した佐賀と山崎は、当社がさまざまな企業サイトのリニューアルをお手伝いするなかで、「過去にカタログや企業紹介冊子に使った写真のサイズが小さい」「テイストが古い」「世界観がバラバラ」などの障壁に直面。同時に、ストックフォトから購入した素材だとオリジナリティに欠け、企業本来の強みや魅力を伝えきれない、という葛藤を抱え続けていました。
日本のモノづくりを支える製造業のチカラを世界へ発信する橋渡しをしたいと、いくつものプロジェクトを推進してきた佐賀と、クライアントの強みを最大限に引き出すデザインを追求し続ける山崎。二人で導き出した答えが、さまざまな媒体での活用を見据え、ストックフォトを自社内で一から撮り下ろし、構築していく取り組みです。

広告・宣伝担当者やWeb担当者をとらえる一連の悩みとその要因、どういった難題に遭遇するのか、なぜビジュアルにこだわるべきなのか、これからのBtoBビジュアル活用には何が必要なのか。熱心に語る佐賀は、プロジェクトの最前線でお客様のリードをとる立場らしく、説得力のある談話で参加者をどんどん引きつけていきます。
会場の関心が高みに達したところで、デザイナー兼フォトグラファーの山崎が、興味深いプレゼンテーションを展開。百聞は一見に如かず、撮影を手掛けたビジュアル素材のビフォーアフターを比較紹介しました。製品写真の背景色や撮影する角度が調和を欠いている写真[ビフォー]と一貫したルールのもとに撮影された写真[アフター]、ただ撮り下ろしの写真[ビフォー]とブランドコンセプトを体現するレタッチ工程を経た写真[アフター]。実例を示しながら、具体的に何がどれほど変わるのかを視覚的にわかりやすく伝えました。
会場内の至るところで資料をめくる音が響き、ビフォーとアフターの明らかな差に、参加者の驚きが満ちてきました。しっかりしたコンセプトに沿って撮り下ろした写真からは、高度な製造技術と製品の細部に至る開発者のこだわりが直観的に理解できます。ビジュアル素材の世界観を統一する重要性とインパクトを会場が一体となって体感した瞬間でした。
ここで第一部終了。ありがたいことに、関係者からもお褒めの言葉を多数いただきました。後方で見守っていた当社代表の氣賀も嬉しそうでした。
## 共感の声、続々 ! グローバル企業のブランド発信事情
本セミナーでは、制作側であるイントリックス、そして社内ストックフォトの構築実績をもつお客様担当者、双方の視点による発表を併せて聞けることも、大きなメリットの一つでした。
第二部では、ダイキン工業株式会社の土井様より、グループ全体でダイキンブランドを体現するために行っている取り組みを紹介していただきました。

世界150カ国で事業を展開するダイキングループ。海外事業を大幅に拡大させた当時、各拠点のWebサイトは、ダイキンとして伝えるべきブランドメッセージが国によってバラつき、ダイキンならではの魅力を十分にアピールできていない状態にあったと、土井様は振り返ります。
統一されたトーン&マナーで、各国が同様のメッセージやイメージを発信できるように作成したブランドコンテンツ集、各種ガイドラインや自社ストックフォトの施策に至るまで、苦労した点や社内の声を交え、具体的にお話しいただきました。
特に印象深かったのは、大企業での複雑な素材管理、実際の撮影における関係者の巻き込み方についてです。
ストックフォトを購入すると、使用期限や用途の制限に気を付けなければなりません。また、自社で撮影した写真を使用しても、写っている社員が退職してしまい、差し替えなどの対応を迫られる場合も…… 加えて権利問題があったり、素材そのものの管理が難しかったりと、課題との追いかけっこが果てしなく続く様子を聞いていると、目が回りそうな煩雑さ。
さらに、工場での撮影が決まった際には、何度も現場まで足を運び、現場スタッフの協力を得る努力を重ねたそうで、コミュニケーションの大切さを大いに考えさせられました。「ビジュアル素材は“会社の資産”である」と語る土井様が宣伝・広告に注ぐ真の熱意――会場で傾聴する参加者や私たちイントリックスのスタッフが感じいったことは、言うまでもありません。
極め付きは、国境を越えた海外の関係者とのコミュニケーション。宣伝グループとしての考えを伝えるには、もうひと工夫もふた工夫も必要になります。
お話を伺うなかで、ひときわ納得したことがあります。土井様をはじめ宣伝グループが撮影したいと意図するイメージと現場で働く従業員が想像するイメージには、差があるという事実です。前者は、ブランドを体現するための素材。後者は、工場を紹介するための素材。自社ストックフォトづくりの主目的は前者であれど、「現場の方にもメリットを感じてもらえるような撮影の段取りが重要」とのお話は、体験に基づいていて、とてもリアルでした。
セミナーでは、そのような差を縮めるために当社が作成している“撮影依頼書”も紹介。そこには、工場のどこでどれだけの撮影を行うのか、モデルとなっていただく社員の人数、撮影手段、想定カットのイメージのほか、「撮影当日の服装は、作業服の下には季節感が出ないものを着用してください」など、細かい注意点までまとめてありました。ここまでやるの!? と、綿密な資料に正直驚きを覚えましたが、「これがあったからスムーズな撮影を実現できた」と伺い、撮影ではいかに事前準備が重要なのか、参加者とともに実感しました。
セミナー終盤に差し掛かり、うんうんと頷いて理解と賛同を示す参加者の姿が目立ちました。最後に、ダイキンとイントリックスがプロジェクトで手掛けたビジュアル素材をまとめた動画を披露すると、会場からは大きな拍手が! 本社および世界各国のダイキンの支社で、Webサイトはもちろん、さまざまな広告やデジタルサイネージ、工場紹介動画から営業担当用の資料に至るまで、反響を呼び起こしながら広く使われているとのことで、「自分が関わった写真や動画がこれだけ世界を駆け巡ったら、感動必至だろうな……」と、自ら撮影プロジェクトに参加したい気持ちが膨らみました。
## ビジュアル素材の活用はBtoB企業が抱える共通課題
質疑応答の時間には、Webや広告宣伝の担当者をはじめ、多くの方から質問をいただきました。
海外の撮影に赴いた経験がある方から、写真・動画素材撮影に関する技術的な内容の質問を受け、丁寧に答える山崎の姿にフォトグラファーとしてのプロ意識を感じました。「自社ストックフォトを構築することは、各国・各事業部が使える武器を作っているイメージ」と例えた佐賀の言葉には重みがあり、参加者の納得の表情と共感が会場をつつみました。
そのほかには、撮影の準備にかかった期間や費用対効果、各国・各事業部側に与えた影響や費用の分担、社内でどのように協力体制を構築していくのか、といった実践的な内容まで、多岐にわたる質問が挙がりました。
セミナー終了後も、登壇者の前には質問をしようとする熱心な参加者がズラリと列をなし、関心の高さがうかがえました。同時に、訴求力のあるビジュアル素材の撮影や権利問題、部門を横断した管理体制は、やはりBtoB企業が抱える共通の悩みなのだと痛感しました。『INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE(イントリックス・クリエイティブフォトサービス)』は、そのような課題の解決を目指し、自社の魅力を発信しようとする企業に寄り添うサービスです。
参加者から「コンセプト策定の重要性がわかった」「早速社内に戻って、各部署に散在してしまっている素材を管理したい」など、寄せられた前向きな感想の多さに、ビジュアル素材の訴求力を高めていく必要性が伝わったのだと嬉しく思いました。
本セミナーが、参加された皆様のビジュアル素材活用のヒントになれば、幸いです。
好評につき、2月15日(金)に自社セミナー「BtoBの写真・動画づくりに必要な視点 ~BtoBこそ、最高の写真が必要だ~ 」を開催いたします。詳細は以下 のページをご覧ください。
[BtoBの写真・動画づくりに必要な視点 ~BtoBこそ、最高の写真が必要だ~](https://www.intrix.co.jp/seminar/archive-btob-photo/)
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## Web Director Insights
Webディレクターと一言で言っても、会社によってその業務の範囲は微妙に異なります。しかも、Webサイト制作だけでなく、戦略やシステムも抱えるイントリックスでは、他社のWebディレクターとは、求められるものも変わってくるはず。そこで、2017年4月に入社したWebディレクターの二人に、イントリックスにおけるプロジェクトへの関わり方や、これまでとの文化の違いについて聞いてみました!
## キャッチアップが大変!BtoBプロジェクトの特徴は…
―まず、最近関わったプロジェクトについて教えてください
荒井:私は、大手分析機器メーカーのサイトリニューアル提案に携わりました。一言で言うと、大変でした(笑)。具体的には、製品や技術が、自分の普段接しているものと全く異なったことです。仮にある技術がスゴイと言われても、技術の歴史や同業他社の比較ができないと、どこがどうスゴイのか最初は分かりません。これまでもユーザー目線で考える仕事はしてきたものの、どちらかというとBtoC向けであり、研究者や医療関係者などのことはあまり考えたことがありませんでした。そこのキャッチアップに苦労しましたね。
石森:私の携わったプロジェクトは、BtoC、BtoB両方扱う製造業のサイト調査です。私も、企業理解が追い付かないことが大変と感じています。その企業はビジネスの幅が広く、そのことも理解するのが難しい要因の一つです。事業によって、ターゲットや見せ方は全然違うけれど、会社としては一つ。違うところに重点を置くか、会社全体を視野に入れるか。クライアントにとって有益な調査結果を出すため、ただ漫然と見て調べるだけでなく、なぜこの調査をやるべきか、その都度メンバーと意識をすり合わせながら進めていくことが大切だと思いました。

石森「これまではファッションブランドのサイト制作をしていたので、やっぱり全然違います!」
―企業理解、事業理解が大変とのことですが、キャッチアップの際、どのような点に気を付けていますか?
石森:BtoC向けのマインドを、なるだけBtoBの思考回路に切り替えることを心がけています。イントリックスでは、導入研修の一環として、街中でBtoB企業を調べて報告する、というプログラムがあったので、これは役立ちましたね。
荒井:仮説思考が重要だと思います。プロジェクトがスタートしていれば、ヒアリングなどを通じてクライアントに聞けると思いますが、提案やコンペでは仮説を立てざるを得ません。また、プロジェクトが始まってからも、ヒアリングなどに十分な時間を割けるとは限りません。やはり、限定された情報でいかに仮説を作れるかにかかってくると思います。
## Web制作だけじゃない!イントリックスのWebディレクター
―イントリックスでの仕事の進め方については、どう感じましたか?
荒井:提案のコンセプト作りに時間を割くというのは、これまでの経験ではあまり無かったことです。これまでは、コンテンツの内容とデザインなどを議論することが多かったし、特にBtoCの場合は、すでにコンセプトが決まっていることも少なくありませんでした。
石森:面接のとき、仕事の任務が曖昧と言われたが、そこは間違いないですね(笑)。ヒアリングや調査など、コンサルタント的な仕事をWebディレクターが行うのは、珍しいと思います。Webディレクターというと、Web制作のディレクションを行う、と考えられていて、確かにイントリックスでもそうなのですが、それ以外の仕事も多いという印象です。
―そのあたり、慣れましたか?
荒井:メンバーでのブレーンストーミングで、ターゲットユーザーやその企業の強みについて議論したのですが、当初はメンバー間でもミーティングの都度意見が変わり、集約が図れるのか、不安になったこともありました。でも、考えれば考える分だけ洗練されてくるのは間違いなく、最終的には集約されてくるので、そのプロセスには次第に慣れてきたと思います。
石森:だいぶ慣れてはきましたが、クライアントのことを理解する時間が無い場合、必要な情報をいかに早く集めるかは、まだまだ課題だと思っています。過去のプロジェクトの資料を見たり、それに携わった人に話を聞いたりなど、アセットをもっと上手に活用する必要があると思っています。
―他社とイントリックスのWebディレクターの違いは?
石森:イントリックスでは、Webディレクターやプロジェクトマネージャーに、思考の幅が求められるのは他社との大きな違いだと思います。少しのキーワードや情報で、仮説を立てることが求められますね。
荒井:制作会社系では、デザイナーやコーダーやプロデューサーをつなぐ役割がWebディレクターだと思います。プロジェクトをリードする、というよりは、まとめ役に徹する感じです。その点、イントリックスのWebディレクターは、プロジェクトやクライアントのリードを取ることが求められるし、実際それができる人が多いという印象です。

荒井「実は製造業の会社で働いていたこともあります」
## 最後に、イントリックスとはこんな会社!
―それでは、イントリックス全体の印象を聞かせてください
石森:戦略部門だろうと、Web制作部門だろうと、システム部門だろうと、仕事の専門性に関わらず、全体的に知識欲が旺盛な人が多いと思います。クライアントの社員も顔負けなくらいに、その会社について深堀りをして、懐に入り、戦略を立て、Webを作る、そういったプロセスはユニークだと思います。そのため、他の会社ならWebサイトをリニューアルして、それではいおしまいといった関係が普通なのに、リニューアル後もいろいろな関係性が持てるし、それはとても良いことだと思います。
荒井:やはり、長期視点でクライアントと付き合いたいと考えている会社なんだと思います。イントリックスの提案は、BtoB企業のいいところを伝えきれていない、そこをどう伝えてあげるかを探っている間に、いろいろやりたいことが出てくるので、つい予算オーバーしてしまいがちです(笑)。でも、そこはそこで、イントリックスのよさだと思っています。そのときの提案を全てすぐにはかなえられなくても、長い付き合いの中で少しずつ実現できる、ということはあるはずです。クライアントとの長いお付き合いを通じて、BtoB企業のWeb活用を支えていく会社として、強みを持っていると思いますね。

## Webディレクター採用強化中!
最近入社したWebディレクターお二人の話を通じ、イントリックスにおけるWebディレクターの役割や、プロジェクトの進め方についてイメージを持っていただくことができたのではないでしょうか?
もし、イントリックスのWebディレクターと話す機会があったら、ぜひ、その仕事ぶりを尋ねてみてくださいね。
現在イントリックスでは、Webディレクター、IAの採用強化中です!
下記のページからぜひお気軽にご応募ください。
[【キャリア採用】Webディレクター](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/web_director.html)
[【キャリア採用】Webディレクター/IA](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/senior_information_architect.html)
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## BtoB Project Management Tips
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [BtoBマーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
3. **プロジェクトが進まないのはなぜ?PJ成功のためにできる準備と改善**
BtoBマーケティングコラム
# プロジェクトが進まないのはなぜ?PJ成功のためにできる準備と改善
2024年06月25日

Index
- [PJスケジュールの解像度を高くする](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/pj-management-tips/#section-1)
- [適切なPJ体制を構築する](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/pj-management-tips/#section-2)
プロジェクト(以下、PJ)をスタートさせたが、なかなか計画どおりに進まない……。
そんな経験はないでしょうか。
そもそもPJとは、定められた期間内のタスク、またタスクの集まりですが、それは、目的の実現や課題解決のための手段です。言い換えるなら、顧客や関係者が持つ課題解決を成し遂げるための枠組みだと思っています。PJの立ち上げや推進そのものを目的化してはいけません。また、PJの準備が整っていない状態で動き出してしまうと、途中工程があやふやになり、サービスインが遅延してしまうことも。
本稿では、PJ成功のために最も重要なPDCAの“P”にフォーカスを当てつつ、PJ計画の秘訣について実践を交えて解説します。
## PJスケジュールの解像度を高くする
どの規模のPJであっても、まず大切なのは事前に綿密なプランニングを立てることです。
### 必要な工程を洗い出す
PJを進めるのに必要となる工程を洗い出します。Webサイトの立ち上げを例に挙げると、以下のようになります。
<企画・要件定義フェーズ>
- 企画構想
- ヒアリング・調査戦略策定
- 要件定義
<制作フェーズ>
- 設計
- デザイン
- コンテンツ制作
- HTML
- 検証・デバッグ
- 最終報告
### バッファを含めたスケジュール設計
次に各工程の「開始時期」と「終了時期」を確定させます。必要な理由としては、各ステップで開始点や完了点が曖昧なままだと、ゴールから逆算した必要工程の洗い出しができません。PJでは複数のベンダーと連携しながら進めていくことが一般的です。ベンダーにどの工程でどれだけ関与してもらうのかをはっきりさせるためにも、各工程の期間を明確にする必要があります。
特に、新規Webサイトの立ち上げでは、非常に不確実性が高く、開始点や完了点を確定させることに躊躇してしまいがちですが、バッファを含めたスケジュール設計を行うことで解決できるはずです。
### クリティカルパスを定める
クリティカルパスとは、前工程が終わっていないと後工程の作業ができない、必要不可欠な作業経路のことを指します。クリティカルパスは、遅延が発生すると、後工程にも影響を及ぼして結果的に全体スケジュールの遅延につながりかねません。そのためにも、クリティカルパスを事前に設定することは非常に大切です。
設定しておくメリットは、クリティカルパス内であれば柔軟にタスクを調整することができる点です。また「どこが遅れると、後工程に大きく響くのか」を、あらかじめ関係者と確認・共有することで、双方の目線合わせをすることができます。
肝は「日程・スケジュール」「タスク」「会社・担当者」まで明記することです。「会社・担当者」には、自社だけではなく開発会社や翻訳会社、ASP・SaaS会社といったステークホルダーも明記しておくことで、責任所在もはっきりすることができます。

図1:クリティカルパスを定めたスケジュールイメージ
### 各工程の可視化・共有
「開始時期」と「終了時期」「クリティカルパス」を記載したWBSやガントチャートを作成し、クライアントに共有します。
クライアントの合意をとり、万が一、PJ計画に沿って進行できない場合、QCD(品質・コスト・デリバリー)に影響が出るかもしれないことを予めお伝えします。また、クライアント関連タスクの作業時間を確保いただけるよう、ご協力の要請を予め行います。
INTRIXではWBSツールとして「Backlog(バックログ)」を使用していますが、共有・可視化ができれば、エクセルやスプレットシートなど、どんなツールを利用しても構いません。
## 適切なPJ体制を構築する
PJ推進で最も重要で、かつ最も難しいのがPJ体制構築です。予算の都合上、最適な人材を調達できない、人員が足りないということはよくある話かと思います。反対に、適切なメンバーでPJ体制を構築したにもかかわらず、コミュニケーションの齟齬が起こり、予期せぬトラブルやPJの遅延が発生することもあります。かつて、あるお客様に「初期の座組がプロジェクトの成否を分ける」と言われたことがありますが、今思い返しても、この言葉は本質的であると感じます。結局、PJは「人の集合体」であり、そこに関係性と信頼がなければ、うまくいかないからです。
### メインメンバーを決める
PJ体制構築でポイントは2つで、1つがメインメンバーを決めること。メインメンバーの役割は1つの工程(例:調査戦略や設計など)をリードする役割です。最初にメンバー編成(ディレクター、デザイナー、フロントエンドエンジニアなど)を計画したのちに、構築するサイトタイプやPJの難易度からそれぞれメインメンバーを配置します。
例えば、調査戦略が得意なAさんに打診するとします。しかし、状況や業務量によってはAさんをアサインできないこともあります。その場合は、調査戦略の経験が少ない人材をメインメンバーへ配置することを検討したり、少し編成を組み変えてサポートメンバーを入れる必要が出てきたりします。
### メンバーのスキルセットと役割を可視化する
もう1つがメンバーの役割の可視化です。先に述べたように、必ずそのPJに合致したスキルセットをもったメンバーをアサインできるとは限りません。プロジェクト開始前に、メンバー各人のカバー領域を可視化しておくことで、適切なフォロー体制を構築することが可能となります。

図2:メンバー、関係ベンダーごとにスキルセットを可視化したシート
役割の可視化には棚卸し表が有効です。社内メンバーだけでなくベンダーと共有すると役割分担や責任範囲が明確になり、「誰も手を付けていないタスク」を極力減らすことができます。
なお、PJ体制を構築する際には、フォローアップを見越してあらかじめサポートメンバーの工数も含め、見積もっておくと良いでしょう。

図3:メンバー、関係ベンダーごとに役割を可視化したシート
## まとめ
PJ推進においては、「要件定義が決まらない」、「進捗が遅延する」、「メンバー間のコミュニケーションで齟齬が生まれる」など、さまざまなトラブルが起こります。それらを未然に防ぐためにも、本日紹介した綿密なプランニング「PJスケジュールの解像度を高くする」と適切な「PJ体制構築」の2点は非常に重要なポイントといえるでしょう。
本稿で紹介した内容は、事業会社でPJ推進を行う担当者のみならず、ベンダーの方にも非常に参考になる内容です。また、今回はPJ推進の実践面の内容が中心でしたが、今後は基礎・基本の情報も発信していきますので併せてぜひご活用ください。
## 著者プロフィール
デジタルマーケティング部コンサルティング&PM課
お客様の課題を整理してあるべき姿を描き、デジタルマーケティングのあらゆるテーマのアドバイスや解決手段を提示するコンサルティング業務およびプロジェクトマネージメント業務を行う。
またお客様のお話しや調査から戦略策定を行い、中長期視点で施策のプランニングを行う。業界は素材、完成品メーカー、商社、医療系等、多岐にわたるが、事業理解に基づいたソリューション提案が強み。
グローバルに向けたデジタルマーケティング活用支援のご相談も多く、専門スキルを持ったスペシャリストと共に、さまざまなノウハウを持つコンサルタントやPMがお客様の悩みを解決する。
## 関連情報
- [[コラム] 【イントリックス流の制作極意】CASE02|自社の強みや技術を訴求したいけど、伝えるべきことが整理されていない](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/strength-technology-contents/)
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BtoB企業がWebサイトリニューアルで成果を出すための教科書](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/successful-site-renewal/)
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【イントリックス流の制作極意】 CASE03|製品の紹介コンテンツを作ったのに問い合わせが増えない](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/products-contents/)
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## NewsPicks掲載「BtoBをアプデする」
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日本のBtoBこそ、デジタルコミュニケーション力を磨くべき理由](https://newspicks.com/news/6030342)
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9年でも道半ば。躍進するダイキンを支えた、デジタルコミュニケーション改革とは](https://newspicks.com/news/6087848)
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BtoBのデジマ活用に、“最も”求められる核心部とは](https://newspicks.com/news/6220195)
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490)

### [イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)
noteでは、BtoBのデジタルコミュニケーションの面白さや意義、可能性などについて語っています
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BtoB製造業のデジタルコミュニケーションをもう100倍良くするためにすべき事\\
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30歳のデジタルコミュニケーションはさらに成長できる企業がWebサイトを持つようになったのは、今から約30年前の1995年頃です。その後、SNS、スマホアプリなどが登場し、デジタルコミュニケーションは拡大の一途をたどって企業活動の中に完全に根付きました。BtoB製造業の顧客はいまや、商品をWebサイトで探索してから営業と直接やりとりしたり、オンラインで発注を行なっています。\\
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では、30歳になったデジタルコミュニケーションは、もう到達点にいるのでしょうか?私はむしろ、入り口](https://note.com/tkiga/n/n7c893ee94bd8)
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生成AIはBtoBコミュニケーションにどう影響するのか\\
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2022年11月にOpenAI社からChatGPT(GPT-3.5)が公開されると、人と話しているかのような会話を普通にできることに世界がざわめきました。AIが世界を変えうることは知識として知っていても、専門家が先端領域で使うものであり、一般に普及するのはもうしばらく先だと考えていた世間に大変な衝撃を与えたのです。\\
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かくいう私も、話題の新技術は実用的ではないことが多いので、AIについても長らく斜に構えて見ていたのですが、この時は本当に驚きました。その後ChatGPTはさらに](https://note.com/tkiga/n/nef94a4b4d860)
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BtoBデジタルマーケティング支援企業の種類と気をつけるべきこと\\
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デジタルマーケティングを軌道にのせることは、なぜ簡単ではないのか。\\
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やることが多すぎる、各要素が入り組んで全体像が見えにくい、業務としての歴史が短くナレッジの蓄積がない等、理由はいくらでも挙げられますが、1つ見落とされがちなものがあります。\\
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それは、支援を依頼するパートナー企業の種類がバラエティに富みすぎているということ。\\
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あらゆる問題に対処できそうでいて、実は、どこに相談すべきかわかりにくく、ミスマッチが起きやすくなっているのです。\\
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多種多様なデジタルマーケティング](https://note.com/tkiga/n/nfba7f09d4df0)
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## Tokyo Career Forum 2014
少々時間が経ってしまいましたが、6月28・29日に東京サマーキャリアフォーラムへ出展しました! この日に向け企画を進めてきた入社3ヶ月目の新入社員が、イベントの様子をレポート!
皆さんはじめまして、ゆるやか広報班(仮)初登場の折笠です。
前回の記事でお伝えしたとおり、6月28・29日に東京サマーキャリアフォーラムという日英バイリンガルの新卒採用向けイベントに出展しました!今回は、当日の会場の様子や、このイベントを通して折笠が個人的に感じたことをお伝えしたいなと思います。
## 雨の中でも大盛況のキャリアフォーラム!
気合を入れて会場入りした私たちですが、キャリアフォーラム当日は見事に雨…(2日目の午後には、都内ではゲリラ豪雨!)
こんな天気で、学生さんは来てくれるのか?!と心配していたメンバーたちでしたが、そんな心配は無用。開場と同時に、会場である東京ビッグサイトは大勢の学生の方々でいっぱいに!後から聞いた話だと、昨年の入場者数を大幅に上回ったそうです。今年は出展企業も多かったですし、学生のみなさんにとっては大きなチャンスだったようです。みなさん各ブースで真剣に話を聞いたり、熱心に質問をされていましたね。実は私も、昨年キャリアフォーラムに学生として参加していたのですが、学生のみなさんを見て、昨年このイベントでリクルートスーツを着て必死に企業ブースを回っていた自分を思い出して何だか懐かしい気持ちになってしまいました。

海外留学をしていた就活生にとっては定番の東京サマーキャリアフォーラム。
## 徐々に広まりつつあるイントリックスの考え方…
今回のキャリアフォーラムで印象的だったのは、イントリックスを決め打ちで訪れてくれる方々がいたこと。みなさん、CFNのサイトで見つけてイントリックスのWebサイトやゆるやか広報班(仮)を事前に見てくれたそう。私たちのビジネスは一言で表現するのが難しく、なかなか学生のみなさんには伝わりにくいことが多いのですが、だからこそイントリックスの [「日本のINDUSTRYをINTERNETでINNOVATEする」](https://www.intrix.co.jp/about/mission/index.html) という考え方に共感し、興味を持っていただけるというのはとても嬉しいことなのです。中には「気になっていたので来ました!」と、会場の入口から一直線に私たちのブースまで来てくれた人もいて、そのときブースにいたメンバーは、嬉しさのあまり思わずニヤニヤしていました。
## ブースとセミナーの様子
さて、今回ブースでは会社説明を行い、1・2日目共に社長の氣賀さんによるセミナーがありました。ブースでの会社説明は主に関根くんと私の新人コンビが担当し、学生の方々に「そもそもWeb活用って?イントリックスって?」ということをお話ししたわけですが、みなさん真剣に話を聞いてくれたり、「なるほど」と頷いてくれたりと、話しがいのある雰囲気でした。きちんとイントリックスについて理解していただけたようで、嬉しい限りです!また、時間をかけて考えた会社説明でしたので、達成感もひとしおです。

イントリックスが何をしている会社なのかイメージしやすいよう、手がけてきた数々の事例も紹介しました。
また、氣賀さんのセミナーにも多くの方々に足を運んでいただきました。このセミナーでは氣賀さんから「デジタルの可能性」について説明をしたのですが、聞いていただいたみなさんには氣賀さんのデジタルに懸ける想いが伝わったのではないでしょうか?実は氣賀さんの熱いトークは1時間のセミナーだけでは収まり切らず、キャリアフォーラム後の打ち上げでもみっちり続いたというのはここだけのお話。

お酒が入り、さらにスイッチが入った氣賀さん。
と、当日の様子を書いてきましたが、キャリアフォーラムの雰囲気は伝わったでしょうか?関根くんや私にとって初めて出展側として参加したキャリアフォーラムでしたが、今回の経験を踏まえて次回はもっと良いブース作りや会社説明ができればと思います。ではでは、次回のキャリアフォーラムも乞うご期待!
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## New Graduate Recruitment
# ニュースマイナビ2023での新卒採用募集を開始しました
2022年03月03日
3月1日(火)より、マイナビ2023にて新卒採用募集を開始いたしました。
オンラインにて会社説明会、若手社員座談会も開催いたします。
詳細はマイナビ2023企業ページよりご確認ください。
皆様からのエントリー、お待ちしております!
[マイナビ2023 イントリックスの企業ページ](https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp259291/outline.html)
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TEL:03-5447-5001
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当ページに記載している情報は発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
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## Free RFP Seminar
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# 【無料セミナー】成果を生むRFPの秘訣を実例から学ぶ!ベンダー選定評価リスト付き
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## New Year 2022 Insights
明けましておめでとうございます。
世界はこの2年の試行錯誤の中で、徐々に新型コロナとの共存する術を見出しつつあるように思います。まだ予断を許しませんが、出口に向かって少しずつ前進していることだけは確かです。
もはやデジタルコミュニケーションのテーマはやるか否かではなく、いかに早く進めるか、の一点であることが、BtoBの世界にも定着しました。
そこに共通する課題は人材です。
注目を集めやすい有力ベンチャーですら、国内採用には苦戦しており、海外に活路を見出そうとしています。
プログラマーが足りない時代、システム会社は人材を自社で育成しました。パイロット不足の際、航空会社はそれまで航空大学に任せていたパイロット養成を自社でも行うことにしました。
デジタル人材も同じで、市場に十分にいない以上、自社で育てることを本気で考える時期に来ています。
そして今、人材育成と同じく大切なのが、デジタルで「良くなること」を考え続けることです。
デジタルは手段であり目的ではない、とよく言われます。しかし、よく言われるということは、目的化してしまっているケースがよくあるということです。
なぜ、言われ続けているのに、繰り返されるのか?
今は、右も左もDXという時代。手段はいくらでも転がっているので、目的があいまいなままに、デジタルに手をつけられてしまう環境であることが大きいでしょう。既存メディアにはできないことができるので、その目新しさに目を奪われがちな面もあります。
デジタル施策は何であれ、新しいことをやった“感”を覚えてしまうことも、目的を忘れがちとなる理由だと思います。目的を失うトラップがあちこちにあるのです。
ですが、デジタルコミュニケーションの目的は、ビジネスが今よりも「良くなること」。
それしかありません。
であれば、デジタルによって、自社ビジネスの何が良くなるのか。
本当に良くなるのか。
どう良くなるのか。
どれくらい良くなるのか。
良くなるために絶対に欠いてはならないポイントは何なのか。
トラップだらけの環境下では、目指すべき「良くなること」を起点に思考を深め、それに執着することだけが、目的を忘れない唯一の方法です。
誰しもが目的を忘れがちだからこそ、「良くなること」にフォーカスできるか否かが、5年後、10年後のデジタルコミュニケーションの成否を大きく分けることになるでしょう。
イントリックスは、皆様のビジネスが「良くなること」にフォーカスして、お手伝いを続けてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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## BtoB Visual Strategy
# ニュース「BtoB企業こそ写真・動画に力を入れるべき理由」セミナーレポート
2019年02月13日
## 12月11日(火)にBtoB企業向けセミナーにて登壇いたしました
去る2018年12月11日(火)に一般社団法人 日本BtoB広告協会主催のセミナー「BtoB企業こそ写真・動画に力を入れるべき理由」が、日刊工業新聞社B1Fセミナー会場(人形町)で開催されました。
本セミナーでは、第1部にて弊社 佐賀 文昭と山崎 紘史がセミナー講師として参加し、「BtoBデジタルマーケティングにおける写真・動画のとてつもない可能性」について解説いたしました。
第2部では、加藤 充孝 続く第2部では、土井 智保子 様(ダイキン工業)を迎え、「グループ全体でダイキンブランドを体現するために」と題して、その取り組みの効果と展望についてのお話を伺いました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
## 第1部「BtoBデジタルマーケティングにおける写真・動画のとてつもない可能性」
### セミナー講師:佐賀 文昭(弊社 プロジェクトマネージャー/ストラテジスト)・山崎 紘史(弊社 デザイナー/フォトグラファー)
- BtoB企業はビジュアル素材の宝庫
- 多くのBtoB企業が抱えている課題
- デジタル時代における素材管理の考え方
今回の登壇では、BtoB企業においてもビジュアル表現が重要になってきている背景、クリエイティブ制作で直面する素材不足の問題、そしてその解決策として当社が提案する「自社ストックフォト」施策のメリットや進め方について解説いたしました。
企業コミュニケーションの手法が多様化する中、写真や動画がブランドイメージに与える影響度は年々高まり続けています。BtoB企業様のコミュニケーション施策をご支援する際、よく「自社の製品・素材は画にならないのでは」との懸念点が挙がることがありますが、写真・動画の切り取り方次第で効果的なクリエイティブを創り上げることは可能です。
実際にクリエイティブ制作に力を入れ始めようとした段階で、次に直面するのが「せっかく撮った素材を管理できていない」「継続的に予算が獲得できない」「いろいろな部署で撮影を行っているが、トーンがバラバラ」といった課題。
この解決策として当社が提案するのが「自社ストックフォト」づくりです。
自社独自性、多様な用途への展開、権利フリーの観点から、施策のメリットについてご紹介いたしました。
また、自社ストックフォトづくりの進め方、進める上で重要な工程となる「コンセプト策定」「撮影リストづくり」「レタッチ」についての効果を実際の写真・動画を交えながらご紹介し、ブランドイメージの世界観が統一された写真・動画を自社資産としてストックしていくためのポイントを解説いたしました。
初めは手間でも最終的にはコスト削減にも繋がり、企業全体のメリットも大きいという内容に会場の皆さんの頷く姿も見受けられました。


## 第2部「グループ全体でダイキンブランドを体現するために」
### セミナー講師:土井 智保子 様(ダイキン工業株式会社 総務部 広告宣伝グループ)
- グループ全体でビジュアルの質を高めるために
- 関係者の巻き込みとスムーズな撮影
- 自社オリジナル素材集づくり
- 効果と今後の展望
実際に、自社ストックフォトを制作しているダイキン工業での取り組みや成果、展望について伺いました。
2016年当時、国内外に多数の販売会社・工場を有するダイキングループが運用するWebサイトの総数は100を超えていました。
デジタル空間におけるダイキングループの顔であるWebサイト。しかし、各国がそれぞれコミュニケーション施策を推進した結果、メッセージの統一性やデザインのトーン&マナーの面でばらつきが生じるという課題が存在しました。
そこで、各国サイトへ簡単に組み込めるブランドコンテンツ集の制作や共通のヘッダ・フッタを整備。さらには、分権的なダイキン文化を踏まえ、一定の自由度を持たせたビジュアルコミュニケーションガイドラインを作成して、ガバナンス施策を推進してきました。
そんな中、各国が現地に即したコンテンツ制作を行う際に不足していたのが写真・動画素材。
しかし購入素材ではダイキンブランドを体現しきれず、各国・各事業部が撮影した素材があっても権利関係が整理されておらず、さらには汎用性も高くない、など課題があり、その解決が急務でした。
世界中のコミュニケーション施策を加速させるべく、ダイキンブランドを体現し、かつグローバルで共有し合い、社内外向けで使える素材集を目指してダイキンストックフォトづくりに着手しました。
その実践内容として、写真・動画で形作っていく世界観の定義づけ、ダイキン工業として撮影できる素材の洗い出し、スムーズな撮影のための事前計画と準備、広く関係者を巻き込んだ撮影の実現、さらにダイキンブランドを体現するためのレタッチまで、実際のプロジェクトの過程でのコツやハードルなど、リアルな話をもとに講演していただきました。
こうして作られたダイキンストックフォトの写真や動画は、デジタル媒体はもちろん、パンフレットや新聞・電車内広告、工場でのサイネージから営業資料まで、ダイキングループ内で広く活用され、各国・各事業部からも非常に良い反応を得ています。
今後は、「各国・各事業部が撮影する素材が自然にダイキンブランドを体現するものになり、それが共有される仕組みをつくる」というゴールに向け、グローバルに広く世界観を定着化し、撮影のノウハウを共有していくという展望を掲げ、セミナーは幕を閉じました。
講演中、随所に織り込まれたリアルで貴重な体験談の数々に、ご参加いただいた皆さまの頷きやメモを取る姿なども多く、最後まで真剣に耳を傾けている姿が印象的でした。

## 開催概要
| 開催日 | 2018年12月11日(火) |
| 会場 | 日刊工業新聞社 地下一階 第二会議室 |
| 講座名 | BBAA主催セミナー ~ビジュアルに力をいれるべきはBtoCだけじゃない。~
BtoB企業こそ写真・動画に力を入れるべき理由 |
| 講師/パネリスト | - 第1部
佐賀 文昭(イントリックス株式会社 プロジェクトマネージャー/ストラテジスト)
山崎 紘史(イントリックス株式会社 デザイナー/フォトグラファー)
- 第2部
土井 智保子 様(ダイキン工業株式会社 総務部広告宣伝グループ) |
## セミナー講師 佐賀 文昭からのコメント
「BtoBこそ最高の写真が必要だ。」
当社が撮影を手がける際の合言葉です。
これまで、クリエイティブの議論はBtoCが中心でした。しかし、デジタルという媒体が登場し、企業とユーザーが簡単に、かつ多方面でつながるようになった今、BtoBにおいてもクリエイティブの質が非常に重要になってきています。
そして、その重要度が高まり、撮影のシーンが増えるにつれて、どのように世界観を統一するか・管理するかといった問題が必ず発生します。
こうした課題に対し、自社ストックフォトづくりというプロジェクトを進めるダイキン工業様の広告宣伝グループ。本セミナーでは、担当部署の土井様に実際のプロジェクトで起きたリアルな苦労話から成功秘話までを惜しげもなく披露していただきました。
プロジェクト成功の秘訣はいくつもありますが、講演の最後に「クリエイティブの重要性を理解し、ブランド力向上を担当する部門として明確な意思と熱意を持つことが何より重要」と熱く語られた土井様。その想いが、関係者の方々のご協力を得るために、何よりも重要なポイントではないでしょうか。

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## Employee Education Programs
# 教育・評価制度education
社員一人ひとりの知識と能力の向上のために、さまざまな教育制度や評価制度を用意しています。
※主な制度のみ掲載しています
## 社員の成長を支える制度
- ### 自己啓発支援制度
外部セミナー受講、書籍購入など個人のスキルアップにかかる費用を会社が支援します
- ### メンター制度
新卒・中途問わずご入社した方には必ずメンターがつき、定期的な面談などでサポートします
- ### 外部研修
専門的なスキルやマネジメントスキルなどの向上のため、外部研修を取り入れています
- ### オンライン研修
Udemy、co-learningなどのオンライン研修を利用し、スキルアップへつなげています
## 社内研修
- ### 新入社員研修
約3ヵ月かけて、社内のすべての部署を回り、それぞれの業務内容や仕事のプロセスを学びます
- ### 職階別研修
職位ごとに研修を行い、目標の共有や意見交換を行います
- ### ドキュメンテーション講座
受け手に伝わる資料作成のコツを学ぶ講座。水平・垂直ロジックなどの基礎から資料の作り方を学びます
- ### プロジェクトスキル研修
社員が講師となり、プロジェクトを進めるにあたって必要な知識を取得します
- ### 部門別・職種別研修
部門ごと、職種ごとにスキルアップのため研修を実施しています
- ### 氣賀塾
社長の氣賀による、BtoBの世界をあらゆる角度から学ぶ講座です
- ### 職種横断勉強会
職種にとらわれず、さまざまな分野の知識を共有しています
## 評価制度
- ### MBO(目標管理制度)
会社目標・組織目標の達成を一人一人が日々意識して業務に取り組むことを目的に、MBO制度を導入しています
- ### 上長面談
定期的に面談を行い、社員の状況を把握、キャリアパスをサポートします
- ### 行動評価
イントリックスの社員として高めて欲しいビジネススキルを職位ごとに可視化しています
- ### 専門スキル評価
職種ごとに習熟すべきスキルとそのレベルを可視化しています
- ### 業績評価
MBO制度に基づいて、期初に立てた個人目標をどれだけ達成できたかを評価します
- ### フィードバック面談
1年に2回評価の機会を設け、目標の達成状況やスキル評価結果を上長と共有します
[福利厚生](https://www.intrix.co.jp/recruitment/environment/benefit/)
[**message** \\
メッセージ\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/message/)
[**About intrix** \\
イントリックスについて\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/about/)
[**interview** \\
社員インタビュー\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/)
## ゆるやか広報班ブログ
BtoBデジタルマーケティングと、
イントリックスの中がわかるブログ
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12職種を回る研修、社長主催の勉強会 新卒1年目から見たイントリックスの教育制度](https://www.intrix.co.jp/blog/2025/01/30/training-program/)
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残業時間・有給休暇の実態って正直どう?PM・Webディレクター20名に実施した匿名アンケートの結果を大公開!](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/08/07/survey-ease-of-working/)
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6年目Webディレクターが考える、プロジェクト関係者が気持ちよく仕事ができるディレクション](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/07/12/6th-webdirector-direction/2024/07/12/6th-webdirector-direction/)
[ゆるやか広報班ブログ](https://www.intrix.co.jp/blog/)
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**note** \\
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イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)[\\
**NewsPicks** \\
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490/body/)
## Web Director Role
# Webディレクターweb director
## 募集概要
サイト設計・構築における要件定義や制作進行管理、スケジュール・予算・クオリティの管理、クライアント折衝や外注管理など制作実務全般にかかわるディレクション業務を担当いただきます。クライアントやプロジェクトチームと円滑なコミュニケーションを図り、業務効率とクオリティの向上を目指して下さい。
※スキル、希望に応じてインフォメーションアーキテクトと兼務していただく場合があります。
## 募集要項
### 職務内容
- 制作進行管理(タスクおよび素材管理)
- 各種調査および資料作成
- 各種制作物の確認・検証作業
- PMのアシスタント業務
- クライアントおよび各種ベンダーとの折衝
- 設計・構築フェーズ(設計・デザイン・実装)のディレクション(外注含む)
- 制作要件定義の検討・策定
- 企画・コンセプト策定およびクライアントへのプレゼンテーション
### 応募者に望まれる経験や知識
- 【必須要件】
- 制作会社でのディレクター経験が5年以上、もしくは制作職(デザイナー/フロントエンド)経験5年以上かつディレクション(指導・監督でも可)経験
- Webサイト設計・構築の経験
- スケジュール、予算、タスク管理能力
- デザイン・実装のディレクション能力(外注含む)
- クライアントおよび各種ベンダーとの折衝を含めたコミュニケーション能力
- クライアント向けの企画・提案資料作成およびプレゼン経験
- 【経験があれば尚可】
- 大規模CMSサイトの構築・運用経験
- 大規模サイトの運用マニュアル作成経験
- グローバルサイト、多言語展開の経験
- コンテンツ企画、ライティングの経験
- 英語、中国語などの語学スキル
### 求める人物像
- ユーザー視点やクライアント視点を持って検討した上でサイトの企画・提案ができる方
- UI・UX、ユーザビリティやアクセシビリティ、リリース後の運用など多角的な観点でサイト設計・デザイン・実装のディレクションができる方
- コミュニケーション能力が高く、能動的に動ける方
- チームマネージメント力のある方
- 気配りができ何事にも前向きな方
- BtoB企業のデジタルマーケティングに興味がある方
### 弊社で働くメリット
- 比較的長期のプロジェクトが多く、長期継続的に取り組めます
- ラピッドプロトタイプの作成を取り入れ、クライアントの説得、チームメンバー間での認識合わせに活かしています
- グローバル企業の案件が多く、グローバルでのコミュニケーション支援、UXのトレンドに触れることができます
- 戦略からバックエンドまで幅広いメンバーが在籍しているため、色々な知識を共有、勉強できます
- BtoBサイトを手掛けることが多く、BtoCサイトとは異なる過程で、様々な知識を得る事ができます
### 勤務体系、待遇等
就業時間標準9:00~18:00 8時間/日就業場所本社(東京都品川区北品川)、業務内容により事業所外勤務を命じる場合あり
※在宅勤務制度あり給与月給制(経験・能力・前給・年齢等を考慮のうえ、当社規定により優遇)給与改定年1回(8月)賞与業績賞与(年1回/8月)休日休暇土・日・祝祭日、リフレッシュ休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇福利厚生各種保険制度完備、在宅勤務制度、時差出勤制度(8:00~/9:00~/10:00~)、産休・育休取得制度、自己啓発支援制度、資格取得支援制度、フリードリンク、ランダムランチ試用期間あり(3ヶ月)
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**ひとつとして同じプロジェクトはないから、いつもチャレンジングな気持ちで。**\\
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Webディレクター\\
渋澤 佳奈見](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/shibusawa-kanami.html)
- [**よくあるご質問** イントリックスのこと、選考プロセスなど面接の際によくあるご質問をまとめております](https://www.intrix.co.jp/recruitment/faq/)
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残業時間・有給休暇の実態って正直どう?PM・Webディレクター20名に実施した匿名アンケートの結果を大公開!](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/08/07/survey-ease-of-working/)
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イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)[\\
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## Download Materials
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当社からのこのような配信はいつでも停止していただけます。配信の停止方法や、お客さまのプライバシーの尊重および保護に関する取り組みについては、当社のプライバシーポリシーをご確認ください。
下の送信をクリックすることにより、お客さまから求められた情報を提供する目的で、上記の個人情報をイントリックス株式会社が保管し、処理することに同意したものと見なされます。
## Yoshikawa's Journey
2013年に中途採用でイントリックスに入社し、2023年に勤続10年を迎えた吉川奈美さん。主にインフォメーションアーキテクト(以下、IA)として活躍する吉川さんに、IAの面白さやイントリックスの魅力について伺いました。
## 「Webの情報設計に専門的に取り組みたい」がイントリックス入社のきっかけに
**――吉川さんは2023年3月で勤続10年を迎えました。イントリックスにはどのようなきっかけで入社されたのでしょうか?**
**吉川:** 前職では、印刷会社のWeb制作部門でWebディレクターをしていました。そこで、業務の一環としてBtoB企業のサイト制作に携わっていたんです。膨大な点数の中から最適な製品を探しやすくするために情報を整理したり、ワイヤーフレーム\* を書いたりするのが面白いなと感じました。
Webサイト制作のノウハウをもっと吸収したいと考えていたときに、IAという職種があることを初めて知ったんです。IAの職種を募集している企業を探している中でイントリックスに出会い、「自分のやりたいことと合っているかもな」と思ったのが入社のきっかけですね。
- ワイヤーフレーム:Webページにおける情報の優先順位やレイアウトを定めた設計図のこと。

吉川 奈美(よしかわ なみ)。インフォメーションアーキテクト。2013年にイントリックスに入社後、主にグローバルサイト・国内サイトのリニューアル案件における情報設計やWebディレクションを担当。現在はインフォメーション&コンテンツデザイン部の部長と、インフォメーションアーキテクチャ課の課長を兼任している。昔ながらの雰囲気を感じるインテリアや街並みと、ロックな音楽をこよなく愛す。
**——IAの業務を専門でできる企業を探している中でイントリックスを見つけたのですね。イントリックスではどのような業務を行っているのでしょうか?**
**吉川:** 業務内容はプロジェクトの種類によって変わりますね。
イントリックスには大きく分けて3つのプロジェクトがあります。1つ目が、お客様が抱えるデジタルコミュニケーションの課題を抽出し、解決策を考える「戦略」のプロジェクト。2つ目が、解決策を形にする「制作」のプロジェクト。3つ目が、サイトのデータ分析や更新などを行う「伴走支援」のプロジェクトです。イントリックスにおけるIAは、主に戦略 のプロジェクトと制作のプロジェクトに関わる職種です。
戦略のプロジェクトでは、「お客様への課題のヒアリング」「ターゲットユーザーの調査」などから関わることがあります。制作のプロジェクトでは、戦略のプロジェクトで調査した情報を引き継ぎ、お客様の課題を解決できるWebサイトを形作っていきます。具体的には、ユーザー体験を向上させ、ビジネス課題を解決するためのWebサイトの全体構成や、ワイヤーフレームの作成などを行いますね。
**——Webサイトのワイヤーフレームを作るだけでなく、課題のヒアリングからも関わっていくのですね。**
**吉川:** そうですね。これまでは課題のヒアリングから関わる機会は少なかったのですが、サイトの情報設計をする上で、お客様に必要な情報をヒアリングすることも含めてIAの仕事だと考えています。今後はIA自身が情報設計のヒアリングを行う機会をどんどん増やしていきたいです。
## 入社当時のイントリックスは体育会系!?実践を通してIAのスキルを習得
**——Webディレクターから転身されたとき、IAの業務は全くの未経験だったと思います。IAの専門知識は、同じ職種の先輩から教わったのでしょうか。**
**吉川:** IAの先輩と同じプロジェクトに入ったときには、実践を通してアドバイスをもらっていました。ただ、当時は社員が30名にも満たなくて、IAの先輩と一緒にプロジェクトに入る機会が少なかったんです。なので、先輩に教えてもらうだけでなく、自分でも書籍やWebサイトでIAの知識を身につけていきました。あとは、業務委託のIAの方にアドバイザーとしてプロジェクトに入ってもらうこともありましたね。教えてもらうというよりは、プロジェクトを経験しながら自分のやり方を模索していったイメージです。
**——IAの業務の中で、特に大変だったエピソードはありますか?**
**吉川:** 初めてメインのIAを担当した、とある大規模サイトのリニューアル案件が印象に残っていますね。大規模サイトのリニューアルに関わること自体が初めてで、どのように業務を進めていくかが全く見えない状態でした。「締め切りが迫ってるからやるしかない!」という状況の中で、時にはハードな時間まで業務をしていたこともありました。
最終的には、ワイヤーフレームを書き上げてデザイナーさんに渡すところまでをやり切ることができました。当時はしんどいなと思いながらやっていたのですが、今はやり切れて本当によかったなと思います。大変だった分、達成感も大きかった案件として、今でも一番に思い浮かびますね。
**——イントリックス黎明期から在籍されている方に話を聞くと、そういったスポ根エピソードがけっこう出てきますね。**
**吉川:** ありますね。全体的に今より残業時間が多かったですし、ある意味昔のIT企業のような雰囲気も一部に残っていたのではないかと思います(笑)。
お客様とのエピソードで言うと、私がメインのIAを担当した、とある企業のサイトリニューアル案件が印象に残っていますね。そのお客様はビジネスに対する視座がとにかく高く、こちらの提案内容が制作の視点に偏ってしまっていた際には 鋭いご指摘をいただくことがありました。
**——身に染みてわかります……。ぐうの音も出ないご指摘をいただくこともありますよね。**
**吉川:** そうなんですよ(笑)。お客様のビジネスに貢献するためにとことん考え抜く姿勢は、その案件ですごく鍛えられました。お客様からの鋭いご指摘は事実として受け止めて、「次はもっと期待に応えられるようにするためにどうすればいいか」という点に集中することで成長の糧にしていきました。
## 入社してからの10年間で、物事をフラットに見られるようになった

**——反対に、嬉しかったことや達成感を感じたエピソードがあれば教えてください。**
**吉川:** 一つの案件を社内のチームでやり切ったときに喜びを感じることが多いですね。中でも、1〜2年単位での中長期のプロジェクトの場合は「終わったー!」という達成感と解放感が大きいです(笑)。
**——苦労が大きいぶん、達成感も大きくなりますよね。10年間を通して成長を感じたエピソードはありますか?**
**吉川:** 自分の中で大きな収穫だと感じるのは、物事をフラットに見られるようになってきたことですね。
入社当初は、自分の意見が正しいと決めつけてしまうことや、反対に自分の意見に自信がなくて人の意見に左右されてしまうことが多かったです。ただ、自分を大きく見せようとせず、「今はできないことがあっても仕方ない。これからできるようになればいいんだ」と気づいたときから物事を見る目線が変わったように思います。相手の意見をいったんは素直に受け止め、「プロジェクトを成功させるために必要なものかどうか」という視点で物事の取捨選択ができるようになった気がします。
社長の氣賀さんも、「自分たちが教科書のない世界にいることを強く意識しよう」とよく言っています。正解はないので自分たちで道を作っていこう、という考えがイントリックスの根底にあるからこそ、獲得できた考え方なのではないかと思います。
## 新しい発見の連続で、気づけば勤続10年に

**——入社から10年間、大変なことがたくさんあった中でも勤続できた理由は何だと思いますか?**
**吉川:** 新鮮な発見が毎回あることが一番の理由だと思います。一見すると似たような案件でも、扱っている商品もエンドユーザーも社内事情もお客様によって少しずつ違うんですよね。新規のプロジェクトに参加するたびに新しい気づきに出会えるのがすごく楽しくて、気づいたら勤続10年になっていました。
**——吉川さんがやりがいや成長を感じるポイントに、新しい発見というものが大きく関わっている気がします。**
**吉川:** そうですね。仕事をするからには何かしらの面白さを見つけよう、という気持ちが強いのかもしれないです。業務の内容自体は同じでも、「2回目にやるときは1回目での気づきを活かそう」「お客様のビジネスにもっと貢献できる方法を探そう」と常に思っています。仕事は自分自身の向き合い方次第でいくらでも楽しくできるので、マンネリを感じたことはないですね。
**——「新しい発見」という点で言えば、数年前からマネジメント業務も担当されていますよね。プレイングマネージャーとして仕事をする中で感じたことがあれば教えてください。**
**吉川:** 実は、もともとマネジメントは自分でも向いていないと思っていたんです。ただ、声をかけていただいたタイミングで、やったことがないのに向いていないと判断するのは違うと思ってチャレンジすることにしました。
部下の方と1対1で話す機会が増えたことで、「この人ってこんなことを考えていたんだ」という発見が思った以上にたくさんありましたね。さまざまな価値観に触れることで、自分の価値観が広がるきっかけにもなっています。
**——マネジメント業務でも、「自分以外の人の価値観を知る」という新しい発見につながっているのですね。これまでのお話を聞いていて、吉川さんのモチベーションの源は新しい知識や経験を得ることに集約されている気がしました。**
**吉川:** たしかにそうですね、言われてみれば。自分では安定志向だと思っているんですけどね。穏やかな余生を送りたいという(笑)。
## イントリックスに合っているのは「よりよくするために」をつき詰め

**——イントリックスの雰囲気についても伺えればと思います。吉川さんから見て、イントリックスにはどのようなメンバーが多いと感じますか?**
**吉川:** 夢中になれる何かを持っている人が多いなと感じますね。好きになったものは自分が納得するまでつき詰める、みたいな。
**——たしかに、凝り性の人は多いかもしれないですね。**
**吉川:** 多いですよね。「私は特に語れるものはないです」という人でも、掘り下げていくと意外な趣味や得意分野があったりします。一見すると落ち着いていて静かな人が多いように見えるかもしれませんが、実際に話してみると情熱を秘めている方が多いですよ。社内でウォーキング対決をした際には、1日平均1万歩以上歩くメンバーが何名もいてびっくりしました。上位に入賞したメンバーは景品がもらえるので、景品をゲットするために燃えている人がたくさんいました(笑)。
**——社内イベントに本気で取り組む人が多いのはイントリックスの特徴かもしれないですね。最後に、イントリックスへの入社を検討している方へのメッセージがあればお願いします。**
**吉川:** 一つの案件にじっくり向き合いたいという方にとって、イントリックスの環境は合っていると思います。今は業界の流れがとても速く、いろいろな技術や考え方が出てきていますが、その中でも一つのことにじっくり取り組んで考え抜きたい方は一定数いると思うんです。私自身、イントリックスの好きなところの一つに、IAとして情報設計にフォーカスした業務ができることがあります。デザイナーやWebディレクターが情報設計を兼任する会社が多いのですが、イントリックスでは情報設計をメインに、ほかの分野も担当することができます。そのような意味では、自分のやりたいことができる環境なのかなと思いますね。
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## Telework Strategy Insights
みなさま、こんにちは。イントリックス経営管理部の伊澤です。
唐突ですが、テレワークしてますか?
「いやいやそもそもテレワークができる業種じゃないよ!」という現場の皆さま。商店、外食、医療、建築、教育、運輸……その他にもさまざま業種の皆さまが現場で奮闘し続けてくださっているからこそ、私たちの生活は支えられています。感謝の念に絶えません。
他方、「もうテレワークやってるよ!」あるいは、「テレワークやってたけど導入前に戻ったよ」という皆さま。テレワークを始めたとき、すんなりいきましたか? 今までほとんどの企業が導入した経験がない中で、さまざまなご苦労があったのではないでしょうか。
今回は、イントリックスが2020年にテレワークを導入しようとした時に起きたことを振り返りつつ、バックオフィスという業務の醍醐味にも触れてみたいと思います。
テレワーク導入で悩んだことのあるバックオフィスの皆さま(同志!)、または今後もテレワークを継続するかどうか悩んでおられる皆さまにご笑読いただけますと、大変うれしく思います。
## 意気揚々とテレワーク導入を提案するも……。
さて、時は遡って2019年11月。その年の6月に経理財務として入社した私は、生来の図々しさを如何なく発揮し、いつの間にか幹部会議に参加したりして会社の方向性にも意見をするようになっていました。そんな中、ある幹部から「2020年の東京オリンピックに向けて、テレワーク導入を検討してほしい」という依頼が。
品川駅は新幹線の停車駅であり、空港へのアクセスも程よい立地なので、オリンピック開催期間中の混雑は必至。イントリックスのオフィスに出社する社員の多くは品川駅を利用しており、その影響をモロに受けるため、なんとか回避したかったわけですね。
まったく新しい制度の導入。こういう仕事こそバックオフィスの面白さなんです。「1~2カ月の間はリモートワークするしかないよね、よーしいっちょ提案してやるぞ!」と意気込んだ当時の私。ちなみにこんなロジックを考えました。
・イントリックスは、クライアントのDXを推進する会社である
・よって、自らも率先してDXを推進しなければならぬ
・DXとは単なるデジタル化に留まらず、それによって人々や会社に変革を起こすことである
・ということでテレワークを導入して大変革! Let’s DX!
もちろん、社員の利便性がとか、オリンピック開催期間中は品川駅からのシャトルバスがなくなるとか、現実に起きるさまざまな問題も指摘しつつ、既にテレワーク導入に成功していた他社の事例を研究したりして、経営管理部の週次ミーティングで提案をしたところ。
**却下。**
主な理由は「社員の働き方を管理できなくなるから」。これは「テレワーク導入あるある」「バックオフィスあるある」ですよね。テレワークそのものが比較的浸透した今でも、これを理由に導入を見送る企業も多いかと思います。
しかし今振り返ってみると、「社員が時間通りに出勤して、きちんと働いているかどうか、その姿を見て確認する」とか、「誰がどんな状態なのか何となく空気を感じて、通りすがりに雑コミュニケーションをする」とか、そういうリアルで行っていたことをそのままデジタルに置き換えようとしていたんですよね。
でも、本当はテレワークにはテレワークならではのやり方が必要で、最適解は異なるはずです。だから置き換えるだけではうまくいくはずがないんです。
特に2019年以前は、日本全体がまだそのような考え方をしていた時代だったと思います。提案を却下された私は、「テレワーク導入は正直難しそうだな。さてどうしたものか……」という心境でした。私にとって、入社して初めての大きな挫折だったかもしれません。
## 迫られるコロナ禍での制度改革
しかしテレワーク導入提案からわずかひと月後に、皆さまご存じの通り、世界は否応なしに変革を迫られることとなります。
2019年12月 中国湖北省武漢市での原因不明の肺炎が発生
2020年1月 肺炎の原因は新型コロナウイルスであると判明、その後日本国内第1例目となる感染者が確認
2020年2月 日本国内において多数のクラスターが発生
あの挫折からたった3カ月で一気に世界のすべてが変わってしまいました。
**「今度こそバックオフィスの出番じゃああああ!」**
もはやテレワーク導入待ったなしの状況で、イントリックスは迅速に対応します。2020年2月25日に、全社員にテレワークを適用したのです(当時はまだプロジェクトマネージャーの承認が必要かつ4月末までという制限はついていましたが)。
正直、制度やシステムを新たに整備している時間の余裕はまったくありませんでした。しかし、社内情シス担当者が、クラウドストレージや勤怠システム、コミュニケーションツール等々を、コロナ禍突入のはるか前に導入してくれていたのが奏功しました。
また、同じ経営管理部のメンバーがオフィスに届く郵便物を回収してくれることになったおかげで、オフィスに誰もいなくても何とか業務が回ることも分かりました。制度面は整っていないものの、環境面だけで見れば既にテレワークは実現できる状況だったのです。
となれば、社員の健康と安全を守るための決断がなされるのは当然の帰結! これぞバックオフィスの仕事の醍醐味! ということで、あっさりテレワーク実現!
世界はさらに変化を続けます。
2020年3月 WHOが新型コロナウイルスをパンデミック(世界的大流行)とみなす
2020年3月末 東京オリンピックの1年延期が決定
2020年4月 緊急事態宣言発令
ここにきて、イントリックス社内は「テレワークは新型コロナウイルス感染回避のための一時的な手段ではないよね?」という空気になってきました。そうなると、テレワークを恒久的な制度とするためにさまざまな決めごとをつくっていくことになります。
・既に購入したorこれから購入する通勤定期券の扱い
・クライアントや外注先との対面のお打ち合わせへの対応
・電話や郵便物、押印などの対応
・社員の立替経費
・勤怠管理
・自宅で働けない社員への対応
・テレワーク時の費用負担や手当
・メンバー同士の懇親
・新しく入社した社員の会社への馴染み方
などなど。細かいことですが、こういった「導入してみて初めて分かる」ことを一つ一つ検討し、悩みながら制度を整えていきました。とても地味ですが、バックオフィスならではの重要な仕事だと思います。
## バックオフィスに求められる、攻めの姿勢
課題・検討・制度化。
それを積み重ねて、はや3年。
気づけばちょっとは形になってきた……かな? というのが、イントリックスにおけるテレワークの今だったりします。
この制度改革が発展して、イントリックスはワーケーション制度や遠隔地勤務の導入、シェアオフィスの検討など、新しい試みにも次々チャレンジすることができるようになってきています。今なら、イントリックスのバックオフィスは革新的です!と、胸を張って言える……かもしれません。
一方で、多くの社員がテレワークを活用している現状にありながら、対面で話すこと、オフィスで業務をすることの重要性を感じることも少なくありません。イントリックスのテレワーク制度も調整を重ねており、2023年3月からは原則月3回の出社を義務づけることとなりました。
少なくとも私はいまだに、コロナ禍における働き方の最適解が分かっていません。でも、これからもそれを探し続け、変わり続けていかなければならない。今のバックオフィスには、そんな攻めの姿勢が求められているように思います。
2025年くらいにこの記事を見て「言ってること古いな(笑)」と言えるように変わり続けていきますので、これからのイントリックスにもどうぞご期待ください。
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## Manga Insights and Lessons
マンガというと、余暇や娯楽というイメージがつきものです。しかし、イントリックスのメンバーにとっては、あらゆる情報が学びのツール。マンガも例外ではありません。そこで今回は、おススメマンガの「この一冊」を紹介してもらいました。各自、どんなマンガから、どんな学びを得たのでしょうか?
## **“傲慢にならず、他人の意見を大切に”** システムコンサルタント:矢島宏章の「この一冊」

### 『三国志』(横山光輝)
幼心に、 **関羽の死** はあまりにも衝撃的過ぎた……
これまでたくさんのマンガを読んできたなかで、最も私の心に刻まれているのは、約1800年前の中国の歴史を描いた物語、三国志です。関羽の死、それは「たとえ自分にとって都合が悪くても、人の意見に傾聴すること」の大切さを教えてくれました。
生まれて初めて手に取ったマンガでもある、横山光輝の『三国志』。全60巻のうち前半20巻までは、使命感・絆・運命をなど心に訴えるシーンを中心に描かれています。全く中国の歴史を知らず、4~5歳だった私は **、劉備・関羽・張飛の三人が救世主として活躍する物語だと信じていました。** 21巻「孔明の出廬」、26巻「赤壁の戦い」では、ワクワク感が最高潮に達しました。
劉備勢力(以下、蜀)が領土拡大の益州攻めを行うため、蜀の軍師孔明は本拠地荊州から離れます。その際、守備を任せる関羽に「北の曹操には徹底抗戦だけど、東の孫権とは仲良くやってね!」と言葉を残して、益州に向かいます。
この言葉、三国志の物語の根幹をなす「天下三分の計」の戦略を分かりやすく表現したものです。「国が小さい蜀は、呉と連合して魏に対抗しつつ、領土を拡大する」ということです。 **しかしながら、物語中、関羽は呉の君主孫権からの婚姻要請に対して、「虎の子を犬の子に遣れるわけがあるまい!」と断固拒否の姿勢を取ります。**
個人的な事情を重視して、蜀の行動規範となる天下三分の計の戦略を守らず。結果、関羽は北の曹操と東の孫権から同時攻撃を受け、捕縛され斬首刑に至ります。
一騎当千の将として前半では大活躍し、「軍神」とまで呼ばれた人物のあまりにも惨めな最期。軽率な行動の末路です。なぜ私情を優先させ、国の戦略に従わなかったのか……
好きな登場人物だったからこそ、自身の傲慢さによって死を迎える関羽に対して、哀れみと失望を覚えました。
**「私は、こうはなりたくない。あまりに惨めすぎる――」**
幼心ながら、自分にとって都合が悪いことでも、必要なこと・大切なことであれば傾聴しようと、心に決めたのでした。
この関羽の行動は、三国志全体の国威にも影響を与えます。関羽の死によって魏と呉が荊州を占領。三国の国力バランスは、魏・呉・蜀=5・2・1ぐらいの割合になります(人口比率)。
魏の曹操様(!)の息子、曹丕は安定して国を運営する君主と評され、盤石の体制を築きます。呉は魯粛・呂蒙・陸遜・陸抗と次々に優秀な都督(軍の司令官)を輩出し、付け入る隙なし。天才軍師と謳われた孔明がいくら頑張っても、国力差をひっくり返すことはできず、ジリ貧状態へ。孔明死後、厭戦ムード漂う蜀は魏に滅ぼされます。
子どもの頃、何度も読み直すうちに、「三国志の終わりは関羽の死から始まっている」と感じるようになりました。だからなおさら、関羽の取った行動に対して、失望は深かったです。
**仕事において、どれだけ年を取り経験を積んでも、自分は関羽のように傲慢にならず、都合の難しい状況下にあっても、他人の意見を大切にしようと考えています。**
(関羽じゃなくて、張遼が荊州を守ってくれていれば最高だったのに。)
## **“重要なのはターゲットの絞り込み”** アナリスト:坂本勝の「この一冊」
### 『神聖モテモテ王国』(ながいけん)
20年以上前、『週刊少年サンデー』に連載されていたこのマンガ。当時はもちろん、大人になって改めて読んでも、しみじみと学ぶところがあるマンガだと評価しきりです。
あらすじは、謎の宇宙人「ファーザー」と学生服を着たメガネ坊主の中学三年生「オンナスキー」の二人が、彼らだけの約束の地「モテモテ王国」の建国を目指し、とりあえず街に繰り出すという、ナンセンス系のギャグマンガ。(訳が分からないと思いますが、書いている私もこれ以上具体的に説明することが困難なので、ご容赦ください……)
このマンガで印象的なのは、出てくるセリフ。特にファーザーの言葉遣いの、一見ランダムなまでにネタ満載な具合です。例えば、探偵(?)に扮したファーザーのセリフ、
**「以上、古畑ファージャブローでした」**
こんな短いなかに、
・古畑任三郎(刑事ドラマの主人公)
・ファーザー(自分の名前)
・ジャブロー(『機動戦士ガンダム』に出てくる地名)
という3つの要素が込められています。しかも、これらの情報に関する解説は一切ありません。古今のドラマ、映画、マンガ、ことわざ、歴史などに関するパロディが解説もなく無造作にちりばめられ、マンガ内の言葉を借りて言えば、まさに **「豪快すっ飛ばし漫画(読者を)」**。
『神聖モテモテ王国』の言葉は、万人に理解しやすいものではないかもしれません。でも、分かる読者はついニヤリとさせられてしまうでしょうし、複雑なパロディが印象に残ることは間違いありません。 **細かく解説されては、むしろ面白さが損なわれます。** その意味で、作者のながいけん氏は、自分の言葉が届く読者像をしっかりと胸に持っていたのだと思います。
Webサイトのコンテンツを検討する際、コピーや文章に悩まされることが、多々あります。 **そんなとき、ターゲットユーザー像を絞り込み、彼らに刺さる言葉を吟味して選び抜くことが何より大切です。**
『神聖モテモテ王国』は、ぶれることなく読者(ユーザー)を設定し、豊饒なパロディと言語表現を提供することで、深い影響を与えることに成功した事例なのだと思いました。
## **“未知の領域に対し、自身の経験との共通点を見つける力”** [アナリスト:道場一統](https://www.intrix.co.jp/about/members/doba-kazuto.html) の「この一冊」

### 『とんかつDJアゲ太郎』(原作:イーピャオ 作画:小山ゆうじろう)
**「とんかつ屋とDJって同じなのか?!」**
この奇天烈な台詞と共に、音楽好きから熱い支持を得た、『とんかつDJアゲ太郎』。
連載当時、一人の音楽好きとして私もご多分に漏れず愛読していましたが、社会人となって半年経った今読み返してみると、仕事にも活かせる学びを含んでいることに気づきました。
本作はタイトル通り、主人公・揚太郎が家業のとんかつ屋と、運命的な出会いから始めることになったDJの二足のわらじで、のし上がっていくサクセスストーリーです。全く異なる二つの職業の両立は難しく、彼はとんかつ屋としてもDJとしても数々の苦難にぶつかることになりますが、 **ある特徴的な考え方で突破していきます。**
それは、 **未知の領域に対して、自身の経験との共通点を見つけて、最適解を想像し、問題を打破するという導き方です(冒頭のセリフに繋がります)。**
例えば、DJは絶え間なくフロア(ユーザー)の様子を観察し、求められているタイミングで求められている曲を選び出し、プレイする必要があります。同様にとんかつも、揚げられている豚をよく観察し、ベストタイミングで油から引き揚げ、即座に切り分けないと美味しくできません。
**双方に共通するのは、「よく観察すること」「ベストタイミングを逃さないこと」の二点であり、揚太郎はとんかつ屋として培ったグルーヴをDJにも適用することで、急成長します。** また、彼はとんかつ屋の修行においても、DJで培った経験を活かして成長していき、見事に両立した「とんかつDJ」として活躍する姿が作中で描かれています。
改めて読み直してみると、揚太郎の考え方は、社会人生活にも活かせるのではないかと思うようになりました。
社会人となって半年。まだまだ未知の領域は続きます。特に、明確な答えがないWeb戦略において、常に方法をマニュアル的に蓄えていくだけでは対処しきれません。 **「○○と△△って同じなのか?!」という柔軟な視点を大事に、揚太郎のように自身の経験を最大限に活かし、最適解の仮説を立て、実行することを心掛けようと思います。**
## 終わりに
歴史からギャグまで、さまざまなジャンルで、メンバーそれぞれのマンガに対する熱い思いと、そこからの学びを語ってもらいました。多少こじつけに見えないでもないところもありましたが、まあ、そこはご愛敬で。マンガを読むとき、ただ“楽しんで終わり”ではなく、頭の片隅で仕事への活かし方を意識すると、一味違った面白さがあるのかもしれませんね! イントリックスのメンバーに会う機会があったら、ぜひ、マンガの話題を振ってみてください。
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## INTRIX Internship Announcement
# ニュース2018年8月~2018年10月に1dayインターンシップを開催します
2018年07月06日
INTRIXは8月~10月にかけて、2020専門・短大・大学・大学院卒むけのインターンシップを開催いたします。
「戦略部門」「Web制作部門」「テクノロジー部門」それぞれプログラムをご用意しておりますのでぜひご参加ください。
[INTRIX INTERNSHIP 2020](https://www.intrix.co.jp/recruitment/new-graduate/)
## インターンプログラム概要
### □戦略部門 『BtoB企業のデジタルマーケティング戦略立案』
概要:BtoB企業にとってWebサイトはどの様な役割を果たすべきか。調査・戦略立案のプロセスを、当社戦略コンサルタントとともに考えながら、デジタルマーケティング戦略という仕事を追体験していただくインターンシップです。
### □Web制作部門 『Web改善のための分析ワークショップ』
概要:Webサイトをデザインする前には、ユーザーが求めている情報を簡単に見つけられるようなサイトの設計が必要です。
このワークショップでは、実際のサイトを見ながらサイト設計の仕事(インフォメーションアーキテクト)について追体験していただくインターンシップです。
### □テクノロジー部門 『システム面からのBtoB企業サイト改善提案』
概要:クライアントの潜在的なビジネスなどの課題を、システムの知識や経験を活かしつつ解決していくためにはどうすればよいかを、当社システムコンサルタントとともに考えながら、コンサルティングの仕事を追体験していただくインターンシップです。
## 開催概要
| 実施期間 | 2018年8月から2018年10月のうちの1日(コースにより日程が異なります)
戦略部門:8/2、8/21、8/30、9/5、9/13、9/25、10/2、10/18、10/25
Web制作部門:8/9、8/16、8/23、8/29、9/6、9/20
テクノロジー部門:8/22、8/28、9/11、9/19 |
| 時間 | 各部門とも13:00~17:00(その後ご希望の方は個別相談も承ります) |
| 会場 | 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F イントリックス株式会社 本社会議室 |
| 対象 | 2020年に、専門学校・短大・大学・大学院を卒業される方 ※2019卒の方も応募可能です。 |
| URL | [http://www.intrix.co.jp/recruitment/internship/](https://www.intrix.co.jp/recruitment/internship/) |
## 本件に関するご質問・ご相談
以下に記載のお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
採用担当:竹花
## お問い合わせはこちら
ご質問、ご相談はこちらからお気軽に
お問い合わせください。
TEL:03-5447-5001
[お問い合わせ](https://www.intrix.co.jp/contact/)
当ページに記載している情報は発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
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## Manufacturers' Digital Marketing Strategy
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [BtoBマーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
3. **脱・The Model! 製造業のデジタルマーケティング組織は営業とより連携するステージへ**
BtoBマーケティングコラム
# 脱・The Model! 製造業のデジタルマーケティング組織は営業とより連携するステージへ
2024年01月18日

Index
- [製造業のデジタルマーケティング組織が抱える課題](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/digital-marketing-organization/#section-1)
- [デジマ組織が成果を出しにくい理由](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/digital-marketing-organization/#section-2)
- [いまあるべきデジマ組織とは](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/digital-marketing-organization/#section-3)
- [デジマ組織の視野と役割を広げるご支援](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/digital-marketing-organization/#section-4)
## 製造業のデジタルマーケティング組織が抱える課題
デジタルマーケティングに本腰を入れる製造業の姿が飛躍的に増加して数年が経ちました。各社のデジタルマーケティング組織(以下、デジマ組織と表記)は、立ち上げ時とは異なる新たな課題に直面しています。
### 本格始動から数年経ち課題が顕在化
製造業でデジタルマーケティングが加速したきっかけが、2020年から流行した新型コロナであったことは周知の事実です。対面営業ができない状況を余儀なくされ、デジタルマーケティングに注力するようになった製造業が増えました。
この世界的なパンデミックを機に立ち上がったデジマ組織は、内部体制を少しずつ整えながら、数多くの施策に打ち込んできたことかと思います。
一方、本格始動から数年が経ち、さまざまな課題が顕在化してきているようです。特に営業が見積・提案をして受注が決まる業態の製造業において、当初は「まずは学ぶ、やってみる」フェーズだったものが、数年経って費用対効果を問われるフェーズに入ったことで、高い壁にぶつかっている、という声が多く聞かれるようになりました。
### 費用対効果が問われ、予算縮小に
やることの多さに対する人材不足、求められる知識の幅広さ、事業部との連携、海外市場の支援…、マーケティング組織がぶつかる壁は多岐にわたりますが、一番大きな壁はやはり、会社から求められる成果、つまり売上に貢献できずに予算が縮小してしまう、ということではないでしょうか。その結果、打てる施策にも限界があり、結果的に成果が出ない……という負のサイクルに陥ってしまう企業も少しずつ出てきています。
## デジマ組織が成果を出しにくい理由
では、製造業においてデジマ組織がなかなか売上に貢献できない理由はどこにあるのでしょうか?
ここでは、現代の営業組織のあり方を確認したうえで、デジマ組織が成果を出しにくいとされる理由を探っていきます。
### The Modelがお手本とされる現状
BtoB企業のデジマ組織のあり方として、最もポピュラーかつメジャーな概念は「The Model」(ザ・モデル)でしょう。
The Modelとは、マーケティングからカスタマーサクセスまでの情報を可視化・連携し、部門の垣根を超えて営業効率の向上や売上拡大を目指す営業プロセスモデル。福田康隆氏の著書『THE MODEL』がBtoBマーケティングのバイブルとしてヒットしたこともあり、これをお手本としている製造業のデジマ組織は多々あります。

図1:The Modelの提唱する各部門の役割とKPI
このThe Modelの考え方が普及したこともあり、「デジマ組織はリードを獲得・育成し、最終的に引き合いを創出して営業に渡すものだ」という認識があります。いわゆるデマンドセンターとなることが自分たちの役割だと認識する組織も多いのではないでしょうか。
ここでは、デジマ組織のゴールは引き合いを獲得し、営業に引き渡すまでになります。これは、引き合いを獲得後、商談化し、見積・提案を経て受注するのは営業の役割であり、デジマ組織はそこに関与しないと言う考え方が背景にあります。
しかしこの考え方は、企業内では理解されないケースも多いのではないかと感じています。これらを踏まえつつ、ここからはより詳しく、デジマ組織が成果を出しにくいとされる理由について挙げていきます。
### 理由1:マーケのKPIが理解されづらい
一つ目の理由は、マーケのKPIが理解されづらいことにあります。
企業では売上・利益を上げることが最重要とされるため、そこへの貢献を求められます。その結果、マーケ側がKPIとしているリード獲得や引き合い獲得があくまで途中経過にすぎず、売上貢献というKGIで評価されてしまうケースが多くなります。
この売上貢献は、マーケ組織からは直接コントロールできません。
結果、「マーケはコストばかりかかって、業績に貢献できていない」とみなされてしまうのです。
### 理由2:製造業特有の検討期間から評価のギャップが生じる
続いての理由は、検討期間の長さです。
マーケティングの成果は通常、四半期や半年、1年など年度単位で評価されます。
しかし製造業の取引は検討期間が長い傾向にあり、今年度のマーケ活動が来年度以降に成果に結びつく…といったケースも多くあります。それを実現するためには、当然顧客が予算化するタイミングまで接点を保ち続ける必要があります。それは数ヶ月先かもしれないし、3年先かもしれません。そんな中、会社からは「今年度かけた予算で、どれだけ売上に貢献したのか」を問われ、成果が出ていないと見なされてしまいます。年度単位の評価制度と、購買プロセスの長さが合っていないのです。
### 理由3:マーケと営業のどちらかの成果とするか定義しづらい
検討期間の長さの影響は、営業との連携にも影響します。
例えば、営業がすでにコミュニケーションを取っていた顧客が、デジマ組織の施策に反応した際、「すでに営業がコミュニケーションを取っていたのだから、デジマの成果とは言えない」と言われてしまうこともあります。
逆にマーケティング組織が作った引き合いだったとしても、その後長い期間の営業活動を経て成果に繋がった際、「マーケの成果とは言えない」とみなされてしまうケースもあります。
### 理由4:引き合いの「質」が低い
成果が出しにくい別の理由として、「質」の課題もあります。
たとえば、デジマ組織が少ないリソースでどうにか生み出した引き合いを営業に渡したとしても、そもそも営業がターゲットとする引き合いではなかったりします。営業は当然、目標数字を持って動いているので、予算、納期、案件規模など、その時々で求める引き合いの質があります。「The Model」では質の見極めはインサイドセールスが担うことになっていますが、高い専門知識が必要な製造業において、インサイドセールス部隊を作るのは人材調達・予算の兼ね合いから現実的に難しい場合がほとんどです。
その結果、マーケの創出した引き合いが営業の求める質に合っていない、というケースが生まれてしまいます。
### 理由5:営業リソース不足でフォローできない
営業側が既存顧客のフォローに手いっぱいで、新規の引き合いに対応できないといったすれ違いが起こることも少なくありません。
マーケの視点から見ると、せっかく引き合いを創出したのに、結果的に売上貢献などの成果に繋げることができません。
このように、愚直にThe Modelを守って引き合いを創出しても、製造業においては売上貢献に繋がらない状況が多くあるのです。
## いまあるべきデジマ組織とは
このような状況に対し、まったく打ち手がないかというと、決してそうではありません。「The Model」のデジマ組織の役割にとらわれず、視野をより広げていくことで、成果が出せる。すなわち、会社の業績に貢献できるデジマ組織になれると筆者は考えています。
実際の成功事例を元に、その取り組み例をご紹介します。

図2:営業と一体となったデジマ組織
### 成功事例1:マーケと営業で共通の目標を持ったセミナー運営で売上増
はじめに医療機器メーカーを例に、営業と同じ売上金額や受注率、商談化率をKPIに据えたデジマ組織の例をご紹介します。
この企業は医療機器を販売しており、特徴的なのは数多くのセミナーを既存顧客向けに開催していることです。医療機器メーカーにとっては、製品の導入よりも、導入してもらった医療機関においてスタンダードなメーカーになり、継続利用してもらうことが重要です。医療業界の特性もあり、セミナーは新規の引き合いを獲得するためのみならず、既存顧客の販売拡大のための重要な施策となっています。
セミナー集客は主に既存顧客へのメールマーケティングと営業からの声掛けで行っており、その7割をメールマーケティングから集客しています。セミナー終了時にアンケートをとり、営業からの詳細説明やデモを求める顧客を抽出する仕組みも確立しています。
このような一般的なデジタルマーケティング活動を担いながら、受注システムのデータを元に、セミナーを起点として前後半年において、セミナーに参加した顧客の売上増減をKPIとして追っています。
当然、セミナーの参加だけが売上増減に影響しているとは限りません。当該期間の営業活動や、他のデジタルマーケティング施策が影響している可能性も十分にあるためです。
しかし営業と同じ目標を追うことで、一体感が生まれ、どのようなセミナーを企画したら、前後の集客やフォローアップをどう改善したらより売上増に繋がるのか、様々なアイデアが生まれ、洗練された施策に進化させることが可能になります。
実際このメーカーは、過去の実績からセミナーへの参加が売上増にプラスの影響を及ぼすと判断し、現在も改善を続けています。同じ施策を打つのでも、目標を営業と共通にしたことで成果に繋がった事例だと思います。
### 成功事例2:行動履歴から抽出した見込み顧客のアナログ手段による共有
続いては、ある化学メーカーの事例です。
この化学メーカーではコンテンツをクリックしたユーザーリストを作成し、営業朝会の中で営業に配布。接点はあるものの営業からのフォローが手薄になっている人を抽出し、営業にフォローを呼びかける仕組みを作っています。
製造業では、「The Model」におけるシステマチックなスコアリングは必ずしも機能しません。なぜなら、「スコアの高い人」が「いま買う気がある」とは限らないからです。これは上述の検討期間の長さや、BtoB固有の計画・予算化の承認を経て、複数人で決済することが影響しています。そのため、スコアが高い順に「見込み顧客」として営業に共有しても、それが本当に見込み顧客とは限らないのです。
一方で営業は顧客企業と直接コミュニケーションを取っているので、部署や個人の役割、意思決定のスピード、持っている予算などを把握しています。彼らが行動履歴の情報を見ることで、「この部署のこの人が、このコンテンツを読んでいたのなら、すぐにフォローする価値がある」といったことが判断可能です。
この活動を通じて、製品購入を検討中のお客様にタイミングよくアプローチできた事例も多くあったと聞きます。また、既存顧客からの継続受注や、アップセルなどにも効果が出ているそうです。
共有手段が会議内というのも、成功したポイントだったと考えています。やはりデジタルデータで共有されるのと、会議内で確認するのでは、情報を受け取る営業の視点で分かりやすさが大きく違ったのだと思います。
### 成功事例3:マーケティング・営業共に利用可能なアセット整備
ある完成品メーカーでは、営業・デジマ組織が協働して顧客の「課題解決事例」を作成しています。顧客の名前を公開できないケースがほとんどであるため、オンライン上で公開されるコンテンツは、「よくある顧客の課題を、自社が解決した事例」といった構成になっています。このコンテンツは営業資料としてパワーポイントにもなっており、実際に営業が商談時に、自社のソリューション提案力を顧客に伝えるのにも役立っています。
また別の部品メーカーでは、過去に制作したホワイトペーパーや、ウェビナーのアーカイブをYouTubeに限定公開し、商談中の顧客に営業を通じて提供しています。
1時間程度の商談内で、自社のノウハウや実績を伝えきるのは困難です。その代替手段としてデジマ組織が作成した資料や録画データを営業が活用することで、受注率の向上を実現しています。
ここでの共通項は、営業・デジマ組織が協働して、共に利用可能なアセットを整備しているということです。
さまざまな企業がモノ売りからコト売りにシフトしていく中で、営業は高い課題解決・ソリューション提案力が求められています。そこで必要になってくるのが、「課題解決事例」「お役立ちノウハウ」などのアセットです。営業が現場で必要なアセットを、デジマ組織が作成する。この協力関係は、営業成果に直結します。
他方、デジマ組織から見ても、営業の協力が必要です。リード獲得や見込み顧客抽出のためのコンテンツが数多く必要とされる中、顧客をよく知る営業に協力を仰がないことには制作が難しいのがハードルになっています。
これらの事例は、双方の課題を協働することによって解決に向けて前進させた好例であるといえるのではないでしょうか。
### 成功事例4:営業活動のDX化をマーケが支援
最後にご紹介するのは、デジマ組織が営業組織の配下に入り活動をしている完成品メーメーカーの事例です。
この企業のユニークなところは、SFAの導入や運用定着支援、顧客データの統合管理、アセットの有効活用による営業活動の効率化、受発注のオンライン化など、営業DXの推進を担っている点にあります。
デジマ組織はデータの扱いやシステムの利活用に長けており、当然ながら自社の文化も理解しています。デジタル化の難しい営業組織を企業文化から変革し、データを用いて顧客の課題解決を実現する、理想的な営業DXをリードするのに、これほどふさわしい組織はないのではないでしょうか。
この活動はまだまだ道半ばですが、数年後にどのような成果を生み出すことができるのか、大いに期待しています。
### デジタルとリアルの両輪で、会社の文化を変えうる組織に
このように、デジタルとリアルが2つの歯車となって営業活動を推進していくようになることは、会社の文化を変えていると言っても過言ではありません。「The Model」のように明確な境界線を引かずとも、営業と手を取り合うことで、デジマ組織は新しい役割を担うことができると確信しています。
## デジマ組織の視野と役割を広げるご支援
デジタルマーケティングの真の成果とは、会社の業績に貢献していくことだと考えています。
そのためには、組織で役割を分割することや、数字ベースで施策を行っていくこと以外にも視野を広げ、幅広い役割を担っていくことも、行き詰まった現状を打破する一手ではないでしょうか。
何を目指して、どのような施策を行えばいいのかわからないなど、デジタルマーケティングに行き詰まっているご担当者様は、ぜひ一度イントリックスまでご相談ください。
## 著者プロフィール
西原 杏子
デジタルマーケティング支援管掌 執行役員
コンサルタント/プロジェクトマネージャとして、大手製造業など数多くのデジタルマーケティング支援に携わる。2019年よりビジネスディベロップメント部門のマネージャとして、マーケティング・セールスの責任者。2023年よりデジタルマーケティング支援管掌の執行役員。
[メンバーページ](https://www.intrix.co.jp/about/members/nishihara-kyoko.html)
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3. **「企業ブランディングの整理」に必要な基本ステップ(森 大樹)**
BtoBマーケティングコラム
# 「企業ブランディングの整理」に必要な基本ステップ(森 大樹)
2023年08月21日

【無料ウェビナー】「BtoBにブランディングは必要ない」は誤解!BtoB企業にメリットをもたらす4つのブランディング効果
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Index
- [サイトリニューアル時には企業ブランディングの整理がおすすめ](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organizing-corporate-branding/#section-1)
- [マーケティング視点でのブランディングの整理とは?](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organizing-corporate-branding/#section-2)
- [具体的にどのようにリサーチしていくのか?](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organizing-corporate-branding/#section-3)
- [ブランディングの整理の進め方・考え方とは?](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organizing-corporate-branding/#section-4)
- [ブランディングの整理がどうデザインに影響するの?](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organizing-corporate-branding/#section-5)
- [【まとめ】企業ブランディングの整理という考え方](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organizing-corporate-branding/#section-6)
コーポレートサイトをデザインする前に行うべき「企業ブランディングの整理」について、イントリックス株式会社 クリエイティブ部 部長 アートディレクターの森 大樹が解説します。
## サイトリニューアル時には企業ブランディングの整理がおすすめ
弊社では多くのBtoB企業様のサイトリニューアルを行なっていますが、その際に、クライアントから社内外への発信や印象変化についてのお悩みをいただいたり、実際にデザインを進める時に具体的に何を指針とするべきかわからないといった、ブランドに関する課題が見つかることが多くあります。
それらは根本的なブランディングによって解決できるものではありますが、例えば企業ロゴやタグラインの再設計など、大規模なブランディング施策においては時間や労力などのコスト負担が大きく、結論として棚上げになってしまうことが多いのが実情ではないでしょうか。
そこまでのコストをかけることはできない、でも課題を解決したい、良いサイトにしたい、そんな時に弊社ではブランディングの整理から始めることをおすすめしています。

図1:ブランドからデザインまでの具体化におけるブランディング整理の立ち位置の概念図
## マーケティング視点でのブランディングの整理とは?
ブランドに関する課題解決は対象となる企業によってさまざまですが、その中でもよくあるパターンを例に、ブランディング整理の考え方からご紹介したいと思います。
まず前提の考え方として、ブランディングの最終的なゴールは当該企業の経済活動をポジティブに変化させることであり、そういう意味でブランディングはマーケティング手法の一つにあたると考えています。
ですので、ブランディング整理の準備としては、マーケティング視点でのリサーチから行います。
ここでの具体例としては「3C分析」をとりあげようと思います。
3C分析とは、「Customer(市場・顧客)」「Company(自社)」「Competitor(競合)」の3つの切り口から自社のアピールポイントを探るリサーチ手法です。

図2:3C分析の概念図
## 具体的にどのようにリサーチしていくのか?
例として「Company」視点でのリサーチについてご説明します。
自社の強みや将来への展望などを探るこの視点においては、さまざまな切り口によるリサーチ手法がありますが、その中でも弊社でよく行われるのは、企業の「変えたくないもの」と「変えていきたいもの」に切り分けたリサーチ手法です。
企業理念やMVV、または中期経営計画や社長メッセージなど、すでに存在する情報やメッセージを有効に活用して、そこから読み取ることができる「企業のあるべき姿」を導き出します。
### 【変えたくないもの】企業理念やMVVなどの活用
弊社がサイトリニューアル案件などで関わるBtoB企業さまにおいては、ミッション・ビジョン・バリュー(以下、MVVと称する)や企業理念、行動指針など、社内外に対してのコミュニケーションの軸となるものは十分に揃っていることがほとんどです。
実はそれらを有効活用することで、十分企業ブランディングのベースとなるものは導き出せます。
とくに企業理念やMVVといった指針は、企業の普遍的な価値観「変えたくないもの」と考えられるので、ブランドのコアな要素として取り入れる場合が多いです。
企業理念やMVVはずっと存在しているけれどあまり触れる機会がない、場合によってはホコリをかぶってしまっているなどと感じていることがあれば、この機会にそれらに本来の役目を全うしてもらってはいかがでしょうか?
### 【変えていきたいもの】中期経営計画や社長メッセージなどの活用
中期経営計画や社長メッセージなどは、企業としての今後の方向性をうたった内容が多く含まれるため、企業の展望を知るのにとても大事な情報になります。
たとえば、社長メッセージで「未来」というキーワードが出てきた場合、それをさらに具体化させるために「先進性」「明るい世界」などとといったワードにブレイクダウンします。
さらに「先進性」が意味するのが、例えば光の線が交錯するようなビジュアルに感じる「テクノロジー感」なのか、はたまた月面着陸の際の足跡のビジュアルに感じる「パイオニア感」なのか、などといったように視覚化を行う、といった手順で進めます。
これらがしっかり行えないと一つの抽象的なキーワードから複数のイメージが出来上がってしまうため、この作業においては関係者全員が同じ印象を思い描けるようになるまで方向性を具体化することが大切です。
### 【現場の意見】社員のみなさまへのアンケートやインタビュー
社員のみなさまからのアンケートやインタビューからも、ブランドの方向性を探ることができます。
企業理念やMVV、社長メッセージといったものは大切な考え方の柱ではありますが、日常的な仕事や社員生活において、そことはどうしてもギャップが生まれることもあるかと思います。
ですので、前述した2つの切り口で企業としてのあるべき姿を探りながら、一方で社員のみなさんが現実に感じている印象や意見で調整することは、最終的な実効性を高めるためには必要な作業なのです。
どんな社員をターゲットにするかは、状況によって変わります。
たとえば全社アンケートのように数を必要とする場合もありますし、逆に、ノイズの少ない情報を得るためにコアなメンバーのみに長時間インタビューすることなどもあります。
### 他にもある、さまざまなリサーチ手法
もちろん、ここでご説明した以外にも、「Customer(市場・顧客)」や「Competitor(競合)」といった視点を念頭においた市場調査やユーザー調査や、前述と同じ「Company(自社)」視点でもワークショップなどといったさまざまな手法が存在します。
実際のプロジェクトにおいては、対象企業の状況に合わせてそれらを適切に組み合わせることで、できるだけ正確な情報を取得することが大事だと考えています。
## ブランディングの整理の進め方・考え方とは?
企業ブランディングの整理を行う際、進め方のベースとなる考え方としては「ダブルダイヤモンド」という思考法を活用します。
ダブルダイヤモンドとは、発散(問題や解決策の洗い出し)と収束(問題や解決策の絞り込み)を繰り返しながら課題を解決に導く思考法です。

図3:ダブルダイヤモンドの概念図
出典:UX TIMES
[https://uxdaystokyo.com/articles/glossary/doublediamond/](https://uxdaystokyo.com/articles/glossary/doublediamond/)
例えば、前章でご紹介した内容を当てはめると、インタビューなどが「探索」フェーズにあたり、そこから得られた情報を整理して絞り込み、芯となる課題を見つけ出すのが「定義」フェーズ。
さらにそこで見つかった課題を解決するブランディングの検討が「展開」フェーズと「提供」フェーズで行われるといったかたちです。
一見、遠回りにも感じられますが、このように発散と収束を繰り返すことで情報の純度が上がり、よりクオリティの高いブランドコンセプトやブランドメッセージといったアウトプットに結びつくのです。
## ブランディングの整理がどうデザインに影響するの?
さて、ここまでブランディングの整理についてご説明してきましたが、それがどうサイトリニューアルのデザインへ影響するのでしょうか?
2つの例で、企業が抱えるブランディングの課題と、サイトデザインの方向性を具体的に紹介します。
### 【例1】時代の最先端を行くIT企業
- ブランディングの課題
- 旧来からの提供サービスの認知や印象が強く、実はそれ以上に革新的な技術力があることや、新たなサービスを生んでいるというイメージを伝えきれていない
- サイトデザインの方向性
- ブランドメッセージとして「時代を切り拓く業界のトップランナー」という方向性を設定
- トレンドを強く意識したビジュアルで現代性を表現し、さらに斬新なインタラクションを採用
- Webサイトのリニューアルに合わせて、それと同じビジュアルを他メディアにも展開。認知度の向上と競合との差別化を図ることで、業界のリーディングカンパニーであるというイメージを与える
### 【例2】技術力を積み上げてきた老舗部品メーカー
- ブランディングの課題
- 確かな技術力を積み上げてきた実績があるのに知られていない
- 昔ながらの雰囲気がネガティブに捉えられ、採用などで人気が上がらない
- サイトデザインの方向性
- 「技術と信頼を積み重ねた100年企業」として、古さを「長く続けている安心感」という捉え方に変換してポジティブに発信する
- 華美な装飾に頼らずシンプルなデザインで構築することで誠実な印象を伝える
- 自社の社員をビジュアルとして多く使用し、例えば有機野菜のパッケージに生産者の顔写真を使用するように、顔が見えることの安心感を表現する
このように、企業ごとに抱えている課題はそれぞれで、その解決を目的とするデザインの方向性も、自ずとさまざまな対応を行うことになります。
## 【まとめ】企業ブランディングの整理という考え方
本コラムでは、企業ブランディングの整理について解説しました。
企業ブランディングに必要な情報や進行手順は企業によってさまざまで、今回紹介した内容がすべての企業に当てはまるわけではありません。
ですが、もしも社内外への発信やイメージ戦略について課題を抱えているのであれば、一度、大規模なブランディング施策を行う前に、改めて企業ブランディングの「整理」を検討してみてはいかがでしょうか?
また、その際には本コラムの内容を参考にしていただければ幸いです。
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## 著者プロフィール
森 大樹
イントリックス株式会社 クリエイティブ部 アートディレクター
多摩美術大学を卒業後、番組制作やMV制作に携わったのちにWebデザイナーとなる。
その後、アートディレクターとして2019年にイントリックス株式会社に入社。
大規模なサイトリニューアルプロジェクトにおいて、デザインルール策定から個々のページデザインまで通してアートディレクションを行っている。
[メンバーページ](https://www.intrix.co.jp/about/members/mori-hiroki.html)
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## 自分もイントリックスも、発展途上。 まだイケる、まだまだイケる!
おもしろそうなことをたくさん集めて、おもしろい雑誌を作りたい。そんな、うすぼんやりとした目標を胸に出版社に入社した私の人生は、インターネットの出現によって大きく変わることになります。
私が新卒で入社した年は、雑誌・書籍の売り上げが過去最高を記録。ところが、そこからずっと右肩下がりでした。雑誌編集の仕事自体は順調でしたが、インターネットの普及拡大に従い、雑誌の発刊点数や書店数はどんどん減少。それはまるで、砂漠化でどんどん小さくなる湖のようでした。
この湖にはもういられない。干上がりつつある湖を出てたどり着いた先は、インターネットという名の広大な海でした。つまりは雑誌業界からネット業界への転身です。
どこにつながっていて何があるのか。それとも、どこにでもつながっていて何でもあるのか。そんな分からないことだらけのネットの海で、生き残るため、行きたい方向へ進むためにつかんだのが、デジタルマーケティングコンサルタントという職種でした。
雑誌編集者としての経験、コンテンツディレクターとしての経験、海を求めて歩き続け、陸を求めて水をかき続けた経験は、私にとって貴重な財産です。その財産を、イントリックスという会社で生かしたいと思っています。
インターネットという大きな海では、日本の製造業も、デジタルマーケティングも小さな島だと言えます。つまりは発展途上で、成長する余地は無限大です。自分もイントリックスも、まだまだイケる!
### 私について
#### さよならCapsLock
キーボードの左端、上下真ん中くらいにはCapsLockというキーがあります。この機能、つまり大文字に固定する機能を有効に活用する人はどれくらいいるのでしょうか。英語版キーボードならまだしも、日本語版キーボードでも「A」の隣という好位置を譲ろうとしません。もう許せない。有効に活用できない私は、昨年からコントロールキーに置き換えています。さよならCapsLock。
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Index
- [潜在ユーザの購買促進や運用の効率化、そして海外との迅速な連携が可能に](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-1)
- [組織再編などにデータ整備が追いつかずに、情報データが企業視点で分類されている](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-2)
- [一歩踏み込んだ、戦略的なデータ活用をできるようにする](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-3)
- [「STEP1」将来のありたい姿と、それを実現するために必要なデータを具体化すること](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-4)
- [「STEP2」製品情報活用に向けたゴールと現実とのギャップを埋める作業を行う](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-5)
- [「STEP3」必要となるデータを獲得するためにPIMなどのソリューションを検討する](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-6)
- [「STEP4」エンドユーザの行動を把握して、ニーズに合致した製品データの情報発信ができる体制づくりを](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-7)
- [データ管理と、エンドユーザへの製品表示では、粒度が異なることに注意する](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-8)
- [通常PIMの管理対象外のOEMを企業としてどう扱うのか](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-9)
- [付属品をどこまで管理するかは、検討すべきポイントになってくる](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-10)
- [同一製品でも用途別に型番を分けて、別の製品として持つのが最適](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-11)
- [多言語対応や価格改定などを一括登録できるUIや機能を備えておく](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-12)
- [「攻めの経営」につながる製品情報データを活用したデジタルマーケティング運用が次なる展開](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/organize-product-information-data/#section-13)
最近では、数多くのBtoB企業がデジタルを活用したマーケティングや情報発信を行うようになってきた。その一方で、製品情報のデータが整備されずに、国内の市場変化への対応や、スピーディなグローバルへのソリューション展開が行えないなどの課題を抱えている企業が少なくない。いかにして製品情報データを戦略的に活用する準備を進めていけばいいのか。見落としがちなフェーズや難所はどこなのか。データ整備を行う手順や注意点などを、イントリックスのプロジェクトマネージャーの千代 康彦とインフォメーション アーキテクトの吉川 奈美に聞いた。
## 著者プロフィール
千代 康彦(ちよ やすひこ)
プロジェクトマネージャー/シニアコンサルタント
大手システムインテグレーターを経て入社。
大規模サイト構築PM、システムグランドデザイン策定、グローバルサイト群戦略立案など、デジタル領域に関する幅広いキャリアを重ねる。
ビッグデータ解析用BI導入、基幹業務システム開発におけるマネジメントから実装、仮想通貨決済サービスの構築などシステム面で幅広い経験を有し、大手精密機器メーカーのグローバルサイト群の調査及び戦略立案、大手精密機器メーカーの事業部サイト構築など、ビジネス、サイト制作、システム構築など幅広い分野の経験を持つ。
2017年5月にイントリックスに参画。プロジェクトマネージャー兼コンサルタントとして、大手精密機器メーカーの新事業部サイト構築、グローバルレベルのサイト群活用戦略策定、大手照明機器メーカー、大手製薬会社、大手音響機器メーカーなどの業務基幹システムを含めた全体調査、システム企画・実行推進を手がける。数億規模のデジタルマーケティングプラットフォーム構築におけるプロジェクトマネージャー経験をもつ。
### ■ 過去主要プロジェクト
- 大手電機メーカー :会員向け情報検索サイトリニューアル(EM/PM)
- ミツトヨ:会員向けサービス&会員向けマイページ戦略策定(EM/PM)
- ミツトヨ:デジタルマーケティングプラットフォーム構築(EM/PM)
- 大手光学機器メーカー:グローバルサイト群調査・戦略策定(PM兼リードアナリスト)
- 大手音響機器メーカー:全社システム全体像整理(PM兼コンサルタント)
- 大手素材メーカー:製品検索ページ構築(PM)
- 大手光学機器メーカー:事業部デジタル活用戦略立案(PM兼コンサルタント)
- 大手光学機器メーカー(ヘルスケア):新事業部サイト構築(PM兼コンサルタント)
- 大手製薬メーカー:サイトリニューアルシステム企画・要件定義(コンサルタント)
- 大手給湯器メーカー:ポータルサイト戦略立案・RFP作成支援(コンサルタント)
- 大手照明機器メーカー:サイトリニューアルシステム企画提案・要件定義(コンサルタント)
[メンバーページ](https://www.intrix.co.jp/about/members/chiyo-yasuhiko.html)
## 著者プロフィール
吉川 奈美(よしかわ なみ)
インフォメーションアーキテクト
印刷会社のWeb制作部門のディレクターとしてキャリアスタート。主に大手電気機器メーカーのBtoB商材の大規模製品検索サイトのWebディレクターとしてキャリアを重ねる。
2013年にイントリックスに入社。イントリックスではWebディレクターから顧客体験設計、Webサイトやシステムの情報設計のスペシャリストにジョブチェンジ。
情報設計のスペシャリストであるインフォメーションアーキテクト(IA)として、顧客のビジネスへの深い理解を基盤とし、 UX、デジタルマーケティング、コンテンツの各方面に考慮した情報設計を強みとする。自らの専門領域のみならず、プロジェクトマネージャーやWebディレクターの経験から得たプロジェクト全体を俯瞰した視点からの提案を特長としている。
日本国内向けサイトだけでなく、グローバル、海外サイトも含めたサイト群のUX設計、情報設計を数多く手掛けている。
### ■ 過去主要プロジェクト
- 大手建設機械メーカー:日本サイトリニューアル(統括Webディレクター/IA)
- 大手電気機器メーカー:日本サイトリニューアル(IA)
- 大手総合商社:グローバル、日本、海外サイトリニューアル(IA)
- 大手製薬メーカー:日本サイトリニューアルの戦略立案(コンサルタント)
- 大手農業機械メーカー:海外販社サイト(統括Webディレクター/IA)
- 大手農業機械メーカー:グローバルサイト、日本サイトリニューアル(IA)
- 富士古河E&C株式会社:グローバルサイトリニューアル(IA)
- 日立ビルシステム:日本サイトリニューアルのための情報設計~デザイン(IA)
- 大手精密機器メーカー:日本サイト・グローバルサイトリニューアル(統括Webディレクター/IA)
- 大手通信会社:海外販社サイト群リニューアル マスターサイト構築(IA)
- 大手精密機器メーカー:事業部横断製品データベース構築・活用に向けたデータベース項目検討(IA)
[メンバーページ](https://www.intrix.co.jp/about/members/yoshikawa.html)
## 潜在ユーザの購買促進や運用の効率化、そして海外との迅速な連携が可能に
Q :BtoB企業にとって、製品情報データの整理がなぜ必要なのでしょうか?
**千代:**
コロナ禍を経て大手・中小関係なく、BtoB企業ではWebサイトを活用するのが当たり前になってきました。自社が保有している製品や製品を組み合わせたソリューションを市場に訴求して、そこから新たな問合せを獲得し、売上につなげていくことが不可欠になってきています。そこには、ターゲットとなる法人企業に対して、魅力的な製品情報を伝えるだけでなく、分かりやすい分類や高精度の検索を提供して、情報を正しく伝えることも含まれます。
なぜなら、自社の製品に興味を持つ潜在ユーザ(法人企業)に対して製品を比較・検討できるようにデータを整備することで、売上への貢献度(購買促進)を高められるからです。もちろん、ほとんどのBtoB企業の担当者はそういった認識をお持ちだと思います。ただ、多角的に事業を展開されている企業では、製品情報の管理が縦割りの組織になっていることが多く、そのために事業を横断したデータの蓄積が十分ではなく、事業横断的なクロスセルやアップセルが難しい状態だと思われます。
また、こうした多角化企業は、事業部ごとに製品情報データを個別メンテナンスしていることも多いため、管理方法も各自バラバラだったりします。統合してデータ管理を行うことで、コストを削減し、運用面での効率化も高められます。さらに体系的にデータ化して管理していれば、海外展開している場合などは、現地法人ともタイムリーに製品情報を連携しやすくなるので、グローバルなセールスやマーケティングにも迅速に対応でき、攻めの経営を実現できます。「ここぞ!」という、提案のチャンスを逃しません。
## 組織再編などにデータ整備が追いつかずに、情報データが企業視点で分類されている
**Q:** BtoB企業が抱えている製品の情報発信やデータ管理での課題とは何ですか?
**吉川:**
一番の課題は、製品情報データを企業視点で分類してしまっていることです。多事業を展開しているような比較的事業規模の大きい企業だと、たびたび起こる吸収合併や組織再編などのスピードに、製品情報のデータ整備が追いつかないケースが見られます。その結果、Webサイトを利用するお客様(エンドユーザ)から見た時に「なぜ、こんな場所にこの製品が紹介されているのか」「どうして、こんな分類になっているのか」といった製品を探しにくい状況が起こっています。
本来お客様が同じ製品であれば、同じカテゴリー(あるいは近いカテゴリー)にあるべきはずなのに、扱っている事業部が異なるなど企業側の都合によって、製品情報がまったく違うカテゴリーに未整理のまま掲載されたりします。

図1:製品情報をまったく違うカテゴリーに未整理のまま掲載している結果、ユーザーは求める情報へたどり着きづらい
また、企業によって製品情報管理に異なるシステムを使っている場合もあります。同じ企業でもA事業部はエクセル、B事業部は独自システムといったように、事業部ごとに製品管理の方法が違うのです。このように統一したシステムで製品情報データを管理していないばかりに、次期の戦略立案や新製品の開発などにデータを利活用しようと思っても、スピーディに対応できないということが起こりがちです。組織全体を俯瞰している事業部の担当者であれば、このあたりの課題は日々痛感されていることと思います。
## 一歩踏み込んだ、戦略的なデータ活用をできるようにする
**Q:** あるべき理想の「製品の情報発信」や、「データ管理」とは、どういうものですか?
**千代:**
データ管理を行う起点としては、将来的にデータをどのようにしてビジネスに活かしていくのか。どういうゴールに向けて活用していくのかといった中長期的(2〜3年)な目標を策定することです。
それができれば、たとえば、海外の現地法人に対してはHQ(ヘッドクォーター)である日本から製品情報をタイムリーに提供することによって、ビジネスチャンスを創出したり。国内のお客様に対してはエンゲージメントを高めるために、お客様がどういう製品やソリューションに対して関心を持っているのかをデータを使って把握したり。そういった一歩踏み込んだ、戦略的なデータ活用もできるようになってきます。
## 「STEP1」将来のありたい姿と、それを実現するために必要なデータを具体化すること
**Q:** 戦略的なデータ活用をしていくためには、どのようなステップで製品の情報データを整備していけばいいのでしょうか?
**千代:**
具体的には、次の4つのSTEPが理想です。
1. データを活用した、将来ありたい姿を定める
2. 現在保持しているデータ状況を把握する
3. 「STEP1」に必要となるデータの獲得可能な仕組みを検討する
4. データを取得可能な仕組みをつくる
**吉川:**
STEP1においては、先ほど千代が概観を説明した通りですが、もう1つ補足しておきたいことがあります。それは将来的な姿を描いた上で、それを実現するためには、どういう数値(データ)を保持していかなければならないのかを、もう一段掘り下げて描く必要があることです。
将来の目標を立てているだけだと、それをどう実現していくのか具体的なプランがなく、「絵に描いた餅」で終わってしまうことになりかねません。だからこそ、必要なデータを明確にすることが求められます。
## 「STEP2」製品情報活用に向けたゴールと現実とのギャップを埋める作業を行う
**Q:** 続いて「STEP2」(データ状況の把握)について教えてください。
**千代:**
「STEP1」では、自社としての「ありたい姿」を描いて、風呂敷を広げた段階です。そこから「STEP2」で少し実現性に落とし込んでいきます。具体的には、目指すゴールに向かう上で、必要なデータとして何があって、そのうち今手元にはどのようなデータが足りないのか。そして、そのデータは新規で取るべきなのか、もしくは既存データの組み合わせで実現できるのか。そういったことを具体的に整理していくフェーズになります。
**Q:** この段階ではto be(あるべき姿)と、現状とのギャップを整理していくようなイメージでしょうか?
**千代:**
そうですね。現状どの情報をどのように管理しているのかを棚卸ししていくイメージです。
たとえば、A事業製品は、紙カタログでしかデータを保持できていないが、B事業製品は事業部レベルでデジタル化して管理できているなど、事業部単位で異なる場合があります。
他にも、基幹システム側では製品の在庫管理などを行うため、製品に関する何らかのデータを持っていることが考えられます。基幹システム側で保有している製品情報が「STEP1」で描いた「製品情報の活用方針と照らし合わせた際に、利活用可能なものなのかどうか?」あるいは「tobeに照らし合わせて『As-Is(現状とおり)』のデータが利用可能なのかどうか?」といった確認も「STEP2」では行う必要があります。
「STEP1」で描いた製品情報の活用方針をもとに、「活用可能なデータ整備がどの程度進んでいるのか?」についても「STEP2」では精査して、棚卸しを行うことで既存の情報資産を効率的に活かすことができます。
**吉川:**
今の千代の話は製品情報の活用に向けた、データ整備状況におけるギャップでしたが、もう1つあるのが「製品情報」でのギャップです。私たちが取引しているBtoB企業の製品は、電子部品のように必要な仕様やサイズがほぼ決まっているため、製品情報サイトにおいても細かい項目での絞り込み検索が求められます。
それを実現するためには、正規化された製品情報(サイズ、価格など)をデータとして持っておく必要があります。しかし、製品情報が例えばサイズの縦横が分割されておらず、まとめてひとかたまりになったテキストデータだと検索データとして使えないため、ここにも実現したいこととのギャップが生まれます。それゆえ、お客様が情報データの絞り込みをできるようにするために、どこまでデータを正規化してストックしておくかはBtoB企業として検討する必要があります。

図2:「絞り込み検索」実現のためには、正規化されたデータが求められる
**千代:**
ほとんどの場合、100%の完璧なサイトをつくろうとすると、最短でも3年はかかってしまいます。そうなると時間も予算も圧倒的に足りません。そのため、まずは50~70%の完成度でいいので、フェーズ(段階)に分けたギャップの埋め方が重要になってきます。そこで製品サイトをお客様視点で見た時に、分かりやすい製品分類を行い、そこに至るためのドリルダウン(データ集計レベルを1つずつ掘り下げて項目を細かくする操作のこと)した階層構造をつくるのが「ファーストステップ」になってきます。
次に、お客様がただ探せるだけではなく、できる限り早くほしい製品にたどりつける仕組みづくりをつくるのが「セカンドステップ」。この2段階で進めていくのが理想だと思います。
## 「STEP3」必要となるデータを獲得するためにPIMなどのソリューションを検討する
**Q:**「STEP3」は、「STEP1に必要となるデータの獲得可能な仕組みを検討する」ということですが、具体的にどのようなことを行うのでしょうか?
**千代:**
「STEP1」「STEP2」は、to be(あるべき姿)を明確にして、それを実現するために、どういうデータが必要で、足りないギャップをどのように埋めていくのかというフェーズでした。これを実現するために、「STEP3」では、新たなソリューションを導入したり、散在しているデータをつなげたりといった仕組みを、いろいろと吟味する段階になります。
ここでは、製品情報データとしてまだ体系化できていない点が1つの起点になってきます。たとえば、エンドユーザ(お客様)の行動情報を知るために、製品情報を整備することに取り組み始めようとした時に、その製品情報がまだ準備できていない場合には、その情報を管理するための、PIM(Product Information Management/商品情報管理)といわれるデータを一元管理できるソリューションを新たに導入することも、このフェーズでは模索する必要があります。
## 「STEP4」エンドユーザの行動を把握して、ニーズに合致した製品データの情報発信ができる体制づくりを
**Q:**「STEP4」(取得可能な仕組みづくり)についてはいかがでしょうか?
**千代:**
「STEP3」で検討したPIMなどのソリューションの仕組みを構築し、活用できるように整備していくのが、「STEP4」でやるべき内容です。あとは製品情報をデータ管理して終わりではなく、エンドユーザである法人企業の興味関心を促すために、エンドユーザの行動を把握できるような基盤づくりを行うこと。さらに行動把握ができた後には、エンドユーザのニーズに合致した情報を定期的に発信できるような体制づくりが大事になってきます。
なお、PIMを活用すれば、事業単位ごとにバラバラだった情報管理を一元化できるので、Webサイトや紙カタログなどのツールでの活用先が広がります。さらに海外の現地子会社や販売代理店などへの関係各社への製品データのスピーディな共有が可能になります。そして製品群の全体像が把握できるため、事業再編やM&Aなどによる組織再編などにも迅速に情報整理が行えます。
多くの場合、PIMを利用しますが、代替ソリューションとして、DAM(Digital Asset Management)を活用する企業もあります。管理する情報データをどう捉えるかによって、PIMを使うか、DAMを使うかが違ってきます。製品情報に特化した管理を行い、さまざまな用途にソリューション活用していくなら、PIMが適しています。
一方、製品に付帯する各種データ・画像等の利用期間など著作権関連が絡んできたり、更新頻度の高い情報を管理する場合は、DAMの方が細かい管理がしやすいため、ECサイトやモデルの画像を扱うことが多い企業は、DAMを利用する場合があります。
## データ管理と、エンドユーザへの製品表示では、粒度が異なることに注意する
**Q:** 製品情報のデータ整理を進める上で、注意すべき点は何かありますか?
**千代:**
大きく分けると、次の5つが注意点として考えられます。
- データ管理(裏側)と表示(フロント側)での粒度の違い
- 製品データベースへの登録対象(OEMなど)について
- 完成品と付属品のデータ管理の粒度について
- 異なる用途を持つ同一製品のデータ管理
- データ登録の仕組み(管理画面UI)について
**吉川:**
まず、私からは「データ管理(裏側)と表現(フロント側)の粒度の違い」について解説したいと思います。裏側とは、PIMを活用した管理者視点の製品情報データのことで、フロント側とは、Webサイトでお客様が見る製品情報データを指しています。この2つで情報データの粒度が異なります。
(裏側の)データは、SKU(Stock Keeping Unit)と言われる在庫管理を行う時の最小管理の単位で保有します。たとえば、同じネジでも10個入りなのか100個入りなのかによって製品の管理番号が異なります。ネジ1本1本は同じスペックで変わらないはずなのに、それが10個入りなのか、100個入りなのかによって、管理上は全く別製品として扱われます。
その管理単位のまま、Webサイト上で、お客様向けに表示させてしまうと、同じスペックの製品が膨大に表示されてしまい、お客様が求めている製品になかなかたどり着けないことが起きてしまいます。そこでフロント側では、お客様が検索した際に製品のシリーズ単位で一旦表示され、その中で、ほしい数量(10個入りや100個入りなど)を、ドリルダウンで探せる仕組みにするような工夫が必要になる場合があります。つまり、必ずしも裏側と表側ではデータの粒度が同じではないということです。
## 通常PIMの管理対象外のOEMを企業としてどう扱うのか
**Q:** 製品データベースへの登録対象(OEMなど)における注意点とは、どういうことでしょうか?
**千代:**
おもに自社で製造した他社製品(OEM)についてです。自社の製品データベース(DB)において、OEMは活用先として、それほど多くないので、PIMの管理対象にしていない企業がよく見受けられます。その場合は、Webサイトの階層上には組み込むものの、データの管理先が異なることが多いです。
もちろん類似品として、企業が積極的に営業したい場合やOEM製品の量が多く、重要度が高い場合は、初期段階のデータ構造からイレギュラーな設計を考えておく必要があります。
## 付属品をどこまで管理するかは、検討すべきポイントになってくる
**Q:** 完成品と付属品のデータ管理の粒度について教えてください。
**吉川:**
「完成品」というのは、それだけで既に製品として成り立っていて、お客様(エンドユーザ)が購入した際には、そのまま使えるような製品のこと。大きいものだと、建築現場で使うような重機や、田畑や農場で使うようなトラクターなどがあります。それから、金属を加工するような工作機械や、バイオ医療などに使う医療機器もこれに当てはまります。
「付属品」というのは、その完成品に何か機能を付与して使うことができる製品のこと。たとえば、トラクターでいえばアタッチメントがそれに当たります。田植えに使う「植付け機」や、肥料をまく「ブロードキャスター」と呼ばれるものから、畑を耕す「ロータリ」や「プラウ」と言われる器具に至るまで、さまざまです。
「完成品」と「付属品」。この2つの製品を同じ粒度で管理するかどうかというのが1つの検討ポイントになってきます。というのも、「付属品」を「完成品」と同様に管理すると、製品の数が膨大になって、管理業務が増えてしまうからです。そこで、「付属品」については必要最低限の製品情報データだけに絞り、管理業務を軽減するやり方もできます。どこまで「付属品」の管理に力を入れるかどうかは、製品情報を整理する上でのポイントの一つです。
**千代:**
「付属品」はお客様(エンドユーザ)に見えるフロント側において、完成品に比べて機能や特性、仕様などの情報も限られており、そこまで訴求する必要がなかったりします。スペックに近い情報だけを提供できれば事足りてしまうわけです。「完成品」と「付属品」では、そういう表現面での粒度の違いもあります。
## 同一製品でも用途別に型番を分けて、別の製品として持つのが最適
**Q:** 異なる用途を持つ同一製品のデータ管理はどうすべきでしょうか?
**吉川:**
同一製品なのに、全く異なる業界で売れる場合があります。そうなると、業界ごとに全く違う活用をされるので、訴求するキャッチコピーも変わってきますし、使用シーンの写真も違うものになります。
この場合、どのようにデータ管理をするか。大きく2つの方法が考えられます。1つは、その製品の型番を用途に分けて、違う製品として登録する方法。もう1つは製品に対して、キャッチコピーなどの情報を2種類登録して分ける方法です。さまざまな観点から考えて、どういった管理方法を行っていくのが適切なのかは、注意点として考慮すべき項目になります。
たとえば、「高性能顕微鏡」を例に説明します。「高性能顕微鏡」には、工業製品の品質チェックに使われる「産業用」と、極小の分子を観測するのに用いられるバイオ領域の「医療(研究)用」があります。前者では、例えば金属の表面がどれだけ滑らかなのかを検査しますし、後者では、細胞分子の挙動を解明するのに用いられます。業界はもちろん活用方法も違ってきますので、こうした場合は活用方法ごとに型番を変えて、別のデータとして持つのが管理として適していると考えられます。
## 多言語対応や価格改定などを一括登録できるUIや機能を備えておく
**Q:** 最後の注意ポイント、データ登録の仕組み(管理画面UI)について、教えてください。
**千代:**
データ登録における管理画面UIについても課題になる点です。特に注意すべきは海外に向けての情報発信においてです。
多くの企業は日本(本社)の運用担当者が多言語対応も含めて登録すると思います。その際、1つの管理画面上で、日本語、英語、スペイン語、中国語などの多言語を書けるようにするのが、UIデザインとして押さえるべき点です。なぜなら、多言語を入力するたびに、わざわざ次の階層に移って作業していたのでは、簡単な入力作業であっても、煩雑な業務が増えてしまうからです。まず多言語対応の運用者が誰なのか。その人が統合的にデータを登録するのであれば、それに合わせた使いやすいUI設計を考える必要があります。
あとは運用のことを考えると、メーカーは6カ月〜1年ごとに価格改定や新製品の開発を行います。そのためBtoBの製品サイトでは、価格情報を掲載していないケースも多かったりします。しかし、価格を入力する場合に備えて考えると、商品改定があるたびに管理画面で1アイテムずつ更新するのは現実的ではありません。ですから、データ更新のタイミングやボリューム(量)に合わせて一括登録できるような仕組みをつくっておくことも大事なポイントになってきます。
## 「攻めの経営」につながる製品情報データを活用したデジタルマーケティング運用が次なる展開
**Q:** BtoB企業における「製品情報データ整理」は今後どのようになっていきそうですか?
**吉川:**
新型コロナウイルス感染症の拡大を機に、BtoB企業のデジタルマーケティングへの意識は非常に高まってきたと思います。そして今は製品情報データベースを構築して、必要な時にスピーディに取り出せるデータの管理体制を整備しているところです。今後プラットフォームとして整えられるようになれば、次はそれら製品情報データをどう有効に活用していくのか。そこに課題感を抱いて取り組む企業が増えてくると思います。実際、当社にもそういった相談が増えています。イントリックスとしても、2023年8月より本格的にデジタルマーケティング部という部署を立ち上げ、多くの企業の運用支援を行っている真っ最中です。
**千代:**
たとえば、製品情報サイトからエンドユーザがどういう製品情報データをダウンロードしているのかを可視化できるツールを提供し、その解析結果をもとに、打ち手を講じ、リード獲得などにつなげています。
「攻めの経営」となるデジタルマーケティングの運用を含めた製品情報のデータ活用が、次なるBtoB企業が取り組むべき展開になってくるでしょう。われわれイントリックスもBtoB企業に寄り添い、製品情報データベースの設計・構築〜マーケティング運用まで、一気通貫で支援できる体制を今後さらに充実させていこうと考えています。
【資料ダウンロード】なぜ今、BtoB製造業は
全社横断型デジタルマーケティングの仕組みを
構築するべきなのか
[ダウンロードはこちら](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/company_wide_digital_marketing/)

## 関連情報
- [[コラム]グローバルPIM導入で意識すべきこと](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/global-pim/)
- [[サービス紹介]マーケティングシステム基盤企画・構築・導入支援](https://www.intrix.co.jp/services/websystem-platform/)
- [[プロジェクト事例]株式会社ミツトヨ:デジタルマーケティング基盤構築](https://www.intrix.co.jp/portfolio/mitutoyo-websystem-platform/)
## BtoB企業のデジタルコミュニケーションを総合的に支援しています
BtoB企業に特化したサービスを提供してきたイントリックスには多くの実績とノウハウがございます。現状のデジタル活用の課題に対し、俯瞰した視点でのご提案が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
[お問い合わせ](https://www.intrix.co.jp/contact/)
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“裏側”から整える:Webサイトのコンディションを保つ6つのポイント](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/site-condition-checkpoints/)
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\\
グローバルPIM導入で意識すべきこと](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/global-pim/)
[BtoBデジタル\\
\\
マーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
## デジタル活用 無料オンライン相談会
BtoB企業のデジタル活用を支援してきた各分野の経験豊富なコンサルタントが、マクロな調査・戦略立案からミクロなデジタルマーケティング施策まで、デジタル活用の悩みにお応えします。
[無料オンライン相談会\\
\\
概要・お申し込み](https://www.intrix.co.jp/services/private-consultation-2021/)

## BtoBデジタルマーケティングのお役立ち資料
BtoB企業向けにデジタルマーケティングの最新情報をホワイトペーパーとしてご提供しています。
[資料ダウンロード](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/)

## NewsPicks掲載「BtoBをアプデする」
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日本のBtoBこそ、デジタルコミュニケーション力を磨くべき理由](https://newspicks.com/news/6030342)
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9年でも道半ば。躍進するダイキンを支えた、デジタルコミュニケーション改革とは](https://newspicks.com/news/6087848)
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BtoBのデジマ活用に、“最も”求められる核心部とは](https://newspicks.com/news/6220195)
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490)

### [イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)
noteでは、BtoBのデジタルコミュニケーションの面白さや意義、可能性などについて語っています
- [\\
\\
BtoB製造業のデジタルコミュニケーションをもう100倍良くするためにすべき事\\
\\
30歳のデジタルコミュニケーションはさらに成長できる企業がWebサイトを持つようになったのは、今から約30年前の1995年頃です。その後、SNS、スマホアプリなどが登場し、デジタルコミュニケーションは拡大の一途をたどって企業活動の中に完全に根付きました。BtoB製造業の顧客はいまや、商品をWebサイトで探索してから営業と直接やりとりしたり、オンラインで発注を行なっています。\\
\\
では、30歳になったデジタルコミュニケーションは、もう到達点にいるのでしょうか?私はむしろ、入り口](https://note.com/tkiga/n/n7c893ee94bd8)
- [\\
\\
生成AIはBtoBコミュニケーションにどう影響するのか\\
\\
2022年11月にOpenAI社からChatGPT(GPT-3.5)が公開されると、人と話しているかのような会話を普通にできることに世界がざわめきました。AIが世界を変えうることは知識として知っていても、専門家が先端領域で使うものであり、一般に普及するのはもうしばらく先だと考えていた世間に大変な衝撃を与えたのです。\\
\\
かくいう私も、話題の新技術は実用的ではないことが多いので、AIについても長らく斜に構えて見ていたのですが、この時は本当に驚きました。その後ChatGPTはさらに](https://note.com/tkiga/n/nef94a4b4d860)
- [\\
\\
BtoBデジタルマーケティング支援企業の種類と気をつけるべきこと\\
\\
デジタルマーケティングを軌道にのせることは、なぜ簡単ではないのか。\\
\\
やることが多すぎる、各要素が入り組んで全体像が見えにくい、業務としての歴史が短くナレッジの蓄積がない等、理由はいくらでも挙げられますが、1つ見落とされがちなものがあります。\\
\\
それは、支援を依頼するパートナー企業の種類がバラエティに富みすぎているということ。\\
\\
あらゆる問題に対処できそうでいて、実は、どこに相談すべきかわかりにくく、ミスマッチが起きやすくなっているのです。\\
\\
多種多様なデジタルマーケティング](https://note.com/tkiga/n/nfba7f09d4df0)
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## Effective CMS Selection
CMS(コンテンツ管理システム)による情報管理・発信は広く浸透しており、近年ではWebサイト活用ニーズの高まりとともに、マーケティングやグローバル展開、製品情報管理などより高度かつ複雑なテーマにも応えられるようになってきています。 しかしながら、せっかく導入したCMSを思うように使いこなせていないという企業が非常に多いのが実情です。 そこで今回はCMS導入時に意識すべきポイントを皆さんにご紹介したいと思います
## CMS導入後に発覚しやすい問題点
まず最初に、CMS導入後に発覚する問題とその要因を整理してみましょう。
CMS導入後のよくある失敗例

「できると思っていたことが実は導入したCMSではできなかった」
とか
「サイト数を増やしたいがライセンス費用が高く、断念せざるを得ない」
など、CMS選定時に本来は検討しておくべきことが後から発覚し、結果的にCMSがあまり活用されていないという話は非常に多いです。
この記事を読んで下さっているWeb担当者さんの中にも同様の経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
では、このような状況にならないようにするにはどうしたら良いのか
CMS選定時に必要な3つのポイントをズバリ解説致します。
## ポイント①:CMSの必要性が本当にあるのかをよく考える
具体的なCMSの検討に入る前にまず実施すべきポイントとして、自社のWebサイトの目的やページ数、更新頻度をきちんと把握しましょう。
**CMSを導入する必要が本当にあるのか** という”そもそも論”から検討し、導入するのであれば **CMSにどのような機能が必要なのか** を明確にすることが重要です。
・対象ページ数や更新頻度が少ないにも関わらず導入してしまった
・CMSの機能と実現したいことに乖離があった
といった理由でせっかく導入したCMSが殆ど活用されていないケースは未だに散見されます。
「CMSでコンテンツ管理するのは当たり前でしょう?」と思わず、まず自社のWEBサイトにCMSが必要かどうかをしっかりと検討し、必要と判断した場合は、まず自社のWEBサイトにはどのような機能が必要なのかを明確にし、それからCMSの選定を行うようにしてください。
## ポイント②:先行導入企業の生の声を聞く
イントリックスではCMSに限らずパッケージ選定の際にお客様に推奨しているのが、
**先行導入企業に訪問してユーザー企業の生の声を聞く** というものです。
えっ!そんなことできるの?というお客様も多いのですが、
CMSベンダーの営業さんに頼めばこのような生の声を聴く場というのは作って頂けます。
ユーザー企業に訪問してWEB担当者同士話をすることで、CMSベンダーからは聞く事ができない
「初期構築時はこういうところが大変でしたよ」とか
「運用ではこういう所を気にする必要がありますね」
などといった生の声を事前に聞く事ができる。
これはCMSを選定する上で非常に重要な情報でもありますし、検討が進み、仮にそのCMSに導入を決めた際にも予めリスクポイントを聞いているので、それに対する準備も先回りして行うことができます。
これはどんなパッケージを導入する際も非常に有効ですから、ぜひ実践してみて下さい。
## ポイント③:要求事項と標準機能の適合度90%以上を目指す
CMSを検討する際に、皆さん現状に対しては要件をしっかりと洗い出すのですが、それだけだと片手落ちでして、
例えば中長期視点で3年後を考えてみたときに
・サイト数はどのくらいになっているだろうか
・対応言語数はどのくらいになっているだろうか
・アカウント数はどのくらい必要になっているだろうか
などといったにCMS活用段階でその製品がフィットするのか
**現在と3年後、両方の要件を満たしているかという視点で要求事項を洗い出す** ことが大切です。
このように洗い出した要求事項に対してCMSでどこまで適応可能か見ていくのですが、ここで注意しなければならないのが標準機能(ノンカスタマイズ)でどこまで適応可能かということです。
CMS選定の際に「こういう事をやりたい」という思いをCMSベンダーや制作会社に伝えると、「できますよ」という回答が返ってくる事が殆どです。
しかしここで注意しなければならないのが、この「できます」に枕詞が隠れていないかということです。
その枕詞とは「カスタマイズすれば」とか「技術的には」というような言葉です。
このように書くと当たり前のように思われる方も多いと思いますが、
いざ、CMS選定の場になるとこの枕詞はけっこう隠れがちなので、標準機能でどこまでできるか、どこからがカスタマイズになるのかというのは常に意識し、きちんと把握することが非常に重要です。
イントリックスでは「要求事項と標準機能の適合度90%以上」というのを目標値として置いています。
要求適合度90%以上であれば、カスタマイズを最小限に抑えることができるので、初期のカスタマイズ費用やパッケージがバージョンアップした時のアップグレード費用も最小限に抑えられますし、CMSの機能をしっかりと使い切ることができる。
冒頭に紹介したような問題がCMS導入後に発覚することもまず無いでしょう。
## まとめ
最後におさらいとなりますが
CMS導入の際、製品のネームバリューや、目新しい機能がついているなどの理由で選ぶのではなく、
ポイント①:CMSの必要性が本当にあるのかをよく考える
ポイント②:先行導入企業の生の声を聞く
ポイント③:要求事項と標準機能の適合度90%以上を目指す
この3つのポイントをしっかりと意識してCMS製品を選定してみてください。
## 関連サービス
イントリックスでは、豊富なCMS導入経験を 持つコンサルタントが、中立的な視点から、CMSの選定から導入までを支援します。また、 CMS検討で見落としがちな運用・展開時の視点やガバナンスの視点から、 お客様の状況にマッチしたコンテンツ管理の仕組みづくりを支援します。
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## Naohide Matsuda Profile
# メンバー松田 直英Naohide Matsudaプロジェクトマネージャー/シニアITコンサルタント
## イントリックスの三位一体と私の三位一体にシナジーあれ
入社後に知りましたが、社内ではレアらしい『独立系SI企業』の出身で、新卒採用以来27年のキャリアを積みつつ早期退職制度を利用し退職、コロナ禍のさなかITコンサルタントとしてイントリックスに入社しました。
前職では、入社直後はWindows OS、TCP/IP、Internetの黎明期でもあり、『ダウンサイジング』というトレンドワードの下にWindows/UNIX系環境でのオープン系業務システムの開発に携わる事約4年。続いてIT運用部門に転属し、主に国内大手のお客様先にオンサイトするスタイルでヘルプデスクやサーバー運用等の業務に約10年。続いてソリューション系部門の立ち上げメンバーとして声が掛かり、業務パッケージの技術者・プリ/ポストセールス、拡販やサービス企画、営業マネージャーなどソリューション提案活動全般に従事する事約10年。更に続いてグループ企業へ転籍し、事業企画系部門に所属し中期経営計画等の戦略策定や新サービスの企画立案からその具体化までを行うなど多様なキャリアを積んで参りました。
これまでのキャリアにおいてコアを形成しているのが、ソリューション提案活動で、その活動から得られたひとつのキーワードが『顧客価値とは何か?(その後知った言葉で言うと”バリュープロポジション”)』だったのですが、ソリューション提案活動では”売るものがある程度決まっている”事から提案に限界があり、プロダクトアウトになる可能性が否めませんでした。それらの経験から、本質的な顧客課題解決のためには、ビジネスの超上流工程(例えばお客様のビジネスケース)に対する理解が必要であり、それとコンサルタントという職業の組合せが必要なのでは?と思い至り、一度きりの人生失うものは何もないという事で一念発起、転職に至りました。
イントリックスの基本理念にある『三位一体:戦略、ユーザーエクスペリエンス、テクノロジー』は、私のこれまで積んできたキャリアにおけるコア『戦略、ソリューション提案、開発&IT運用』とオーバーラップするところがあります。またイントリックスがその行動指針の最初に掲げる『顧客企業に、常に驚き・喜び・感心・安心を提供しよう』という、『顧客価値』に対する考え方も方向性を共にしており、これらはイントリックスでの活動と私の人生の勇気の源泉となっています。
### 私について
#### 多趣味に自由気まま
食べる事、呑む事、暖かい海へ潜る事、走る事(自動車、バイク、自分の足)、料理する事、クックパッドにレシピをアップする事、旅行する事、旅行先で写真を撮る事、畑で土いじりする事、ベランダのプランターを世話する事、酒蔵・ワイナリーに行く事、たまにDIYする事。
一人でも、奥さんと一緒でも、連れと一緒でも人生を楽しんでます!
写真の最近購入した三升の甕で、泡盛の古酒(クース)づくりを始めました。年に1回継ぎ酒と味見を行いつつ一緒に年を取る事になりました。

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## Finance Leadership
# メンバー伊澤 雅貴Masataka Izawa経営管理部 部長 経理・財務

## 「三位一体」を陰から支えます
経理・財務を中心に、管理部全体の業務を担当しています。
管理部門は、間接部門・バックオフィスといった呼ばれ方もするように、いわゆる裏方の仕事です。事業部門が売上を追及するのに対し、管理部門は会社全体をサポートすることが使命。人事なら人、総務ならモノや環境、経理・財務ならお金と、それぞれの面から経営状況を分析して、現時点と将来を見据えた管理を行い、会社の成長を支える重要な役割を担っています。
イントリックスは、インターネット活用やデジタルマーケティングのコンサルティング業にとどまらず、真剣に日本のBtoB企業の価値を伝えようとしています。私は前職が地域密着型の公益法人でしたので、さまざまな地域活動を通し、社会と関わってきました。そのようななか、もっと大きなフィールドで社会貢献をできないかと考えていたときに、イントリックスのミッションに触れて共感したのが入社のきっかけです。
大学時代は教育学部で国語国文学を専攻、江戸文学のゼミに所属していました。江戸期は平和が長く続いたおかげで、庶民の文化や学問が目覚ましく発展した時期です。当時の庶民にもたらされた意識変革が、後の明治時代に起きる産業革命に多大な影響を与え、ひいては今日世界を引きつけている日本の魅力の原点を形作ったのではないかと思います。イントリックスの取引先には、明治期創業のお客様企業も。時代と文化が織りなす悠久の流れ、ダイナミックなその一端に貢献する機会を得て喜びを感じます。
陰ながら会社を支え、メンバーが存分に活躍できる環境を拡充すべく、研鑽を重ねたいと考えています。
### 私について
#### マカロン
マカロンが大好きです。小さくて愛くるしい見た目に、パティシエの技術や工夫が凝縮されている、素敵なお菓子。どれも同じように見えて、お店ごとに全く違うんです。おいしいマカロンをお気に入りの紅茶と一緒にいただくのが、至福の時間。かつては好きが高じて、パリまで食べに行ってしまったこともあります。

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## 8th Anniversary Celebrations
デジタルマーケティングを俯瞰的に考え尽くしたサービスを提供するイントリックスも、今年で創業8年目。「アピール下手」を払しょくするべく、代表の気賀が、イントリックスのこれまでとこれからについて語ります!

2009年8月に生まれたイントリックス。 **社内では先月7周年を祝いました。つまり今期は、創業8年目。** ここまで支えてくださった、お客様をはじめとする多くの皆様に、この場を借りて深く感謝を申し上げます。
すこし前、あるお客様に「イントリックスは良いもの持っているのに、アピールが下手くそだよね」と言われました。本気半分、冗談半分で、「それは日本のBtoB企業そのもの。だから、お客様のことがわかるんです!」とお返ししたものの、 **もちろん本当の気持ちは、「イントリックスの良さをもっと広く知ってほしい、、、」。**
そこでこれを機に、「BtoB企業のデジタル活用支援」を追及してきたイントリックスのこれまでとこれから目指す姿について、お話ししてみたいと思います。
## これまでのイントリックス ~デジタルの可能性を体感するためのサイト群プロジェクト~
これまで実施してきた中で最も多いプロジェクト(PJ)は、 **グローバルWebサイト群のリニューアルです。** 個々のサイトの改善にとどめず、世界で100~200におよぶWebサイトを、全体・長期視点でサイト群として整備すること。今までにない、デジタルゆえの特徴を考え抜くことになるPJの本質は、グループ全体でデジタルを使いこなせるようになるための地ならしです。本社および世界各国のWeb、マーケティング、IT担当やマネジメントの意見のぶつけ合いをサポートすることで、お客様が会社全体でデジタルの可能性に気付くためのお手伝いをしてきました。
**サイト群PJでは、会社そのものをアピールするコーポレートコミュニケーション(CC)と商品を売るためのマーケティングコミュニケーション(MC)の両方に取り組まねばなりません。** デジタル活用に関するワンストップのサービス提供を心掛けてきたイントリックスは、数々のCC・MCテーマに取り組んできました。
CCでは個々の製品を離れ、会社の抱く思いやその実現のための取り組みなど、会社自身を表現することが必要です。紙媒体や展示施設、ヒアリングなどで社内をくまなく探しまわってコンテンツの棚卸しをすると、 **どの会社でも必ず、Webにはまだ掲載されていない、魅力あふれるストーリーに出会えました。** そして、こんなことも伝えられていないのかと愕然とするとともに、日本のBtoB企業の知られざる底力を実感するのでした。
MC領域では、商材の特性や業界内のポジション、事業の多角性、企業規模などによって、Webの使い方が変わります。創業時は機械・精密機器・重電のお手伝いが多かったのですが、今では電子部品、機械部品、素材、IT、商社へと、BtoBの主要な業種は全てカバーするようになりました。変わったところでは、公共機関やベンチャーをご支援する機会も。7年の間に経験が大きく広がりました。
**BtoBにもっとクリエイティブを持ち込むことも、強く意識してきたテーマです。** BtoCに比べてコミュニケーション予算の限られているBtoBでは、クリエイティブの追及にも限度がありましたが、デジタルの登場でその制約は小さくなりました。製品のユニークな特徴や機能美、開発ストーリー、無言で語る現場など、BtoB企業はクリエイティブ素材の宝庫。 **イントリックスのメンバーは、ある時は探検家として世に知られていない価値を探しまわり、またある時は芸術家として最適なデジタル表現を追求することに、大きなやりがいを感じています。**
**≪関連サービス≫**
[・グローバルWeb戦略立案](https://www.intrix.co.jp/services/global-website-strategy/#feature1)
[・グローバルWeb設計・展開](https://www.intrix.co.jp/services/global-website-strategy/#feature02)
[・コンテンツ棚卸](https://www.intrix.co.jp/services/btob-contents/)
**≪イントリックスのクリエイティブの一端を示す記事はこちらから≫**
[脱・ありもの!「BtoB企業サイトに 撮り下ろし写真が必要なワケ」~デザイナーが語る写真撮影の重要性~](https://www.intrix.co.jp/blog/2016/11/11/photograph_design/)
## イントリックスのスタイルは「急がば回れ」
デジタルの世界では、次々に新しい概念やツールが登場します。 **しかしイントリックスはそうした流行には距離を置き、冷静な理解に努めます。** お客様がデジタルを使い倒せるようになるために必要なのは流行ではなく、お客様の身の丈にあった解決策を、地道に積み上げていくことだと考えるからです。
デジタルを使い倒すとは、社内の特定のWeb担当者ではなく、全ての部署が“自在”に使いこなせるようになった状態。そうなった時にはじめて、Webを自社メディアと呼べるのではないでしょうか。しかし、本当にそうなるには時間がかかるのです。
デジタルは日進月歩なので、とかくスピードが重要と言われますが、やって良い背伸びとやるべきでない背伸びは、しっかり区別すべきです。急ぎすぎて頓挫するくらいなら(失敗から得るモノもあるので、一概に否定はしませんが)、はじめから長期スタンスで臨むべきなのです。 **イントリックスのスタンスは、「急がば回れ」。** フェーズごとにお客様の身の丈にあったお手伝いをすることが、結局はデジタル活用のあるべき姿に最速・確実に近づく最善のアプローチだと思うのです。
## 8年目のイントリックス ~3つの重点サービス~
私たちは、今後もBtoB企業にフォーカスし続けます。その中でも特に相談の増えている **提案依頼書(RFP)作成・ベンダー選定支援と、業務アプリケーションユーザーインターフェース(UI)改善、そして撮影サービスの3つ** は8年目の重点分野と位置付け、強化を図っていきます。
Webサイト制作ではRFPが軽視されがちでしたが、PJの大型化に伴い、状況は変わりつつあります。簡素なRFPでは解釈に幅が出すぎるし、テーマの重心によって声をかけるべきベンダーが全く異なるので、その選定が難しくなってきているのです。 **RFPには、Webサイトが誰に対してどんな情報を伝えるつもりなのかという記載が不可欠であり、それは当社が得意とするWeb戦略そのものです。** また、イントリックスが、Web制作ベンダーとしてRFPを受け取る機会も少なくありません。そうした経験を豊富に持つイントリックスだからこそ、ベンダーに的を射た提案をしてもらえるRFPの作成ができるのです。
業務UIへの問い合わせが増えているのは、UIがアプリの利用度に直結することが広く認識されるようになった結果でしょう。WebサイトやBtoCのアプリに比べて、優れたUIの導入が大幅に遅れている業務アプリの世界は、まさにUI未開の地。しかしWebサイトよりも業務アプリの方が、効果も想定しやすいので、PJ化しやすいはずなのです。 **私たちは、業務UI改善でも先頭を走り続けられる様、体制の拡充を進めています。**
そして撮影サービスも強化します。 **BtoB企業の秘めた力を視覚的に訴えるには、映像や画像が不可欠です。しかし、BtoCほど撮影を行なってこなかったため、写真素材が大幅に不足しています。** 現場や人が持つ迫力、思い、そして製品の機能美を切り取ることは、BtoCに比べて遅れていたBtoBのクリエイティブを、大きく進化させるはずです。
**≪関連サービス≫**
[・RFP作成・ベンダー選定支援](https://www.intrix.co.jp/services/project-management/#feature3)
[・業務アプリケーションUI改善](https://www.intrix.co.jp/services/business-system-intranet/#feature01)
## その先のイントリックス ~2つの新しいアプローチ~
**当社のミッションは、「日本のINDUSTRYをINTERNETでINNOVATEする」。** 現在の中心であるWebコンサル・制作は、お客様に合った解決策を示すオーダーメード型のサービスですが、ミッションの実現には、お客様の選択肢を増やす意味で、二つの新しいアプローチが必要と考えています。
**一つはソフトウェア。** BtoB企業のWebサイトには、製品検索のように、ソフト化できる汎用機能が沢山あります。当然、ゼロから開発するよりも安く導入できます。 **ちなみに製品検索機能は、すでにセミカスタマイズソフトウェアとして販売しており、ニコン様などで導入** いただいていますが、そのラインナップや機能は、今後さらに拡充していくつもりです。
**そして、BtoB業界により広範な貢献が出来ると考えるのがポータル運営**。BtoBの世界は本当に広く、適切な技術や製品・サービスをタイムリーに探すことが難しいため、検索やマッチングには強いニーズがあります。開発・生産・販売における困りごとへのアドバイスにも需要があります。中古やレンタルの市場もありますし、シェアリングエコノミーの機会もありそうです。まだ社内ワーキンググループで検討をしている段階ですが、そう遠くないうちに、 **まず分析・計測機器に特化したBtoBポータルを立ち上げたい** と考えています。
## あらゆるテーマをカバーできる三位一体の強み
本稿を書いている私のそばでは今、キービジュアル撮影チームがロケハンやモデルの検討をしています。別室では、違うお客様の分権型グローバルサイト群のドメイン体系とサーバーインフラのあり方について、議論が続いています。明日は、別のお客様のサイト群リニューアルプロジェクトのキックオフ。こちらは中央集権型です。営業面では今週、二つのご相談をいただきました。一つは、重厚長大企業のブランド企画部門によるデジタルブランディングのあり方検討。もう一つは、機械メーカーの日米システムプラットフォーム統合の支援。どちらも当社の知見が活かせそうなテーマです。
この様に、 **両極端の異なるテーマを一つ屋根の下で扱っているのがイントリックスの日常です。**
当社はひたすら、BtoBのデジタルマーケティングを俯瞰的に考えることにこだわってきました。そのことが、 **戦略と制作とシステムという、デジタルマーケティングに不可欠テーマが同居する三位一体という環境を生み出しました。**
それぞれのメンバーは異なる視点を持ち、使う言葉の定義にもずれのあることが多いので、意見の融合は簡単ではありません。しかし、ぶつかることがしょっちゅうあっても、互いがいなければ、優れたデジタルマーケティングは実現できないことを痛感している私たちは、最後には必ず着地点を見出してきました。
**戦略、制作、システム。**
もし、3つのうち一つでも欠けることがあるならば、イントリックスに存在価値はありません。しかし決してそうなることもありません。7年の試行錯誤を経て、簡単にはまねの出来ない三位の融合が実現しつつあることに、メンバー全員が強い自信を持っているからです。
と言っても理想の実現には、まだやるべきことが沢山あることも事実。私たちの誇る三位一体が、これからどんな進化を遂げていくのか、どうぞご期待ください。
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## INTRIX Office Time-lapse
イントリックスオフィスの景色がいいのは周知の事実ですが(ほんと?)今回は動画でご紹介します!
メリークリスマス!こんにちは、デザイナーのやまざきです。
皆様、クリスマスはどのように過ごされるのでしょうか!はい、僕はもちろん独り身ですので、1人寂しく過ごします(泣)
さて、イントリックスオフィスからの夜景が綺麗なのは前回の記事( [イントリックスオフィスのいちおしスポット](https://www.intrix.co.jp/blog/2014/11/28/free_space/))でご紹介させていただきましたが、今回はタイムラプス動画でご紹介させていただきたいと思います!(実はこの動画、4月に行われたINTRIX Office warming partyの際に流していたものです)
イントリックスから見える光景をタイムラプスにしてみました \- YouTube
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[イントリックスから見える光景をタイムラプスにしてみました](https://www.youtube.com/watch?v=QLp5VSaixPQ) [イントリックス株式会社](https://www.youtube.com/channel/UCc-xj2nJVbb1yyloGfBkJBA)
イントリックス株式会社24 subscribers
[Watch on](https://www.youtube.com/watch?v=QLp5VSaixPQ)
いかがでしたか?タイムラプスって、いつもの光景がまた違って見える面白さがありますよね。
次回は社内のタイムラプス動画お届けできるように頑張ります!
## おまけ
上にも出てきていた、オフィス引越し後のパーティーの様子はこちらから!
[INTRIX Office warming partyを開催しました](https://www.intrix.co.jp/blog/2014/05/02/warming_party/)
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## BtoB LP Design Tips
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [BtoBマーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
3. **【初心者向け】コンバージョンを高めるために、BtoB企業のLPデザインで考慮したいポイント**
BtoBマーケティングコラム
# 【初心者向け】コンバージョンを高めるために、BtoB企業のLPデザインで考慮したいポイント
2024年07月29日

Index
- [まずは、BtoB企業向けLPの特徴を理解する](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/lp-design-point/#section-1)
- [LPを作る前に準備しておきたいこと](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/lp-design-point/#section-2)
- [LP単体ではなく、全体を意識する](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/lp-design-point/#section-3)
- [コンバージョンを高める具体的なデザインのコツ](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/lp-design-point/#section-4)
LPを作ったのに、いまいち成果につながらない、期待していたほどのコンバージョンが見込めない、といった声はよく聞かれます。その原因はさまざまですが、戦略的にデザインすることによってLPの成約率を確実に高めることが可能です。
今回はBtoB向けのLPについて、成約率を上げるために重要なデザインのポイントについて解説します。
## まずは、BtoB企業向けLPの特徴を理解する
LPは、特定の商品やサービスを紹介・宣伝し、ユーザーに購買や問い合わせなどの一定の行動を促すという目的のもとにつくられるページです。BtoB企業向けの商品やサービスに関するLPをつくるにあたって、まずはBtoB企業向けLPの特性とBtoC企業向けLPとの違いを知ることが重要です。
一般的に、対法人の商品やサービスは対個人消費者の商品などに比べて高額になりがちです。他にもさまざまな違いがあるため、BtoB企業向けにLPをつくる際には、BtoC企業向けのLPと同じ感覚で作ると失敗する可能性が高まってしまいます。
では、どういった点に違いがあるのでしょうか。
### BtoB向けLPは【コンバージョン=売上】にはなりにくい
BtoC向けLPの場合、多くはLPの閲覧者と決裁権者が同一です。例えばフリーランスを対象にした経理サービスという商材を訴求するLPであれば、そのサービスを使うフリーランス本人が閲覧することが一般的です。これはサプリメントやコスメ、ITツールなど、有形・無形を問いません。そのため、BtoC向けのLPの多くは、商品やサービスの購買をゴールに設定しています。
しかし法人が意思決定をする際は、課題を解決してくれるサービスや製品を探すのは、多くの場合、決裁権を持たない実務担当者です。加えて、他社と比較したり複数人で検討を重ねたりしながら慎重に意思決定を行うのが一般的です。そのため、LPからすぐに購買や成約につながりにくいのです。
### 業務時間内にLPを閲覧することが多い
ユーザーがLPを閲覧する環境にも違いがあります。個人の場合はスマホやタブレットなどのモバイル機器からの流入割合が高いという特徴があります。
一方、法人の場合は基本的に担当者が勤務中に、会社のパソコンから閲覧することが多いもの。そのため、パソコンで閲覧されることを特に意識することがポイントです。
### 客観的に説得力のあるコンテンツが求められる
興味がある商品について調べていたら、「今だけ60%オフ!」などの文字が飛び込んできたので、ついリンクをクリックしてしまった。こうした経験をお持ちの方も多いかもしれません。
BtoC向けLPであれば、このように感情に訴えかけることは有効です。しかしBtoB向け商品は、価格が高額になる・複数人で意思決定をするという特性を持つため、こうした訴求方法はあまり適しません。それよりも重要なのが、商品やサービスの客観的な評価と実績を示すことです。
客観的な評価や実績を示してユーザーに信頼感を抱いてもらうために、デザインで誠実さを演出することが有効です。具体的なデザインの注意点については、後述します。
BtoB向けLPとBtoC向けLPでは、こうした違いがあります。この違いを知らないままLPの制作に踏み切ってしまうと、成果が出にくいLPになってしまうので要注意です。
## LPを作る前に準備しておきたいこと
BtoB向けLPの特性について理解を進めた上で、実際にLPをつくる工程に移っていきましょう。具体的にデザインを決める前に、まず準備することがあります。それが、【目的・ターゲット・訴求ポイント】を明確にすることです。
これらの3つの要素について明確にすることによって、LPに対する好みや自社の価値観などがより具体化します。その結果、課題やニーズに応えられるデザインを検討しやすくなり、カラーやフォント、写真やイラストの選定、レイアウトなどが考えやすくなります。
また、どういった視点でビジュアルを選ぶべきなのかが明確になることで、ユーザーのニーズやイメージから大きく外れたLPを作るというリスクを減らすことができるようにもなります。【目的・ターゲット・訴求ポイント】は、ターゲットの関心を引きつけるレイアウトや装飾を検討するときにも重要なのです。
### 目的を明確にする
コーポレートサイトに比べてLPは、特定の商品やサービスをより効果的に訴求できます。そのため、より深くターゲットに訴求することが可能です。
ターゲットを絞ってピンポイントでアプローチできるからこそ、目的があいまいなままLPをつくってしまうと、届けたい人に届かない「ズレた」LPが完成してしまいます。具体的なアクションに落とし込んだ目的を設定していきましょう。
冒頭で、BtoB向けLPでは、コンバージョンが売上げに直結しにくいとお伝えしました。そのため、LPの目的を売上そのものに設定することはあまりお勧めできません。
BtoB向けLPの主な目的として最適なのが「リードの獲得」です。見込み客リストは、何にも代えがたい資産です。獲得できるリードが多ければ多いほど、将来的な売上増につながる可能性が高まります。
リードを獲得する方法としてはさまざまなものがありますが、「セミナーへの参加申込」「資料やホワイトペーパーの請求」「サンプル配布」など、目的に応じたアクションを設定するとよいでしょう。もちろん目的は企業によってさまざまですから、課題に応じた目的を定めることがポイントです。
### ターゲットと訴求ポイントを決める
LPの目的が決まったら、続いてターゲットを決めていきます。
小学生のお子さんを持つ方に高校生向けの教材を販売しても刺さらないように、ターゲットの設定や訴求ポイントを間違えてしまうと、当然ながらLPのコンバージョン率は上がりません。ターゲットを設定することで、製品やサービスを必要としている企業や特定の課題を抱えている企業に訴求することができるわけです。
ターゲットはできるだけ具体化しましょう。「IT業界」「旅行業」などは広すぎます。企業名や企業規模、業界の特徴や業界・企業が抱えている課題などを深いところまで掘り下げつつ、設定していきましょう。
LPを制作する動機は企業によってもさまざまですが、【目的・ターゲット・訴求ポイント】の3つの要素がしっかりと固まっておらず、数ある販促方法の1つとしてLPをつくろうと考えている、なんとなくLPが売上増につながると聞いたから、といったように、漠然とLP制作に取りかかる企業様も少なくありません。
しかし、この3つのポイントが固まらなければ、LPのデザインを決めることはできません。私たちデザインチームでも、LPを制作する際にはまずこの3点についてしっかりとヒアリングを行っています。
これらのことを踏まえた上で、コンバージョンを高めるためにLPをどうデザインするかを見ていきましょう。
## LP単体ではなく、全体を意識する
商品やサービスを訴求し、顧客に購入してもらう際には、まずは企業やサービスのことを認知してもらい、興味を持ってもらって、最終的に購買に至るという導線を設計していると思います。
LPは通常、コーポレートサイトや企業SNS、リスティング広告などのWeb広告、CMなど、さまざまな媒体を通じてユーザーがアクセスしてきます。LPのデザインを考える際には、この「導線」を意識することが重要です。
遷移元となるSNS広告などに掲げている広告文とLPの内容にギャップが出てしまうと、LPに遷移してもらえる確率が高かったとしても、かえって印象が悪くなり、結果的には離脱されてしまいます。LPをつくるときには、LP単体ではなく、この導線まで意識してデザインすることもポイントです。
こうした下準備を経た上で、実際にLPの制作に入っていきましょう。
## コンバージョンを高める具体的なデザインのコツ
LPのデザインに決まった正解はありませんが、コンバージョンボタンのデザインを少しいじった、全体の色味を変えたなど、デザインを少し変えただけでコンバージョン率が上がることは少なくありません。ここからは、デザインの視点から効果的なLPにするためのポイントについて解説します。
### BtoB向けLPには安心感や信頼感が求められる
これまでお伝えしたとおり、BtoB向けLPはBtoC向けLPよりも商品が高額になりがちです。100円のものを買うときと1万円のものを買うときとでは、意思決定の慎重さは変わってきますね。1食数万円するようなレストランに行ったとき、レストランの外観やサーブされる食器が安っぽいと、たとえ食材が上質で料理が素晴らしいものだったとしても、どこかがっかりしてしまうものです。これはLPも同じこと。BtoB向けLPにおいては、安心感や信頼感を得られるデザインが求められます。
信頼感や安心感を演出する際には、過剰な装飾や雑多なレイアウトは避ける・アニメーションを使用する際も演出過多にはしない、などを意識しつつ、情報の伝達性を重視しましょう。ブランドや製品のイメージを損なわないよう、色やフォントの選択にも注意が必要です。
### 大切な情報かどうかをひと目でわかるようにする
安心感や信頼感を訴求するために、商品のメリットや実績は数字で示す、論理的に根拠を提示するなど、具体的かつ客観的な情報を提供することがポイントです。
こうしたことから、一般的にBtoB向けのLPは情報量が多く、文章量も増えがちです。仮にユーザーがLPにアクセスしたときに、論文のように画面一面に文章がびっしりと並んでいたら、どう感じるでしょうか。おそらく圧迫感を感じて離脱されてしまうでしょう。
このように文章が一面に並んだ画面は、メリハリがないため、どこが重要な情報なのかを一目で判断することが困難です。
基本的に、LPに書かれている文章は熟読されません。ユーザーのほとんどは、まず見出しをざっと見て、「ここには自分にとって重要なことが書かれている」と思ったところだけを読みます。どこに重要な情報があるのかユーザーが簡単に把握できるようにデザインする必要があります。

図1:テキストがベタ打ちされている画面と、改善例の比較
LPを読んだときにパッと目に入るのが、画像や見出しです。情報量や文章量が多いLPは、情報の優先度をユーザーが視覚的に理解できるよう、見出しと本文のメリハリをつけましょう。
さらに、見出しも「大見出し」「中見出し」「小見出し」など、階層によって使用する見出しが変わります。この場合も、どれが大見出しでどれが小見出しなのか、その違いがひと目でわかるようにすることがポイントです。少しでも「分かりづらい」と感じられてしまうと、すぐに離脱されてしまうので注意しましょう。
フォントサイズを変えるだけでなく、画像フォントを使うことでもメリハリを付けることができます。

図2:画像フォントの使用例
画像フォントは、LPのファーストビューや見出しの部分によく使われます。見出しの階層が多いなど、メリハリがつきにくいような場合には、画像フォントを使うのも有効です。
画像フォントは、コンピュータにあらかじめインストールされているデバイスフォントと比較すると、装飾や大きさ、カラーなどを細かく設定することができるため、表現の幅が広いという特徴があります。
画像フォントはテキストとしての役割だけではなく、ビジュアルとしての役割も担うことができるため、見出しやファーストビューなど、ユーザーにインパクトを与えたい箇所で画像フォントを使うことで、よりメリハリのあるデザインが可能です。
### 本文のフォントサイズは16pxがおすすめ
LPやホームページなどで、文字が小さくて読みづらいな、と感じた経験はありませんか?フォントサイズが小さくて読みづらいと、離脱される確率が上がってしまい、コンバージョンに結びつきにくくなってしまいます。そのため、小さすぎる文字を使うことはお勧めできません。
フォントサイズとしてお勧めなのが16pxです。検索サイトの1つであるGoogle Chromeは任意に文字のサイズを設定できますが、標準の設定は16pxとなっています。こうしたことから、LPだけでなくコーポレートサイトやECモールなど、多くのサイトが16pxの本文サイズを使用しています。基本的には本文のフォントサイズは16pxにするとよいでしょう。
### ファーストビューはLPの内容がひと目でわかるように
Webページを開いたときに画面に表示される画面を「ファーストビュー」と言います。ファーストビューでユーザーの関心を惹きつけられなければ、LPを下にスクロールしてもらえません。ファーストビューは、「もっと読みたい」と思われるようなデザインにすることが必須です。
「パケ買い」という言葉がありますが、ファーストビューをつくるときも、「このLPには何が書かれているか」がパッと見ただけでわかるようにデザインしましょう。
例として、ユーザーが商品を実際に使用している未来が連想できるデザインのほか、ユーザーの悩みを的確に表すコピーを強調させることによって、共感を獲得するデザインなどが挙げられます。さらに、サービスや商品の強みやメリットなど、ユーザーが最も知りたい情報をファーストビューに盛り込んで「結論から示す」デザインも有効です。
### 続きが気になるような工夫をする
ドラマやバラエティー番組では、CMで視聴者に離脱されないように、CMに入る前に謎を提示しておく、という編集がなされることがあります。視聴者はその謎が気になるため、続きを見たくなるわけです。
ファーストビューも同様です。次のトピックスの見出しだけ画面をスクロールしなくても目に入るようにするなど、続きが気になるようなデザインにすると、先を読み進めてもらえる確率が上がります。
### コンバージョンボタンのデザインは統一させる
「お問い合わせはこちら」「セミナー申込みはこちら」など、コンバージョンを促すボタンのデザインは、コンバージョン率を左右する重要な要素です。
コンバージョンにつながる行動をユーザーに直接うながすための「CTAボタン」がLPの中で複数登場する際には、デザインは一つに統一しましょう。ファーストビューに表示されるコンバージョンボタンは赤、LPの最下部に表示されるコンバージョンボタンは青など、デザインを変えるのは避けるべきです。
ユーザーは、最初に目に入ったコンバージョンを「これがCTAボタンだ」と認識し、そのデザインを記憶します。そうすると、LP内で他の場所に似たようなボタンが登場したときにも「これもCTAボタンだ」と推測してくれるようになります。その結果、「コンバージョンはどれだったかな」と考えることなく、スムーズなアクションを促すことが可能になるのです。
CTAボタンをデザインするときには、心理的に「つい押してしまう」デザインにすることもあります。
例えば、目の前にボタン状の突起物がついた箱が置いてあったとしたら、ついその突起物を押してしまいたくなりませんか?それが一体何のボタンであるかを知らなくても、私たちは直観的に「押す」という行動を取りがちです。
それはLPなどのWebコンテンツであっても同様です。例えば、ボタンに立体感をつけるなど、ユーザーにその要素が“押せる”と感じさせるように工夫することで、コンバージョン率が上がることがあります。
立体感の他にも“押せる”をユーザーに感じさせる手法として、「ホバーエフェクト」を付けたり、影やアイコンを付ける方法などがあります。
このような「説明なしに使い方がわかり、人に自然な行動を促す工夫や効果」 のことを「アフォーダンス」と呼びます。アフォーダンスを意識したデザインは、言葉で訴求しなくともユーザーの行動を促す効果が期待できるのです。
### 入力フォームはユーザーのストレスを軽減するデザインに
アフォーダンスにも代表されるように、デザイナーは人間の心理についても理解を深めた上で、コンバージョンを高めるための工夫をちりばめてデザインを行っています。
これは入力フォームについても同じです。入力フォームは、これまで受動的にLPを閲覧していたユーザーが能動的に情報を書き込む動作をする場所です。また、コンバージョンを直接成立させる重要な役割を担っています。そのため、ユーザーがストレスなく情報を入力し、送信ボタンを押すというアクションを促すためのデザインが欠かせません。
ストレスを軽減するためには、できるだけ入力フォームをシンプルに見せる必要があります。細かいことですが、入力欄の左端をそろえることによって、手間のかかる入力作業もスムーズに感じる効果が期待できます。

図3:フォームレイアウト例
イントリックスの問い合わせフォームも、「お問い合わせ内容」「メールアドレス」などのテキストの文字数が違っても、入力フォームの位置を揃えています。
入力フォームに必須項目を設定している場合には、空白のまま送信しようとするとエラーになってしまい、ユーザーに再入力の手間が発生します。このとき、一旦送信ボタンを押さなければエラーの箇所がわからない、エラーになるとそれまで入力していた情報が消えてしまうなどの仕様は、ユーザーにストレスを与えてしまいます。
エラーが出た場合には、エラーの理由やエラーの箇所がひと目でわかるようなデザインにすることで、最終的に離脱されにくくできます。
今回は、コンバージョンをより効果的に狙うためのLPデザインのヒントについて解説しました。デザイナー目線でLPに目を向けていただくことで、LPに対する理解を深めていただけたのではないでしょうか。
イントリックスでは、ユーザーの心理にも配慮したLPデザインをおこなっています。ぜひ参考にしてみてください。
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BtoBのデジマ活用に、“最も”求められる核心部とは](https://newspicks.com/news/6220195)
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490)

### [イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)
noteでは、BtoBのデジタルコミュニケーションの面白さや意義、可能性などについて語っています
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BtoB製造業のデジタルコミュニケーションをもう100倍良くするためにすべき事\\
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30歳のデジタルコミュニケーションはさらに成長できる企業がWebサイトを持つようになったのは、今から約30年前の1995年頃です。その後、SNS、スマホアプリなどが登場し、デジタルコミュニケーションは拡大の一途をたどって企業活動の中に完全に根付きました。BtoB製造業の顧客はいまや、商品をWebサイトで探索してから営業と直接やりとりしたり、オンラインで発注を行なっています。\\
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では、30歳になったデジタルコミュニケーションは、もう到達点にいるのでしょうか?私はむしろ、入り口](https://note.com/tkiga/n/n7c893ee94bd8)
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生成AIはBtoBコミュニケーションにどう影響するのか\\
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2022年11月にOpenAI社からChatGPT(GPT-3.5)が公開されると、人と話しているかのような会話を普通にできることに世界がざわめきました。AIが世界を変えうることは知識として知っていても、専門家が先端領域で使うものであり、一般に普及するのはもうしばらく先だと考えていた世間に大変な衝撃を与えたのです。\\
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かくいう私も、話題の新技術は実用的ではないことが多いので、AIについても長らく斜に構えて見ていたのですが、この時は本当に驚きました。その後ChatGPTはさらに](https://note.com/tkiga/n/nef94a4b4d860)
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BtoBデジタルマーケティング支援企業の種類と気をつけるべきこと\\
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デジタルマーケティングを軌道にのせることは、なぜ簡単ではないのか。\\
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やることが多すぎる、各要素が入り組んで全体像が見えにくい、業務としての歴史が短くナレッジの蓄積がない等、理由はいくらでも挙げられますが、1つ見落とされがちなものがあります。\\
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あらゆる問題に対処できそうでいて、実は、どこに相談すべきかわかりにくく、ミスマッチが起きやすくなっているのです。\\
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多種多様なデジタルマーケティング](https://note.com/tkiga/n/nfba7f09d4df0)
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## 新卒採用案内
学生の皆さんこんにちは。就活ルールの変更により、通年採用が増えつつある昨今、自分のキャリアをどの会社でスタートさせようかと、迷っている方も多いと思います。 今年で創立10周年を迎えたイントリックスは、さらなる飛躍に向けて、共に成長していける仲間を募集しております。新卒採用はDISCO主催のキャリアフォーラム(以下、CFN)を中心に活動を行っており、2019年夏のCFNは、Webと会場でのエントリーを含め、161名もの方にご応募いただき、既に今冬のCFNにも出展が決まっています! そこで入社1年目の私・川邊が、CFNの上手な歩き方から、なぜCFNがイントリックス入社の決め手になったのかをお話しさせていただきます。
## 佳境を迎えた就活で、偶然巡り合ったイントリックス
本題に入る前に自己紹介をさせていただきますと、私は高校を卒業し、国際関係学を勉強するためにイギリスの大学に留学しました。そして、将来のキャリアを考え、さらなる専門知識を学ぶため、アメリカの大学に編入し、都市開発学を学んできました。ですので、当初は、不動産会社とビジネス系コンサルティング会社に絞って探していました。
しかし、シニアイヤー(大学四年生)の夏休み中に活動を終わらせるつもりでいた私は、大学でAdobe製品ツールやHTMLなどの言語も学んでいたことから、IT業界にも選択肢を広げることに。そして、日本国内で企業と直接接触できる最後の機会であったCFNで出会ったのがイントリックスだったのです。
## 決め手は「フレンドリーな社風」「会社の将来性」が見れたこと
私が就職活動で重要視していたことは、適正・社風・待遇・キャリアの4項目。もちろん、企業サイトやネット上の口コミも参考になりますが、エントリー先を絞り込むまでの深い情報は望めませんでした。その点、CFNは企業側と直接コミュニケーションできる絶好の機会。皆さんも、少しでも気になる企業があれば、積極的にブースを訪問し、社員の方に話しかけてみることをおすすめします。
CFNでは、事前エントリーの有無にかかわらず、多くの企業がすべての学生に向けて会社説明会や一次面接を行っています。その中でイントリックスは、社員による会社説明会をはじめ、インフォメーションアーキテクト(IA)による参加型のワークショップ、代表の氣賀や取締役/CTO(最高技術責任者)の猪目による戦略セミナーと、仕事内容と企業理解を深めるのに十分な内容。加えて、社員の顔や人柄が見えたことは、面接に進もうと思った大きなきっかけとなりました。
たとえばワークショップでは、IAの視点でイントリックスが手掛けたWebサイトの改善点をディスカッションしました。多くの場合、その場に集まった学生の方はIAの知識が乏しかったり、そもそも初対面ということもあって、参加型のセミナーに戸惑われるのではないかと思います。
しかし、イントリックスのブースでは、活発に意見が飛び交い、参加者もリラックスした様子だったのです。私は、そんな雰囲気をつくり、うまく参加者を盛り上げてワークショップを進めていたイントリックスの社員を見て、「この人たちと一緒に仕事ができたら楽しいだろうな」と思ったのです。ビジネス視点で社員と意見を交わすことは、社風を知る上でもとても大きな判断材料になるのではないでしょうか。

ログ解析やヒューリスティック調査など、実践的な内容が好評だったIAワークショップ。
また、戦略セミナーでは、イントリックスの将来性に惹かれました。
イントリックスは、BtoB企業に特化してビジネスを展開しています。一口にBtoB企業といっても、化学、医療、部品、空調機器、複写機、農業・建設機械、重電メーカーのような製造業から総合商社まで、その業種は多岐に渡り、各社各様のデジタルコミュニケーション施策が求められます。そもそもインターネットの登場からまだ二十数年、BtoB企業でデジタルメディア活用が本格化したのはさらに最近です。そんな正解のない世界で、戦略から制作、システムまでの幅広いテーマを推進していかなければなりません。
とても大変なことではありますが、一方でこれらかもっと大きくなっていく業界だと感じました。戦略セミナーを聞かなければ、単なるWeb制作会社という認識で終わっていたかもしれません。
また、お客さまの多くはグローバル企業であり、日本国内にとどまらず、グローバル規模でそのような企業のブランディングやデジタルマーケティングにも踏み込めるところも魅力的に感じました。
CNFに参加し、「フレンドリーな社風」と「会社の将来性」という判断基準が加わったことは、私の就職活動の視野を広げてくれました。そして、自分が働いている姿をより具体的に想像できたことが、イントリックスへの入社を後押ししたのです。

BtoB企業のデジタルメディア活用に対して、イントリックスが行ってきた支援内容が知れる戦略セミナー。
## 多様な働き方があるイントリックス式ワークライフバランス
一方、CFN中にどれだけ話を聞いても唯一半信半疑なトピックといえば、ワークライフバランスについてです。CFNブースや面接の場で何度も確認し、実際に働き始めて約6か月(2019年12月時点)が経過した私ですが、想像以上にイントリックスはワークライフバランスが取れているなと感じています。
大学生活を海外で過ごした経験から、時間外労働や休日出勤なんてあり得ないという考えを持っていた私は、日本の制作会社やコンサルティング会社には「長時間労働」「ワークライフバランスの崩壊」といったネガティブなイメージがありました。しかしイントリックスは、いたってホワイトな職場! 育児で時短勤務をしている社員や、3種類の勤務シフト制度を上手に使い、プライベート時間を満喫している社員など、働き方はさまざまです。
また、フリードリンクやカフェスペース、社内でのコミュニケーションを円滑にしているだろうBGMも、居心地の良さを演出してくれています(たまに誰が選曲したのかわからない謎センスな音楽がかかっていることも……)。

カフェスペースでは、社内パーティなども行われ、社員交流の場として大活躍。
長くなりましたが、いかがでしょうか? 少しでも就職活動の視野を広げるヒントになり、あわよくばイントリックスに注目してもらいたいという気持ちで書き始めた記事でしたが、お役に立てれば幸いです。詳しい就業制度や職場環境などの質問についても、CFNブースで受け付けておりますので、ぜひ訪れてみてください。
社会に踏み出すことは、期待と不安が入り混じると思います。ぜひとも自分の可能性を最大限に広げられるであろう一歩を選んでください。
そしてその場が、イントリックスであることを願っています!
もう少し会社のことを知りたい!という方は、 [採用情報](https://www.intrix.co.jp/recruitment/) や社員の日常が垣間見える [ブログ](https://www.intrix.co.jp/blog/) もチェックしてみてください。
### 東京ウインターキャリアフォーラム(於・東京ビッグサイト)でお待ちしています!
イントリックスは、12月14日(土)・15日(日)に開催される、CFN 東京ウインターキャリアフォーラム 2019に参加します。
当日は今回の記事でご紹介したセミナーやワークショップの開催も予定しています。
採用エントリーは [こちら](https://careerforum.net/ja/event/tkw/companylist_56/860/company_detail/) からどうぞ!
[CFN公式サイト](https://careerforum.net/ja/event/tkw)
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## Japan's Manufacturing Challenges
# ニュース【対談】NCネットワーク内原 康雄氏×氣賀 崇 ─日本の中小製造業の課題とデジタルコミュニケーションが果たす役割(前編)─公開
イントリックス株式会社 代表取締役社長の氣賀が業界の著名人の方々と、日本のBtoB製造業の課題と未来に迫る対談シリーズ第三弾・前編を公開。
2025年09月08日
_20250905.png?width=1480&height=722&name=%E3%80%90%E5%86%8D%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88%E3%80%91%E5%89%8D%E7%B7%A8KV1(PC%E7%94%A8)_20250905.png)
イントリックス株式会社 代表取締役社長の氣賀が、著書『BtoB製造業のコミュニケーション革命』の出版を契機に、 日本のBtoB製造業の課題と未来について、業界の著名人の方々と語り合う対談シリーズ。
その第三回目では、インターネットを中心とする工場向けネットワークサービスをはじめ、工場検索・ビジネスマッチングから中小製造業向けのホームページ制作から技術動画制作など、製造業に特化した会員性ポータルサイト「エミダス」を運営している、株式会社NCネットワーク代表取締役社長の内原康雄氏との対談を行ないました。
内原氏の歩みとNCネットワーク設立の経緯、製造業特化型ポータルサイト「エミダス」内の会員企業さまの具体的な取引事例から独自のビジネスモデル構築までのエピソードをふりかえりながら、中小製造業における現状と課題における情報発信の重要性について語っています。
本対談は二本立て構成となっており、今回はその前編をお届けします。
■掲載ページ:BtoB製造業のコミュニケーション革命ONLINEページ内
■URL: [https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/b2b-web-customer-insights\_2/](https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/japanese-manufacturing-industry-assignment_1/)
## 対談内容とポイント
- 日本初の工場検索サイトが生まれた背景
- 日本の中小製造業の現状と課題
- チャレンジする中小製造業はコミュニケーションも活発
## 「BtoB製造業のコミュニケーション革命 ONLINE」の目的
BtoB製造業の経営者やブランディング・マーケティングの担当者に向け、デジタルコミュニケーションの強化につながる視点や情報を幅広く提供します。
## 対談者紹介
内原 康雄 氏(株式会社NCネットワーク 代表取締役社長):
専修大学卒業後、家業を継ぐためにプレスメーカー2社で経験を積んだ後、1990年に実家である株式会社内原製作所に入社。専務取締役に就任。1997年、若手経営者を中心とした製造業9社が集まり、東京都労働経済局の支援を受けNCネットワークグループを発足。その翌年には、株式会社エヌシーネットワーク(現株式会社NCネットワーク)を設立。代表取締役に就任。
氣賀 崇(イントリックス株式会社 代表取締役社長):
BtoB企業のデジタルマーケティングを先導するスペシャリスト。慶應義塾大学卒業後、米投資銀行でアナリストとしてのキャリアをスタートし、その後BtoB企業向けにデジタルコミュニケーションを支援するイントリックス株式会社を設立。『BtoB製造業のコミュニケーション革命』では、製造業のデジタル推進に関する実践的な洞察を提供している。
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## Shinagawa Gotanda Lunch
「腹が減っては仕事ができぬ!」。ファイターであるビジネスマンにとって、ランチに何を食べるかはとても重要だと思います。ランチに何を食べたか、それが午後の仕事に大きく影響することもあるでしょう。 大好きなお店のお気に入りのメニューを口にすれば、とたんに心身のコンディションが整い、モチベーションは上がり、「よし、午後も頑張るぞ!」と思えるものです。
とくに私たちイントリックス社員は、みんな食べることが大好き。 そんな私たちのお腹と心を大満足させてくれるお店が、オフィス周辺(品川・五反田エリア)にはたくさんあります。今回はそのほんの一部をご紹介。どれもほっぺた必落メニューです! 機会があればぜひ、ご賞味ください♪
## 目次
1. [【1】和食](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#chapter1)
2. [1-1.北海道海鮮市場 がんがん。](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#schapter1)
3. [1-2.北品川Ohana](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#schapter2)
4. [【2】洋食](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#chapter2)
5. [2-1.おさむの店](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#schapter3)
6. [【3】中華](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#chapter3)
7. [3-1.登龍](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#schapter5)
8. [3-2.亜細亜](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#schapter6)
9. [【4】ラーメン](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#chapter4)
10. [4-1.中華そば和渦TOKYO](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#schapter7)
11. [4-2.蔭山樓](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#schapter8)
12. [【5】カレー](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#chapter5)
13. [5-1.ティーハウス マユール(Tea House Mayoor)](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#schapter10)
14. [【6】御殿山青空キッチン(キッチンカー)](https://www.intrix.co.jp/blog/2022/10/31/shinagawa-gotanda-lunch/#chapter6)
## ~ 和食 ~
### ■北海道海鮮市場 がんがん。

**・店名:** 北海道海鮮市場 がんがん。
**・オフィスから片道:** 徒歩6分
**・予算:** 1,200~1,800円
**・お店の雰囲気:**「人生で一番おいしい」と書かれた、大きな牡蠣の看板が目印
**・お料理の感想:** お昼限定テイクアウトメニューの海鮮丼は、本まぐろ、北海道産うに、函館直送白身魚、かに、いくら、かずのこ、みる貝、つぶ貝などが一度に楽しめる贅沢な一品! 魚介の旨味はもちろんのこと、具材によって変わる食感がたまりません! LINEで簡単に注文できるのもありがたいです。夜は北海道あっけし産の牡蠣と豊富な日本酒が堪能できます。
### ■北品川Ohana

**・店名:** 北品川Ohana
**・オフィスから片道:** 徒歩7分
**・予算:** 900~1,100円
**・お店の雰囲気:** 外観も店内も、明るく活気があります。お寿司屋さんのような定食屋さん
**・お料理の感想:** かわいい看板犬がお出迎えしてくれる和食屋さん。店主自ら釣ってきた新鮮なお魚を提供してくださいます。ほとんどのランチ定食に日替わりお刺身がセットで付いてくるので、たとえば「唐揚げ定食+お刺身」なんて夢のコラボも実現します! 焼き魚やフライも本当に美味しいです。日によってはお寿司も食べることができます。
## ~ 洋食 ~
### ■おさむの店

**・店名:** おさむの店
**・オフィスから片道:** 徒歩10分
**・予算:** 850~1,000円
**・お店の雰囲気:** 個性的でアメリカンな雰囲気
**・お料理の感想:** 店内の雰囲気はアメリカンバーですが、お料理は本格的なイタリアン。まずこのギャップに心が躍ります♪ そして1,000円で、前菜からメインのパスタ、食後のデザートにコーヒーまで付いて、さらに大盛りが無料! という、なんとも素敵なお店。お料理はもちろんおいしく、きれいな盛り付けで提供してくださいます。知る人ぞ知る、隠れた名店です。
## ~ 中華 ~
### ■登龍

**・店名:** 登龍
**・オフィスから片道:** 徒歩12分
**・予算:** 500~800円
**・お店の雰囲気:** どこか懐かしさを感じる、町の中華屋さん。お昼時はいつも人が並んでいます
**・料理の感想:** 写真をご覧の通り、白米が超大盛り! 実はチャーハンも天津飯も大盛り。そう、飯メニューがデカ盛りで有名なお店なんです。大食いの社員でも大満足できます。お米好きにはたまらなくうれしいです。ちなみにおかずは通常の量ですが、お味も美味しく、コスパ最強です!スタミナとパワーをつけたい時、たくさんエネルギーチャージをしたい日に行きたいお店です。
### ■亜細亜

**・店名:** 亜細亜
**・オフィスから片道:** 徒歩15分
**・予算:** 700~1,200円
**・お店の雰囲気:** 昔からある地元では有名なお店。黒い看板に金の文字、赤いオーニングが目印
**・料理の感想:** 猪目CTOのイチオシが、裏メニューの「特製チャーシュー炒飯」。一口食べると、チャーシューの香ばしさやしいたけの旨味が口いっぱいに広がります。ほどよく火が通った卵とご飯が絶妙に絡み合い、しばらく無言でうなずきながら食べてしまう一品です。猪目CTOの口コミにより、他メンバーの間でも話題のお店です♪
## ~ ラーメン ~
### ■中華そば和渦TOKYO

**・店名:** 中華そば和渦TOKYO
**・オフィスから片道:** 徒歩3分
**・予算:** 900~1,200円
**・お店の雰囲気:** 騒がしくなく、清潔感も感じられるお店です
**・料理の感想:** 五臓六腑に沁みわたる、料亭の味のようなやさしく上品なラーメン。麺やスープだけでなく、卵やワンタン、チャーシューなどのトッピングすべてにこだわりを感じます。盛り付けもきれいです。毎日Twitterで「本日のスープ(材料が日替わり三種)」をツイートされている「三位一体」や季節限定メニューは、すぐに売り切れてしまう人気商品。イントリックスメンバーのリピート率No.1のお店です!
### ■蔭山樓

**・店名:** 蔭山樓
**・オフィスから片道:** 徒歩9分
**・予算:** 1,000~1,400円
**・お店の雰囲気:** ウィング高輪の敷地内で、やや奥まった場所にあります。最近できたばかりのきれいなお店です
**・料理の感想:** 写真左の「名物鶏白湯塩そば」は、飲み干す一杯とでも言うべき深みのあるスープが特徴です。受け皿に添えられたレモンを絞って、味変もできます。写真右の「パクチー麻婆麺」は、香辛料の旨味と絹豆腐のつるんとした食感が食欲をそそります。どちらも中太で少し縮れたちょうどいい硬さの麺。品川で鶏白湯ラーメンが食べられるお店は貴重です。セットで小籠包が付けられるのも珍しく、こちらも美味♪
## ~ カレー ~
### ■ティーハウス マユール(Tea House Mayoor)

**・店名:** ティーハウス マユール(Tea House Mayoor)
**・オフィスから片道:** 徒歩7分
**・予算:** 900~1,000円
**・お店の雰囲気:** 紅茶専門店らしく、アットホームでとても可愛らしいです
**・お料理の感想:** ランチメニューの「マユール特製インドカレー」、「トーストサンドウィッチ」、「タンドリーチキンパラタサンド」、すべてのセットにサラダ・ドリンク・デザートが付きます。メインディッシュもおいしいのですが、やはり紅茶専門店だけあって、デザートの紅茶ゼリーが非常に美味。店内にも紅茶がズラリと並んでいます。ホッと一息つける、居心地の良いお店です。
## ~ 御殿山青空キッチン(キッチンカー) ~

**・店名:** 日替わり
**・オフィスから片道:** 徒歩0分
**・予算:** 700~1,000円
**・お店の雰囲気:** 各々違った個性があります
**・お料理の感想:** 和・洋・中はもちろん、多国籍・エスニックまで幅広いお料理がズラリ。一例として、お弁当箱の蓋が閉まらないほどビッグサイズの揚げたて唐揚げ弁当や、珍しいラム肉専門店などのお料理が楽しめます。「月曜日は絶対アノお店って決めてるんだ♪」「今日、新しいキッチンカーが来てたよ!」など、メンバー同士の会話も弾みます♪ みんなで一緒にオフィスのリフレッシュスペースで食べ、感想を言い合ったりして交流も深まります◎ 毎日違うお店が来るので飽きないですし、一番気楽にランチタイムを過ごすことができるのが魅力です☆
地元の人しか知らないような隠れた名店から、ボリュームたっぷりで話題のお店、ちょっと贅沢な一品までご紹介させていただきました。これは読者の皆様も、思わず生唾を飲み込んだのではないでしょうか?(笑)私たちのおすすめランチスポットは、今回ご紹介した以外にもまだまだたくさんあります。いずれどこかでまた、ご紹介できたらうれしいです。
- すべての店舗様に事前に掲載許可をいただいております。
☆2016年版はこちら → [御殿山トラストタワー周辺のランチスポット](https://www.intrix.co.jp/blog/2016/08/26/intrix_favorite_restaurants_for_lunch/)
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## IA Summit 2013 Recap
先日東京でのReduxが開催されたIA Summit 2013。カンファレンスの概要と参加しての感想などを軽くご紹介。勝手にバズワードもピックアップしてみました。
4月3~7日に米国ボルチモアにて開催されたIAサミット。
14回目になる今回は、なんと **43もの国から500人の参加者が!**
そのうち、日本からの参加者はコンセント、花王、伊藤忠テクノロジーズ、インフォバーン、イントリックスからの合計10名。(今回は運良く年度末を外しての開催だったので、珍しく大所帯だったようです)
日程はざっとこんな感じでした。
**DAY 1:ワークショップ参加**
[Reframing IAワークショップ](http://reframe-ia.org/) に参加。
海外でのIA活躍分野と日本との認識の違いを目の当たりに。アツい議論が交わされ、すでに刺激的すぎる8時間。
**DAY 2:予備日**
日中はボルチモア市内観光。
夜はファーストタイマー(初参加者)向けオリエンとウェルカムパーティーに参加。
**DAY 3:メインセッション 1日目**
9時から17時までみっちりセッション、夜はPoster Sessionを聴講。
久しぶりの英語と刺激的な内容で脳味噌がフル回転だったせいか、すでに頭脳疲労MAX。
**DAY 4:メインセッション 2日目**
同じく終日セッション。
夜はFirst Timers′ Dinner, Game Night & Karaoke party参加(見学?)。
カラオケは最近のIAサミット毎年恒例とのことで、IA大御所な方々の以外な一面に遭遇。
**DAY 5:メインセッション 3日日**
セッション最終日。
終わった後に日本チームでラップアップ(振り返り会)開催。
参加できなかったセッションの情報なども共有。
**DAY 6:帰国**
## **初参加者でも楽しめる配慮**
今回私たちは初参加だったわけですが、そんな初参加者でも気軽に楽しめるようにIAサミットにはところどころに配慮がされていました。

写真はIAサミット オープニングの様子
全体的にウェルカムな雰囲気があったのはもちろんなのですが、初参加者向けのオリエンテーションがあったり、First Timers’ Dinnerという初参加者限定でIAの大御所を中心に、8~10人程度の少人数制のディナー会が企画されていたり。また、スピーカーとして初参加の人向けにコーチングプログラムが用意されていたり、と参加者の視点に立って場を盛り上げていこうとするバックアップ体制もあり、スピーカーとして参加する際にも心強い仕組みになっているようです。
First Timers’ Dinnerは初参加者はどれでも好きな会を選んで参加できるというものだったので、私と柏井さんは [Abby Covert](https://twitter.com/Abby_the_IA) の会に参加。集まったメンバーはUSやUKからの初参加者で、中には父娘で来ていた方も。
お互いが気に入ったセッションの話をしたり、取り組んでいるプロジェクトの話をしたりしながら、同じ考え方に感動したり、同じような悩みを共有したりして、有意義な時間を過ごすことができました。
自分のキャリアとしても本当に良い刺激をいっぱい受けることができたので、1回スポット参加で終わらせるのではなく、来年か再来年か、また定期的に参加できるといいなと思っています。
## **今年のバズワード5つ**
カンファレンスを終えてみて、私が感じたバズワードというか、盛り上がりを見せていたトピックを5つご紹介しようと思います。
### **1\. Internet of Things**
身の回りのものすべての全部インターネット化、ということ。
Google Glassの出現で、 **“Google your room”** が次のトレンド?現状ではなんだかんだクラウドもいろんなサービスで分断されてるので、統合の動きが進み、情報検索のしやすさも加速していくのでは?というような話が出ていました。
### **2\. Unicorns**
**ユニコーン=空想上の生き物** ということで、UXに置き換えると **「UXを一通り知っていてPJを進められるジェネラリスト的人物」**(=今一番求められている人材)という話で盛り上がっていました。
UX Unicornを育てようという動きがあり、教育プログラムの設立も進んでいるとのこと。
### **3\. Sketch notes**
スケッチによるコミュニケーションが注目されていることもあり、セッションを一枚絵でまとめるスキルが紹介されていました。
[IAサミット中のスケッチノートをまとめたFlickrグループ](http://www.flickr.com/groups/2164029@N24/pool/) があるので、詳細はそちらをどうぞ。(これをセッション中にまとめきってしまうのだからとんでもないです。)
スケッチノートは後から見返した時に楽しいし、参加していなかった人にも共有しやすいので、良い感じです。今後のカンファレンスのノートまとめはスケッチノートで行きたいと思います。
### **4\. Responsive(笑)**
これは話題に出るたび(笑)とともに語られていました。「梃子も杓子もResponsive」なクライアントからの依頼が増えてるっぽいのでこんな感じの反応なんでしょうか。
そうは言いつつ、ナレッジ共有のトピックとしては多く取り上げられており、 [ブレイクポイントマトリックス](http://jamesmelzer.com/responsive/) なども紹介されてました。
### **5\. Wireframe(苦笑)**
こちらも、これに固執するのはダメだよね、という感じのコンテクストで(苦笑)とともに語られることが多かったです。
Reframing IAワークショップでは、 **“WF is dead”** と言われてしまう始末。バズワードというより、いわゆる **地雷ワード** でしょうか。
日本ではまだまだですが、USではIAはより事業に近い根本のデータの見直しを担当することが増えているようです。また、Webのインタラクティブ性が高まっていることもあり、インタラクションデザイナーがワイヤーを担当したり、そもそもワイヤーではない手法を使用する場合も多いとかで。
クロージングプレナリーでは、プロジェクトのニーズ、スピード感、クライアントのリテラシーに応じて **プロトタイプやスケッチやカンプと使い分ける必要がある**、ということで締めくくられていました。(下記がそのスライド)
( [IA Summit 2013 Closing Plenary](https://www.slideshare.net/KMcGrane/2012-0407-closing-plenary-final "IA Summit 2013 Closing Plenary") from [Karen McGrane](https://www.slideshare.net/KMcGrane))
次回は印象に残ったセッションをご紹介していきたいと思います。(⇒柏井さん、勝手にバトンタッチします!笑)
ということで、次回をお楽しみに!(たぶん)
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## Website Ranking Improvement
# ニュース日立ハイテク、ニーズ充足率ランキング90→5位へ。イントリックスが支援するWebサイト 大幅ランクアップを達成 —トライベック・ブランド戦略研究所 BtoBサイト調査2023より—
2023年07月20日
イントリックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:氣賀 崇、以下 イントリックス)が支援した、株式会社日立ハイテク(本社:東京都港区、代表取締役 取締役社長:飯泉 孝、以下 日立ハイテク)のWebサイトが、トライベック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:後藤 洋)の調査・分析機関であるトライベック・ブランド戦略研究所が発表した「BtoBサイト調査2023」にて、ニーズ充足率ランキング5位を獲得し、前年90位から大幅なランクアップを達成いたしました
( [https://www.tribeck.jp/newsrelease/2023/20230615.html](https://www.tribeck.jp/newsrelease/2023/20230615.html))
イントリックスは、BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサルティング・制作会社。顧客視点に立った体験設計を基点に、成果に繋がるデジタルマーケティングの戦略から実行、Webサイトのユーザビリティ改善、顧客ニーズに即したコンテンツ・機能の拡充、運用効率化を数多く実現してきました。
## ■プロジェクトのご紹介

日立ハイテクグループは、「ハイテクプロセスをシンプルに」という企業ビジョンを掲げ、「私たちは、最先端分野でのお客様の飛躍と成長をお手伝いします」をミッションとして、グローバルに事業を展開しています。
該当プロジェクトは、グローバルでのデジタルコミュニケーション強化に向けて26のWebサイトを16に集約し、リニューアルを実施。プロジェクト期間は約3年でした。本プロジェクトはマルチベンダー体制で実施され、INTRIXではWebサイトの設計・デザイン・実装およびプロジェクト全体の推進支援を行いました。
今回、評価の指標となった“エンドクライアントが必要とする情報”を提供する為に、実際に行った施策は下記3点です。
1. 日立ハイテク本社と子会社で分断していた製品・サービスの情報を1サイトに集約し、国ごとにワンストップで提供できる構造に変更
2. 集約したページから必要な情報を容易に見つけられるよう、サイトの構造やナビゲーションを再設計
3. 将来的なサイト拡充を視野に入れ、多言語でのコンテンツ管理に秀でたCMSへの基盤刷新
これらの取り組みが、ニーズ充足率の向上につながったものと考えられます。
## ■製造業の抱える課題に必要なサービスを提供
- サイト更新を自社内で完結できないので、外部の力を借りたい
- 各国の担当者の継続的な教育や運用定着化を支援してほしい
- 立ち上げたサイト群の効果測定や改善、コンテンツ拡充を継続して行いたい
以上のような課題お持ちの方は、ぜひイントリックスへご相談ください。
## 株式会社 日立ハイテク
代表者
代表取締役 取締役社長 飯泉 孝
本社所在地
東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
創立
1947年4月12日
事業内容
アナリティカルソリューション
- ナノテクノロジーソリューション
- バリューチェーンソリューション
- コアテクノロジーソリューション
URL
[https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/](https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/)
## イントリックス株式会社について
代表者
代表取締役社長 氣賀 崇
本社
東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F
設立
2009年8月17日
事業内容
BtoB企業のインターネット活用支援
- インターネット活用に関するコンサルティング
- Webサイト及び関連システムの企画・開発・販売
- Webサイト及び関連システムの運用・保守
- Webサイトの企画・構築・運営のための人材教育
URL
[https://www.intrix.co.jp/](https://www.intrix.co.jp/)
## 本件に関するお問い合わせ先
| 担当者名 | 西原・吉川 |
| TEL | 03-5447-5001(代表) |
| Email | [contact@intrix.co.jp](mailto:contact@intrix.co.jp) |
## お問い合わせはこちら
ご質問、ご相談はこちらからお気軽に
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TEL:03-5447-5001
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## Free Digitalization Webinar
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アンケートをご回答いただいた方に「セミナー資料」をプレゼントしています。
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- 自社のコミュニケーション戦略について不安があり、相談したい
- 効果的なコンテンツの制作、データ活用ができておらず、もっと詳しく知りたい
- デジタルマーケティングに関して情報収集の段階
具体的な課題がある場合はご記入ください。
## Dashboard Creation Webinar
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [セミナー](https://www.intrix.co.jp/seminar/)
3. **【無料ウェビナー】【GA4初心者向け】見たいデータをひと目で見れるダッシュボードの作り方~Looker Studioを使ったハンズオン~**
# BtoB企業のためのデジタルマーケティングセミナー【無料ウェビナー】【GA4初心者向け】見たいデータをひと目で見れるダッシュボードの作り方~Looker Studioを使ったハンズオン~

## 開催日
- 2026年05月21日(木)
11:00~12:00
[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/apply/dashboard/?seminar_dashboard=05%E6%9C%8821%E6%97%A5%28%E6%9C%A8%2911%3A00%EF%BD%9E12%3A00%E9%96%8B%E5%82%AC+%E3%80%90GA4%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E3%80%91%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%81%84%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E3%81%B2%E3%81%A8%E7%9B%AE%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9+Looker+Studio%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%B3)
- 2026年06月30日(火)
11:00~12:00
[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/apply/dashboard/?seminar_dashboard=06%E6%9C%8830%E6%97%A5%28%E7%81%AB%2911%3A00%EF%BD%9E12%3A00%E9%96%8B%E5%82%AC+%E3%80%90GA4%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E3%80%91%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%81%84%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E3%81%B2%E3%81%A8%E7%9B%AE%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9+Looker+Studio%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%B3)
- 2026年08月18日(火)
11:00~12:00
[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/apply/dashboard/?seminar_dashboard=08%E6%9C%8818%E6%97%A5%28%E7%81%AB%2911%3A00%EF%BD%9E12%3A00%E9%96%8B%E5%82%AC+%E3%80%90GA4%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E3%80%91%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%81%84%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E3%81%B2%E3%81%A8%E7%9B%AE%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9+Looker+Studio%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%B3)
## セミナー概要
「マーケティングにデータが大事なのは分かるけど、どう使えばいいのか分からない…」そんな初心者の方にぴったりのセミナーです!GA4(Google Analytics 4)のデータを、無料で使えるLooker Studioを使って見やすくまとめ、すぐに役立つダッシュボードを一緒に作りましょう。
このセミナーでは、トラフィック(サイト訪問の動き)やコンバージョン(成果)をわかりやすく見られるダッシュボードを、実際に手を動かして作成します。これにより、「どんな流入施策が効いているのか」「製品ディレクトリの状況を確認したい」など、サイトやマーケティングの課題が簡単に分かるようになります。
参加者は、GoogleアカウントとGA4プロパティをお持ちいただければ、実際のデータを用いた実践的なダッシュボードをその場で作成可能。データ分析が初めての方でも安心して学べる内容ですので、この機会にデータを活用した効果的なマーケティングを始めてみませんか?
## こんな方におすすめ
- BtoB業界のデジタルマーケティング担当者
- GA4の探索機能を使用したことがない方
- GA4のどこで何を見れば良いか分からず困っている方
- Looker Studioを使ったことがない方
## セミナー内容
- INTRIXの紹介
- ダッシュボードとは
- アクセス解析の目的を理解する
- Looker Studioを使ったダッシュボード作成
## スピ―カー
マーケティングクリエーション部 マーケティングデータソリューション課 課長山田 浩之
大学卒業後 専門学校の職員として広報・学生募集担当を経て2006年よりWeb業界へ転身
某CS局チャンネルサイト運用などのメディアサイト運用ディレクター、大手証券会社の自社動画メディアサイトの運用ディレクターを経て、大手携帯キャリアのスマートフォンポータルサイトの運営・運用の統括PMに従事。
製薬業界、証券、銀行、保険業界でのBtoB向け動画オウンドメディア、教育コンテンツの会員サイトシステム構築、CMS構築、ユーザーログレポートシステム構築など多数。
会員サイトというユーザーの属性情報が明確なサイトでのユーザー行動ログをどうコンテンツ改善に活かすか、マーケティング営業活動に活かすか各クライアントのビジネス手法にあわせてカスタマイズしたログを設計する案件に多数関わる。
参画プロジェクト
株式会社クボタ:グローバルサイト・日本サイトリニューアル/Webディレクター・PM
株式会社クボタ:アクセス解析データ情報設計、GA・GTMガバナンス支援/テクニカルディレクター・PM
株式会社クボタ:GDPR対応Cookie同意ツール導入支援/テクニカルディレクター・PM
大手精密機器メーカー:サイト運営伴走支援/Webディレクター・PM
大手精密機器メーカー:CMSリプレイスに伴うCMSとフロントの繋ぎこみ支援/テクニカルディレクター・PM
大手精密機器メーカー:アクセス解析データ情報設計、GA・GTMガバナンス支援/テクニカルディレクター・PM
大手精密機器メーカー:GDPR対応Cookie同意ツール導入支援/テクニカルディレクター・PM

## 開催概要
| 定員 | なし
※コンサルティング会社、制作会社などの同業者様のご参加はご遠慮いただいております。 |
| 参加費 | 無料 |
| 備考 | ウェビナーはZoomにて開催いたします。ブラウザからのご視聴も可能です。
イベント終了後、アンケートにお答えいただいた方には本セミナーの資料をプレゼントさせていただきます。
ウェビナー内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 |
[セミナー](https://www.intrix.co.jp/seminar/)
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**【個別相談会】プロジェクトの意思決定の質を高める Webリニューアル RFP相談会**\\
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## Technical Director Position
# テクニカルディレクターtechnical director
## 募集概要
テクニカルディレクターはWeb系システム開発・コンサルティングプロジェクトにおいて、ITコンサルタントや戦略/エクスペリエンスの専門家と協力しながら、システム化計画の立案から構築・運用フェーズまでを推進。
## 募集要項
### 職務内容
- Web系システム開発・コンサルティングプロジェクトの推進役としてご活躍いただきます。
- 【具体的には】
- 中立的視点でのソリューション / ベンダー選定
- 制作部門とベンダーのつなぎ役として、システム関連タスクの進行管理
- クライアントの抱える様々なシステム関連課題に対して解決策を提示し、問題解決を行うなど
- ※ これまでのご経験を参考にさせていただき、ITコンサルタントのアシスタントとして業務をスタートしていただく場合もございます。
### 応募者に望まれる経験や知識
- 【必須要件】
- システム開発経験をお持ちの方(業務系のみの経験者も歓迎です)
- 【経験があれば尚可】
- 要件定義、設計、開発、導入の実務経験
- システム企画、コンサルティング、ソリューション提案の実務経験
- Webテクノロジー、ITガバナンス、コンテンツマネジメント、セキュリティ、サービスマネジメント、ITコスト削減に関する知識
### 求める人物像
- お客様やチームメンバーと円滑なコミュニケーションが取れる方
- マルチデバイスでの情報発信やコミュニケーション支援に興味のある方
- コンサルティングプロジェクトの超上流から一貫して手掛けたい方
### 弊社で働くメリット
- 大企業を中心とした案件に上流工程から携われます(直接取引が殆どです)
- Web系・業務系のシステム開発経験を活かすことができます
- ※ ITコンサルタントとして活躍中のメンバーはWebサービス運営企業や、中小SIerなどの出身者です。
### 勤務体系、待遇等
就業時間標準9:00~18:00 8時間/日就業場所本社(東京都品川区北品川)、業務内容により事業所外勤務を命じる場合あり
※在宅勤務制度あり給与月給制(経験・能力・前給・年齢等を考慮のうえ、当社規定により優遇)給与改定年1回(8月)賞与業績賞与(年1回/8月)休日休暇土・日・祝祭日、リフレッシュ休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇福利厚生各種保険制度完備、在宅勤務制度、時差出勤制度(8:00~/9:00~/10:00~)、産休・育休取得制度、自己啓発支援制度、資格取得支援制度、フリードリンク、ランダムランチ試用期間あり(3ヶ月)
- [**よくあるご質問** イントリックスのこと、選考プロセスなど面接の際によくあるご質問をまとめております](https://www.intrix.co.jp/recruitment/faq/)
- [**ENTRY** キャリア採用についてはこちらのエントリーフォームからご応募ください](https://btob.intrix.co.jp/recruitment/entry/)
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[**interview** \\
社員インタビュー\\
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## ゆるやか広報班ブログ
BtoBデジタルマーケティングと、
イントリックスの中がわかるブログ
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12職種を回る研修、社長主催の勉強会 新卒1年目から見たイントリックスの教育制度](https://www.intrix.co.jp/blog/2025/01/30/training-program/)
[\\
残業時間・有給休暇の実態って正直どう?PM・Webディレクター20名に実施した匿名アンケートの結果を大公開!](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/08/07/survey-ease-of-working/)
[\\
6年目Webディレクターが考える、プロジェクト関係者が気持ちよく仕事ができるディレクション](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/07/12/6th-webdirector-direction/2024/07/12/6th-webdirector-direction/)
[ゆるやか広報班ブログ](https://www.intrix.co.jp/blog/)
[\\
**note** \\
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イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)[\\
**NewsPicks** \\
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490/body/)
## Access Log Analysis Tools
ブレッドクラム
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2. [BtoBマーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
3. **アクセスログ解析とは?活用方法や無料・有料ツール14選を解説**
BtoBマーケティングコラム
# アクセスログ解析とは?活用方法や無料・有料ツール14選を解説
2025年02月06日

Index
- [アクセスログ解析とは](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/access-log-analysis/#section-1)
- [アクセスログ解析を行う目的](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/access-log-analysis/#section-2)
- [アクセスログ解析の活用方法例](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/access-log-analysis/#section-3)
- [アクセスログ解析で必ず使用する用語7選](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/access-log-analysis/#section-4)
- [アクセスログ解析ツールの種類3つ](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/access-log-analysis/#section-5)
- [無料のアクセスログ解析ツール6選](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/access-log-analysis/#section-6)
- [有料のアクセスログ解析ツール8選](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/access-log-analysis/#section-7)
## アクセスログ解析とは
アクセスログ解析とは、Webサイトを訪問したユーザーの「行動データ」を分析することです。アクセス解析と言われることもあります。Webサイトのアクセスログを解析することで、サイトの問題点や課題、改善点を見つけることがより簡単になるでしょう。
BtoB企業であれば、Webサイトから「資料請求」や「資料ダウンロード」、「お問い合わせ」をしてもらうことが、1つのゴールとなるケースが多いと思います。
こういったゴールを達成するために「アクセスログ解析ツール」を導入して、ユーザーの行動データを解析しながらWebサイトを改善していくことが重要です。
## アクセスログ解析を行う目的
アクセスログ解析をする目的は、主に以下の3つになります。
- ユーザーの可視化や行動を把握
- 実施した施策に対しての効果測定
- モニタリングの成果向上
これらの目的をしっかりと理解し、より良いユーザー体験を提供できるようWebサイトの改善を進めていきましょう。
### ユーザーの可視化や行動を把握
アクセスログを解析する1つめの目的は、Webサイトに訪れた「ユーザーの属性」や「ユーザーの行動」を可視化して把握することです。
たとえば、以下のようなデータを把握することで、問題点の抽出やユーザー体験の改善などに役立てることができます。
- 属性データ:性別、年齢、国・地域、言語など
- 行動データ:新規訪問、リピート訪問、クリック、閲覧ページなど
- 閲覧環境データ:デバイス、OS、ブラウザなど
自社サイトにはどのようなユーザーが訪問して、どういった行動をしているのか。こうした情報を可視化していきます。
### 実施した施策に対しての効果測定
アクセスログを解析する2つめの目的は、実行したWebサイトの施策に対して「効果測定」をすることです。
アクセス解析によってサイト上の問題点や課題を抽出したら、これらを解決するために新たな施策を実行するわけですが、施策に対する効果判定をするためには再度、アクセス解析を行う必要があります。
たとえば、コンバージョン率が改善したか、ページ回遊率が高くなったか、クリック率がアップしたかなど、Webサイトの施策を実施する前後でアクセスログ解析をして判定します。このように、施策前後のデータ比較をすることで、効率良くWebサイトの改善ができます。
### モニタリングの成果向上
アクセスログを解析する3つめの目的は、「モニタリング」の成果を向上させることです。
モニタリングとは、継続あるいは定期的に観察・記録することですが、アクセス解析をすることで「より精度の高い」定点観測ができます。さらに、モニタリングの頻度を高めていくことで「目標値の修正」や「施策の改善」といったことがしやすくなるでしょう。
Webサイトの改善には、表示回数、コンバージョン率、クリック率、滞在時間といった数値目標の設定は欠かせません。アクセスログ解析などによるモニタリングをして、現在地の確認、施策の軌道修正をするといったことも必要不可欠です。
## アクセスログ解析の活用方法例
ここでは、アクセスログ解析の具体的な「活用方法」について解説していきます。Webサイトの運用で重要視される「コンバージョン率改善」や「回遊率改善」について、アクセスログ解析をどう活用していくのか参考にしてください。
### 活用方法例1:購入やお問い合わせなどを増やしたい(CVRの改善)
商品やサービスの購入、お問い合わせなど、いわゆる「コンバージョン率(CVR)」をアップさせるには、CVRの数値だけを見るのではなく、対象となるページへのアクセス数、離脱率などの計測値を把握しておくことが重要です。
アクセス数が少ないのであれば、対象ページへのアクセスを増やす施策が必要ですし、離脱率が高いのであれば途中で離脱させないコンテンツ作り、クリックされやすい訴求方法などの検討が必要になります。
### 活用方法例2:特定のページのみ閲覧されているため他も見てほしい(回遊率の改善)
アクセスログ解析の結果、インデックス(一覧)ページやアクセス数の多いページにランディングしたユーザーが他のページをあまり見ていないということがあります。他のページを見ずにWebサイトから離脱しているので、アクセス数やCVRにも影響してきます。
回遊率が低い原因として、欲しい情報がない、他ページへのリンクが分かりにくい、サイト構造が複雑といったものが挙げられます。回遊率を改善するには、コンテンツ内の情報整理、リンクをクリックしやすいデザインなどの施策が必要になるでしょう。
しかし、回遊率が低いことは必ずしも悪いことではありません。メディアサイトやブログなどの記事コンテンツやLPの場合、欲しい情報を得て満足したユーザーはそのページで離脱するので、回遊率が低くなる傾向にあります。
回遊率を改善する場合は、ページの役割や性質によって判断することが大切です。
## アクセスログ解析で必ず使用する用語7選
アクセスログ解析をするにあたって、必ず覚えておきたい用語がいくつかあります。ツールによって表現が異なる場合がありますが、これら専門用語を理解しておくことで、より効果的にアクセスログ解析を活用することができるので、ここからは7つの用語をピックアップして解説していきます。
### リファラー(参照元)
リファラーとは、自社のWebサイトに訪れる「直前に閲覧していたサイト」のことで、他にも「参照元」とも「リンク元」とも言われることがあります。サイトを訪れたユーザーが、別のWebサイトから来たのか、Google検索から来たのかを知ることができ、ユーザーの属性を理解するためにも重要な指標です。
### 検索キーワード
検索キーワードとは、Webサイトに訪れたユーザーが「実際にどのような言葉で検索したか」というものです。この検索キーワードが分かることで、ユーザーのニーズを理解することができます。また、想定していたキーワードでアクセスを集められているかを再確認できるとともに、ページ内容の修正にも役立てることができます。
### ページビュー数(表示回数)
ページビュー数とは、Webページがどれだけ閲覧されたかを知ることができる指標です。GA4では表示回数とも言い、1人のユーザーが5つのページを閲覧したときは「5」と表示されます。次に紹介するセッション数とこの表示回数を比較することで、どれだけ「Webサイト内を回遊されているか」について理解することが可能です。
### セッション数(訪問者数)
セッション数とは、ユーザーが「Webサイトを訪れてから離れるまで」を計測したもので、Webサイトを訪れたユーザー数を知ることができます。簡単に言うならWebサイトへの「訪問者数」です。サイト内の複数ページを見てもセッション数は「1」になります。ページビューとセッション数が近い場合、1ページだけの閲覧で離脱してしまうユーザーが多いとも言えます。
### ユニークユーザー(UU)、アクティブユーザー(AU)
ユニークユーザーとは、一定期間内にWebサイトに訪れたユーザー数のことで、期間内であれば「同じユーザーが何度訪問しても1人とカウント」されます。このUU数を見ることで、Webサイトを訪れている本来の人数を知ることが可能です。ただし「異なる端末」からWebサイトを閲覧したときは、別々のユーザーとしてカウントされるので注意しましょう。GA4ではアクティブユーザーがユニークユーザーに該当します。
### コンバージョン率(CVR)
コンバージョン率は「顧客転換率」と訳され、Webサイトにアクセスしたユーザーが「アクションを起こした割合」を算出したものになります。コンバージョンに設定するものとしては、申し込み、登録、購入が一般的です。CVRが低い場合、ページ内容の変更、訴求文の改善、キーワードの再調査といった施策が必要になるでしょう。
### 滞在時間
滞在時間は、Webサイトやページにユーザーが滞在していた時間のことで、他のWebページへ移動するか、あるいはブラウザを閉じるまでの時間で測定されます。この滞在時間には「平均セッション時間」と「平均ページ滞在時間」という2つの指標があり、Webサイトに留まっている時間がセッション時間、特定のページに留まっている時間がページ滞在時間です。
### 直帰率(GA4の場合)
GA4における直帰率は、エンゲージメントのなかったセッションの割合です。エンゲージメントとは、以下の条件を指します。
- 10秒を超えて継続したセッション
- 2回以上のページビューまたはスクリーンビューが発生したセッション
- コンバージョンイベント(資料ダウンロードや購買行動など、サイト管理者が定義した指標)が発生したセッション
ユニバーサルアナリティクスにおける直帰率は、「他のWebページを閲覧せず1ページだけ閲覧して離脱」したユーザーの割合でしたが、GA4では10秒以上ページを見た、少しスクロールしたなどの場合は直帰としてカウントされません。カウント方法が違うため注意してください。
## アクセスログ解析ツールの種類3つ
アクセスログ解析に使用するツールは、データ取得方法によって以下の3種類に分かれます。
- サーバーログ型
- Webビーコン型(タグ型)
- パケットキャプチャリング型
それぞれにメリットとデメリットがありますので、ここから解説していきます。
### サーバーログ型
サーバーログ型は、Webサイト情報を管理しているサーバーに保存された「アクセスログファイル」をもとにデータを取得する方法です。以下のような流れで、アクセスログが解析されます。
サーバーログ型では、サーバーに記録されている「全ての情報」を解析することができます。
#### サーバーログ型のメリット
検索エンジンの「クローラー」の動きを把握できるため、Webサイトがどれくらいの頻度でクロールされているかを知ることができます。また、過去のアクセスログを分析、画像やPDFファイルの計測、といったことも可能です。
#### サーバーログ型のデメリット
解析サーバーが定期的にアクセスログを取り込んで分析するため、リアルタイムに分析することができません。また、Webサイトの規模が大きくなってデータ量が増えてくると、アクセスログの解析に時間がかかってしまいます。
### Webビーコン型(タグ型)
Webビーコン型は、ブラウザでWebページを表示した際に、計測用に設置したJavaScriptがアクセスログを読み込み、解析サーバーへ送信して解析データを取得する方法です。簡単な流れとしては、以下のようになります。
1. ブラウザでWebサイトが表示される
2. ページ内に埋め込んでおいたJavaScriptのタグが作動する
3. 読み込んだ情報が解析サーバーへ送信され、解析データを得る
Webビーコン型は「タグ型」と呼ばれることもあります。この方法であれば、自社で専用サーバーを用意する必要もありません。
#### Webビーコン型のメリット
ページが開かれた時点でアクセスログが読み込まれて、さらに解析サーバーへ送信されるため、リアルタイムで分析することが可能です。解析ツールを導入するだけなので、自社で専用サーバーを準備する必要はありません。
#### Webビーコン型のデメリット
ブラウザの設定でJavaScriptが無効になっていると、アクセスログを取得することができません。また、ページが表示される途中でユーザーが離脱してしまうと、アクセスログ解析ができない可能性があります。
### パケットキャプチャリング型
パケットキャプチャリング型は、Webサーバーにネットワーク監視ツールを設置して、パケットと呼ばれるデータを収集して解析する方法です。流れとしては、以下のようになります。
1. ユーザーがページ表示をクリックする
2. Webサーバーからユーザーへ送信される情報を専用装置(パケットキャプチャ)で読み取る
3. 読み取ったデータを解析サーバーへ送信して解析する
パケットとはデータを細かく分けて送信しやすくする伝送形態の1つで、このパケットを取り込む(キャプチャ)方法であるためパケットキャプチャリング型と呼ばれています。
#### パケットキャプチャリング型のメリット
JavaScriptが作動していないブラウザ・端末からのアクセスでも、アクセスログを収集して解析することが可能です。また、Webビーコン型と同様に、アクセスログをリアルタイムで分析することもできます。
#### パケットキャプチャリング型のデメリット
データ解析するための専用サーバーを導入する必要があり、費用がかかる、設定の手間がかかる、といったデメリットがあります。外部ASPを利用している場合「ASPにデータが蓄積される」ため、正確なアクセスログ解析ができないので注意が必要です。
## 無料のアクセスログ解析ツール6選
ここからは「無料」で使えるアクセスログ解析ツールについて、以下の6つを紹介します。
- Google Analytics 4
- FC2アクセス解析
- 忍者アクセス解析
- SimilarWeb
- Log Parser
- i2i.jp
### Google Analytics 4
「Google Analytics 4」は、Google社が提供しているWebビーコン型のアクセスログ解析ツールです。解析したいWebサイトを登録するだけなので、初心者でも簡単に導入することができます。
Google Analytics 4の主な機能は、リアルタイム分析レポート、カスタムレポート(探索レポート)、特定条件を満たすユーザーをグルーピングするオーディエンス機能などがあります。また、Google Ads、Google Search Console、などの各種ツールとも簡単に連携できるため、使い勝手も良くとても便利です。
- 【参考リンク】
[Google Analytics 4](https://analytics.google.com/analytics/web/)
### FC2アクセス解析
「FC2アクセス解析」は、FC2社が提供しているアクセスログ解析ツールで、小さなバナーを貼るだけで利用できます。携帯電話からのアクセスについても解析が可能です。
管理画面は初心者でも見やすいようにデザインされており、Webサイトの状況を一目で理解することができます。さらに、リアルタイムで解析データを取得できるだけでなく、過去4ヶ月の解析ログを閲覧することもでき、より詳細なアクセス解析をすることが可能です。
- 【参考リンク】
[FC2アクセス解析](https://analyzer.fc2.com/)
### 忍者アクセス解析
「忍者アクセス解析」は、忍者ツールズ社が提供しているアクセスログ解析ツールで、初心者でも扱いやすいツールの1つです。スマホや携帯からのアクセスも解析可能で、リアルタイムに解析ができます。
一人一人のユーザーごとの細かい情報を収集できるため、ユーザーの動きをより把握することができるでしょう。また、ページ単位でのアクセス数や離脱率などもチェックでき、アクセス解析の初心者だけでなく企業でも使えるツールです。
- 【参考リンク】
[忍者アクセス解析](https://www.ninja.co.jp/analyze/)
### SimilarWeb
「SimilarWeb」は、イスラエル製のアクセスログ解析ツールで、無料版と有料版の2種類のサービスがあります。
この解析ツールでは、WebサイトやページのURLを入力するだけで、アクセス状況やユーザーの行動履歴といった情報を得られます。さらに、自社サイトの解析だけではなく、競合サイトの分析までできる便利なツールです。Web上に明らかな競合が存在している場合には、このツールを利用する価値は高いでしょう。
- 【参考リンク】
[SimilarWeb](https://www.similarweb.com/ja/)
### Log Parser
「Log Parser」は、マイクロソフト社により提供されているアクセスログ解析ツールで、多言語に対応しているのも特徴です。
解析したデータのうち必要なものだけを抜き出したり、解析データを並べ替えたりすることもできます。さらに、エクセル用にデータ加工することも可能で、様々なアクセスログの分析に役立つツールです。また、データベース問い合わせ言語である「SQL文」が使用できるというのも、このツールの大きな特徴です。
- 【参考リンク】
[Log Parser](https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24659)
### i2i.jp
「i2i.jp」は、エムフロ社が提供しているアクセスログ解析ツールで、こちらのツールも無料版と有料版の2種類が用意されています。アクセス数、リピート数、リンク元、ブラウザ環境などをチェックすることが可能です。
さらに、スマホユーザーのデータを解析することもでき、主に「OS」や「ブラウザ」といったデータを知ることができます。一般的に必要とされるデータを得られ、管理画面も分かりやすいので、初心者にも扱いやすいツールです。
- 【参考リンク】
[i2i.jp](http://acc.i2i.jp/)
## 有料のアクセスログ解析ツール8選
では次に、有料版のアクセスログ解析ツールを紹介します。ここで取り上げるのは、以下の8つのツールです。
- Adobe analytics
- AIアナリスト
- User Insight
- Ptengine
- Social Insight
- Dockpit
- みやすい解析
- アクセス解析研究所
### Adobe analytics
「Adobe analytics」は、Adobe社が提供しているAdobe Experience Cloudに含まれているアプリの1つで、データの可視化、分析、出力ができるアクセスログ解析ツールです。
AIと機械学習を組み合わせた「異常値検出」と「貢献度分析」と「アトリビューション分析」という機能があり、より深くユーザーの行動データを分析しながら、Webサイトの改善へとつなげることができます。
分析ワークスペースでは、ドラッグ&ドロップで直感的に操作できるため、分析レポートをスピーディに作成することができます。
- 【参考リンク】
[Adobe analytics](https://business.adobe.com/jp/products/analytics/adobe-analytics.html)
### AIアナリスト
「AIアナリスト」は、Google Analyticsと連携して使用するアクセスログ解析ツールで、データ解析だけでなく改善ポイントの提示もしてくれます。
クリック率が低い広告を知らせてくれたり、コンバージョン率が高いページを教えてくれたり、といった「AIを使った改善点の提案」も特徴の1つです。分析する項目を設定しておけば自動でレポート作成されるため、作業工程を減らすことができるでしょう。また、無料版を体験することもできます。
- 【参考リンク】
[AIアナリスト](https://wacul-ai.com/)
### User Insight
「User Insight」は、アクセスログを解析するだけでなく「ヒートマップ機能」も備わっているツールです。
ヒートマップとは、Webページ上で読者がどういった行動をしたのか色で「可視化」してくれる機能になります。
この機能によって、ユーザーがどの箇所をじっくり読んでいるのか、どの部分をクリックしたのか、ということを簡単に把握できます。管理画面もシンプルで見やすいので、初心者でも操作に困らないでしょう。
- 【参考リンク】
[User Insight](https://ui.userlocal.jp/)
### Ptengine
「Ptengine」は、世界で20万以上のユーザー数、国内ユーザー数もNo.1のアクセスログ解析ツールです。このツールもヒートマップ機能を備えており、ユーザーの行動データを視覚的に把握することができます。
自社のデータベース、外部サービスとの統合もできるため、企業のWeb戦略推進にも大いに役立つでしょう。2020年度の利用満足度90%というデータが示すとおり、初心者でも扱いやすいと評価されているツールです。
- 【参考リンク】
[Ptengine](https://www.ptengine.jp/)
### Social Insight
「Social Insight」は、SNSのデータ解析ができるツールで、ユーザーの口コミ分析、ユーザーの地域や年齢・性別といった分析も可能です。Twitter、Facebook、Instagramなどの投稿管理や、キャンペーンの管理もできます。以下の目的がある企業におすすめです。
- 複数のSNSを管理している
- 競合他社との比較をしたい
- ネガティブ投稿をチェックしたい
今後SNS運用を検討している企業にも、利用価値があるツールです。
- 【参考リンク】
[Social Insight](https://sns.userlocal.jp/)
### Dockpit
「Dockpit」は、自社のデータだけでなく、市場や顧客のニーズ、競合の動向、といったことも把握ができるツールで、3C分析を実施している企業にもおすすめです。
属性ごとに検索キーワードや行動データを可視化することもできるため、自社のターゲットを明確に決めたいときにも役立ちます。競合サイトのURLを入力するだけで、ライバルの「アクセス状況」や「集客構造」を把握することができ、より効果的なマーケティング活動が可能になるでしょう。
- 【参考リンク】
[Dockpit](https://www.valuesccg.com/dockpit/)
### みやすい解析
「みやすい解析」は、Webサイトのアクセスログ解析をするだけでなく、営業やマーケティングへの活用も支援してくれる便利なツールです。
過去の解析結果との推移を比較しながら、サイト改善のアドバイスを表示してくれます。さらに、コンバージョンに至ったユーザーの行動データのみをフィルタリングできるため、よりコンバージョン率アップに有効となるデータ分析が可能です。また、キーワードを登録することで、キーワードごとのSEO効果も評価できます。
- 【参考リンク】
[みやすい解析](https://www.kan.co.jp/publics/index/130/)
### アクセス解析研究所
「アクセス解析研究所」は一般的なアクセス解析だけでなく、GPS座標を使ってWebサイトを訪問したユーザーの「居場所」も解析できるツールです。
気になるユーザーには名前を付けておくだけで、継続的に追跡することができます。また、Webサイトのドメインが異なっていても一貫して追跡できる「クロスドメイン解析」にも対応しているので、複数ドメインを使用している企業にもおすすめです。また、解析したデータは「Googleドライブ上」に永久保存できます。
- 【参考リンク】
[アクセス解析研究所](https://accaii.com/)
## まとめ
Webサイトに訪問したユーザーのアクセスログを解析することで、ユーザーの属性・行動といったものを把握することができます。さらに、Webサイトの改善施策の効果判定としても利用できるだけでなく、継続してモニタリングすることで、精度の高い施策を講じることができるでしょう。
イントリックスでは、アクセスログ、問い合わせ、顧客の行動履歴など、多様なデータを包括的に計測・分析し、見込み顧客の行動傾向を明らかにします。また、統計から導かれる傾向はもちろん、顧客個人の行動までを含めた包括的な視点により、潜在的な課題の抽出とそれらに伴う仮説と施策を立案し、マーケティング活動や営業活動での成果につなげます。
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2024年11月19日

## 資料概要
常に革新の最前線を走り続ける米国では、マーケティングの課題を解決する手段としてABMが最新のトレンドとなっています。本レポートでは、米国でのABMの活用方法や、それに伴う課題について探求しました。
なお、レポートは「AI編」と「ABM編」の2編構成となっており、本資料は「ABM編」になります。


## 著者:アナリスト 別所 想実
2021年4月にイントリックスに入社し、デジタルマーケティングを中心とする業務に従事。大学では国際政治学を学び、アメリカへの留学を経験。これまでにSEO調査、Webサイト調査、ターゲット調査、リスティング広告、SNS広告の出稿・運用、アクセス解析などを担当し、キャンペーンの戦略立案から実行、結果分析に至るまで、デジタルマーケティングの幅広い領域に携わってきた。さらに、英語での会議進行や資料作成を含むグローバル案件にも従事してきた。
## 目次
1. イベント概要
- 米国BtoBデジマの2大トレンドは「AI」と「ABM」
2. 米国BtoBデジマトレンド「ABM」
- BtoBデジマを成功に導くABM実践ステップ
- 具体的なABM活用事例
- ABMで失敗しない7つのチェックポイント
- ABMからABXへ進化するマーケティング戦略
- 米国マーケター必須のABMツール
3. 4つの注目トピック
- インテントデータ
- WISE
- ソートフォローシップ
- Authentic At Scale
4. 米国BtoBデジマの概況まとめ
- イベントから見たABM活用の現状と課題
## 本資料のダウンロード
本記事の内容に加えて、更に詳細を掲載しています。ダウンロードは無料です。
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## 本データの利用について
データはご自由に利用ください。情報の出典元として「イントリックス株式会社」と記載してください。WebサイトやSNSなどでご利用いただく際には、情報の出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。
https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-abm/
調査結果の加工、改変はお控えください。
## イントリックス株式会社について
所在地
東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F
Webサイト
[https://www.intrix.co.jp/](https://www.intrix.co.jp/)
経営陣
代表取締役社長:氣賀 崇
取締役CRO:猪目 大輔
創業
2009年8月17日
事業概要
BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサルティング・制作会社。戦略、情報設計、システムなど12職種の専門家が上流から下流までかかわることで、常にあるべき姿を俯瞰しながら、グローバルなデジタルコミュニケーションの実現を支援します。
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- X(旧Twitter): [https://twitter.com/INTRIX\_Inc](https://twitter.com/INTRIX_Inc)
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## BtoB Content Creation
クライアントの製品・サービスを伝える魅力あるコンテンツを生み出すために、イントリックスの制作部隊が日々どんなことを考え、どんな取り組みをしているのか。実際にコンテンツを制作しているメンバー2人が、アツく語ります。

昨今、Web制作界隈で「コンテンツ」が話題になることが多いですよね。
特に、企業にとって **ビジネス的な価値を生み出す「質の高いコンテンツ」をいかに作るか?** ということに、注目が集まりつつあります。
一方、「なぜ作るのか(Why)」ということについて論じている記事は巷にあふれていますが、実際、 **「どうやって作るのか(How)」** については、あまり見かけません。
そこで今回は、魅力あるコンテンツを生み出すために、イントリックスの制作部隊が日々どんなことを考え、どんな取り組みをしているのか、実際にコンテンツを制作しているメンバー2人にアツく語ってもらいました!

今回インタビューしたのは、デザイナーの山崎& [アナリストの佐賀(プランニング担当)](https://www.intrix.co.jp/about/members/saga.html)。
入社して3年を越える2人。最初は意見がすれ違うこともあったそうですが、今では息もぴったりです。
## コンテンツ誕生までの道のり
メンバーの話に入る前に、まず私たちが普段どのようにお客様のコンテンツ企画・制作に携わっているか、アプローチと全体の流れを簡単にご紹介します。

## 真にアピールすべき価値は何か? 企画フェーズで徹底的に探ります

**(佐賀)** 日本のBtoBメーカーには必ず面白いネタが眠っていますが、価値ある情報が対外的にアピールできていないというケースが多数存在します。「社内では当たり前すぎて取るに足らないと思っていた」、「社内の縦割り構造がネタの発掘を妨げていた」など、その原因はさまざまです。
実際、ある分野の製品で世界的に長年業界シェアNo.1を誇っている会社でこんな話がありました。
シェアNo.1であるという事実は、社内および国内の業界内では当たり前になっていたため、広報部も事業部も、今さら対外的にアピールする必要はないと考えていました。
ですが、視点を海外市場に移すと、潜在顧客は業界シェアNo.1であるという事実を全く認知していないのです。数十年間重要視されていなかったネタが、今後海外に切り込むための重要なアピールポイントのひとつとなりました。
このように、視点を変えることで眠っていたネタを掘り起こすこともあれば、技術・営業担当の方から直接、いかに面白い話を引き出すかも重要です。コンテンツ企画の成否を分けるともいえる重要なポイントなのですが、これがなかなか難しいのも事実。
BtoBメーカーの製品や技術の情報は、時に一般人には非常に専門性が高く、複雑です。ただ、これらの理解が不十分なまま取材にいくと、突っ込んだ話ができず、表面的な「よく出回っている話」しか聞き出せずに終わってしまいます。
**製品・技術を理解した上で取材すると、思いがけない深い話を聞き出すことができる** ので、まずはその会社について調べ倒し、資料や書籍を読み込み、基礎的な部分は理解した上で取材に臨んでいます。
取材が終わった後、現場の方から「こんなに突っ込んだこと話して大丈夫かな(苦笑)」というコメントを頂いた時、しっかり意味あるネタが棚卸できたなと感じます。
## ビジュアルの品質には妥協しません。撮影に没頭しすぎることも…

**(山崎)** 企業や製品のイメージを最大限効果的に伝えるためには、ビジュアルでいかに見せるか?という点がとても重要。ですがBtoBメーカーでは、Webに使える写真素材が不足している、または存在してもクオリティがイマイチ…というケースがよく見られます。もちろんストックフォトを使用して補うこともできますが、写真のテイストを統一できず、同じ世界観で見せることが難しかったり、リアリティに欠けてしまったりするのが難点です。
イントリックスに入社してすぐ直面したのが、この素材の問題でした。もし、写真から作りこむことができれば、よりクオリティの高いデザインをつくることができるんじゃないか。そんな思いが日に日に強くなり、 **とうとう撮影技術を勉強するために写真学校に入学してしまいました(笑)** 先日担当したお客様のデザインには、実際に自分で撮影した写真を多数使わせていただいております。制作期間中は、お客様の製品をどういう方向性で撮影すればその良さが一番伝わるか?を考えぬくことに夢中になりますね。没頭しすぎて、ご飯を食べる時ですら頭がいっぱいになることも…。
また、お客様の工場の中に入って実際に製造現場を目にすると、製品が作られる背景を深く理解することができ、より効果的に見せるための演出やアイデアがひらめきます。どこにアイデアの種が落ちているかわかりません。工場内で作業をされている方の真剣な眼差しを見て、とっさに撮影した写真がコンテンツのメインビジュアルに使われることもありました。現場で取材する時は、常にどんな表現ができるのか考えながら、一瞬を逃さないように神経を集中しています。
ただし、撮影した写真はあくまでも素材。そこからレタッチでどう味付けしていくかも重要です。撮影とレタッチの技術の向上のために日々努力しています。
## 分業ではなく二人三脚。共通のゴールがあれば、おのずと歩調が合います
**(佐賀)** プランナーが中身の企画、デザイナーが表現の落とし込みという明確な線引きは設けておらず、まさに二人三脚という感じでやっています。 **プランナーも表現ありきでコンテンツを考えるし、デザイナーも企画の内容を徹底的に理解してこそ、最適なコンテンツを導ける実感がありますね。** 微妙な言い回しやニュアンスで与える印象がガラリと変わってくるため、細かいところまでしっかり意思疎通をするよう心がけています。
というより、2人ともプロジェクト中はコンテンツのことばかり考えているので、自然と「どうやったらこのコンテンツが面白くなるか?」ばかり話していたりします(笑)
## まとめ
今回は、なかなか見えづらい現場の話を、プランニングと取材・撮影を中心にお届けしました。今後はデザインのコンセプト作りや、動きの演出などについても語っていきたいと思います。
**コンテンツ制作に教科書はなく、その都度お客様の価値をゼロから考えるので、答えも毎回変わります。** 難しいからこそやりがいがあるテーマに、これからも制作部隊一丸となって取り組んでいきたいと思います!
## 関連情報
【サービス】BtoBコンテンツ制作
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## Mitsutoyo Global Marketing
# ニュース精密測定機器 総合メーカーのミツトヨが、海外販社との連携促進にも繋がるデジタルマーケティングの基盤を構築。12月1日(木)に事例セミナーを開催
**製造業のグローバル展開に不可欠な、商品情報のタイムリーな同期・活用について、イントリックスが事例セミナーを開催。**
2022年11月29日
BtoB製造業のデジタルコミュニケーションを支援する、イントリックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:氣賀 崇、以下 イントリックス)は、海外売上比率が7割とグローバル展開する株式会社ミツトヨ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:沼田 恵明、以下 ミツトヨ)において、商品情報をタイムリーに提供できるマーケティング基盤構築を支援しました。この度、本事例についてのセミナーを2022年12月1日(木)に開催いたします。

## 製造業の、海外販売促進における障壁
本の製造業が海外での認知や売上げを伸ばすにあたり、何千、何万とある製品情報をタイムリーに各拠点と同期させ、顧客に提供することには、様々な障壁があります。「製造・在庫管理を目的としたデータベースは存在しても、情報発信用途としては使いにくい」「各国で展開されている製品のマスターデータが散在している」などがその代表例です。そうした状態が引き起こす海外販社への情報提供の遅れが、顧客獲得において機会損失につながるリスクにもなり得ます。B2Bビジネスにおける顧客は、営業担当からではなくオンライン上で情報収集する傾向にシフトしつつあり、顧客の変化にあわせた情報提供の実現が、グローバル展開する企業にとって喫緊の課題です。
## 31カ国の拠点、60カ国以上の代理店ネットワークを展開する、ミツトヨの事例概要
日本の製造業が海外での認知や売上げを伸ばすにあたり、何千、何万とある製品情報をタイムリーに各拠点と同期させ、顧客に提供することには、様々な障壁があります。「製造・在庫管理を目的としたデータベースは存在しても、情報発信用途としては使いにくい」「各国で展開されている製品のマスターデータが散在している」などがその代表例です。そうした状態が引き起こす海外販社への情報提供の遅れが、顧客獲得において機会損失につながるリスクにもなり得ます。B2Bビジネスにおける顧客は、営業担当からではなくオンライン上で情報収集する傾向にシフトしつつあり、顧客の変化にあわせた情報提供の実現が、グローバル展開する企業にとって喫緊の課題です。
事例の詳細はこちら
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## 事例セミナーご案内/足かけ5年のデジタルーケティング基盤構築 ~原点に戻って考えたミツトヨのグローバルコミュニケーション強化策~
⽇時
2022年12⽉1⽇(木) 15:00 - 16:45(リアル会場とオンライン配信のハイブリッド開催)
参加費
無料
リアル会場
定員30名 場所:日刊工業新聞社地下1階第3会議室
オンライン配信
定員100名(Teamsで配信)
プログラム
第一部:ミツトヨ社中島様によるご講演「社内15部門が総力をあげて作り上げたグローバルマーケティング基盤」
第二部:中島様、イントリックス担当者による座談会 「プロジェクト推進の全貌と成功のポイント」
※第二部はイントリックス 代表取締役社長 氣賀 崇がモデレーターを務めます。
## 事例セミナーお申込のご案内
お申込み・詳細
[https://www.intrix.co.jp/seminar/bbaa-seminer-221201/](https://www.intrix.co.jp/seminar/bbaa-seminer-221201/)
※以下のような方におすすめです
- 事業部の販促を担う方
- デジタルを含むマーケティングを推進している方
- 自社のWeb活用推進担当の方
### 登壇者紹介
**株式会社ミツトヨ**
**グローバルマーケティング本部 販売促進部 マーケティング課 課長 中島幸太氏**
大学卒業後、消費財メーカー、家電メーカーに勤務。主にマーケティングコミュニケーションに関わる業務を担当。2015年に株式会社ミツトヨ入社。現職ではマーケティングコミュニケーション業務だけでなく、グローバルでのデジタルマーケティング企画実行やDX推進などマーケティングに関わる幅広い業務に従事。

**イントリックス株式会社**
**プロジェクトマネージャー/シニアITコンサルタント 千代康彦**
大手精密機器メーカーの新事業部サイト構築、グローバルレベルのサイト群活用戦略策定、大手音響機器メーカーの業務基幹システムを含めた全体調査やシステム企画・実行推進などを手がける。戦略視点を持ちつつマーケティングプラットフォームの企画構想やシステム構造をあり方を定義することを強みとする。

## 本件に関するお問い合わせ先
| 担当者名 | 佐賀・吉川 |
| TEL | 03-5447-5001(代表) |
| Email | [contact@intrix.co.jp](mailto:contact@intrix.co.jp) |
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## Employee Interview Highlights
# 社員インタビューinterview

## 異なる職種のメンバーと 協力し合い、 自分が知らないBtoBの世界を 開拓し続ける楽しさがあります。
2013年 中途入社
インフォメーションアーキテクト
吉川 奈美
## 情報設計の専門家を目指し、初めての転職活動で出会ったのがイントリックスでした

情報設計に興味を持ち始めたのは、前職で製品数が数万点の製品検索サイトの制作ディレクションを担当したことがきっかけでした。そこで、大量の製品情報をどうすれば使う方が選びやすいように見せられるかを日々試行錯誤しながら考えた経験から、より専門的に情報設計を学びたいと考え、転職活動を始めました。
当時インフォメーションアーキテクトの募集をしている会社は多くはなく、エージェントからの紹介で初めてイントリックスを知り、IAが専任でいることと、面接で会った社員の人柄にひかれ入社を決めました。 IAとしてはほぼ未経験で自分が会社でどう役に立てるか未知数ではありましたが、周りの先輩方のサポートで徐々に専門知識を身につけることができ、今に至ります。
## 知らない世界に踏み込み開拓していく感覚が癖になります

情報設計の業務の中で好きな作業のひとつに、クライアント企業の企業情報や業界・顧客市場・職種・ビジネスフローなどの情報を大量にインプットする作業があります。
イントリックスはBtoB領域に特化しており、クライアント企業が属する業界について、全く知識がないジャンルであることが多々あります(というか、ほとんどです)。
そのためまずはその業界自体を理解することから始めます。自分と全く関わりのなかった世界に触れていくことは、新たな発見と新鮮な驚きの連続で全く飽きません。
その中でエンドユーザーのことも理解し、最終的にUX設計や情報設計に落とし込んでいく一連の作業を任せてもらえるのは、責任も大きいですがとてもやりがいがあります。
## じっくりプロジェクトに向き合いたい人にはおすすめの環境です

いい意味でベンチャーらしくない会社で、腰を据えてじっくりプロジェクトに向き合い、取り組める環境です。
また、「戦略」「制作」「テクノロジー」という三つの違う分野の専門家が集まっているので、お互いに話し合って理解しようという社風なのも特徴だと思います。プロジェクト期間が長期にわたるのと案件の掛け持ちが少ないのとで、チーム内の職種間でコミュニケーションを取ることはかなり多いですね。コミュニケーションの重要さを肌で感じ、日々実行している方は、きっとどんな職種でも実力を発揮できるのではないでしょうか。
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**キャリア採用**\\
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インフォメーションアーキテクト(IA)/UXデザイナー\\
体験設計と情報の構造化によってクライアントのビジネス課題を解決に導く](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/senior-information-architect/)
## Other People
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**コンテンツプランナー**\\
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さまざまな人々との コミュニケーションを経て、 未知の領域にあるものを 形にすることが醍醐味です。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/hashimoto-norikazu.html)
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**プロジェクトマネージャー/シニアITコンサルタント**\\
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運用・システムの立場から クライアントのWeb戦略を実現 することができます。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/chiyo-yasuhiko.html)
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**プロジェクトマネージャー/コンサルタント**\\
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「本当に必要なこと」を とことんまで考え抜くことができる 楽しさ。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/doba-kazuto.html)
- [\\
**デジタル戦略コンサルタント**\\
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「答え」の無い世界で本質を 考え続けられる自由、 それがWeb戦略の魅力です。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/saga-fumiaki.html)
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**Webディレクター**\\
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ひとつとして同じプロジェクトは ないから、 いつもチャレンジングな気持ちで。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/shibusawa-kanami.html)
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**コンテンツプランナー**\\
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さまざまな人々との コミュニケーションを経て、 未知の領域にあるものを 形にすることが醍醐味です。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/hashimoto-norikazu.html)
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**プロジェクトマネージャー/シニアITコンサルタント**\\
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運用・システムの立場から クライアントのWeb戦略を実現 することができます。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/chiyo-yasuhiko.html)
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**プロジェクトマネージャー/コンサルタント**\\
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「本当に必要なこと」を とことんまで考え抜くことができる 楽しさ。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/doba-kazuto.html)
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**デジタル戦略コンサルタント**\\
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「答え」の無い世界で本質を 考え続けられる自由、 それがWeb戦略の魅力です。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/saga-fumiaki.html)
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**Webディレクター**\\
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ひとつとして同じプロジェクトは ないから、 いつもチャレンジングな気持ちで。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/shibusawa-kanami.html)
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**コンテンツプランナー**\\
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さまざまな人々との コミュニケーションを経て、 未知の領域にあるものを 形にすることが醍醐味です。](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/hashimoto-norikazu.html)
[社員インタビュー](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/)
[**message** \\
メッセージ\\
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[**About intrix** \\
イントリックスについて\\
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[**interview** \\
社員インタビュー\\
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[**Environment & system** \\
働く環境と制度\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/environment/)
## ゆるやか広報班ブログ
BtoBデジタルマーケティングと、
イントリックスの中がわかるブログ
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12職種を回る研修、社長主催の勉強会 新卒1年目から見たイントリックスの教育制度](https://www.intrix.co.jp/blog/2025/01/30/training-program/)
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残業時間・有給休暇の実態って正直どう?PM・Webディレクター20名に実施した匿名アンケートの結果を大公開!](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/08/07/survey-ease-of-working/)
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6年目Webディレクターが考える、プロジェクト関係者が気持ちよく仕事ができるディレクション](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/07/12/6th-webdirector-direction/2024/07/12/6th-webdirector-direction/)
[ゆるやか広報班ブログ](https://www.intrix.co.jp/blog/)
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**note** \\
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イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)[\\
**NewsPicks** \\
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490/body/)
## INTRIX Photo Service Launch
# ニュース「INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE」本格始動のお知らせ
2018年08月17日
当社は製造の現場や製品の写真・動画の撮り下ろしに対応する『INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE(イントリックス・クリエイティブフォトサービス)』を2018年8月17日に立ち上げました。
[INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE](https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/)
## 製造現場の技術や臨場感、優れた品質をダイレクトに発信
世界が認める日本のモノづくりは、高度な技術と細部に至る開発者のこだわりが光ります。しかし、実用性で購買判断される傾向から、これまで独自性を視覚に訴える写真の用意・公開にはほぼ未着手で、全国や世界に周知を図る工夫をするところまで、及んでいないのが実状です。
- ブランドを体現するビジュアル周りをひと通り相談したい
- 現場の臨場感や製品/材料の機能美・リアルな質感を伝えたい
- 働く社員の想いを届け、次世代の人材を募りたい
- 主力商品を生み出す設備環境を紹介したい
- 事業や技術の特色をビジュアル化し、提携などのオファー獲得につなげたい
このような目的のためには、強いメッセージやインパクトのある撮り下ろし素材が効果的です。既存のイメージ集から印象の近いものを選んでも、なかなか事足りません。イントリックスは企業や製品に特有の世界観を的確に映し出すことにより、日本のモノづくりを応援します。
## イントリックスの撮影サービス体制
Webサイトのデザインを数多く手掛け、デジタルマーケティングでの“見せ方”を熟知するビジュアルデザイナーが、メインのフォトグラファーを務め、広いコネクションとディレクション能力を生かして、国内外の撮影に赴きます。
チームはWeb戦略のスペシャリストも擁する万全の体制で、クライアント企業の競争力強化に向け、長期的な視野も考慮に入れて取り組みます。要望に応じ、企画提案から撮影および最適なコンテンツ制作まで対応します。
サービス名称
『INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE(イントリックス・クリエイティブフォトサービス)』
公式リリース日
2018年8月17日
サービスURL
[https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/](https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/)
## サービスの特徴とメリット
1. ブランディングに即した、プロ撮影による高品質の写真/動画
2. 自由度の高い使用範囲かつ権利の問題をクリアした素材を提供
3. 課題解決・目的達成につながる“目に見える”ツールとなる
4. 企業や製品のビジュアル的な露出により、認知度を高める
## 信頼と評価
撮影対応は、既に、イントリックスが手掛けるWeb制作案件の要素に採り込まれています。オリジナル写真を含むサイトが、日本BtoB広告賞の銀賞を受賞するなど功を奏で、好評のもとに実績を積み重ねています。

【主要実績(五十音順・敬称略)】
[株式会社クボタ(オウンドメディア)](https://www.kubota.co.jp/kubotapress/)、 [住友重機械建機クレーン株式会社(日本サイト)](https://www.hsc-cranes.com/)、 [ダイキン工業株式会社(グローバルサイト)](https://www.daikin.com/)、 [浜松ホトニクス株式会社(日本・グローバルサイト)](https://www.hamamatsu.com/jp/ja.html)、 [ミネベアミツミ株式会社(日本サイト)](https://www.minebeamitsumi.com/)
## 日本のモノづくりを支える企業へのメッセージ
企業ビジョンやブランドを体現し、経営戦略にも貢献しつつ、著作権もクオリティも満たす素材を提供。社内ストックフォトが構築できるところまで、丁寧にサポートします。撮影サービスを通じ、日本のモノづくりの底上げを応援していきます。
## 本件に関するお問い合わせ先
| 担当者名 | 佐賀・山崎 |
| TEL | 03-5447-5001(代表) |
| Email | [creative-photo@intrix.co.jp](mailto:creative-photo@intrix.co.jp) |
## お問い合わせはこちら
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お問い合わせください。
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## Access Analysis Training
冬を先取りしたい方は必見!アクセス解析を制する者は冬を制す!今回は先日社内で行ったアクセス解析研修の模様を紹介して参ります。
日に日に寒さが増して、冬が目前に迫って参りました。さて、『冬』と言われて皆さんは何を思い浮かべますか?
カニ、ブリなど食べ物もおいしいですし、クリスマス、お正月などイベントも多いのですが、冬といえば、やっぱりアクセス解析ですよね!
イントリックスでは10月~11月にかけて、外部より講師を招いて、社員を対象とした「アクセス解析研修」を3回に渡って行いました。お客様のサイトや自社サイトをより良いものにしていくため普段から中心となってアクセス解析に取り組んでいるメンバーが「アクセス解析」とは何か、何のためにやるのかを初心に帰って学ぶだけでなく、普段はアクセス解析を行わない制作メンバーにもアクセス解析の意義を知ってもらい、それを制作に生かしてもらうというが今回の研修の目的でした。

今回、講師として [株式会社真摯](http://cinci.jp/) いちしま泰樹氏にお越し頂きました。
Googleアナリティクス関連の本も出版されている、この分野の第一人者とも言える方になります。
全3回に渡ったこの研修の内容を、超ざっくりした形でご紹介します。
## こんな内容でした
**【第1回】**
アクセス解析の概要として、アクセス解析の目的であったり、取り組む際の心構え、分析の際の視点を学びました。ここがしっかりしていないとアクセス解析も単純なデータ集めの作業となってしまいます。
**【第2回】**
Googleアナリティクスの数値の考え方や応用した使い方を学びました。基本的な使い方に加え、ちょっとした工夫で作業効率が上がり、指標の幅が広がります。まさに料理でいう所のウェイパー!
**【第3回】**
実際にアクセス解析を行う際にはサイトの目的が何で、どういったユーザーにどういった事を達成して欲しいのか、その為に参考にする数値は何なのかという事を、実例を通して受講者も参加型の形で講義を行って頂きました。
## 総括
今回の研修は、「そもそもアクセス解析とは何か?」を考えさせられるものでした。アクセス解析はお客様のビジネスとWebサイトの役割をきちんと理解した上で行うべきですね。
当たり前の事ですが、ついついデータ収集が目的と化してしまいがちなので、しっかりと気をつけていきたいと思いました。
イントリックスではクライアント様により良い貢献ができるように、そして社員のスキルアップのため、こうした社内での勉強会、講習会を定期的に行い、時には今回のように外部から講師をお招きする事もあります。
今後もこうした勉強会、講習会で面白いトピックを取り扱ったものがあれば、このブログでゆる~く紹介して行きたいと思うので、ご覧頂いている皆様もゆる~くご期待ください。
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## BtoB Digital Communication
# 社長 氣賀崇の講演・執筆
## LATEST
[](https://note.com/tkiga/n/n68b1f8d158ca)
### BtoB製造業つれづれー再評価の時代のデジタルコミュニケーション
この数年、世界情勢や供給網の再編、AIの進展により製造業が再評価される中、日本のBtoB製造業は総合力と信頼性で価値を高めている一方で、情報発信やデジタル活用はまだ発展途上にあります。これを経営課題として捉え、事業基盤として強化するとともに、AI活用の必要性と可能性について考察しています。
- 公式note
- 製造業
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[](https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/outlook-b2b-manufacturing_2/)
### 『BtoB製造業×デジタルコミュニケーション』の振り返りと現状、そして展望\[後編\]
パナソニック コネクトのデジタルマーケティングを率いる関口氏との対談の後編では、多様なBtoBコミュニケーションの整理の必要性を論じるとともに、AIがもたらすインパクトについて語り合った。これまでのツールでは実現しきれなかったデータ活用が花開く可能性に、二人の期待は膨らむ。
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- [『BtoB製造業×デジタルコミュニケーション』の振り返りと現状、そして展望\[前編\]\\
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BtoB製造業におけるデジタルコミュニケーションは、この30年で目覚ましい進化を遂げている。果たしてゴールは近いのか、まだまだなのか。インターネット黎明期から現在に至るまでの変遷、解決すべき課題、そしてAIがもたらすインパクトについて、長年この分野に携わってきたパナソニック コネクトの関口氏と氣賀が語り合った。\\
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- 製造業\\
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2025年12月24日\\
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- [日本の中小製造業の課題とデジタルコミュニケーションが果たす役割\[後編\]\\
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10万社のニッチトップが日本のものづくりのめざす姿だとする 内原康雄氏。 日本人の気質にあっているとして、それぞれが強みを明確に すべきと応じる氣賀崇。 デジタルコミュニケーションを担当すると成長が早いとの 興味深いエピソードも。\\
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2025年10月30日\\
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- [日本の中小製造業の課題とデジタルコミュニケーションが果たす役割\[前編\]\\
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「うちはたいしたことない、は間違っている」。 運営するポータルサイトから米国を代表するEVメーカーと 取引きする会社が出た例に触れ、 情報発信に後ろ向きではいけないと訴える内原康雄氏。 積極的に外と接点を持つ中小企業の成功譚を氣賀崇がうかがった。\\
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- 製造業\\
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2025年9月3日\\
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- [代表取締役社長の【ECzine連載企画 第3回】 ~圧縮機・塗装機器のリーディングメーカー・アネスト岩田様の挑戦からEC化のポイントを探る(前後編)~\\
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翔泳社『ECzine』にて、弊社代表・氣賀による連載第3回(前後編)が掲載されました。今回はBtoBメーカー・アネスト岩田様がBtoC領域から自社ECサイト運営に挑戦し、売上収益の拡大につながったプロセスを紹介。代理店との関係、生産体制の見直しやプロモーション戦略の必要性など、BtoB企業がECを活用するうえでの実践的なヒントを考察しています。\\
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- 製造業\\
- デジタルマーケティング\\
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2025年5月28日\\
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READ MORE](https://eczine.jp/article/detail/16552)
- [BtoB製造業のデジタルコミュニケーションをもう100倍良くするためにすべき事\\
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BtoB製造業のデジタルコミュニケーションでは、道具は揃っていても活かしきれていないのが現状です。そこで重要になるのが、明確なビジョンと全体を俯瞰した課題整理、そして生成AIがもたらす進化の可能性。弊社の事例なども交えて、そのヒントを考察しています。\\
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- 公式note\\
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2025年5月7日\\
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READ MORE](https://note.com/tkiga/n/n7c893ee94bd8)
- [生成AIはBtoBコミュニケーションにどう影響するのか\\
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普及フェーズに入った生成AI。調査・企画を担うナレッジワーカーの間では、様々な業務を任せることが急速に広まっています。本稿では、企業のデジタルコミュニケーションに生成AIの登場がどのような影響を与えるのかについて、考察します。\\
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- 公式note\\
- 製造業\\
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2025年4月23日\\
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READ MORE](https://note.com/tkiga/n/nef94a4b4d860)
- [代表取締役社長の【ECzine連載企画 第2回】 ~経験による勘・感覚頼りの業務プロセスはルール化が不可欠 初心者にこそ読んでほしいEC化の大原則~\\
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代表取締役社長・氣賀 崇による、“感覚的だった業務プロセスのルール化が絶対に不可欠 初心者にこそ読んで欲しいBtoB-ECの基本”と題した寄稿が、翔泳社のコマースビジネス専門メディア『ECzine』に掲載されました。BtoB-EC立上げから促進時における顧客・パートナー・社員のメリットと目的の明確化。複雑化するEC運用に対する各フェーズの整備・業務プロセスの棚卸しし、ルールを明確にする必要性について論じています。\\
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- 製造業\\
- デジタルマーケティング\\
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2025年4月9日\\
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READ MORE](https://eczine.jp/article/detail/16485)
- [代表取締役社長の寄稿が慶応義塾機関誌『三田評論』に掲載されました~BtoBのデジタルコミュニケーションで日本の製造業は変わる~\\
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代表取締役社長・氣賀 崇による、“BtoBのデジタルコミュニケーションで日本の製造業は変わる”と題した寄稿が、慶応義塾機関誌『三田評論』内「演説館」に掲載されました。日本の製造業が直面する課題を取り上げ、口下手なBtoB企業が自社の価値を言語化できれば伸びしろの大きい解決策になりうることを、詳しく論じています。\\
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- 製造業\\
- デジタルマーケティング\\
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2025年2月20日\\
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- [顧客以上に顧客を知り、提供価値を最大化するキーエンス。BtoB製造業はウェブサイトを使い倒して顧客を知るべし![後編]\\
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驚異的な利益率を維持しながら成長を続けるキーエンス。製造業の理想形として長年ウォッチしてきた氣賀崇が、キーエンス研究の第一人者である延岡健太郎氏を招いての対談。後編は、「ウェブはあくまで手段」との立場の延岡に、「次善策だが手段から入るのもありでは」と話す氣賀。熱を帯びる対談の行き着く先は。\\
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- 製造業\\
- デジタルマーケティング\\
- 対談\\
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2025年2月20日\\
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- [代表取締役社長の【ECzine連載企画 第1回】 ~商品数が多く実店舗が少ないBtoBこそEC化を 顧客にとっての本当の利便性を考える~\\
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代表取締役社長・氣賀 崇による、“商品数が多く実店舗が少ないBtoBこそEC化を 顧客にとっての本当の利便性を考える”と題した寄稿が、翔泳社のコマースビジネス専門メディア『ECzine』に掲載されました。BtoB企業のEC 戦略を軸に、eコマースがBtoBビジネスにもたらす影響や、BtoB-ECの種類、参入企業にとっての意義や課題について論じています。\\
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- 製造業\\
- デジタルマーケティング\\
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2025年2月17日\\
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## PMO Insights for Web Projects
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3. **PMOの勘所と素養の真髄 —いまWebプロジェクトで注目されるPMOに求められるものとは【後編】(松田 直英)**
BtoBマーケティングコラム
# PMOの勘所と素養の真髄 —いまWebプロジェクトで注目されるPMOに求められるものとは【後編】(松田 直英)
2023年07月07日

Index
- [リニューアルプロジェクトにおける管理の考え方](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/pmos-vital-points2/#section-1)
- [PMOの「素養」と「勘所」](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/pmos-vital-points2/#section-2)
## リニューアルプロジェクトにおける管理の考え方
後半では、大規模なサイトリニューアルプロジェクトを例に、PMOのスケジュール管理の考え方を見ていきたい。
調査/戦略からはじまり、要件定義、設計、構築、移行と進み、ローンチ後の運用・保守までの一連の流れを以下の矢羽根で表した。
前述したPMOのタイプによって関与度合いは異なるが、主なスケジュール管理の着眼点としては3つ挙げられる。次項より詳しく解説していこう。

図1:3つのスケジュール管理の着眼点
### 1.ローンチに向けたマクロな進行
サイト制作がスタートし、工程が各論に入っていくとプロジェクト目標がおざなりになってしまうことも珍しくない。そのため、調査/戦略フェーズからWebガバナンスやプロジェクトスコープの定着に重きを置き、マクロな視点で進行をガイドすることが重要となる。
特に、プロジェクト全体での「リスク/課題管理手法」の確立と定着、そしてPDCAサイクルの支援に注力したい。現在の事実に基づき、3ヶ月~半年先を見越し先回り対応を実施していくことになる。"先回り対応"とは主にプロジェクト進行上の抽象箇所の具体化をさし、タスク分解/役割分担/期限設定が挙げられる。
### 2.ローンチに向けたミクロな進行
制作工程が終わり、数か月後にローンチを控えた段階になると、マクロな粒度の課題はすべて解決、もしくは対応方針が確定しているはずだ。これ以降はローンチに向けたミクロな進行が求められていく。
つまり、この段階になると「誰が何をいつまでに実施するか」が明確になっているため、PMOはそれらが遅延なく守られているかを精緻化し、個別課題のあぶり出しと対応完遂をシビアにチェックしていかなければならない。
### 3.ローンチ後準備
プロジェクトオーナーの目的は、プロジェクト成果の摘み取りにある。当然、ローンチ後の運用・保守についても綿密にプロジェクト内で練られている必要があるだろう。
たとえば、新しいCMSを導入した場合、オペレーションミスなどの問題を想定したリカバリ設計や、操作スキル向上のための教育方針など、継続的改善による運用定着化をプロジェクトオーナー目線で示唆し、ローンチ後準備を進めておくことが重要となる。
## PMOの「素養」と「勘所」
ここまでPMOの定義や果たすべき役割、PMとの違いなどを詳しく見てきた。では、それらを達成しうるPMOの「素養」と「勘所」とは一体何なんだろうか。
長年プロジェクトでPMOを担ってきた立場として、実際の現場で求められる「素養」と「勘所」について、深掘りしていこう。
### 求められる素養
筆者が考えるPMOに求められる素養は、「厳正中立」「キャッチアップ力」「コミュニケーション力」である。俯瞰視点によって正確な情報収集と状況把握を行い、プロジェクト全体や関係者をリードする方向性を判断することが求められる。

図2:求められる素養イメージ
#### 厳正中立
PMOに求められる厳正中立は、俯瞰視点でプロジェクト全体を把握・管理し、利益や影響を客観的に判断することをいう。それにより、ポートフォリオの戦略目標に合致したプロジェクト選定やリソースの最適化を図っていかなければならない。
#### キャッチアップ力
PMOに求められるキャッチアップ力は、プロジェクト横断的なファクトベースの正確な情報収集をもとに現時点最新の状況情報を把握/理解する能力をいう。それにより将来発生するであろう事象を想定し、戦略的判断を下していく事になる。
#### コミュニケーション力
PMOに求められるコミュニケーション力とは、正しくキャッチアップした情報とビジネス視点を加味した質の高い会話とコミュニケーション量の多さで成り立つ。プロジェクトを適切にマネジメントし、リーダーシップを発揮するための重要な素養であり、円滑なコミュニケーションを通じて、スムーズな情報共有や合意形成が可能になる。
### 勘所① コミュニケーションを駆使し、ポテンヒットを拾い続ける
PMOの勘所でもっとも重要なポイントは、コミュニケーションを駆使して、プロジェクト内に発生するポテンヒットを拾い続けることである。では、トラブルのタネとなるポテンヒットはどこに発生するのか、ポテンヒットを確実に拾うためのコミュニケーションテーマとは何を指すのか。詳しく見ていこう。
#### 1.ポテンヒットの発生場所
プロジェクトオーナーを中心に、ステークホルダー、配下ベンダー、さらには各ベンダー間にもコミュニケーションの接点が存在する。そのコミュニケーション上で、伝達・共有の抜け漏れや曖昧な会話がされると、ポテンヒットが発生する。さらに言えば、各組織内部も同様であり、発生場所は至るところにあると言えるだろう。
まさに、プロジェクトマネジメントにおいて、PMやPMOがコミュニケーションに費やす時間が90%と言われる所以である。
ポテンヒットの放置は、QCD(品質・コスト・納期)に大きな影響を与えてしまう。そのため、PMOは常にアンテナを張って厳正中立な立場から正確に状況をキャッチアップし、プロジェクトの目的を見据えた冷静な判断を下す必要がある。

図3:ポテンヒットの発生場所
#### 2.コミュニケーションテーマ
ポテンヒットはコミュニケーションロスがきっかけで発生するケースが多いことから、フォーカスすべきテーマは「プロジェクトを前に進めるために必要“以外”のコミュニケーション」と言える。“以外”としたのは、ベンダーの目的が担当プロジェクトの成果物を作り上げることにあり、それ以外への注意が薄れてしまうことが頻繁に見られるためだ。
その代表例が、分かりきっていることへの認識のズレや変更管理といったルールである。打ち合わせの中で、仕様変更や追加機能の話になり、十分な議論がされないうちにベンダーが安請け合いしてしまう場面は珍しくない。
PMOは、戦略や大方針との整合性を確認し、ミスコミュニケーションを未然に防ぎながら、本来あるべきプロジェクトの方向にリードしていかなければならない。
#### 「ミスコミュニケーション」により「ロス」が生じる
ミスコミュニケーションとは、情報を伝える側と受け取る側に、認識の相違が起こっている状態を指す。「きちんと話したはずなのに正しく伝わっていなかった」「指示どおりに行動したはずなのに誤りだと言われた」といった状態がコミュニケーションロスを生んでしまう。
コミュニケーションロスとは、ミスコミュニケーションを原因として生じる損失やミスやトラブルをいう。「説明が不十分で、誤った資料を作成した」「スケジュール変更がメンバーに伝わらず、プロジェクト進行が遅延した」といったケースである。
このような結果に陥らないためにも、コミュニケーションの質と量が重要なのだ。つまり、分かりきったようなことであっても言葉に乗せて会話をしなければいけない、ということである。
### 勘所② 厳格な視点で、実行実現性にこだわる
プロジェクトがうまくいかない原因は、それ自体が絵空事である場合が多い。よって、「誰が何をいつまでに」を厳格に突き詰め、実行実現性を高めることがプロジェクト成功の鍵を握る。
#### 計画が可視化されているか?
まず注目すべきは、計画がスライドなどで明らかになっているかという点である。稀に自分のスコープ内でなんとなくプロジェクトをスタートさせた結果、何度もリスケするといったケースが見受けられる。なぜこのようなことが起こるのか。
原因のひとつに、プロジェクトオーナーのマネジメントに関する知識・経験の浅さがある。そもそも彼らはプロジェクトマネジメントのプロではない。そのため、プロジェクトが大規模であるほど計画は各論に陥りやすい。プロジェクトの進みを鈍化させないためにも、計画が可視化されているかは重要な点である。
#### 計画に実行実現性はあるか?
次に、可視化された計画の物理的な実現性について考える必要がある。たとえばタスク開始のタイミングや担当者は決まっているか、担当者のスキルは足りているかなどだ。計画の実行実現性について、会議体等でチェックし続けなければならない。
また、あるべき論でいえば、プロジェクト発足時にメンバーのスキルは必要充分でなければならないが、当然そうしたケースばかりとは限らない。プロジェクト進行中に予算やリソースなどの体制補強をしながら、実行実現性を継続的に確保していくことも重要になる。
#### 実行実現性が精神論ではないか?
実行実現性を管理する3つ目のポイントは、計画が精神論に基づいていないかを見定めることである。すでにバイネームでプロジェクト体制が構築されている場合でも、プロジェクト目標に照らし合わせた際に非現実的な場合があるためだ。
実際に現場での実行が可能であるかを検証し、リスクや課題を見落とさずに把握することが重要となる。これにより、計画の実行中に予想外の困難が生じた場合にも、素早く対処し、プロジェクトの進行をスムーズにすることができる。
### 勘所③ プロジェクト断面の、ファクトベースによる状態可視化にこだわる
PMOは、プロジェクトの現状を常に俯瞰しながら、客観的に問題・原因・リスクを可視化し、周知する責任を担う。次項より実例をもとに具体的なアプローチ方法を解説していく。
#### ファクトベースによる状態可視化とは
ファクトとは、スケジュールの遅延やコミュニケーションロス、担当者のスキル不足といった事実を指す。状態可視化とはそうした事実に対して、発生原因や考えられるリスク/課題をドキュメント等で合理的に説明することをいう。
Backlog等のタスク管理ツールを活用し、誰もがいつでもプロジェクト全体を簡便に俯瞰できる状態にしておくなどのアプローチが一般的である。
#### 実例その①「プロジェクト断面のサマリー」の例
現在における各社のステータスや期限といったプロジェクト断面をスライドにまとめることが有効である。ポイントは複数プロジェクトに横串を通し、網羅的に可視化することだ。
以下の例では、「移行における実行実現性の確認」と「詳細サイトマップの最終確定」が急務であり、Ph.1ローンチ時の品質低下とプロジェクトオーナー部門におけるローンチ後の負荷増大・集中がリスクとして周知されている。

図4:プロジェクト断面のサマリーの例
#### 実例その②「プロジェクト急所箇条書き」の例
前述の「プロジェクト断面のサマリー」を踏まえ、プロジェクト進行上の急所を深刻度順に箇条書きでまとめておくこともおすすめだ。ここでは、文字の大きさや色で強弱をつけながら、ファクトベースで粒度を合わせて簡潔に表すことが大切になる。
「プロジェクト横断のサマリー」と合わせて作成することで、問題・原因・リスクがよりクリアとなり、関係者への周知に役立つだろう。

図5:プロジェクト急所箇条書きの例
#### 実例その③「プロジェクト断面イメージ化」の例
最後に、「プロジェクト断面のサマリー」をベースライン(元の計画)に落とし込んだ時系列のタスクをイメージ化した2つのスライドを作成しておきたい。
1つ目は、過去ある時点におけるローンチ期限から逆算した実施必要タスクの相関関係を示す「過去想定計画(ベースライン)」である。リスク管理の観点から、計画見直しの最終判断時期を仮設定することがポイントになる。
2つ目は、「過去想定計画」通りに進捗していない実態に基づき再度ローンチ期限から逆算して導き出した「見直し後計画」である。ただし、各社の工数圧縮が伴うため、最善スケジュールというよりは事実の具現化という意味合いが強いと言える。
PMOはこの2つのスライドによって、進行の難易度を周知し、プロジェクトオーナーやPMに対して実行実現性を追求していくことになる。

図6:プロジェクト断面イメージ化の例(過去想定計画)

図7:プロジェクト断面イメージ化の例(実態踏まえた計画)
#### 実例その④「スケジュール細分化」の例
「プロジェクト断面イメージ化」を作成する際に、「リスクチェックポイント」を明示しておくと良いだろう。遅延が発生している場合、現時点でチェックしなければ、状況をさらに悪化しかねない要因を周知するためだ。
短期間であっても計画的な進め方を例示し、その例示によって困難性やミッションクリティカル性を共有することが大切になる。

図8:「リスクチェックポイント」の例
#### 実例その⑤「リスク可視化」の例
「スケジュール細分化」に加え、「リスク可視化」の明示も欠かせない。
つまり、ローンチ延期の可能性がある場合、実際に遅延した場合に発生するリスクを可視化しておくのだ。
このようにPMOには、俯瞰視点でのプロジェクト全体の管理と、あらゆるアプローチによる事実の断片の積み重ねが求められる。この繰り返しにより、プロジェクト内で共通認識として根付かせていく。

図9:「リスク可視化」の例
### PMOの素養と勘所の真髄
プロジェクト成功の重要な推進要因は、プロジェクトオーナーの積極的関与にある。これまでにご紹介したPMOに求められる「素養」「勘所」は、まさにその関与度を強めていくために欠かせない要素、つまりは“真髄”と言っても過言ではない。
## まとめ
プロジェクトにおいてPMOが担う役割は多岐にわたり、それらを実現する上で必要な素養や勘所には高い専門性が求められることがお分かりいただけただろうか。
筆者は、あくまでもPMOはプロジェクトオーナー/PMの伴走者であり、ステークホルダーやベンダー間を媒介する黒子のような存在だと考えている。あるべき姿で言えば、プロジェクトオーナーやPMがプロジェクトマネジメントを深く理解し、知識と経験を重ねていくことだが、彼らの主戦場がWebガバナンスや戦略立案にあることからも、決して容易なことではないと想像する。
BtoB企業においてデジタルマーケティングの重要性が高まる中で、プロジェクトはさらに大規模化・複雑化していくだろう。そうした時代の潮流から鑑みても、PMOの役割や責任は今後ますます大きくなっていくと確信している。
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## 著者プロフィール
松田 直英
イントリックス株式会社 ITコンサルタント
独立系SIerで長年IT業務全般に従事した後、2020年にイントリックスへ入社。
オープン系システム開発、IT運用全般、自社の事業戦略/企画にも携わる。中でもパッケージ商材を用いたソリューション提案を得意とする
[メンバーページ](https://www.intrix.co.jp/about/members/matsuda-naohide.html)
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そんなチャレンジングな環境で、私たちと
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## 新卒入社社員インタビュー
新卒でイントリックスに入社した社員に、イントリックスでの経験を通じて、働くことの魅力を語ってもらいます。
- [\\
**2011年新卒入社 エンゲージメントマネージャー/ストラテジスト日本の素晴らしさを デジタルを使って 世界に発信したい** INTERVIEW](https://www.intrix.co.jp/recruitment/new-graduate/#saga-fumiaki)
- [\\
**2020年新卒入社 インフォメーションアーキテクト常に “考え抜く” 姿勢で、BtoB企業の 魅力を 発信するお手伝いがしたい** INTERVIEW](https://www.intrix.co.jp/recruitment/new-graduate/#kanefuji-yukiyo)
#### 日本の素晴らしさを デジタルを使って世界に 発信したい。

##### 2011年新卒入社 エンゲージメントマネージャー/ストラテジスト
自由な意見が飛び交う、主体的な人にとっての天国のような会社
2011年の10月、CFNでの出会いをきっかけに新卒第1号として入社しました。大学での経験や英語を活かしたいという気持ちもありましたが、それ以上に重視していたのは “自由に自分の意見を発せられる環境” 。相手が上司であろうと、思ったことを口に出せない環境ではストレスが溜まると思い(笑)そんな時、「企業のネット活用と言ってもまだ十数年余の歴史しかない世界。つまり、 “教科書のない世界” であり、年齢・経験よりも大切なものがある」というイントリックスの会社説明を聞き、入社を決意しました。
イントリックスでは、自由な意見が飛び交う環境であることに加え、新卒1年生の意見であっても良いものは積極的に採用して貰えます。
そして、先輩や周囲はこうした動きを全力で支えてくれます。自分で考えることを尊重している環境なので、主体的に動くことが好きな人にとっての天国のような会社だと思います。
チャレンジングな分だけ、加速度的に成長できる
入社して10 年、今では部門長を務めるに至りました。
入社からこれまでの取り組みを端的にまとめると大まかには、1~ 2 年目は調査、3 ~4 年目が戦略立案、5~6 年目はプロジェクトマネジメント、7~ 8 年目はシステムが絡む大規模プロジェクトマネジメント、9~10 年目は組織マネジメント。毎年メインテーマが変わり続けているので、常に新鮮な気持ちでいられますし、成長し続けられている実感が持てます。
「いつか世界各国を巡るPJ がしたい」と思い続け、実際に担当するクライアントと2ヶ月強で7カ国を飛び回る仕事ができた際は、心の底からこの仕事が “楽しい” と思えた瞬間でした。
イントリックスに入社することで得られるメリットを挙げるなら、デジタルやマーケティングの知識ももちろんですが、それ以上に強化されるのが、ドキュメンテーション・プレゼンテーション・ファシリテーションといった社会人コアスキル。どんな業界・職種にも必須とされるこうしたスキルを、徹底的に強化できることです。膨大な量の情報を分かりやすく整理し、価値ある考察と共に、時に日本を代表する大企業の役員相手にプレゼンする ― チャレンジングな機会が多いからこそ、得られるものも大きいと感じています。
綺麗な戦略を立てるだけでなく実現まで寄り添えるのがイントリックス
デジタルを駆使して実現すべきコミュニケーション施策というのはどこの企業でも似通ってきます。しかし、その実現方法や施策の順序は企業の数だけ答えがあります。戦略というのは、立てるよりも実行する方がはるかに難しいのです。その点、イントリックスの良いところは “綺麗” な戦略を立てるだけではなく、その実現まで寄り添えるところ。
社内に全12存在する各職種のプロフェッショナルの視点をかけ合わせ、化学素材から農機といった完成品まで、BtoBの様々な業界のクライアントのデジタル活用を支援しています。
デジタルという教科書のない世界で自由な環境を楽しみたい方、様々な業界のビジネスに知的好奇心を掻き立てられる方は、毎日を120%楽しめるのではないでしょうか!
#### イントリックスには個人を 後押しし、機会提供できる 環境がある。

##### 2017年新卒入社 プロジェクトマネージャー/デジタルマーケティングコンサルタント
立場や年齢を越え、意見が尊重される環境
私はCFN で初めてイントリックスの名前を知りました。
比較的規模の大きな会社を中心に就活をしていましたが、たまたまふらっとイントリックスのブースに立ち寄ったのがきっかけです。
そこで会社説明を聞き、コンサル業界× I T業界に対して漠然と興味を持っていた自分と、イントリックスの事業領域が重なっていたこと、また本質を追求する姿勢とそこで目にした社員の、落ち着きつつも内に秘めている情熱に惹かれて応募・入社を決めました。
社風という点では、年功序列という考えが良い意味で薄く、新卒入社1 年目もインターンも関係なく、個人の意見が尊重される風通しの良い環境。理に適っていればどんな立場の意見も採用されますし、その逆の場合であってもしっかりフィードバックが貰えます。
社員に関しては入社前に感じていた通り、実は強いこだわり・情熱を持っているという、俗に言う “体育会系” というよりは “隠れオタクっぽい人(自分も含め)” が多く、成果物に対しても「いかに良いものをつくるか」「それをどう伝えるか」を、徹底的に考えているプロ集団だと思います。
発展途上であるBtoB業界のデジタル活用に対して、最適解を追求する
現在は、Webサイトの調査・戦略立案・サイトリニューアルから、イントリックス内部の新規サービス立ち上げや対外的マーケティング活動まで、幅広い業務を担っています。私は良くも悪くも好奇心が強く、様々な分野に興味があり、「やってみたい」と声を上げた結果、数多くのプロジェクトや社内活動に携わらせて貰えるようになりました。
私たちのクライアントであるBtoB の業界は、まだまだデジタル活用が進んでおらず「これが絶対に正解」という答えが存在しません。
そんな “教科書のない世界” では、筋の良い仮説を立て、データを基に検証を重ねていくことが求められます。イントリックスでは、そういった仮説・論理的思考力と分析力、またあるときには、論理性以外のアプローチでお客様を動かすための推進力、といったどのような分野でも必ず活かせるスキルを伸ばすことができます。
お客様の課題に対してとことん向き合い バリューを発揮することを目標に
前段でも触れたように、現在はお客様へのデジタルコンサルティングという業務に加えて、新規事業の立ち上げを任されています。
まだまだ立ち上げの途上ですが、頭をフル回転させて考え・行動し続けた先でマネタイズを実現したいと考えています。同時に日進月歩のデジタルマーケティング領域においても、プロのデジタルマーケティングコンサルタントとして最新情報のインプットは、絶えず行っていきたいと思います。
お客様企業には、それぞれ固有の悩み・課題があり、過去に経験したプロジェクトと全く同じ問題に出会うことはほぼありません。
そのようななかでも、新人だからといって委縮せず「何故」を繰り返し問い続け、「どうあるべきか」を描き、次のアクションに繋げることが好きな人はイントリックスの考え方、社風にマッチするのではないかと思います。
#### 常に “考え抜く” 姿勢で、 BtoB企業の魅力を発信する お手伝いがしたい。

##### 2020年新卒入社 インフォメーションアーキテクト
自分が 心から “面白い” と思える仕事ができる企業で働きたい
イントリックスのことを知るきっかけとなったのは、就職活動のファーストステップとして参加したCFN でした。
「自分が面白いと思える仕事ができる企業で働きたい」ーそんな思いを胸に参加企業一覧をチェックしていましたが、イベント当日は、
誰もが知るような有名企業のブースを素通りして、真っ先にイントリックスのブースに足を運んだのを覚えています。
ブースで実際にお話を聞いて、自分の直感が確信に変わったのを感じ、その日のうちにエントリーしました。
具体的にこれを仕事にしたいというような明確なものがなかった私は、専門職種ではなく戦略コンサルタントとしてエントリー。
入社後、各部門の新卒研修を受ける中でIA(インフォメーション・アーキテクチャ)という職種に興味を持つようになりました。
エントリーとは異なる職種というだけでなく、過去に新卒がI A としてCreative 部門に配属になった前例がないことも知り、悩みながらも正直に自分の意思を伝えたところ「やりたい」という意欲を尊重して貰えました。前例の有無に関わらず「挑戦したいという意思を尊重してもらえる環境」と「I Aという職種との出会い」が、今の仕事へと繋がっています。
日々多くの学びから I A として一人前になることを当面の目標に
現在はWebサイトリニューアルプロジェクト(PJ)にサブIAとして参加、主に設計パートを担当しています。リードI A 指導のもとで
サイト構造を検討し、クライアントへの提案までを一連の流れとして担当していますが、入社前は1 年後の自分がここまで仕事を任せてもらえるとは想像すらできませんでした。
純粋な設計視点だけでなく実装や運用の観点、更にはクライアントが抱える中長期的な課題、将来的なビジネスの拡張性なども加味した
意見が飛び交う社内ディスカッションでも、日々多くの学びがあります。こういった多角的な視点を養える機会が豊富にあることも、
様々な職種が存在するイントリックスならではと言えるのではないでしょうか。
私個人の当面の目標は、I A として一人前になること。I A は普段の業務の中でも関わる領域の広さを実感することがとても多い職種です。様々な分野に感心を持って、そこから得られる情報を貪欲に吸収していくことが、結果的にIA として成長することに繋がると考えています。
ニッチな領域ならではの複雑さに 好奇心が持てるかどうか
ニッチな領域ならではの複雑さや難しさを「面白そう!」と捉えられるような方は、BtoB 企業に特化したデジタル支援を行うイントリックスに向いているのではないかと思います。例えば、BtoC を飛行機の機体に例えると、BtoB はその機体に搭載されているエンジンを構成するガスタービンの中の圧縮機を支える、一般的には名前すら認知されていないパーツだったりもしますが、そこに凝縮された高度な技術力が確かにあるわけです。奥深い世界がゆえに学びは尽きませんが、そんなBtoB ならではの面白さに興味を持たれた方は、きっとイントリックスで充実した仕事ができるのではないでしょうか。
## 募集職種・配属
最終的な配属は、新卒研修後に希望・適正等を鑑み決定いたします。
また、募集職種は年度や状況によって変更となります。最新の募集職種については、各新卒採用エントリーサイトにてご確認ください。
- ### デジタル戦略コンサルタント
イントリックスのクライアントであるBtoB企業は、目に見えないものを扱う化学系企業から、機械部品メーカー、さらには街のインフラを支える重電メーカーまで、広きに渡ります。
一言にBtoBのデジタル活用と言っても、各企業がとるべきアプローチは多種多様です。
「誰に、何の情報を、どのように提供すべきか?各種データをどのように活用すべきか?」
BtoB企業が持つ広く・深い情報を、世界中の様々なターゲットに届けきるために、どのようなデジタル活用戦略をとる必要があるか。デジタル戦略コンサルタントは、クライアント企業を俯瞰的に、かつ徹底的に深掘りし、企業にとって最適なデジタル戦略を考え抜き、その実現までをお手伝いします。
- ### デジタルマーケティングコンサルタント
クライアント企業のニーズやウォンツを的確に捉え、課題抽出からデジタルマーケティング戦略の策定、必要となる組織・プロセスの提案、最適なマーケティング施策の立案および支援を行います。
デジタルマーケティング領域においてクライアント企業の成果向上、発展に貢献するお仕事です。
- ### ITコンサルタント
イントリックスのITコンサルタントは、単にシステム関連知識を学び開発をするのではなく、戦略やクリエイティブといった他の部門とともに、それぞれが持つ知見を活かしながら顧客のデジタル活用のあるべき姿をとことん考え、それを形にすることが使命です。
そこから技術者目線だけでは生まれないようなイノベーティブなWebサイト・システムを作り出し、企業が抱える課題をデジタルマーケティングによって解決し、利益向上にコミットするお仕事です。
- ### インフォメーションアーキテクト(IA)/UXデザイナー
クライアントのビジネス課題を解決に導くうえで、ユーザーニーズを踏まえながら、求める情報にわかりやすくたどり着きやすくする情報設計は必要不可欠な要素です。
特にイントリックスが取り扱うBtoB企業においては、意思決定までに長期的なプロセスを経ることもあり、情報設計への需要も高まっています。
インフォメーションアーキテクト(IA)は、ユーザーニーズの可視化、ターゲットユーザーの策定、ビジネスニーズ(商流)の可視化などを通して、ユーザーとビジネス双方の視点で求められる情報やコンテンツを明示。
そのうえで、サイト全体の情報構造設計やページ単位の情報設計を行い、デジタル上のビジネス課題の解決に導きます。
- ### Webデザイナー
Webサイトを中心としたデジタルコミュニケーションに関連するデザイン制作がメイン業務となります。
クライアントの世界観をヒアリング・定義しコンセプトを策定する上流工程から、お客さまやエンドユーザーにとって最適なデザインの提案、作成まで幅広く担当します。
- ### フロントエンドエンジニア
Webサイトのコーディングがメイン業務となります。
単にコーディングを行うだけでなく、Webデザイナーやインフォメーションアーキテクト(IA)と一緒に設計段階からサイト全体の構想を考えながら、お客さまやエンドユーザーにとって最適な実装をしていただきます。
- ### Webディレクター
Webディレクターは、企業側のニーズとユーザー側のニーズを考え、情報を見つけやすく、理解しやすいように、使い勝手の良いWebサイト構築を実現するうえで、制作における進行管理業務、スケジュール、予算、タスク、品質の管理などの制作実務全般にかかわる業務を行います。
デザイナーやエンジニアなど制作に関わるメンバーをリードし、コンテンツ企画立案から素材収集、デザイン制作、コーディング実装、データ納品に至るまでの一貫したプロジェクト進行管理を行ったり、Webサイトの運用におけるコンテンツ追加などの進行管理やアクセス解析による課題の発見から改善の実行までを行います。またイントリックスの自社サイト、ブログなどのメディアの更新などを行います。
### その他の職種
コンテンツプランナー / テクニカルディレクター / プロジェクトマネージャー
### 過去3年間の選択・配属先職種例
新入社員研修にて、すべての部門・職種の研修を受けていただき、そのうえで配属先の希望をヒアリング。本人希望・適正・人員状況等を鑑み、最終的な配属を決定します。
必ず希望した職種への配属になるとは限りませんが、ひとりひとりの「やりたいこと」を極力かなえられる環境を提供できるよう、配属先を考慮しています。
- 入社時希望
デジタル戦略コンサルタント

配属
デジタル戦略コンサルタント
- 入社時希望
デジタル戦略コンサルタント

配属
本人希望により、インフォメーションアーキテクト(IA)
- 入社時希望
Webディレクター

配属
本人希望により、Webデザイナー
- 入社時希望
デジタル戦略コンサルタント

配属
本人希望により、ITコンサルタント
- 入社時希望
デジタルマーケティングコンサルタント

配属
デジタルマーケティングコンサルタント
## 充実した研修とインターンシップ
調査・戦略立案、システム企画・構築、要件定義、設計、デザイン、構築といった実際のプロジェクトの流れを追体験するかたちで、イントリックスのすべての
部門・職種の仕事を体験しながら理解を深めていただきます。研修終了後にはフィードバック面談を行い、配属希望をヒアリングします。
### 実際のプロジェクトの流れを追体験する実践的な研修内容
- 調査・戦略立案
- デジタル
マーケティング
- システム企画
・構築
- 要件定義
- 設計・デザイン
- 構築
Webサイト構築の基本的な制作フローを追体験しながら各専門職種の業務内容を知る新卒研修。座学・実習を通して実際の制作フローを体験することで、プロジェクトのながれを把握しながら選択する職種のやりがいを学べます
| 制作フェーズ | 学べる職種 | 研修内容 |
| --- | --- | --- |
| 調査・戦略立案 | デジタル戦略コンサルタント | 実在するBtoB企業を題材に、現状のビジネス・Web課題の抽出から、あるべき姿の検討、必要な施策を検討するという調査・戦略立案のプロセスを一通り体験します。ドキュメントの作り方から調査の仕方まで、あえて丁寧な座学は行わず、①自分で考えてまとめる→②社員からフィードバックをもらう、を繰り返すことで、仮説思考でものごとを前進させる力を身につけます。 |
| デジタルマーケティング | デジタルマーケティングコンサルタント | 我々の生活にあたり前のように活用されているデジタルマーケティング。中でもBtoB企業のマーケティング活動とはどのようなものなのかを学びます。
また、データ解析やSEO、広告運用、SNS活用などの具体的な手法をハンズオンで実践することで、デジタルマーケティングの基礎知識と体力を身につけます。 |
| システム企画・構築 | ITコンサルタント | デジタルに欠かせない、システムやインフラ。
OSI参照モデルとネットワークといった基礎知識の講義や、実在するWebサイトに使われているWeb技術の調査を通し、CMSをはじめとした技術面への理解を深めます。
普段は見聞きしない英語の略称やカタカナがたくさん飛び交いますが、研修中は先輩社員が質疑に応えるため、しっかりと知識を習得することができます。 |
| 要件定義 | プロジェクトマネージャー | クライアント企業の要望を踏まえ、効果がでるWebサイトを制作するため、プロジェクトのゴールとその実現のための業務内容(要件)を決定するフェーズが要件定義です。
期間・工程・体制・納品する成果物等、プロジェクトを管理する上で必要な計画のたて方について学びます。 |
| 設計・デザイン | インフォメーションアーキテクト/コンテンツプランナー/Webデザイナー | 戦略フェーズで導き出した「あるべき姿」を実際に作り上げていく工程を、実技も含めた研修で実践的に学びます。
ユーザー・クライアント視点でサイト内の情報を整理し、より伝わるUX/UIを実現する情報設計。クライアント企業の課題を解決するためのコンテンツを企画し、コンセプト立案・構成、ライティングまで幅広く行うコンテンツ制作。設計でのサイト構想をふまえ、最適なデザインを検討・作成するビジュアルデザイン。制作フローにおける各専門職種の職域と役割も把握できます。 |
| 構築 | Webディレクター/フロントエンドエンジニア | 設計・デザインが実際にどのような工程でWebサイトとして実装されていくのかを学びます。Webサイトがどのような技術で作られているか(HTMLやCSSなど)から、品質を保つための検証方法にいたるまで、フロントエンドエンジニアやWebディレクターが担う業務について学びます。 |

### その他の研修制度
- 外部研修(マナー研修など)
- ドキュメンテーション講座基礎編
### インターンシップ
内定者の方を対象とした入社前インターンシップを希望者に対して実施しています。
## 選考フロー(応募のながれ)
新卒採用の選考は以下のフローで行っております。内定までは、1ヵ月半~2ヵ月程度お時間をいただいています。
- STEP01

エントリー
各サイトよりエントリーをお願いいたします。
本サイトから直接のエントリーは
受け付けておりませんのでご注意ください
- STEP02

書類選考
ご提出いただいたエントリーシートをもとに
書類選考をおこないます
- STEP03

課題選考
ご提出いただいた課題について選考を
おこないます
- STEP04

面接
一次面接は社員との個人面接、二次面接は
複数社員との面接となります
- STEP05

最終面接
社長との個人面接となります
- STEP06

内定(オファー面談)
社長および人事担当と面談をおこないます。
条件提示だけではなく、なぜ内定に至ったのかのフィードバックをいたします
## エントリー
2025年度新卒採用は終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
なお2026年度新卒採用情報、その他イベント情報等は順次ご案内いたします。
## ゆるやか広報班ブログ PICKUP
- [\\
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2019.6.11\\
\\
新卒の僕が、自社サイトリニューアルの\\
\\
調査・戦略立案をやってみた](https://www.intrix.co.jp/blog/2019/06/11/ng-strategy-planning/)
- [\\
\\
2019.3.28\\
\\
新卒アナリストが語る、\\
\\
イントリックスだからこそ得られる経験](https://www.intrix.co.jp/blog/2019/03/28/ng-analysts-talk/)
- [\\
\\
2018.6.18\\
\\
2018年4月入社の新人がホンネで語る\\
\\
イントリックスの採用と研修 (後編)](https://www.intrix.co.jp/blog/2018/06/18/new-graduates-recruitment-2/)
- [\\
\\
2018.6.8\\
\\
2018年4月入社の新人がホンネで語る\\
\\
イントリックスの採用と研修 (前編)](https://www.intrix.co.jp/blog/2018/06/08/new-graduates-recruitment/)
- [\\
\\
2021.12.19\\
\\
入社の決め手は「人柄」―2年目社員が語る、\\
\\
イントリックスで過ごした1年間](https://www.intrix.co.jp/blog/2021/12/19/deciding-factor/)
- [\\
\\
2021.12.17\\
\\
就活中の留学経験者に伝えたい、語学力や\\
\\
積極性を活かす場としてのイントリックス](https://www.intrix.co.jp/blog/2021/12/17/for_person_who_has_studied_abroad/)
- [\\
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2019.6.11\\
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新卒の僕が、自社サイトリニューアルの\\
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調査・戦略立案をやってみた](https://www.intrix.co.jp/blog/2019/06/11/ng-strategy-planning/)
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積極性を活かす場としてのイントリックス](https://www.intrix.co.jp/blog/2021/12/17/for_person_who_has_studied_abroad/)
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新卒の僕が、自社サイトリニューアルの\\
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調査・戦略立案をやってみた](https://www.intrix.co.jp/blog/2019/06/11/ng-strategy-planning/)
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2019.3.28\\
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新卒アナリストが語る、\\
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イントリックスだからこそ得られる経験](https://www.intrix.co.jp/blog/2019/03/28/ng-analysts-talk/)
[採用関連記事一覧](https://www.intrix.co.jp/blog/category/recruitment/)
[**message** \\
メッセージ\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/message/)
[**About intrix** \\
イントリックスについて\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/about/)
[**interview** \\
社員インタビュー\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/)
## ゆるやか広報班ブログ
BtoBデジタルマーケティングと、
イントリックスの中がわかるブログ
[\\
12職種を回る研修、社長主催の勉強会 新卒1年目から見たイントリックスの教育制度](https://www.intrix.co.jp/blog/2025/01/30/training-program/)
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残業時間・有給休暇の実態って正直どう?PM・Webディレクター20名に実施した匿名アンケートの結果を大公開!](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/08/07/survey-ease-of-working/)
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6年目Webディレクターが考える、プロジェクト関係者が気持ちよく仕事ができるディレクション](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/07/12/6th-webdirector-direction/2024/07/12/6th-webdirector-direction/)
[ゆるやか広報班ブログ](https://www.intrix.co.jp/blog/)
[\\
**note** \\
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イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)[\\
**NewsPicks** \\
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490/body/)
## Global BtoB Branding Guide
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [BtoBマーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
3. **BtoB製造業のグローバルブランディング成功事例**
BtoBマーケティングコラム
# BtoB製造業のグローバルブランディング成功事例
2025年06月25日

Index
- [なぜBtoB製造業にブランディングが必要なのか?](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-global-branding/#section-1)
- [海外こそブランディング施策の重点ポイント](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-global-branding/#section-2)
- [大事なのは何を伝えるか。コンテンツを事例で見る](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-global-branding/#section-3)
- [まずは自社の価値を言語化することから](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-global-branding/#section-4)
## なぜBtoB製造業にブランディングが必要なのか?
ブランディングというものは、非常に奥深く難解なものです。「顧客層が幅広いBtoCでこそ強化すべき」「BtoBビジネスではあまり有効ではない」「そもそも製造業におけるブランディングって何なのか」など、様々なことが語られています。
また、ブランディングの解釈は幅の広さ故に、ブランディングの解釈は非常に幅広く、"BtoB製造業のブランディングとは◯◯"という理論がいくつも存在します。
ただ、いずれの考え方においても、揺るぎない1つのテーマに、 **「自社の価値を伝えきる」** という点があります。
潜在顧客、既存顧客、求職者、投資家、各種ステークホルダーに対し、自社の価値を伝えるべき、という点に異論はないかと思います。
本記事では、あらゆるブランディング施策のSTEP1とも言える、自社の価値を伝える、にフォーカスして、製造業がWebを通じて自社の価値をどのように届けているか、事例を交えながらご紹介いたします。
また、ブランディングはコーポレートコミュニケーション・マーケティングコミュニケーションの双方で実現していくものであり、コンセプト、ビジュアル要素(カラー・フォントなど)、タグラインなど様々な要素が関連しますが、本記事ではコーポレートコミュニケーションのコンテンツを中心にご説明いたします。
## 海外こそブランディング施策の重点ポイント
多くの日本製造業の成長の源泉は海外にあります。当社のお客様にも、海外売上比率70%超の企業様が数多く存在します。
日本では誰もが知る企業であっても、一歩日本の外に出てしまえば無名ということも珍しくありません。無名とまではいかずとも、総じて海外での認知度は1段も2段も低いわけです。
顧客接点の確保、短期的な販促活動の後押し、長期的な仕込み、あらゆる点で、海外でのブランディングこそ重要な取り組みです。
各国がそれぞれの市場で、どのようにコーポレートコミュニケーションを実施しているのか、事例を通じて見ていきます。
### どこで発信するのか?グローバルサイト vs. ローカルサイト
本社が世界に向けてコーポレートコミュニケーションを展開するグローバルサイト。
各国販社が各国市場に向けてマーケティングコミュニケーションを展開するローカルサイト。
各社のサイト群は大きくこの2つで構成されています。
早速結論からお伝えしてしまいますが、ユーザー視点で考えれば、 **「ローカルサイトのコーポレートコミュニケーション情報が充実している姿」** が理想です。
ユーザーがグローバルサイトを訪れるのは、自国向けのサイトが存在しない、もしくは情報が不足している場合など、限定的なケースにとどまります。
ですので、ユーザー視点だけで考えれば、ローカルサイトを強化すべきです。
一方で、現実的な視点として下記のような問題が出てきます。
- コーポレートコミュニケーションで扱うグローバルグループを横断したコンテンツを各国が制作することは難しい
- ローカル側にはマンパワーがなくコンテンツ拡充が難しい
- 海外販社の第一優先は短期的な売上創出であり、コーポレートコミュニケーション関連の施策が後手に回ってしまう
など
こうした状況の中で、各社がどのようにローカルサイトのコーポレートコミュニケーションを強化しているか、2大手法をご紹介します。
### 1\. 共通基盤を介してグローバルに同時配信(集権管理)
例えば、日東電工ではDiscover Nittoというブランドコンテンツを世界中に展開しています。
本社がグローバル共通のコンテンツを制作し、グローバル共通のWeb基盤を介して多言語化されたコーポレートコミュニケーション情報を一律で世界に同時展開しています。

Discover Nitto(日本サイト/日本語)

Discover Nitto(ブラジルサイト/ポルトガル語)

Discover Nitto(欧州サイト/フランス語)
## 日東電工 Webサイト
- [Discover Nitto(日本サイト/日本語)](https://www.nitto.com/jp/ja/about_us/discover_nitto/)
- [Discover Nitto(ブラジルサイト/ポルトガル語)](https://www.nitto.com/br/pt/about_us/discover_nitto/)
- [Discover Nitto(欧州サイト/フランス語)](https://www.nitto.com/eu/fr/about_us/discover_nitto/)
マーケティングコミュニケーションも含めて世界中のWebサイトを集約管理するメリットが大きい企業、既にグローバル共通基盤を有している企業は、共通基盤を介してローカルサイトを充実させていくことが望ましいです。
### 2\. 本社制作コンテンツを各国に配布(分権管理)
一方、あえて現地主導の「分権型」運用を選択している企業もあります。
ダイキン工業ではグローバルグループの取り組み、強みなどのあらゆるコーポレートコミュニケーション情報を本社でコンテンツ化し、各国のWeb担当者に配布。ローカル側で各国サイトへのコンテンツの組み込みを実践しています。

Perfecting the Air(グローバルサイト/本社管理サイト)

Perfecting the Air(シンガポールサイト/現地販社管理サイト)

Perfecting the Air(インドネシアサイト(現地販社管理サイト)
## Daikin Webサイト
- [Perfecting the Air(グローバルサイト/本社管理サイト)](https://www.daikin.com/air)
- [Perfecting the Air(シンガポールサイト/現地販社管理サイト)](https://www.daikin.com.sg/air)
- [Perfecting the Air(インドネシアサイト _/_ 現地販社管理サイト)](https://www.daikin.co.id/perfecting-the-air)
これらのサイトは裏側のシステムとしてはつながっていませんが、ローカルサイト側のコーポレートコミュニケーション情報を充実化させるために配布といった手法を展開しています。
現地のコミュニケーション支援として写真・動画素材の配布等を行っています。各種取り組みについては下記をご参考ください。
- NewsPicks連載特集
[9年でも道半ば。躍進する「ダイキン」を支えた、デジタルコミュニケーション改革とは](https://newspicks.com/news/6087848/body/)
### 3\. グローバルサイトで完結させるのも一手
ここまで、ローカルサイトにおけるコーポレートコミュニケーション強化の事例をご紹介しました。
一方で、本社管理のグローバルサイトでコーポレートコミュニケーションを集約する手法を選択している企業も存在します。
例えば、Caterpillarではグローバルサイト=コーポレートコミュニケーション、各国事業ローカルサイト=マーケティングコミュニケーションの明確な役割分担のもとで、全てのコーポレートコミュニケーション情報をグローバルサイトに集約しています。

Caterpillar(グローバルサイト/コーポレートコミュニケーションサイト特化)

CAT (オーストラリアサイト/マーケティングコミュニケーション特化)

CAT(ドイツサイト/マーケティングコミュニケーション特化)
## Caterpillar Webサイト
- [Caterpillar(グローバルサイト/コーポレートコミュニケーションサイト特化)](https://www.caterpillar.com/)
- [CAT (オーストラリアサイト/マーケティングコミュニケーション特化)](https://www.cat.com/en_AU.html)
- [CAT(ドイツサイト/マーケティングコミュニケーション特化)](https://www.cat.com/de_DE.html)
自社の事業構造や組織体などを踏まえて、最適な形を選択しましょう。
## 大事なのは何を伝えるか。コンテンツを事例で見る
ここまで、どのようにグローバルにコーポレートコミュニケーションを展開するかを見てきました。
もちろん、効果的かつ効率的な展開方法も重要ですが、最も重要なのは、伝える内容、コンテンツです。AIが浸透した今、また更にAI活用が進む今後においても、企業が発信する最も正確で最も深い情報へのニーズは変わりません。
ここからは、各社が、ブランディングに寄与するコーポレートコミュニケーション系コンテンツとしてどのようなコンテンツを展開しているかを見ていきたいと思います。
### OUTLINE OF MHI GROUP \| 三菱重工

- [三菱重工 OUTLINE OF MHI GROUP ページ](https://www.mhi.com/company/outline)
何を、どのような規模で展開している企業なのか、タグラインに関連する各種ファクトといった情報を、数字を用いながら端的に紹介しています。
数字で見せる手法は各社が多く実践していますが、パッと見で理解してもらうには有効な手段の一つです。
### Technology \| ニコン

- [ニコン Technology ページ](https://www.nikon.com/company/technology/)
技術分野やコア技術、および各事業・製品とのつながり。研究開発、ものづくり、オープンイノベーション、知的財産かつ活動。技術力や開発者の想いに関するストーリー型のコンテンツなどを通じて、自社技術について多方面から解説しています。
技術というテーマ1つを、様々な確度からコンテンツ化することで、技術の裾野の広さや技術的な優位性を語っています。
### Sustainability \| クボタ

- [クボタ Sustainability ページ](https://www.kubota.com/sustainability/index.html)
サステナビリティ関連の情報発信の重要性は高まる一方です。
コンセプトやポリシー、マテリアリティ、世界課題に対する自社の取り組みの意義、SDGsと事業活動の関連性、世界各国での取り組み事例など、自社事業と絡めたメッセージの伝え方が参考になります。
### Why Hamamatsu? \| 浜松ホトニクス

- [浜松ホトニクス Why Hamamatsu? ページ](https://www.hamamatsu.com/jp/en/why-hamamatsu.html)
「光」という核となるテーマを軸に、自社製品の領域や、様々な業界でのアプリケーション事例、自社の精神や研究活動の考え方を1ページにまとめ、企業の全容を視覚的にもわかりやすい形で表現しています。
実は、「何をやっている会社?どんな会社?」を分かりやすく説明するのは難しかったりします。こうしたコンテンツは、国内外の社外関係者だけでなく、インターナルブランディングでも効果を発揮することも多いです。
## まずは自社の価値を言語化することから
「ブランディング」という単語は、誰もが使う単語でありつつ、実はその解釈は多岐に渡ります。企業のブランディング活動は奥深く、難しい世界です。
ブランドの本を読めば、コンセプトを定め、タグラインを制定し、ガイドラインに落とし込み……など、様々な実行策が解説されています。
本コラムでは、そんなブランディングの中でも、コーポレートコミュニケーションのコンテンツ、という点にあえてフォーカスして各社の取り組みをご紹介しました。
それは、冒頭でもお伝えした通り、「自社の価値を伝えきる」はあらゆる取り組みの第一歩であり、超がつくほど重要であると考えているからです。
自社のWebサイトを一度、見てみてください。貴社の中にも、まだ発信しきれていない価値がきっとあるはずです。分かりやすく伝わる形で表現しきれているでしょうか。
イントリックスは、自社の価値を言語化、コンテンツ化はもちろん、ブランドコンセプトの策定やガイドライン整備。グローバルコミュニケーション強化のための、基盤構築から海外各国との連携支援まで、様々な角度から企業ブランディング推進をお手伝いしています。
明確なテーマが決まっていなくとも、漠然とした課題感をお持ちの際は、是非お気軽にご相談ください。
## 著者プロフィール
佐賀文昭
イントリックス株式会社 コンサルティング・制作管掌 執行役員
アメリカ、ウエスタンワシントン大学にてマネジメント・国際ビジネスを専攻。国際市場におけるマーケティングとグローバル企業における情報システム活用を学び帰国。
2011年、イントリックス株式会社に入社。コンサルティング・制作管掌 執行役員。総合商社や機械・部品・素材など、多業種にわたる大手BtoB企業グローバルWebサイト群の調査・戦略策定を推進。構築フェーズにおけるプロジェクトマネージャーを務め、数々のグローバルデジタルコミュニケーションプラットフォーム構築を推進。海外コミュニケーションの推進、海外現法サイト立ち上げなど、グローバルコミュニケーションの支援に従事。現在に至る。
[メンバーページ](https://www.intrix.co.jp/about/members/saga.html)
## 関連情報
- [[資料ダウンロード]なぜ今、BtoB製造業は全社横断型デジタルマーケティングの仕組みを構築するべきなのか](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/company_wide_digital_marketing/)
- [[NewsPicks]9年でも道半ば。躍進する「ダイキン」を支えた、デジタルコミュニケーション改革とは](https://newspicks.com/news/6087848/body/)
- [[プロジェクト事例]ダイキン工業株式会社:グローバルサイトリニューアル](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin01_globalsite/)
- [[プロジェクト事例]浜松ホトニクス株式会社:グローバルサイトリニューアル](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hamamatsu01_globalsite/)
- [株式会社クボタ グローバルサイト](https://www.kubota.com/)
## BtoB企業のデジタルコミュニケーションを総合的に支援しています
BtoB企業に特化したサービスを提供してきたイントリックスには多くの実績とノウハウがございます。現状のデジタル活用の課題に対し、俯瞰した視点でのご提案が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
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なぜ成果が出ない?BtoB向けGoogleリスティング広告の勘どころ](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/point-listing-ad/)
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## NewsPicks掲載「BtoBをアプデする」
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日本のBtoBこそ、デジタルコミュニケーション力を磨くべき理由](https://newspicks.com/news/6030342)
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9年でも道半ば。躍進するダイキンを支えた、デジタルコミュニケーション改革とは](https://newspicks.com/news/6087848)
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BtoBのデジマ活用に、“最も”求められる核心部とは](https://newspicks.com/news/6220195)
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490)

### [イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)
noteでは、BtoBのデジタルコミュニケーションの面白さや意義、可能性などについて語っています
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BtoB製造業のデジタルコミュニケーションをもう100倍良くするためにすべき事\\
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30歳のデジタルコミュニケーションはさらに成長できる企業がWebサイトを持つようになったのは、今から約30年前の1995年頃です。その後、SNS、スマホアプリなどが登場し、デジタルコミュニケーションは拡大の一途をたどって企業活動の中に完全に根付きました。BtoB製造業の顧客はいまや、商品をWebサイトで探索してから営業と直接やりとりしたり、オンラインで発注を行なっています。\\
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では、30歳になったデジタルコミュニケーションは、もう到達点にいるのでしょうか?私はむしろ、入り口](https://note.com/tkiga/n/n7c893ee94bd8)
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生成AIはBtoBコミュニケーションにどう影響するのか\\
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2022年11月にOpenAI社からChatGPT(GPT-3.5)が公開されると、人と話しているかのような会話を普通にできることに世界がざわめきました。AIが世界を変えうることは知識として知っていても、専門家が先端領域で使うものであり、一般に普及するのはもうしばらく先だと考えていた世間に大変な衝撃を与えたのです。\\
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かくいう私も、話題の新技術は実用的ではないことが多いので、AIについても長らく斜に構えて見ていたのですが、この時は本当に驚きました。その後ChatGPTはさらに](https://note.com/tkiga/n/nef94a4b4d860)
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BtoBデジタルマーケティング支援企業の種類と気をつけるべきこと\\
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デジタルマーケティングを軌道にのせることは、なぜ簡単ではないのか。\\
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やることが多すぎる、各要素が入り組んで全体像が見えにくい、業務としての歴史が短くナレッジの蓄積がない等、理由はいくらでも挙げられますが、1つ見落とされがちなものがあります。\\
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それは、支援を依頼するパートナー企業の種類がバラエティに富みすぎているということ。\\
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あらゆる問題に対処できそうでいて、実は、どこに相談すべきかわかりにくく、ミスマッチが起きやすくなっているのです。\\
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多種多様なデジタルマーケティング](https://note.com/tkiga/n/nfba7f09d4df0)
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## Web Strategy Insights
イントリックスには、広報チームや本ブログ『ゆる広』編集部など、社内プロジェクトがいくつかあります。僕(中村)は入社してすぐ、 [自社サイト](https://www.intrix.co.jp/) の運用業務を担う「メディアチーム」に配属されました。そこで最初に任された仕事が、自社サイトのリニューアルに向けた調査と戦略立案。
「リニューアルの件、手伝ってみる?」先輩社員から声を掛けられ、「はい!」と即答したものの、正直にいうと何も考えていませんでした。高校時代に所属していた野球部は、“軍隊のような”タテ社会で、先輩に何か言われたら間髪入れず「はい」。条件反射のなごりで、勢いよく受けた調査・戦略立案ミッションに、新卒で知識も経験もない僕は悪戦苦闘しましたが、とても勉強になりました。
## そもそも調査・戦略立案とは?
Web制作は、「調査・戦略」「設計・デザイン・開発」「運用・改善」といったフェーズをたどって進行します。僕が携わったのは、なかでも上流工程の調査・戦略フェーズ。イントリックスでは、徹底して企業のビジネスを理解したうえで、デジタルマーケティングを策定するのが特長です。Webサイトをどのように活用したら、企業課題の解決につながるのか。そこを戦略的に考えます。例えば、Webサイトで情報を届けたいターゲットを明確にし、訴求対象への発信が的確にできているのかを調査して、効果的に訴求するための最適な手法を導き出す――などなど、精査することがたくさんあるのです(※戦略の詳細までは、企業秘密)。
## 調査で自社サイトの良いところ・悪いところを丸裸に!
### ユーザビリティ診断で、サイトの使い勝手を数値化
まずは、Webサイトの現状を把握するひとつの調査・分析方法として、ユーザビリティ診断に取り掛かりました。100を超える項目からなるチェックシートを使って、Webサイトの使いやすさを点数化。マルチデバイス対応しているか、色のコントラストは適切か、サイトのどこからでもトップページに戻れるかetc.、多角的な視点で見極めていきます。

その際に気を付けたいのは、ちゃんと“客観視”することです。自分たちのサイトをつい甘くとらえないよう、冷徹さが肝心。経験豊富でWebリテラシーの高い先輩、当時入社1カ月目の僕たち新卒3名、異なる視点で診断しました。サイトのユーザーには、Webに詳しい人とそうでない人がいますから、Web知識が乏しい新卒の意見も実は重要です。
「ここはどうやるんですか」「このやり方で合っています?」初めての作業に、かなり戸惑いました。途中で先輩に質問しつつ、手探りで進行。診断を終えたら、出てきた数値をグラフ化して、サマリーを作成します。グラフで可視化すると、Webサイトのどこに問題があるのか、パッと見て分かるように。単なる数字の羅列でなくグラフィカルに表すだけで、見やすさも説得力も格段に増しました。グラフって便利ですね~!
### ズバリ、うちのWebサイトって? 社員にヒアリング調査
次に行ったのは、ヒアリング調査です。「うちのサイト、どう思っています?」と先輩社員たちに直球質問。経営層、各部門リーダー、マーケティング・採用・広報の各担当にそれぞれ2時間、自社サイトに感じている課題やリニューアルで実施すべき点など、思いのたけを語ってもらいました。結果、「イントリックスがターゲットとする顧客に対して、十分な訴求ができていないのではないか」「会社全体の今後5年間の経営戦略に基づいたWebサイトにする必要がある」など、さまざまな声が。調査前に「こんな意見があるだろうな」と予想していたものには、思わず二ヤリ。大半は「そんな視点で考察するのか」と感心しきりで、僕の考え方は浅いのだと思い知りました。
ヒアリングは先輩がファシリテートし、僕は議事録の担当。とめどなく溢れ出る皆の意見をカタカタカタカタ、ひたすら記録しまくりました。知識不足ゆえ、「今の発言、意味は何?」時には頭をひねり、不慣れな議事録をなんとかまとめ切りました。後で読み返したとき、誰でも内容を理解できる記述にするのは、想像をはるかに超える難しさ。まだまだ特訓が必要です。
### ライバル企業のWebサイトはどうなっている? 他社事例調査・分析も実施
社内ヒアリングの後、「もしかして、また調査・分析なのか!?」と驚くかもしれません――そう、またしても調査・分析です。ただし、自社サイトが対象ではなく、競合やターゲットを想定した他社サイトの調査に当たります。他社が実施しているアプローチの中で、今回のリニューアルの参考になり得る手法をリサーチ。「これだ!」という試みが見つかるまで、ありとあらゆるBtoB企業のWebサイトをくまなく調査します(思いのほか骨の折れる作業)。
他社サイトの実施内容を知ることは、戦略立案時の大きな参考材料になります。それに、口頭や文章で説明するより事例を示す方が、共有相手にもイメージは断然伝わりやすいもの。だからこそ、手を抜けないパートです。調査中、ホワイトペーパーやデジタルに関するブログ記事など、参考になる情報をたくさん見つけました。「イントリックスも『ゆる広』(本ブログ)でバラエティに富んだ記事を出しているように、もっとできることがあるのでは?」「うちのこういった部分は、他社に引けを取らないのではないか?」など、自社サイトの良いところ・補強したいところが、浮かび上がってきました。
## 今のままではだめだ! Webサイトの“あるべき姿”を考える戦略立案
いよいよ調査・分析結果を総合的に判断するときです。自社サイトの“あるべき姿”を考え、実現させるための戦略を分かりやすく資料に落とし込みます。
「ちょっとほかの案件が立て込んでいるから、中村君に任せていいかな?」と先輩に聞かれて、「はいっ」。またもや野球部時代の癖が出てしまいました…… さすがに、未経験の自分が資料をすべて一人で作成してまとめるのは難しく、全体のストーリーラインを先輩に作成してもらい、僕は各パートの資料づくりを受け持ちました。口にこそ出さなくても、プレッシャーで内心ヒーヒー息も絶え絶えでしたよ(苦笑) 途中で先輩に確認して、「情報過多になっているよ」とフィードバックをもらい、どうにか資料をまとめ上げました。

そして、メディアチームの皆で会議室にこもって仕上げ作業。「このスライド、いらないねー」なんて、必死で作成した資料をバッサバッサ思い切りよく削除して、先輩は「戦略の資料作成の工程は、いつもこんな感じだよ」とニッコリ。計5時間ほどかけて、資料の最終化が完了しました。
## 初めての戦略立案・調査を終えて
### 苦労した分だけ成長
ここまでの作業日数は、だいたい2カ月。ほかの業務の都合もあって、スケジュールに縛られるなか、時間の使い方を今まで以上に考えて行動したり、先々の予定や展開を意識した進行をしたり、いろいろ工夫を重ねました。また、調査の進め方、ヒアリング時のファシリテート、伝わる資料の作り方など、スキルアップの秘訣を数多く得られたと思います。このように試行錯誤に明け暮れた、自社サイトリニューアルの戦略立案・調査。今回の経験は、今後実際の社外プロジェクトに携わる際に、必ず生きてくると確信しています。
さて、自社サイトリニューアルの道のりは、まさかこれにて終わりではありません。まだ先には、予算取り・要件定義・コンテンツ企画・設計・制作と数々の工程が控えています。僕のメディアチームでの奮闘は、自社サイトリニューアル完了まで当分続くでしょう。引き続き、メディアチームで頑張ります!
### ●東京ウインターキャリアフォーラム(於・東京ビッグサイト)でお待ちしています!
イントリックスは、12月14日(土)・15日(日)に開催される、CFN 東京ウインターキャリアフォーラム 2019に参加します。
会社説明会のほか、部門別セミナー(CFN公式サイトから事前エントリー受付中)も開催。
ぜひ、ブースにお立ち寄りください。
[CFN公式サイト](https://careerforum.net/ja/event/tkw)
≪関連記事≫
[新卒アナリストが語る、イントリックスだからこそ得られる経験](https://www.intrix.co.jp/blog/2019/03/28/ng-analysts-talk/)
[2018年4月入社の新人がホンネで語るイントリックスの採用と研修 (前編)](https://www.intrix.co.jp/blog/2018/06/08/new-graduates-recruitment/)
[新卒のCFNの経験とイントリックスの魅力について対談しました](https://www.intrix.co.jp/blog/2017/06/14/cfn-recruit-2017/)
[実際にCFNからイントリックスに入社した新卒3人の経験とは?](https://www.intrix.co.jp/blog/2015/11/27/cfn2015_01/)
[就活生必見!!~Web戦略コンサルタントの卵が語る就活イベント事前準備3つのTips~](https://www.intrix.co.jp/blog/2016/11/18/event_tips/)
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## White Paper Guide
# ニュースBtoB製造業向け「ホワイトペーパー制作パーフェクトガイド」を無料公開
**BtoB製造業のデジタルコミュニケーションを支援する、イントリックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:氣賀 崇)は、優良リードの獲得や商談率のアップにつながる、ホワイトペーパー制作の極意を1冊にまとめた資料「【BtoB製造業向け】ホワイトペーパー制作パーフェクトガイド」を無料公開いたしました。( [https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-perfect-guide/](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-perfect-guide/))**
2024年12月11日

## 資料概要
BtoBのWebマーケティングにおいて、ホワイトペーパーを活用する企業は増えています。その理由は、ユーザーにとって有益なホワイトペーパーは、リードの獲得や商談率を高める効果が期待できるためです。しかし、初めてホワイトペーパーを作成する場合や、編集・ライティングに不慣れな担当者の場合、「何から手をつければよいか」と悩まれる方も多いと思われます。
本資料では、ホワイトペーパーの基本的な制作プロセスやライティングのコツ、成果を上げるためのポイント、制作したホワイトペーパーをターゲットユーザーに的確に届けるためのダウンロードページの作り方など、幅広く解説しています。


## 著者:コンテンツプランナー
雑誌編集者やWebマーケター、BtoBライターなどの経歴をもつコンテンツ制作の精鋭が集まった経験豊富なスペシャリスト集団。 企業ブランディングの支援からマーケティングまで、BtoBビジネスに必要なコンテンツをゼロから生み出すクリエイティビティと守備範囲の広さを武器に、あるべき姿を描くコンテンツ戦略から制作・取材・執筆までを一手に担う。 ブランドコンテンツ、サステナビリティコンテンツ、IRコンテンツ、技術・製品紹介コンテンツ、導入事例、SEOコンテンツ、LP、ホワイトペーパー、オウンドメディア、メルマガ制作など、BtoBコンテンツに特化した実績が豊富。
## 目次
1. ホワイトペーパーの基礎知識
- ホワイトペーパーの大前提
- 定義と目的・効果
- ホワイトペーパーの種類
- ポジショニングマップ
2. 制作プロセスと勝ちパターン
- 最重要項目
- 基本構成とフレームワーク
- 文章作成
- 校正・校閲
- デザイン
3. よくある質問
4. ダウンロードページの作り方
- メリットとデメリット
- ダウンロードまでのストーリー設定
- ダウンロードページの基本構成
## 本資料のダウンロード
本記事の内容に加えて、更に詳細を掲載しています。ダウンロードは無料です。
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## 本データの利用について
データはご自由に利用ください。情報の出典元として「イントリックス株式会社」と記載してください。
WebサイトやSNSなどでご利用いただく際には、情報の出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。
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調査結果の加工、改変はお控えください。
## イントリックス株式会社について
所在地
東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F
Webサイト
[https://www.intrix.co.jp/](https://www.intrix.co.jp/)
経営陣
代表取締役社長:氣賀 崇
取締役CRO:猪目 大輔
創業
2009年8月17日
事業概要
BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサルティング・制作会社。戦略、情報設計、システムなど12職種の専門家が上流から下流までかかわることで、常にあるべき姿を俯瞰しながら、グローバルなデジタルコミュニケーションの実現を支援します。
各種SNS
- Facebook: [https://www.facebook.com/INTRIX.Inc/](https://www.facebook.com/INTRIX.Inc/)
- X(旧Twitter): [https://twitter.com/INTRIX\_Inc](https://twitter.com/INTRIX_Inc)
- LinkedIn: [https://www.linkedin.com/company/intrixofficial](https://www.linkedin.com/company/intrixofficial)
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## Digital Marketing Seminar
# ニュース【オフライン】「化学業界向け・デジタルマーケティングの進め方~基礎から事例紹介まで~」開催のお知らせ[開催日:2024年12月17日(火)]
2024年11月19日
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## Intrix New Year Celebration
1年の12分の1が早くも終わってしまいましたね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。今日は、普段お見せしている業務の顔とは少し違ったメンバーの顔を、ちょっとだけご紹介いたします。
去る1月16日、日頃お世話になっているパートナーの皆さんを招いて新年会を開きました。第一印象で「落ち着いている」と言われることも多いイントリックスのメンバー。ここでは普段お見せしている業務の顔とは少し違った顔を、ちょっとだけご紹介いたします。

新年会は、取締役/CTO 猪目さんの乾杯の音頭から始まりました。

カンパーイ!!

新年会のメイン企画は、5チームに分かれてイントリックス愛を試されるクイズ大会!優勝を目指して、頭を寄せあいイントリックスにまつわるクイズに回答していきます。
ちなみに最大の難問は、某マークアップエンジニアの机の横に飾っている戦車のミニチュアの台数は何台か、という問題でした。(正解:28台)マニアック過ぎるぅ!
役員がいるチームが有利かと思われましたが、意外や意外、全チームが2ポイント差内にひしめくという結果に。
死闘を勝ち抜いた優勝チームには、賞品が贈られました!
賞品はイントリックスの「人」にちなんだ厳選6点。
目玉賞品は「氣賀さん賞」と「猪目さん賞」です。どの賞品がもらえるかは、公平にくじ引きで決定。
同じチームで戦った仲間もここではライバルへと変貌していました。

**目玉賞品はこちら**
氣賀さん賞「~風格を形に~ 言わずと知れた逸品。バカラグラス2点セット」
猪目さん賞「オシャレ&健康~ 気鋭の米デザインエージェンシー・NewDealDesign社がデザインした活動量計『Fitbit Flex』」
最後は氣賀さんからの力強い言葉で締めくくり、一同、2015年を改めて新たな気持ちでスタートしました。

最後に今回の幹事3名をご紹介。
本職は司会かと見紛うパフォーマンスを見せてくれた、アナリスト 坂本さん。
絶妙のタイミングでスライドを操作する、ディレクター 佐藤(豊)さん。
二人を笑顔で使う、マークアップエンジニア 栫さん。
業務の合間をぬっての企画と準備、おつかれさまでした!
そして2015年も引き続き、イントリックスとゆるやか広報班(仮)を、どうぞよろしくお願いいたします!
## 関連情報
イントリックスのメンバーをもっと知りたい方、ぜひこちらをご覧ください。
[メンバー紹介](https://www.intrix.co.jp/about/members/ "メンバー紹介")
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## Digital Communication Survey
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- デジタルコミュニケーション施策に関して情報収集の段階
## BtoB Content Transformation
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [BtoBマーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
3. **【イントリックス流の制作極意】CASE04|モノ訴求からコト訴求コンテンツに作り変えたい**
BtoBマーケティングコラム
# 【イントリックス流の制作極意】 CASE04|モノ訴求からコト訴求コンテンツに作り変えたい
2024年07月31日

Index
- [プロジェクト概要](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/appeal-contents/#section-1)
- [モノ訴求からコト訴求コンテンツに作り変える極意](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/appeal-contents/#section-2)
- [【制作極意1】ユーザーにとっての意味的価値を明らかにする](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/appeal-contents/#section-3)
- [【制作極意2】冒頭で提供価値を伝えるストーリーラインとする](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/appeal-contents/#section-4)
- [【制作極意3】フレームワークを活用しつつ、効果的に意味的価値を訴求するコンテンツひな型を作成](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/appeal-contents/#section-5)
- [製品・サービスの意味的価値をロジカルに伝えるコト訴求コンテンツの型が完成](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/appeal-contents/#section-6)
昨今、モノ訴求からコト訴求へのシフトが求められているBtoB企業のWebサイトコンテンツ。プロダクトアウト的な発想で、メーカー視点で作られたコンテンツでは、問い合わせの獲得が難しくなっているのが現状です。しかし、どのようにしてコト訴求コンテンツを制作すればいいのかわからない企業も多いことでしょう。
本稿では、既存のモノ訴求コンテンツを、ユーザー視点を踏まえたコト訴求コンテンツに作り変えるための具体的な手法についてお伝えします。
## プロジェクト概要
| お客様 | 大手機械メーカー様 |
| 課題 | - 潜在顧客、見込み顧客、既存顧客に対し、自社の製品・サービスの提供価値を効果的に伝えるコンテンツを制作したい
- 現在のWebサイトには、メーカー視点で訴求している製品ページが多数掲載されている |
| プロジェクト名 | BtoBソリューションコンテンツの企画・制作 |
| 支援内容 | コンテンツ企画、事業部ヒアリング、構成・執筆 |
| 期間 | 企画フェーズ:約2ヶ月
制作フェーズ:約2ヶ月 |
## モノ訴求からコト訴求コンテンツに作り変える極意
本プロジェクトのお客様は、さまざまな業界にソリューションを提供している企業です。しかしながら、お客様のWebサイト上にはプロダクトアウトの製品ページしか存在していませんでした。製品がユーザーにどのような価値をもたらすのかは不明瞭で、メーカー視点の一方的なコミュニケーションになっていたのです。
また、製品やサービスを支える技術に関しても、どのような技術を保有しているかこそ書かれていますが、それが何に活かされているのか、どのようなユーザーベネフィットにつながるのかまでは言及されていませんでした。
今回は、このようなプロダクトアウトなモノ訴求コンテンツ群から、ベネフィットが伝えられるコト訴求コンテンツ群へシフトする極意をご紹介します。
## 【制作極意1】
### ユーザーにとっての意味的価値を明らかにする
いくらメーカーが自社の視点で価値を訴えても、ユーザーが価値を感じなければ意味がありません。ユーザーが抱える課題や達成したい目的に対し、最大限に貢献するものだと感じてもらうことで、初めて製品・サービスは提供価値を発揮します。
これは、製品・サービスが持つ機能によって客観的に決まる「機能的価値」に対し、ユーザーの主観的な意味付けで決まる「意味的価値」と呼ばれています。コト訴求コンテンツを制作する上では、この意味的価値を明らかにする必要があります。
意味的価値を探るために、イントリックスは実際に製品やサービスを利用しているユーザーに対し、ヒアリングシートやユーザーインタビューによる取材を行いました。ここでは、
- どのような課題を抱えていたのか
- 課題解決のためにどんな製品・サービスが必要だったのか
- その製品・サービスを選んだのはなぜか
- 利用した製品・サービスはどのように課題を解決したのか
- 具体的な成果
- 課題を解決した結果、何を実現できたのか
といった点をお聞きし、製品・サービスがユーザーに提供した意味的価値を明確にしていきました。
## 【制作極意2】
### 冒頭で提供価値を伝えるストーリーラインとする
今回コト訴求コンテンツ群へとシフトさせるモノ訴求コンテンツ群は、複数の事業部がそれぞれで制作していました。そのため、掲載されている内容や情報の粒度がバラバラで、コト訴求コンテンツにシフトするためにどんな情報が不足しているのか、把握しにくい状況でした。
そこで、イントリックスはコト訴求を行うコンテンツとしてのあるべき姿を描くことにしました。すなわち、ユーザーにヒアリングした意味的価値を伝えるコンテンツのひな型の制作です。
コンテンツのひな型制作で重要なことの1つは、情報を掲載する順番=ストーリーラインです。本プロジェクトで最も重視したのは、「結論ファースト」のストーリーラインとすることでした。
今回制作するコト訴求コンテンツのターゲットは、潜在顧客、見込み顧客、既存顧客の3者と定められていました。彼らは製品・サービスに対する知識の深さも異なれば、Webサイトに訪れる動機や購買意欲も異なります。
これらのターゲット全員に対し、意味的価値を効果的に訴求するために、また「3秒足らずでWebページに留まるか否か決める」「集中力は金魚より短いわずか8秒」といったWebユーザーの本質を踏まえた結果、冒頭で意味的価値を謳う「結論ファースト」とするストーリーラインが最も有効と判断しました。
## 【制作極意3】
### フレームワークを活用しつつ、効果的に意味的価値を訴求するコンテンツひな型を作成
「結論ファースト」を守りさえすれば、意味的価値が的確に伝わるというわけではありません。コンテンツを目にしたユーザーに納得感をもって意味的価値を理解していただくために、コンテンツ全体でロジカルなストーリーを展開する必要があります。
その際に有効なのが、ユーザー心理に基づくフレームワークです。ユーザーの購買決定プロセスを応用した「AIDMAの法則」をはじめ、コンテンツライティングにはさまざまなフレームワークが存在します。これらを活用することで、よりユーザーに対して効果的に価値訴求を行うことが可能になります。また、複数のコト訴求コンテンツを制作していく際にも、内容のばらつきが少なくなり、Webサイト全体で統一感をもたせることもできます。

図1:コンテンツライティングにおける主なフレームワーク
今回、複数挙げたフレームワークの中で、「結論ファースト」に即したフレームワークである「BEAFの法則」を活用することにしました。
フレームワークを決定したあとは、コト訴求コンテンツの具体的な内容を構成し、全体のストーリーラインを作り上げていきます。
コンテンツ冒頭に記した製品・サービスの意味的価値を、納得感とともに理解していただくためには、「課題を解決し価値を生み出す裏付けとなる、製品・サービスの特長や強み」も併せて伝える必要があります。これは単なる製品の特徴とは異なり、意味的価値の源泉となる特長や強みでなければいけません。これらに言及する際には、数値を用いてファクトベースで語り、定量的に訴求することが肝要です。
意味的価値とその裏付けとなる特長・強みに加え、市場において自社が優れていることを伝える競合優位性、製品やサービスの活用シーンを想起させるアプリケーションなどの項目を盛り込み、ページを構成していきました。

図2:実際に制作したコト訴求コンテンツのひな型
ただし、意味的価値の裏付けとなる強みや特長、あるいは競合優位性を伝えるために必要な情報が、従来のモノ訴求コンテンツにすべて掲載されているとは限りません。また、従来コンテンツに掲載されている強みや特長が意味的価値に結びつきにくいものもありました。
このようにコト訴求コンテンツにシフトするための情報が不足していたため、イントリックスは製品やサービスそのものを最も理解していると言える事業部にヒアリングを実施しました。ヒアリングシートを活用して基本的な情報を収集し、より深い情報収集が必要な場合はインタビュー形式でのヒアリングを行い、コンテンツ制作に必要な情報を収集していきました。
## 製品・サービスの意味的価値をロジカルに伝えるコト訴求コンテンツの型が完成
今回のプロジェクトでは、製品やサービスの意味的価値と、その裏付けとなる特長や強みを正しく効果的に伝えられるコト訴求コンテンツのひな型を構成しました。お客様や、ともにプロジェクトを推進するパートナー企業様からは、ひな型の内容に対して「納得感がある」といった言葉をいただいております。
また、ひな型を作成することで、コンテンツの一定の品質が担保されることはもちろん、従来のモノ訴求コンテンツからシフトする際に足りない情報がすぐ把握できるなど、制作の効率化にも寄与することができました。
ユーザーに対し的確にコト訴求を行うコンテンツは、今後のBtoB企業のコンテンツマーケティングにとって非常に重要な取り組みの1つです。製品やサービスの意味的価値をどうやって伝えればいいのかわからないというご担当者様は、ぜひイントリックスへご連絡ください。
## 著者プロフィール
コンテンツプランナーチーム
雑誌編集者やWebマーケター、BtoBライターなどの経歴をもつコンテンツ制作の精鋭が集まった経験豊富なスペシャリスト集団。
企業ブランディングの支援からマーケティングまで、BtoBビジネスに必要なコンテンツをゼロから生み出すクリエイティビティと守備範囲の広さを武器に、あるべき姿を描くコンテンツ戦略から制作・取材・執筆までを一手に担う。
ブランドコンテンツ、サステナビリティコンテンツ、IRコンテンツ、技術・製品紹介コンテンツ、導入事例、SEOコンテンツ、LP、ホワイトペーパー、オウンドメディア、メルマガ制作など、BtoBコンテンツに特化した実績が豊富。
## 関連情報
- [[コラム]【イントリックス流の制作極意】CASE03|製品の紹介コンテンツを作ったのに問い合わせが増えない](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/products-contents/)
- [[サービス紹介]BtoBコンテンツ制作](https://www.intrix.co.jp/services/btob-contents/)
- [[セミナー]【無料ウェビナー】Web担当者向け 顧客が共感するBtoBコンテンツ企画のポイント](https://www.intrix.co.jp/seminar/btob-contents-planning/)
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【初心者向け】コンバージョンを高めるために、BtoB企業のLPデザインで考慮したいポイント](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/lp-design-point/)
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WebにおけるUI/UXとは?その歴史や設計のポイントも紹介](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/ui_ux_tips/)
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## NewsPicks掲載「BtoBをアプデする」
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日本のBtoBこそ、デジタルコミュニケーション力を磨くべき理由](https://newspicks.com/news/6030342)
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9年でも道半ば。躍進するダイキンを支えた、デジタルコミュニケーション改革とは](https://newspicks.com/news/6087848)
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BtoBのデジマ活用に、“最も”求められる核心部とは](https://newspicks.com/news/6220195)
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490)

### [イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)
noteでは、BtoBのデジタルコミュニケーションの面白さや意義、可能性などについて語っています
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BtoB製造業のデジタルコミュニケーションをもう100倍良くするためにすべき事\\
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30歳のデジタルコミュニケーションはさらに成長できる企業がWebサイトを持つようになったのは、今から約30年前の1995年頃です。その後、SNS、スマホアプリなどが登場し、デジタルコミュニケーションは拡大の一途をたどって企業活動の中に完全に根付きました。BtoB製造業の顧客はいまや、商品をWebサイトで探索してから営業と直接やりとりしたり、オンラインで発注を行なっています。\\
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では、30歳になったデジタルコミュニケーションは、もう到達点にいるのでしょうか?私はむしろ、入り口](https://note.com/tkiga/n/n7c893ee94bd8)
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生成AIはBtoBコミュニケーションにどう影響するのか\\
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2022年11月にOpenAI社からChatGPT(GPT-3.5)が公開されると、人と話しているかのような会話を普通にできることに世界がざわめきました。AIが世界を変えうることは知識として知っていても、専門家が先端領域で使うものであり、一般に普及するのはもうしばらく先だと考えていた世間に大変な衝撃を与えたのです。\\
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かくいう私も、話題の新技術は実用的ではないことが多いので、AIについても長らく斜に構えて見ていたのですが、この時は本当に驚きました。その後ChatGPTはさらに](https://note.com/tkiga/n/nef94a4b4d860)
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BtoBデジタルマーケティング支援企業の種類と気をつけるべきこと\\
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デジタルマーケティングを軌道にのせることは、なぜ簡単ではないのか。\\
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やることが多すぎる、各要素が入り組んで全体像が見えにくい、業務としての歴史が短くナレッジの蓄積がない等、理由はいくらでも挙げられますが、1つ見落とされがちなものがあります。\\
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それは、支援を依頼するパートナー企業の種類がバラエティに富みすぎているということ。\\
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あらゆる問題に対処できそうでいて、実は、どこに相談すべきかわかりにくく、ミスマッチが起きやすくなっているのです。\\
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多種多様なデジタルマーケティング](https://note.com/tkiga/n/nfba7f09d4df0)
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## B2B Recruitment Insights
こんにちは
イントリックスの中井です。
入社して約1ヵ月、やっと会社に慣れてきました。勉強勉強の毎日ですが、日々、自分がWebサイトを見る目が変わってきているなと実感しております。
BtoB企業の名前って学生の頃は全然知りませんでした。今回はそんな私が **「就活生だったら就職したくなるようなBtoB企業の採用サイト」** について、3つのポイントを紹介します。
## 1.魅力的なトップページ写真・動画
“採用するかしないかはドアを開けた数秒の印象で決まる。”
これは、就職活動の面接に関してよく就活生が耳にする言葉です。
これは就活生が企業を選ぶときの第一印象にも通じるところがあるのではないでしょうか。
星の数ほどある企業の中から受けたい企業を探すのは大変な作業です。
名前は知らずBtoB企業の採用サイトを訪れることはよくあり、そのサイトに訪れたときの写真や動画を見て、やりたいかもと思うことはよくあります。
印象が強かったので惹かれた、だから応募した、というパターンはあるあるです。
**三井造船や住友電装のように製品の大きい写真を一枚ドーンっと大きくおかれたトップページデザインは事業内容を一瞬で掴んでもらうだけでなく、印象を残すのにもってこいの手法です。**

[三井造船株式会社 新卒採用サイト](http://www.mes.co.jp/recruit/new_grad/index.html)

[住友電装 Recruiting Information SWS 2016](http://www.sws-saiyou.jp/gradu/index.html)
**トップページにドーンと動画を使ったRICOHでは実際に働くということがどういう事なのか視覚的にわかりやすく、自分もこんな感じで働いてみたいなーと思うきっかけになります。**

[らしく、行こう。RICOH JAPAN Recruiting 2016](http://www.ricoh.co.jp/sales/recruit/fresh2016/)
## 2.方向性が同じだと感じるキャッチコピー
デザインももちろんですが、目に飛び込んでくる文字も心に響きます。
「自分に合った企業に入りたい!」と思う就活生が基本的に多い中、その「自分に合うかどうか」を最初に感じるのは、やはりWebサイトを見た瞬間です。
ポイント1で取り上げた三社のメッセージも素晴らしいのですが、ミスミの採用ページもキャッチコピーの印象が大変強い採用ページです。

[株式会社ミスミ : 新卒採用情報](http://www.misumi.co.jp/corp/recruit/rookie/index.html)
「世界」「無限」「成長」「チャレンジ」という言葉が印象的で、文言は短く、一つにまとまっているため、就活生の心にこの言葉がすっと入ってくることは間違いないでしょう。将来グローバルに活躍したいなぁとぼんやり思っている就活生へは確実に届く採用ページです。
**就活生が企業に求めることが千差万別ではありますが、会社の方向性をメッセージで伝えることができると、企業が求めている人材と就活生が求めている企業の不一致も少なくなるでしょう。**
膨大な数の企業を見ている就活生にとって、隅から隅まで見ている暇などない、というのが本音です。BtoC企業に比べ知名度が低いことが多いBtoB企業の採用ページを見るきっかけは、就活サイトで業種や職種から絞って検索した、たまたまおすすめに出てきたからクリックしたというのが多いのです。その中で、「あっ」と何か感じさせないWebサイトでは、残念ながら学生から全くクリックさえしてもらうことなく去られてしまいます。
**自分の人生をぼんやりと考え始めた就活生本人にもよく見えていないその方向性を見させるキャッチコピーは伝わる物でなければならない重要なポイントではないでしょうか。**
## 3.何しているかわかる、先輩社員の日常ページ
ちょっと惹かれた後、次に気になるのは、「実際に自分が働いたらどんな感じになるのか」です。先輩社員の一日のスケジュール等を知ることができる仕事情報から、それを想像する就活生は多いでしょう。
そんな項目の配置や情報の細やかさも重要です。
ナビゲーションのタブの一つに「先輩社員の日常」や「仕事情報」や「先輩社員紹介」といった項目があると見つけやすいのではないでしょうか。
就活生が見るとき、「文系/理系」「一般職/総合職」「男性/女性」等のフィルターを通してみている場合が多く、 **自分に近しい経歴の人がどういう働き方をしているかを知ることで、会社で働くということに対してわくわくしたり、安心したりします。**
堀場製作所の採用ページはこれらフィルターをかなり意識して作られています。

[先輩社員紹介|採用サイト|HORIBAグループ](http://recruit.horiba.com/syoukai/)
また、住友電装のように、顔写真付きの一覧を「~学部卒」「○○年入社」と情報つきで載せていて、自分と同じような経歴の人が実際にどんな風に働いているか、どんなことを考えているのかを知る窓口になっています。

[WORK 社員紹介インデックス|住友電装 Recruiting Information SWS](http://www.sws-saiyou.jp/gradu/html/work.html)
給料や福利厚生、ライフワークバランスを気にかけて就活している人も多く、「一日のスケジュール」の項目から、退社後の過ごし方なども見ている人も多いはずです。
特に女性は結婚や出産後の働き方が気になる人も多く、特に総合職を目指す女性にとって仕事でのやりがいそれに付随して残業時間等も気になるので、 **実際に働いている人の声やスケジュールを知れるコンテンツは必須かつクリックしてもらいやすく作る必要があるでしょう。**
## まとめ
BtoB企業の名前を知らない、採用ページにたどり着いたのもたまたまであるという就活生を想定した話でしたが、いかがでしたでしょうか。
**よっぽど最初から狙っている企業でなければ、就活生はホームページの細部まで読まないのが現状です。**
トップページのデザインやキャッチコピーで惹きつけてから、先輩社員の日常がわかるページで実際にどう働くのかイメージを持ってもらうことが大切で、そのようなコンテンツページまでコンマ何秒でたどり着けなければ途中で探すのをあきらめてしまう人も多いでしょう。
ダイナミックな写真や動画で惹きつけるのもよし、シンプルにキャッチコピーで伝えるだけでもよし、です。
Web業界に入り1か月と少しの中井が就活生目線でお送りしました。
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## Kentaro Tame - Digital Partner
# メンバー田米 健太郎Kentaro Tame営業推進部 部長 ビジネス組織開発ディレクター
## デジタル活用の“意思決定する”人に伴走する、パートナーでありたい。
### デジタル活用に、受発注の両サイドから携わってきた
私にとって、イントリックスはキャリア7社目となります。その間、クライアント支援側で約17年、クライアント側で約10年。そしてマネジメントとして約20年のキャリアを積んできました。キャリアも後半戦に突入するなかで、自分の強みを活かせるクライアント支援側で働きたいと考え、以前一緒に働いていた氣賀・猪目の起ち上げたイントリックスへジョインしました。
### クライアント支援の原体験
私にはクライアント支援に取り組む上で、原体験となる仕事があります。
20代終わりに、通信大手企業様のサイト戦略立案・サイトリニューアルのプロジェクト責任者を担う機会がありました。当初は単発で終わる予定のお仕事でしたが、パフォーマンスをご評価頂き、その後約6年に亘って全社横断プロジェクトのPMOや部署のロードマップ立案、次年度計画立案など、デジタル活用のパートナーとして意思決定者の方に伴走させて頂きました。
その部署がどんなミッションを担い・どんな戦略を描くべきか、そのミッション・戦略をどう施策に落とし込むか、といった最上流から施策実行まで、道なき道を一緒に歩むお仕事をさせて頂きました。
### 意思決定者には、信頼できるパートナーが必要だ
その原体験、そして私自身が事業責任者を担ってきた経験から言えることは、「意思決定者には、信頼できるパートナーが必要」ということです。
デジタル活用には、社内に知見・スキルがないような事案が、毎日のように立ちはだかります。そして、そういったデジタルの壁に向き合う意思決定者はいつも孤高な存在です。そんな意思決定者が壁を打破して前に進むためには、「意思決定に必要な情報とロジックを提示してくれる」「客観的な立場から、しがらみを気にせず芯を突いた意見をくれる」「信頼できるクリエイティブ・制作物を提供してくれる」パートナーが必要です。
イントリックスはそんな意思決定者の方々のパートナーになれる会社です。
まずは、今何に悩んでいらっしゃるか、私たちに聞かせてください。気軽にお声がけ頂ければ幸いです。
### 私について
#### お金のライフプランニングにも取り組み中
人生には色々な場面でお金について考える機会があります。年を重ねるごとに住宅、教育、老後、税金、資産運用などお金について初めて知る事がたくさんあり、分からないこともたくさんあった私は、同じように感じる人の助けになりたいと思い、ファイナンシャルプランナーの資格を取得しました。今は専ら自分のプランニングばかりですが、いつかは誰かのライフプランニングをしてあげたいと思っています。

[メンバー](https://www.intrix.co.jp/about/members/)
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## Yanmar Project Announcement
# ニュース[プロジェクト事例を公開]ヤンマーエネルギーシステム株式会社:全世界に正しい実力を伝えるために。グローバルサイト群高位平準化への道標となる戦略を策定
2025年09月11日
## お問い合わせはこちら
ご質問、ご相談はこちらからお気軽に
お問い合わせください。
TEL:03-5447-5001
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当ページに記載している情報は発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
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## Web Master Conference Success
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [プロジェクト事例](https://www.intrix.co.jp/portfolio/)
3. **グローバルWeb強化のきっかけとなったワールドワイドWebマスター会議の開催**
# コニカミノルタ株式会社 ワールドワイドWebマスター会議開催支援グローバルWeb強化のきっかけとなった ワールドワイドWebマスター会議の開催
- プロジェクト全体推進支援
- プロジェクト推進支援/社内コミュニケーション支援


ワールドワイドWebマスター会議の企画・実行支援(日・英2カ国語対応)をしました。
- 企画
- 調査・発表資料作成
- 会議進行支援
- 事後分析・報告書作成
- プロジェクト全体推進支援
## 課題海外Webマスターとのコミュニケーション不足
海外売上比率が7割を超える大手情報機器メーカーのコニカミノルタホールディングス株式会社(現コニカミノルタ株式会社)では、新興国を中心に海外事業の展開を加速させており、グローバルマーケティングの重要性がますます高まっていました。
これまで同社は、2003年のコニカとミノルタの合併や2007年のカメラ事業からの撤退という大きな事業転換を契機に、積極的なWeb活用を推進してきました。
しかしながら、海外サイトについては展開地域の多さや意識・スキルのばらつき、言語や文化などの違いから各国Webマスターと十分な話し合いを持つことが難しく、各地のWeb活用促進に向けたコミュニケーション強化が待ったなしの状況でした。

グローバルに約50のサイトを展開
## イントリックスの解決策主要国によるワールドワイドWebマスター会議の開催
現状を打破するためにはまず互いの要望・本音を知ることが重要と考えた広報・ブランド推進部では、ワールドワイドWebマスター会議の開催を決定。情報機器事業の主要海外販社のWeb担当者が東京に集まり、それぞれの取り組みやノウハウを共有した上で、グローバル全体での今後進むべき方向性に関して議論をすることにしました。
イントリックスは会議の企画・準備から開催日までの海外とのコミュニケーション、そして会議当日の進行、および会議の報告書作成まで、半年以上に渡る支援を行いました。
## 成果会議の開催を契機に、グローバルWebの抜本的な見直しがスタート
会議では、これまで満たされていなかったコミュニケーションの不足を埋めるかのように、活発な議論の応酬がありました。その結果、Web活用が進んだ地域の施策の採り入れを計画したり、コンテンツの再利用を希望する地域が現れました。
相反する見方が交錯する場面もありましたが、Face to Faceのコミュニケーションがもたらした効果は絶大で、参加者は皆、互いの意見やその背景の思いを深く理解することの出来た二日間の会議を高く評価してくれました。
ワールドワイドWebマスター会議の開催から数カ月後、Web先進国と途上国との要求の違いを埋めるWebガバナンスの再構築という大きな取り組みが、具体的な形で動き始めています。

会議報告書より抜粋
## 会議の成功の背景にあるのは豊富なグローバルWebの支援経験
コニカミノルタ株式会社
CSR・広報・ブランド推進部 ブランドマネジメントグループ
武田 冬彦様
イントリックス様のユニークさはいろいろあるのですが、今回はグローバルWebに関する幅広い知見が、周到な準備と中身の濃い議論を可能とし、ワールドワイドWebマスター会議の成功をもたらしてくれました。
「グローバルのWebガバナンスはFace to Faceのコミュニケーションから」ということは理解していたのですが、自社内でリソースやスキルが不足しており二の足を踏んでいました。これをイントリックス様に補っていただき、会議の開催に至りました。これをきっかけに新たな大きな動きが生み出されたことで、コニカミノルタサイト群全体がより良き方向に動き出していることを実感しています。
- ## BtoB企業のデジタルコミュニケーションを 総合的に支援しています
BtoB企業に特化したサービスを提供してきたイントリックスには
多くの実績とノウハウがございます。
現状のデジタル活用の課題に対し、
俯瞰した視点でのご提案が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
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## 関連ウェビナー
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2026年05月26日11:00~12:00\\
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## OTHER CASE STUDIES
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### Matlantis株式会社“人にもAIにも伝わる” マーケティング成果を最大化するLLM対応Webサイトへ刷新
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### ヤンマーエネルギーシステム株式会社各国の実態調査をもとに必要な情報とその展開方法を整理し、正しい実力を伝えるための戦略とロードマップを策定しました
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### 株式会社商船三井Webサイトリニューアルの一環として海外向けSEOコンテンツを制作し、4カ国全てで検索上位を早期に獲得しました。
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### 富士電機株式会社数十万点の多言語ドキュメントを一元管理し、会員権限ごとにカスタマイズ表示を実現。UIの抜本的改善とCMS-DAMのシームレスな連携によりユーザー体験が大幅に改善しました。
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### 三菱重工業株式会社三菱重工業株式会社 日立工場において、本館エントランススペースを戦略的な顧客体験の場へと変革しました。
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### 株式会社ミツトヨ90周年記念サイトのコンセプト作りから制作まで一貫支援。社内外のステークホルダーに評価される質の高い記念サイトの構築に貢献しました。
- [ミツトヨ90周年記念サイト](https://www2.mitutoyo.co.jp/90th/)
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### 株式会社ニコン マルチベンダー体制での大規模リニューアルをPMOとして支援。事業の収益獲得に貢献するコーポレートサイトを構築
- [ニコン日本サイト](https://www.jp.nikon.com/)
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ご担当者様インタビュー
### 株式会社ミツトヨ 総勢20以上の部門・パートナーとともに、PIM・MA・Webが有機的に連携したデジタルマーケティング基盤を構築
- [ミツトヨ日本サイト](https://www.mitutoyo.co.jp/)
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### アネスト岩田株式会社 ECサイトへの送客とシームレスなPIM-CMS連携を実現したWebサイトリニューアル
- [アネスト岩田日本サイト](https://www.anestiwata-corp.com/jp)
- [アネスト岩田製品サイト](https://www.anest-iwata.co.jp/)
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### 日東電工株式会社 ブランド強化と600を超える製品情報の検索性向上を軸とするWebサイト群リニューアルプロジェクトを遂行
- [Nitto日本サイト](https://www.nitto.com/jp/ja/)
- [Discover Nitto](https://www.nitto.com/jp/ja/discover-nitto/)
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### 株式会社日立ビルシステム 事業の全体像を正しく伝える、優先度と難易度を加味したコンテンツ拡充戦略を策定
- [日立ビルシステム日本サイト](https://www.hbs.co.jp/)
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### ジオマテック株式会社 数年先を見据えた、実現性の高いデジタルコミュニケーション戦略を提案
- [ジオマテック英語サイト](https://www.geomatec.com/)
- [ジオマテック日本語サイト](https://www.geomatec.co.jp/)
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### ジオマテック株式会社 日英Webサイトのリニューアルで薄膜の技術力の高さを余すことなく訴求
- [ジオマテック英語サイト](https://www.geomatec.com/)
- [ジオマテック日本語サイト](https://www.geomatec.co.jp/)
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### 富士古河E&C株式会社 「社員が考えるブランドコミュニケーション」を反映したガイドラインを策定
- [富士古河E&Cグローバルサイト](https://www.ffec-global.com/)
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### 住友商事パワー&モビリティ株式会社 業界の転換期と創立50周年を迎えた企業のWebサイトリニューアルをコーポレートスローガンの制定から支援
- [住友商事パワー&モビリティ日本サイト](https://www.sc-pmco.com/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/sc-pmco-website-renewal/)
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### 浜松ホトニクス株式会社 最適な情報設計のために製品分類から見直しサイト構造と新機能でマーケティング強化を実現
- [浜松ホトニクス グローバルサイト](https://www.hamamatsu.com/)
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### 株式会社日立建機教習センタ(現PEO建機教習センタ) 「Web売上比率の向上」と「事務工数低減」を目的としたWeb予約システムと業務システムの刷新
- [日立建機教習センタ(現PEO建機教習センタ) Web予約システム](https://kyosyu.pctc.co.jp/reserve/KyotenShumoku)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hitachi-cm-otc01_system-renewal/)
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### キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ビジネスを理解しコンテンツ・デザインを考えぬいたスペシャルサイト制作
- [キヤノンマーケティングジャパン3Dプリンタースペシャルサイト](https://cweb.canon.jp/3dprinter/special/index.html)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/canon-mj01_3dprinter/)
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### ダイキン工業株式会社 空調事業グローバルNo.1にふさわしいWeb活用のあり方を明確化
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin03_consulting/)
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### ダイキン工業株式会社 世界に伝えきれていないダイキンの魅力を発信するブランド訴求のためのサイトリニューアル
- [ダイキン工業グローバルサイト](https://www.daikin.com/)
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### ダイキン工業株式会社 「短期間」「低コスト」で構築できるローカルサイトのひな形を本社・現地法人と協業で制作
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin02_localsite/)
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### 株式会社ニコン ネットは強力なマーケティングツール。新規市場を開拓するための製品ページ制作
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### 住友重機械建機クレーン株式会社 インタラクティブ性を活かした直感的な接地圧シミュレーションの提供
- [クレーン接地圧シミュレーション (日本語サイト)](https://www.hsc-cranes.com/simulation/index.php/Init/index?lang=ja)
- [クレーン接地圧シミュレーション (英語サイト)](https://www.hsc-cranes.com/simulation/index.php/Init/index?lang=en)
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### エルゼビア・ジャパン株式会社 現場の最重要ニーズに応える製品化へ向けた第一歩
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/elsevier01/)
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### 株式会社 日立製作所 ネットを活用した事業貢献を実現するためのWeb担当者向けガイドブックの作成
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### アドビ システムズ 株式会社 複雑なソフトウェア生態系と普及拡大に向けてのロードマップの見える化
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## RELATED SERVICES
- [プロジェクト全体推進支援](https://www.intrix.co.jp/services/project-management/)
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## Creative Photo Service
去る8月17日、イントリックスはいよいよ創立10年目に突入しました。 より大きな節目に向かう原動力の一つとして、その日に始動したばかりの新たなサービスを紹介しましょう。それは、 [『INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE(イントリックス・クリエイティブフォトサービス)』](https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/)。BtoB企業向けの撮影サービスです。なぜ立ち上げに至ったのか、背景にあるエピソードと私たちの想いをお話します。
## 本来の価値を伝え切るには、素材が全く足りない現実
イントリックスで初めて撮影を実施した案件は、ある部品メーカーのグローバルサイトリニューアルでした。そこで直面したのは、とにもかくにも「素材がない」事態。カタログや企業紹介冊子など、過去に写真撮影を行って制作されていたのですが、社内にある画像はサイズが小さい・古い・世界観がバラバラといった具合で、流用に難のある素材がほとんどでした。

最善を尽くしても表現や効果の限界は否めませんし、解像度が高くなったスマートフォンから見たら、画質が粗くなってしまいます。クライアント企業のどの部門がどのような画像を持っているかも分からないなか、少しでも使える素材を集めようと、お客様に全社的な協力をお願いして、各方面に一生懸命聞いて回るも、空振りに。万策尽きて、「もう、ストックフォトを使って何とかしよう」と苦渋の選択をする流れになりかけました。しかし、デザイナーをはじめ、イントリックスのプロジェクトメンバー全員が、本当は心の中で叫んでいました。
「こんなに素晴らしい製品と技術を持った企業のサイトなのに、ストックフォトだけで作り上げてしまうなんて」
「この企業ならではの強みやこだわり、この企業だけにふさわしい表現があるはず」
「悔しい……」
確かに、予算にもスケジュールにも限りはありました。だからといって、諦めてよいものか。もし、オリジナルの素材を撮り下ろすことができたら、Webサイトの出来は劇的に変化する。どうにかして、撮影しよう。クライアントチームと交渉に交渉を重ね、数十点のカットを撮ることになりました。
## 自由に使える自社素材を持つメリット
無事に撮影も終わり、Webサイトを公開しました。
「よいサイトが出来上がった!」とリニューアルプロジェクト自体は、ひとまず完了。世界各国の現地法人が持つローカルサイトリニューアルを目指し、フェーズ2をスタートさせたころ、クライアント企業では海外担当者から本社へ頻繁に問い合わせが届くように。「新しいグローバルサイトで使っている、あの写真を使わせて」。
そう伝え聞いて、よい写真が撮れたなと当初は単に喜んでいました。さて、想定外だったことに、公開からしばらくしても、海外販社からの問い合わせは続きます。冷静に考えてみれば、工場がない国は工場の写真を撮りようがないですし、開発部門を持たない国は技術力をアピールする写真を用意することすら、かなわないでしょう。そもそも、営業活動の最前線である現地で、イチから自社の写真を撮影することまで手が回らないのは、容易に想像できます。

さらに、本社の各事業部からは、撮影した写真を展示会や街頭広告、TVCMにも使いたいとの要望がイントリックスに寄せられます。通例、写真の権利関係は厳しく、使用権が法人や媒体・用途単位で区切られているなど、柔軟に使い回せないケースが大半です。紙媒体の時代は、それでもよかったのだと思います。しかし、デジタルが当たり前になって、誰もが簡単にコンテンツを作ったり情報を発信したりする今日、旧来のしばりは適切に機能するのでしょうか。
自由度の高い自社素材を所有することで、手軽に自社をアピールできる企業が、きっと増えるのでは――この発想から、『イントリックス・クリエイティブフォトサービス』の立ち上げに向けて、プロジェクトが始まりました。
## BtoB向け撮影を行ってきたイントリックスだからこそ、提供できるサービス
以来、さまざまなクライアント企業から撮影の機会をいただきました。その中で、多くの企業に共通する課題が見えてきました。
- ブランディングコンセプトが一貫せず、既存写真のテイストがバラバラ
- 工場や研究室は機密保持の理由から、なかなか撮影協力を得られない
- 許可を得られても、現場が撮って欲しいと望む場面は、写真に適した「メッセージ性のある」内容と乖離している場合も多い
- 著作権・肖像権が曖昧で、再利用可能か不明瞭
- 使用許諾範囲が厳しく、社内で自由に展開できない
- 過去に撮影した写真のデータ管理がうまくいっていない など
そこで、『イントリックス・クリエイティブフォトサービス』では、以下3つの特長を打ち出しました。
### 1\. ビジュアルコンサルティング
ブランドコンサルティングやクリエイティブディレクション案件の経験・実績を活かし、企業ビジョンやブランドを体現する世界観を考え、お客様に必要な素材は何かを洗い出すところからお手伝いします。そのうえで、関係各所との調整や中長期的な撮影計画立案を行います。
### 2\. 写真・動画撮影
私たちが行う撮影が目指すのは、どのような媒体にも使いやすい素材です。数多くのWebサイトやブランドコンテンツのデザインを手掛けてきたビジュアルデザイナーのディレクションのもと、構図やアングルを複数パターン撮影。高品質であるだけでなく、あらゆる媒体への展開性を考慮した写真・動画を用意します。
※もちろん、特定媒体向けの“決め”写真にも対応します。
### 3\. 素材管理システムサービス
ひとたび提供した撮影素材は、「企業資産」として数年後も、もっといえば、クライアント側で担当される方が変わった後も、使い続けられる環境下で管理して、十分にメリットを発揮するべきもの。Webシステム構築の豊富な経験を有するイントリックスのシステムチームが、運用まで見据えた素材管理システムを構築します。そして、柔軟な素材管理を実現すべく、フレキシブルな権利体系を前提に、本サービスを提供します。
## BtoBこそ、最高の写真が必要だ。
BtoB企業にブランディングの概念が浸透し始めたのは、BtoCよりもずっと後、最近になってからです。
インターネットの登場によって、人々は気軽に、あらゆるタッチポイントで、企業と接点を築けるようになりました。WebサイトやSNS、ブログなどいかなる媒体においても、目にするのは写真です。今までビジュアル訴求の視点で、BtoB企業が本来持つ価値が対外的に発信されることは、ほとんどありませんでした。そこに予算をかけてきた企業も、決して多くはないと思います。しかし、日本のBtoB企業には、語りつくせぬほどの想い・工夫・苦労・物語が存在します。製品・技術・サービスの質自体を世界から高く評価される、この国の製造業が視覚的な訴求効果を兼ね備えれば、威力と可能性は計り知れません。

「日本のINDUSTRYをINTERNETでINNOVATEする」と掲げ、イントリックスは創業以来、Japan Brandならではの優位性を世界に広く伝えるため、多岐にわたるプロジェクトに取り組んできました。
10年目を迎え、『イントリックス・クリエイティブフォトサービス』始動を機に、ビジュアル戦略の側面からも、日本のBtoB企業の潜在価値をいっそう魅力的に、余すところなくお伝えする支援をしたいと考えています。私たちは、日本のINDUSTRYを「写真」でもINNOVATEしていきます。
### ●日本のBtoB企業をビジュアルで支援する新サービス開始
日本のモノづくりの高度な技術や品質をビジュアルを通して世界に発信していく
『INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE(イントリックス・クリエイティブフォトサービス)』
ビジュアルコンサルティングから写真・動画撮影、社内ストックフォトが構築できるところまで
丁寧にサポートします。
[『INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE』ページへ](https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/)
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## BtoB Communication Insights
# ニュース【対談】パナソニック コネクト関口 昭如氏×氣賀 崇 ─『BtoB製造業×デジタルコミュニケーション』の振り返りと現状、そして展望(前編)─公開
イントリックス株式会社 代表取締役社長の氣賀が業界の著名人の方々と、日本のBtoB製造業の課題と未来に迫る対談シリーズ第四弾・前編を公開。
2026年01月06日
_20251219.png?width=1480&height=722&name=%E5%89%8D%E7%B7%A8KV1(PC%E7%94%A8)_20251219.png)
イントリックス株式会社 代表取締役社長の氣賀が、著書『BtoB製造業のコミュニケーション革命』の出版を契機に、 日本のBtoB製造業の課題と未来について、業界の著名人の方々と語り合う対談シリーズ。
第四回目となる今回は、複数のBtoB製造業企業においてグローバルマーケティングをはじめ、デマンドジェネレーション、カスタマーエクスペリエンス領域を牽引されてきた、パナソニック コネクト株式会社の関口 昭如氏との対談を行ないました。
タイトルにもある『BtoB製造業×デジタルコミュニケーション』。インターネット黎明期から現在までに至る変革や背景、解決すべき課題と、『AI』がデジタルコミュニケーションに今後もたらすインパクトについて語っています。
本対談は二本立て構成となっており、今回はその前編をお届けします。
■掲載ページ:BtoB製造業のコミュニケーション革命ONLINEページ内
■URL: [https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/outlook-b2b-manufacturing\_1/](https://www.intrix.co.jp/b2b-cmm-online/outlook-b2b-manufacturing_1/)
## 対談内容とポイント
- 強く印象に残った「マシンリーダブル」の意義と可能性
- コミュニケーションで大切なのは顧客への提供価値
- 激変するデジタルコミュニケーションと「AIリーダブル」への進化
- 整ったデジタル顧客接点を活かしきれない理由は社内にあり
- ユーザーインタビューで見えてくる多様な顧客価値
## 「BtoB製造業のコミュニケーション革命 ONLINE」の目的
BtoB製造業の経営者やブランディング・マーケティングの担当者に向け、デジタルコミュニケーションの強化につながる視点や情報を幅広く提供します。
## 対談者紹介
関口 昭如 氏(パナソニック コネクト デザイン&マーケティング本部 デジタルカスタマーエクスペリエンス エグゼクティブ 、(兼)現場ソリューションカンパニー ヴァイスプレジデント、(兼)IT・デジタル本部 CX統括):
日立に入社後、ルネサスエレクトロニクスなどのBtoB製造業企業において、デジタルを中心とした、グローバルマーケティング、デマンドジェネレーション、顧客価値起点の事業マーケティングを牽引。
2018年10月より、パナソニック コネクト株式会社にてデジタルカスタマーエクスペリエンス変革およびマーケティングによる事業経営変革を断行中。博士(工学)。
氣賀 崇(イントリックス株式会社 代表取締役社長):
BtoB企業のデジタルマーケティングを先導するスペシャリスト。慶應義塾大学卒業後、米投資銀行でアナリストとしてのキャリアをスタートし、その後BtoB企業向けにデジタルコミュニケーションを支援するイントリックス株式会社を設立。『BtoB製造業のコミュニケーション革命』では、製造業のデジタル推進に関する実践的な洞察を提供している。
## お問い合わせはこちら
ご質問、ご相談はこちらからお気軽に
お問い合わせください。
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## Careers at Intrix
# キャリア採用Careers
戦略/コンサルティング(Business視点)・クリエイティブ(デザイン視点)・テクノロジー(システム視点)、三位一体となり事業を進めています。
## 戦略/コンサルティング
- [**デジタル戦略コンサルタント** 俯瞰・中長期的な視点で大企業のデジタル活用をトータルサポート](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/web-consultant/)
- [**デジタルマーケティングコンサルタント** デジタルマーケティング領域の課題を解決するプロフェッショナル](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/digital-marketing-consultant/)
- [**【New】Webアナリスト** デジタルマーケティング戦略における課題解決に向けた各種データ分析からコンサルティング業務](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/web-analyst/)
## クリエイティブ
- [**【Pick Up】プロジェクトマネージャー(Webサイト制作)** 要件定義、企画提案をリードし、課題解決に導くプロジェクトの責任者](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/producer/)
- [**Webディレクター** サイト制作実務全般にかかわるディレクション業務](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/web-director/)
- [**Webサイト運用ディレクター** 大手BtoB企業のWebサイト運用業務](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/web-director-operation/)
- [**インフォメーションアーキテクト(IA)/UXデザイナー** 体験設計と情報の構造化によってクライアントのビジネス課題を解決に導く](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/senior-information-architect/)
- [**Webデザイナー** 設計段階からサイト全体の構想を考え、最適なデザインを提案、作成](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/visual-designer/)
- [**フロントエンドエンジニア** Webサイト構築におけるフロントエンド実装作業](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/frontend-engineer/)
- [**コンテンツプランナー** Webサイトに掲載するコンテンツを企画立案からライティングまで行う](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/contents-planner)
## テクノロジー
- [**ITコンサルタント** システムのあるべき姿を描き、システム課題を解決へ導く](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/system-consultant/)
- [**プロジェクトマネージャー(システム)** 3つの視点(ビジネス視点・グローバル視点・全体視点)で大企業のWeb活用をトータルサポート](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/producer-system/)
- [**テクニカルディレクター** システム化計画の立案から構築・運用フェーズまでを推進](https://www.intrix.co.jp/recruitment/career/technical-director/)
- [**よくあるご質問** イントリックスのこと、選考プロセスなど面接の際によくあるご質問をまとめております](https://www.intrix.co.jp/recruitment/faq/)
- [**ENTRY** キャリア採用についてはこちらのエントリーフォームからご応募ください](https://btob.intrix.co.jp/recruitment/entry/)
[**message** \\
メッセージ\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/message/)
[**About intrix** \\
イントリックスについて\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/about/)
[**interview** \\
社員インタビュー\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/)
## ゆるやか広報班ブログ
BtoBデジタルマーケティングと、
イントリックスの中がわかるブログ
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12職種を回る研修、社長主催の勉強会 新卒1年目から見たイントリックスの教育制度](https://www.intrix.co.jp/blog/2025/01/30/training-program/)
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残業時間・有給休暇の実態って正直どう?PM・Webディレクター20名に実施した匿名アンケートの結果を大公開!](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/08/07/survey-ease-of-working/)
[\\
6年目Webディレクターが考える、プロジェクト関係者が気持ちよく仕事ができるディレクション](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/07/12/6th-webdirector-direction/2024/07/12/6th-webdirector-direction/)
[ゆるやか広報班ブログ](https://www.intrix.co.jp/blog/)
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**note** \\
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イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)[\\
**NewsPicks** \\
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490/body/)
## RFP Writing Webinar
## 本セミナーは 録画配信を定期開催しています
今後実施するセミナーはセミナーページにて
ご確認可能です。
ぜひセミナーページよりお申し込みください。
[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/beginner-rfp/)
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [セミナー](https://www.intrix.co.jp/seminar/)
3. **【無料ウェビナー】初心者向け RFPの書き方、作り方入門**
# BtoB企業のためのデジタルマーケティングセミナー【無料ウェビナー】初心者向け RFPの書き方、作り方入門

[お申し込み(無料)](https://go.intrix.co.jp/seminar/apply/rfp/?Custom_5_RFP_Desired_Date=04%E6%9C%8818%E6%97%A5%28%E7%81%AB%2911%3A00%EF%BD%9E12%3A00%E9%96%8B%E5%82%AC+%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91+RFP%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%80%81%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%E5%85%A5%E9%96%80)
## セミナー概要
BtoB企業におけるデジタル活用は昨今の世界情勢やコロナ禍の影響、デジタル営業の促進などの背景もあり、加速度的に進んでいます。
従来の単なる情報発信ツールからビジネスに貢献する営業ツールへと活用のステージが大きく変わる中で取り扱うテーマは多岐に渡り、プロジェクトに関与する社内関係部門や協力ベンダーの数も増え、計画通りにプロジェクトを完遂するハードルは年々高くなっています。
こういった状況の中で重要性がさらに高まってきているのが、企業が実現したいことをまとめたRFP(提案依頼書)の作成です。
必要な情報がしっかりとまとめられたRFPは、適正なベンダー選定や調達につながり、プロジェクト成果を高める上での初期の共通言語として大きな役割を果たします。
その一方で、情報不足で内容が曖昧なRFPは、関係者の認識の齟齬が生じやすくスケジュールの大幅な遅延、想定外のコスト増、低い成果物品質を招き大きな損失につながります。
今回のセミナーでは、十数年に渡り数多くの企業のRFP作成を支援してきた当社の豊富な知見を元に、RFP作成のご経験が少ないWeb担当者の方を対象にRFP作成のポイントを事例を交えながらご紹介いたします。
## こんな方におすすめ
- RFP作成を命じられたが、経験が少なくどのように作成すればよいのかが分からない
- RFP作成の経験はあるが、作成にあたり留意しておくべきプロの視点を知りたい
- RFPやRFI(情報提供依頼書)の効果的な使い方を知りたい
## セミナー内容
※内容は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
- INTRIXの紹介
- なぜ今RFPの重要性が高まっているのか
- RFP作成で押さえておくべき視点・考え方
- RFPとRFIの違い、効果的な使い分け方
- RFPの成功事例と失敗事例
- 質疑応答、簡易お悩み相談
## スピ―カー
取締役CRO猪目 大輔
1972年3月神奈川県生まれ。電子製版システムの開発・導入に携わった後、大手ビジュアル広告制作のイマ(現アマナ)にてストックフォト事業のデジタル化を技術責任者として推進。国内最大級のストックフォトECサイトの立ち上げおよび同システムのOEM展開をリードする。2002年より大手Webコンサルティングのサイエントに参画。テクノロジー担当ディレクターとして日本を代表するグローバル製造業のWebシステム戦略策定・実行計画推進、グループWebガバナンス推進、グローバルCMS導入支援、海外共通プラットフォーム構築に数多く携わる。
2009年にイントリックスを設立し、取締役/CTOに就任。総合電機、機械、部品、制御機器、総合商社、情報通信など様々なBtoB企業のデジタルマーケティングを支えるプラットフォームの企画構想・推進、グローバル展開を支援している。
参画プロジェクト
日立建機:グローバルWebマネジメント・実行推進/システムコンサルタント
ダイキン:グローバルWeb戦略立案・推進支援/システムアドバイザー
大手精密機器メーカー:マーケティングプラットフォーム企画構想/全体アドバイザー
大手FA機器メーカー:マーケティングプラットフォーム企画・構築/全体アドバイザー
大手特殊機器メーカー:マーケティングプラットフォーム企画構想/全体アドバイザー
大手総合商社:グローバルウェブプラットフォーム企画構想/アドバイザー
大手電気機器メーカー:海外共通プラットフォーム構築/システムコンサルタント
大手総合家電メーカー:グローバルCMS導入支援/PM兼システムコンサルタント
大手制御機器メーカー:システム戦略策定/システムコンサルタント
大手建設機械メーカー:業務システム刷新/システムアドバイザー
大手情報通信:ソフトウェア生態系調査/システムコンサルタント

## 開催概要
| 開催日 | 2023年4月18日(火)11:00~12:00 |
| 定員 | なし
※セミナー後の無料個別相談は 先着1名 とさせていただきます。
※コンサルティング会社、制作会社などの同業者様のご参加はご遠慮いただいております。 |
| 参加費 | 無料 |
| 特典 | ご参加いただいた方には後日、RFPのチェックリストを別途お送り致します。 |
| 備考 | ウェビナーはZoomにて開催いたします。ブラウザからのご視聴も可能です。
イベント終了後、アーカイブの公開およびセミナー資料の配布はございません。
ウェビナー内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 |
[お申し込み(無料)](https://go.intrix.co.jp/seminar/apply/rfp/?Custom_5_RFP_Desired_Date=04%E6%9C%8818%E6%97%A5%28%E7%81%AB%2911%3A00%EF%BD%9E12%3A00%E9%96%8B%E5%82%AC+%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91+RFP%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%80%81%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%E5%85%A5%E9%96%80)
[セミナー](https://www.intrix.co.jp/seminar/)
## 最新のセミナー
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**【個別相談会】プロジェクトの意思決定の質を高める Webリニューアル RFP相談会**\\
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2026年04月23日11:00~12:00\\
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2026年05月14日11:00~12:00\\
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2026年05月19日11:00~12:00\\
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2026年05月26日11:00~12:00\\
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## セミナー情報のお知らせ
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## デジタル活用 無料オンライン相談会
BtoB企業のデジタル活用を支援してきた各分野の経験豊富なコンサルタントが、マクロな調査・戦略立案からミクロなデジタルマーケティング施策まで、デジタル活用の悩みにお応えします。
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## Multinational SEO Strategy
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [プロジェクト事例](https://www.intrix.co.jp/portfolio/)
3. **4つの国と複数のユーザーをターゲットにしたSEOコンテンツを制作。公開後1ヵ月で4ヵ国すべてでの検索上位表示を達成**
# 株式会社商船三井4つの国と複数のユーザーをターゲットにしたSEOコンテンツを制作。公開後1ヵ月で4ヵ国すべてでの検索上位表示を達成
- BtoBサイト制作・運用支援
- BtoBコンテンツ制作
- プロジェクト全体推進支援

Webサイトリニューアルの一環として海外向けSEOコンテンツを制作し、4カ国全てで検索上位を早期に獲得しました。
- 検索ボリューム・難易度・ユーザー意図を加味したキーワード調査
- 海運業界の動向と国別ニーズを踏まえたSEOキーワードの選定
- 専門性・権威性・信頼性を高めるための社内知見の収集と活用
- 検索ユーザーの理解促進と比較検討を支援するコンテンツ設計
- BtoBサイト制作・運用支援
- BtoBコンテンツ制作
- プロジェクト全体推進支援
## 背景と課題4つの国で、複数のターゲットユーザーに共通するキーワード設定が大きな壁に
世界中の人々の暮らしや産業を支える総合海運企業である商船三井。同社は、グローバル市場でのブランド想起率向上と事業の認知拡大を目指し、ソリューションサイトの刷新を検討していました。
従来のサイトでは、検索エンジン経由での潜在顧客へのリーチが不十分で、必要な情報が適切に届けられていない状況が続いており、SEOによる集客・認知向上が急務でした。
そこで、海外のビジネスパートナーの「協業・出資の第一候補」となることを目指して、ソリューションサイトリニューアルのプロジェクトを始動。その施策の一環として、海運業界のカーボンニュートラルに貢献する風力補助推進システム「ウインドチャレンジャー」\*を中心とした情報発信を強化する取り組みが行われました。
ウインドチャレンジャーの対象となるターゲットには、「サプライチェーンの脱炭素化」を目指す荷主や、「船舶の資産価値向上」を図る船主など、ニーズの異なる複数のステークホルダーが含まれます。これに加えて、アメリカ・イギリス・ドイツ・日本という文化や言語が異なる市場を対象とするため、共通して効果的なキーワードを設定することが大きなハードルとなっていました。検索ボリュームやSEO難易度、競合状況といったデータを精査しつつ、複数国・多様なターゲットに共通して響くキーワードを見出す必要がありました。
また、単に検索流入を獲得するだけでなく、専門家ではない検索ユーザーにもウインドチャレンジャーがもたらすベネフィットが伝わるように、わかりやすく整理・構造化したコンテンツ設計が求められていました。ユーザーを自然に比較検討の段階へと導くための情報設計も重要な要素でした。
さらに、検索ユーザーと検索エンジンの双方から信頼を得るには、コンテンツにおける経験・専門性・権威性・信頼性(EEAT)の確保が不可欠です。これを実現するには、単なるデスクリサーチだけでは不十分であり、商船三井社内に蓄積された知見や最新情報を丁寧に引き出し、正確かつ適切にコンテンツへ反映させることが必要でした。
- :商船三井が開発した、帆を利用して再生可能エネルギーである風力を船の推進力に活用するシステム。大型貨物船の燃料消費を抑え、GHG排出量の大幅削減に貢献する。
世界的に脱炭素化の動きが加速する中、海運業界もその例外ではなく、風力を活用した補助推進システムに対する期待が高まっています。すでに複数のメーカーがこの領域に参入しはじめており、荷主や船主をはじめとする多くのステークホルダーが、風力を活用した脱炭素化ソリューションを模索しています。
こうした背景を踏まえ、複数のターゲットに共通する検索キーワードの仮説を構築。「船 燃費削減」「船 風力技術」「風力補助推進システム」などのワードについて、各国ごとの検索ボリュームや競合状況、検索クエリから読み取れる検索意図を分析しました。しかし、環境関連や「燃費削減」といったキーワードはニーズに直結するものの、検索数が非常に少ないことが判明しました。
そこで、「風力補助推進システム」関連のキーワードにフォーカス。最終的に「wind assisted ship propulsion」をメインキーワードに設定しました。このキーワードを採用した理由は、大きく2点あります。
1点目は、ターゲット国のうちアメリカ・ドイツ・日本において、一定の検索ボリュームが確認できたことです。BtoB領域におけるSEO対策は検索数が非常に限られる傾向にありますが、このキーワードに関しては、複数の国で継続的に検索されている実績がありました。
2点目は、当社が使用する調査ツールにおけるSEO対策の難易度が比較的低かったことです。ツール上で難易度が40%を超えるキーワードは検索上位表示・流入獲得に時間と工数がかかる傾向がありますが、「wind assisted ship propulsion」はそれを下回っており、検索上位表示の可能性が高いキーワードと判断しました。加えて、競合他社が各国で上位を獲得している検索キーワードも調査しながら、総合的な視点で対策キーワードを決定しました。
## 検索ニーズを加味した構成とEEATを担保する情報収集を重視し、SEOコンテンツを制作
SEOコンテンツの構成にあたっては、検索ユーザーが求める情報を冒頭で的確に伝えることが重要です。そこで、まずメインキーワードの検索結果を分析し、そこから読み取れる検索ニーズを明確にしました。その結果、ユーザーの多くが「風力補助推進システムとは何か」「どのような効果があるのか」といった基礎的な情報を求めていることがわかりました。
そのため、コンテンツの冒頭では風力補助推進システムの概要や期待される機能・効果を記載。続いて、ウインドチャレンジャー独自の機能や優位性、ベネフィットを提示し、最終的には導入を検討する上で必要なフローや資料ダウンロードにつなげる構成としました。
また、海運業界における脱炭素化に対するウインドチャレンジャーの価値や実績を正確に伝えるためには、商船三井の事業部様の知見が不可欠であると考えました。そのため、デスクリサーチに加え、ヒアリングシートを用いた情報収集を実施。さらに深掘りするインタビューも実施し、EEATにおける信頼性や専門性を高めることに注力しました。

実際のヒアリング項目の一部
記事の執筆においては、SEO対策に不可欠な共起語を自然に織り交ぜながら、グローバルBtoBコンテンツとしての完成度を高め、さらに既存の写真や動画といったビジュアル資産も積極的に活用することで制作工程の効率化にも努めました。
## 成果全ターゲット国で短期間での上位表示を達成。顕在層への比較検討材料の提供も果たす
本施策により、SEOの知見に基づいて最適化されたコンテンツが、すべてのターゲット国において短期間で上位表示を達成しました。
アメリカでは「wind assisted ship propulsion」というキーワードにおいて、公開後約1ヵ月で検索順位圏外から6位へと上昇。3ヵ月後には3位に到達し、その後も3〜5位の範囲で安定して推移しています。また、「wind-assisted propulsion」といった類義語による流入も確認されており、クリック率(CTR)は9.7%に達しました。

実際の効果測定レポート
イギリスでは、同じく公開から約1ヵ月で圏外から6位に上昇し、3ヵ月後には1位を獲得。
ドイツにおいても、約1ヵ月で6位まで上昇した後、最高1位を記録し、以降も10位以内で安定的に推移しています。
日本では、「風力補助推進システム」というキーワードにおいて、公開からわずか約2週間で圏外から1位に上昇。その後も継続して1位を維持しています。
さらに、ウインドチャレンジャーに関する情報を求めるユーザーへのリーチも着実に増加。「wind challenger」などの指名検索キーワードでのクリック数が増加し、すでにソリューションを認知している顕在層に対して、さらなる理解促進や比較検討の材料を提供する役割も果たしています。結果、情報収集段階、比較検討段階、指名検索段階といった多様な検索意図に応えるコンテンツとして機能することに成功しました。
## 多国展開を見据えたSEO戦略を、確かな知見と丁寧な伴走で形にしていただきました
株式会社商船三井
コーポレートマーケティング部
グローバル戦略チーム様
ソリューションサイトリニューアルの一環として、多国展開に対応したSEOコンテンツ制作をご支援いただきました。イントリックス様には、SEOやデジタル戦略に関する専門的な知見をもとに、ユーザー視点に立った実用的なご提案を多数いただき、当社の方針決定にも大きく貢献いただきました。
スケジュールの管理から、急な調整への柔軟なご対応まで、一貫して丁寧かつスムーズに取り組んでいただき、安心してプロジェクトを進めることができました。明確で誠実なコミュニケーションを通じて、関係各所との連携も円滑に進み、大変感謝しております。
- ## BtoB企業のデジタルコミュニケーションを 総合的に支援しています
BtoB企業に特化したサービスを提供してきたイントリックスには
多くの実績とノウハウがございます。
現状のデジタル活用の課題に対し、
俯瞰した視点でのご提案が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
[お問い合わせ](https://www.intrix.co.jp/contact/)
- ## マーケティングに役立つ情報や ウェビナー開催情報などを毎週お送りします
BtoB企業のデジタルマーケティングご担当者さま向けに、
ウェビナーのご案内や役に立つコラム情報をお届けします。
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## BtoB Web Strategy Consulting
Webのあるべき姿を導き出すのが、イントリックスの戦略部門。今日はイントリックスのクライアントである「BtoB企業」で営業として働いていた戦略部門のコンサルタントが、営業経験がどうWeb戦略に生かされているのかをお話します。
「Web戦略コンサルティング」と聞いて、どんなお仕事をイメージしますか?
おそらく、「企業に対しWebに関するいろいろなアドバイスをする仕事」といった漠然としたイメージをお持ちの方が多いと思います。
私自身、前職はBtoB企業の営業で、イントリックスで働きだした当初、実はコンサル未経験でした。仕事についてよくわかっていないまま、Web戦略コンサルティングの世界に飛び込んだのです。
ただ、コンサルタントとして経験を積む中で、 **イントリックスの「Web戦略コンサルティング」とは、営業、特にソリューション営業に近いのではないか、むしろソリューション営業の経験がある方が活躍しやすいフィールドではないか** と考えています。
そこで今回は、Web戦略コンサルティングについて、主にソリューション営業と比べつつ、私自身の経験を踏まえ、お伝えします。
## 「モノ」ではなくて何を売る?ソリューション営業とWeb戦略コンサルティング
一般に、営業とはすでにある製品(=モノ)を売る仕事ですよね?だからどんなにいい製品でも、市場のニーズとズレていれば売れない。担当者としては、製品の存在や性質自体は変えられないわけです。
ところが、ソリューション営業は違います。 **対話を通じ、「クライアントが今何に困っているのか」「どうすれば解決できるのか」を考え、問題解決の方向性を導き、その実現方法(=ソリューション)を売る** わけです。最初はクライアントに興味を持ってもらえなくても、別の視点から提案し直すこともできます。つまり自分の掘り下げ方次第で、答え(=製品)は無限に存在するのです!
では、Web戦略コンサルティングの場合はどうでしょう?私達はクライアントに対し、概ね以下のプロセスでコンサルティングを行います。
1.「現状」を知りつくす
2.クライアントにとってめざすべきWebサイトの「あるべき姿」を考え抜く
3.現状とあるべき姿のギャップを埋める方法を考え抜き提案する
「あるべき姿」と現状には、当然ギャップがあります。それを埋めたいけど埋められていないのがクライアントの「課題」です。そして「課題」を解決したいというクライアントの気持ちが、「ニーズ」となります。この「ニーズ」を満たす「解決手段」を提案するのです。
これって、まさにソリューション営業ですよね?
イントリックスのWeb戦略コンサルティングでは、曖昧なものを解きほぐし、クライアントに刺さる課題の解決方法を提案します。
そこには、一般の営業とは全く異なる、ソリューション提案としての面白さ・難しさ・やりがいがあるのです!
## クライアントを疑え!?お客様は神様だけど、常に正しいわけでもない
Web戦略コンサルティングはソリューション営業に似ていますが、お客様への姿勢については少し違っていて「クライアントを疑うこと」を善しとします。「お客様は神様」と言われがちの営業畑の方にとって、意外かもしれませんね。
確かに、こちらの提案を金銭で評価するクライアントは神様です。しかし、「神様」は、完璧でも常に正しいわけでもありません。なぜなら、 **相談時、クライアントが課題やニーズを明確に認識していることは稀** だからです。
多くのクライアントは、現状とあるべき姿のギャップは認識していても(「何か変えなきゃ」とは思っていても)、具体的にどうすべきかは見えていません。「課題」や「あるべき姿」といっても、最初はモヤっとしたものに過ぎないのです。
だからこそ、私達がWebの専門家として、客観的な視点でクライアントの「現状」をヒアリングし、「Web活用の課題」を示し、最適解へ導くことが求められています。
「クライアントを疑え」とは、その表面的な発言に囚われず、 **最善の価値を考え抜こう** という姿勢なのです。
## どんなスキルが必要?Web戦略コンサルタントになるために
Web戦略コンサルタントとして必要なスキルを並べると、以下のものがあると思います。
- 仮説検証力
- 本質/論理的思考
- 全体視点・俯瞰視点
- インタビュースキル
- ドキュメントスキル
- プレゼン提案力
- ファシリテーションスキル
これらはコンサルスキルとも言いますが、コンサル業界だけの専売特許ではありません。仮説検証力やプレゼン提案力など、他の仕事でも大なり小なり求められてくるはずです。
中でもソリューション営業は、Web戦略コンサルティングに近い仕事です。コンサルは未経験でも、ソリューション営業を経験した方は、スキルを存分に活かせる分野だと思います。
**BtoB企業のWeb活用は、まだまだ多くの可能性を秘めています。その前提にあるのがWeb戦略です。** Web戦略コンサルティングに少しでも興味を持った方は、ぜひ、イントリックスの門を叩いてください。ここでは書けなかった経験談など、直接お話しできることを楽しみにしています!
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## Contact Creative Services
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## INTRIX Executive Interview
お正月気分も完全に抜けてしまいましたが、あけましておめでとうございます。本年もINTRIXをどうぞよろしくお願いいたします。 2014年初回の更新は、新年らしく役員へのインタビューでお送りいたします!
2014年はINTRIXが5周年を迎える、節目の年でもあります。
ここで役員の二人に、2013年の振り返りと、2014年はどのような年にしたいのかを聞いてみました。
今回は代表取締役社長の [氣賀さん](https://www.intrix.co.jp/about/members/kiga.html) に突撃です。

面白おかしいネタを期待して、ゆる~く、気軽にインタビューしたつもりでしたが、ビジネスの事になるといつも真剣に考える氣賀さん
## 2013年はどんな年でしたか?
### 仕事編
> ゼロベースで新規に獲得できた案件がいくつもあり、BtoBメーカーのWeb活用のニーズは今後も拡大していくことを実感しています。さらに、協業他社からも評価していただいているようで、Web業界において、INTRIXがポジションを獲得しつつあることを実感した1年でしたね。
いや~、氣賀さんなら自信溢れる回答をしてくれると思ってました。会社の課題もいろいろあるでしょうが、常に将来の可能性に焦点を当てて物事を考えるあたりが氣賀さんの面白いところです。
### プライベート編
> 知っての通り、まさに厄年だったよ。(苦笑)
と笑って即答する氣賀さん。
すみません、これは聞くまでもありませんでした。顎が痛いと思ったら奥歯の親知らずに膿がたまっていて、歯科病院に入院。退院したと思ったら、帯状疱疹を発症。治ったと思ったら今度は首が痛くて、再度入院。絵に描いたような厄年でしたね。その分、今年はきっと安泰の一年になるはずです!
## 2014年はどんな年にしたいですか?
### 仕事編
> 新規のクライアントを獲得して、多くのBtoB日本メーカーにサービスを提供したいですね。そのためにはより多くの案件、大規模な案件が受け入れられるよう社内体制を強化することが今後の重要な課題だと考えています。
### プライベート編
> う~ん・・・、その時々で、好きな事を実現できているから、新しくやりたいことは特にないね・・・。矢島君は何かやりたいことあるの?
と、インタビュアーに質問してくる氣賀さん。
会社のビジョンや計画は雄弁に、そして明確に語ってくれますが、自分のプライベートのこととなると意外にはっきりしません。仕事以外では行き当たりばったりなのでしょうか・・・(汗
## まとめ
ゆる広なのに、マジメな内容になってしまいましたが、「組織として動くための体制づくり」が重要だと考えているようです。
話を聞いていると、それぞれのチームメンバーが自分の役割をきちんと果たすという基本的な事が大切だと感じました。
というわけで、ゆる広編集部としても自分達の役割を果す必要がありますね。今年は、更新が遅れないように、日々のブログ更新に手を抜かずに、年間24件(※推定)のネタを更新していくことを目標にしたいと思います!!
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## BtoB Content Creation
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [サービス](https://www.intrix.co.jp/services/)
3. **BtoBコンテンツ制作**
# イントリックスのサービスBtoBコンテンツ制作
## ブランディングからマーケティングまで、BtoBビジネスに必要なコンテンツをゼロから生み出します
新たなデバイスや技術が登場しようとも、デジタルコミュニケーションにおいて最も重要なのは伝える中身、つまりコンテンツです。ターゲットユーザーが多岐に渡り、商流が複雑なBtoBビジネスにおいて、ブランディングに役立つ情緒的なコンテンツから、スムーズな販促活動を実現する各種情報・機能、ホワイトペーパーや技術情報、さらにオウンドメディアに掲載する記事コンテンツまで、必要な要素を洗い出し、目的に応じたBtoB向けコンテンツの企画・制作を行います。

## 企業が抱えるさまざまな課題
長い時間をかけて情報収集を行うBtoB企業の顧客にとって、Webサイトのコンテンツは重要な情報源のひとつです。しかし、そうした顧客に対してどの情報を、どのように伝えるかを定義しなければ、良質なコンテンツを作り続けることはできません。また、せっかくコンテンツを制作しても、自社の評価されるべき価値や魅力を、十分に伝えられていない場合があります。
- 必要なコンテンツや機能が把握できていない
- 誰に、何を伝えるべきか整理されていない
- 自社の持つ価値を魅力的に、かつ分かりやすく伝えきれていない
- コンテンツを作り続ける体制が整っていない
## 自社の価値や魅力をターゲットに的確に伝えるコンテンツで、ジャパンブランドをグローバルに発信できます
イントリックスでは、企業に眠るドキュメントや資料などから価値ある素材をすべて棚卸しし、ターゲットと内容を明らかにした上でコンテンツを制作。コーポレートコミュニケーションやマーケティングコミュニケーションに強いコンテンツで、企業の価値や魅力を顧客にしっかりと訴求します。
### デジタル空間に必要なコンテンツの全体像を可視化
誰をターゲットとし、求められている情報をどのような表現手法で、どれくらいの頻度で届けるべきか。ターゲットと商流を踏まえた制作すべきコンテンツの全体像を可視化し、コンテンツ戦略を立案します。
### 目的やターゲットに応じたコンテンツが発信できる
自社の魅力を伝える、製品情報を届けるなど、目的によって制作すべきコンテンツは変わります。イントリックスは立案したコンテンツ戦略に基づき、目的とターゲットに応じたコンテンツを制作します。
### 視覚的にも、機能的にも分かりやすく魅力的なコンテンツが充実
紙面の制限がなく、多彩な表現ができることはWebサイトの特長です。顧客の興味を喚起するリッチな表現や、操作性の高い検索機能など、Webサイトならではの特性を活かしたコンテンツを用意することができます。
## イントリックスのサービス/特長
- [コンテンツ戦略立案](https://www.intrix.co.jp/services/btob-contents/#feature01)
- [コンテンツ企画・制作](https://www.intrix.co.jp/services/btob-contents/#feature02)
- [オウンドメディア構築・運用](https://www.intrix.co.jp/services/btob-contents/#feature03)
- [既存メディアのデジタル化支援](https://www.intrix.co.jp/services/btob-contents/#feature04)
### コンテンツ戦略立案
#### 企業に眠る世界に誇る価値の原石を探し出し、真にビジネス的な価値を持つコンテンツの全体像を描きます
「誰に」「何を」「どのように」伝えるかの深掘りは、コンテンツの品質を大きく左右します。そのため、コンテンツ戦略を立案する上で、社内外のあらゆる資料を徹底的に読み込み、企業に眠る価値ある情報を探し出すことを重要視しています。そして、BtoBの商流、商談フロー、マーケティングのトレンドを把握した経験豊富なコンテンツプランナーが中心となって、明らかとなった有望コンテンツとなり得る情報の種から、真にビジネス的な価値を持ったコンテンツの全体像を描いていきます。また、コンテンツ戦略上の効果の高さ、制作・運用の負荷を考慮し、中長期的な視点からもマネージメントしていきます。

##### コンテンツ棚卸し
社内では当たり前すぎて取るに足らない情報が、実はアピールに値するということは珍しくありません。対外ドキュメントや内部ドキュメント、企業に関する書籍・記事、営業資料、展示施設など、あらゆる既存コンテンツから価値ある素材を探し出し、コンテンツ戦略立案の一助とします。
##### コンテンツ戦略立案
せっかくWebサイトをリニューアルしても、継続的にコンテンツを更新・拡充していかなければビジネスゴールの到達は望めません。ターゲットユーザーと商流を分解し、誰に、何を届けるか、制作すべきコンテンツの全体像を明らかにした上で、ロードマップに落とし込みます。
### コンテンツ企画・制作
#### クリエイティビティ×ユーザーコミュニケーションで、企業価値の最大化を図ります
企業が訴求すべきコンテンツとは、「企業の価値」だとも言えます。どれほど製品品質や技術力、サービス力が高くとも、顧客とのコミュニケーションが欠如していれば、顧客から見た企業の価値はゼロになります。私たちは真にビジネス的な価値を持ったコンテンツを企画・制作するため、コンテンツプランナーを筆頭に、アナリスト、デザイナー、フロントエンドエンジニアなどが一丸となって、企業独自の価値をデジタルで正しく表現していきます。

##### コーポレートコミュニケーション(CC)コンテンツ制作
企業情報、研究開発、サステナビリティ、個人投資家向け、採用など、自社を伝えるコンテンツをひとつとってもターゲットはさまざまです。各ターゲットに最適な構成・表現でCCコンテンツを制作します。
##### マーケティングコミュニケーション(MC)コンテンツ制作・機能開発
販促・サービスとして必要な情報は多岐に渡ります。製品情報や導入・アプリケーション事例、トラブルシューティングといったコンテンツ制作はもちろん、Webサイトならではの操作性を活かした製品検索・比較、代理店検索といった機能の開発まで支援します。
##### リッチコンテンツ制作
紙とWebの違いのひとつに、「表現のリッチさ」があります。ブランディングやプロモーションなど、よりユーザーの興味を喚起しやすく、視覚的にも魅力的な情報発信を実現するため、Webサイトならではの表現を駆使したリッチなコンテンツの制作も行います。
### オウンドメディア構築・運用
#### 競合他社とは一線を画した独自のオウンドメディアによって、潜在顧客の掘り起こしに貢献します
専門性と独自性を兼ね備えたオウンドメディアは、企業の個性を発信し、認知度を向上させるための非常に有益な戦略です。そのメディア特性から、読者は潜在的な顧客にもなり得ます。業界における製品のコモディティ化が進む中で、競合他社とは一線を画したマーケティングに効くオウンドメディアの構築・運用をお手伝いします。

##### オウンドメディア構築・運用
コーポレートサイトや製品サイトはもちろん、顧客との接点維持・拡大や見込み顧客の獲得など、特定の目的に特化したメディアを立ち上げます。メディアの設計からコンテンツの企画、国内外の取材・撮影、実際の運用までをワンストップで支援します。
### 既存メディアのデジタル化支援
#### 企業が持ち得るあらゆる情報を包括的に再整理し、紙を中心とした既存媒体のデジタル化を推進します
カタログや展示会での展示物、企業紹介冊子、工場案内冊子、さらには社史まで。BtoB企業がこれまでに制作してきた紙媒体のデジタル化を支援します。また、画像やテキストといったソース管理を通じて、複数メディアをそれぞれの特性を生かしながら効率的に運用するための媒体設計を行います。

##### インナーコミュニケーションコンテンツデジタル化
対外的なWebサイトやインナー向けのイントラ構築は終わったものの、社史や社内報などは紙媒体で運用しているという企業も多いのではないでしょうか。「世界各国のユーザーにタイムリーに届けたい」「社員と双方向のコミュニケーションを実現したい」「過去の情報をアーカイブ化したい」「膨大な情報を分かりやすく見せたい」など、社史や社内報は、実はデジタル化との相性が抜群です。社外だけでなく、社内コミュニケーションのデジタル化もサポートします。
##### 展示会、セミナーデジタル化
「足を運びたいが開催場所が遠い」「時間がなくてなかなか行けない」という展示会やセミナーが抱える課題。ウェビナーやバーチャル展示会の構築などを通じて、リアルで行うビジネス活動のデジタル化を支援します。
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- ## BtoB企業のデジタルコミュニケーションを 総合的に支援しています
BtoB企業に特化したサービスを提供してきたイントリックスには
多くの実績とノウハウがございます。
現状のデジタル活用の課題に対し、
俯瞰した視点でのご提案が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
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- ## マーケティングに役立つ情報や ウェビナー開催情報などを毎週お送りします
BtoB企業のデジタルマーケティングご担当者さま向けに、
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## SERVICES
- [多言語・グローバルWebサイト群構築](https://www.intrix.co.jp/services/global-website-strategy/)
- [デジタルマーケティング戦略立案・推進](https://www.intrix.co.jp/services/digital-marketing/)
- [プロジェクト全体推進支援](https://www.intrix.co.jp/services/project-management/)
- [マーケティングシステム基盤企画・構築・導入支援](https://www.intrix.co.jp/services/websystem-platform/)
- [クリエイティブデザイン制作](https://www.intrix.co.jp/services/creative-design/)
- [BtoBサイト制作・運用支援](https://www.intrix.co.jp/services/website-renewal/)
- [BtoBコンテンツ制作](https://www.intrix.co.jp/services/btob-contents/)
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- [ShareLab](https://www.intrix.co.jp/services/sharelab/)
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## Web Consultant Recruitment
# デジタル戦略コンサルタントdigital strategy consultant
## 募集概要
クライアントが抱えるWeb活用の漠然としたお悩みに、戦略的有効活用の立案・提案に携われます!
具体的には、クライアント事業を、ネットの特性を踏まえて、グループ全体やグローバルな視点で、中長期的なWeb戦略の立案、課題解決提案を行ないます。
その他、現状調査、サイト構築・運用の支援、サイト分析、およびプロジェクト推進まで幅広くご活躍いただけます。
## 募集要項
### 職務内容
- 企業活動におけるWebサイトの役割を明らかにし、企業サイトのあるべき姿の実現に向けたプロジェクトの提案・設計
- クライアントのビジネスを理解し、事業戦略を受けたサイトのコンセプトメイク
- クライアントグループ各社、各部署間の調整支援
- ログ分析などによるサイト改善提案
- 新規・既存クライアントに対する提案活動
- リソース、予算、スケジュールなどのプロジェクト全体のマネジメント
### 応募者に望まれる経験や知識
- 【必須要件】※下記よりいずれか2つ
- Webを中心とした「企業のデジタル活用」に強い興味と関心がある方
- 能動的、主体的に動ける方
- 顧客志向で物事を考えられる方
- 仮説検証など論理的な考え方が好きな方
- 【経験があれば尚可】
- BtoB企業での提案営業経験者
- ロジカルな説得・話力に自信がある方
- クライアントの部長から役員まで、それぞれのキーマンに対して提案、プレゼン経験のある方
- 自社サイトだけではなく様々な企業サイトに携わりたいと考えているWeb担当者
- 今後はWeb構築の上流工程である戦略分野に深く関わりたいと考えているWebプロデューサーもしくはディレクター経験者
### 求める人物像
- クライアントに対する何らかのコンサルティング経験がある方
- デジタルへの強い興味・関心や、顧客の本質的な課題解決に携わりたいという強い思いがある方
- 教育・育成に関わりたいというマインドがある方
- 幅広く学ぶ・活躍したいというマインドを持つ方
- PL/PMレベルの経験、チームを率いた経験がある方
- 経営課題整理、戦略策定など超上流工程の経験がある方
### 弊社で働くメリット
- 「テクノロジー」・「エクスペリエンス」の専門家と共にそれぞれの力を最大限に発揮した三位一体のWeb戦略を策定することができます
- クライアントのインターネット活用のあるべき姿を、ビジネスやインターネットの本質からじっくり考え抜くことができます
- グローバルなプロジェクトに関わる機会が多くあります
- 戦略だけではなく企画・設計・構築・運用まで責任を持ってコンサルティングする事ができます
- 自社サイトだけではなく様々なサイトに携わることができます
### 勤務体系、待遇等
就業時間標準9:00~18:00 8時間/日就業場所本社(東京都品川区北品川)、業務内容により事業所外勤務を命じる場合あり
※在宅勤務制度あり給与月給制(経験・能力・前給・年齢等を考慮のうえ、当社規定により優遇)給与改定年1回(8月)賞与業績賞与(年1回/8月)休日休暇土・日・祝祭日、リフレッシュ休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇福利厚生各種保険制度完備、在宅勤務制度、時差出勤制度(8:00~/9:00~/10:00~)、産休・育休取得制度、自己啓発支援制度、資格取得支援制度、フリードリンク、ランダムランチ試用期間あり(3ヶ月)
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**「答え」の無い世界で本質を考え続けられる自由、それがWeb戦略の魅力です。**\\
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デジタル戦略コンサルタント\\
佐賀 文昭](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/saga-fumiaki.html)
- [**よくあるご質問** イントリックスのこと、選考プロセスなど面接の際によくあるご質問をまとめております](https://www.intrix.co.jp/recruitment/faq/)
- [**ENTRY** キャリア採用についてはこちらのエントリーフォームからご応募ください](https://btob.intrix.co.jp/recruitment/entry/)
[**message** \\
メッセージ\\
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イントリックスについて\\
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[**interview** \\
社員インタビュー\\
](https://www.intrix.co.jp/recruitment/interview/)
## ゆるやか広報班ブログ
BtoBデジタルマーケティングと、
イントリックスの中がわかるブログ
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12職種を回る研修、社長主催の勉強会 新卒1年目から見たイントリックスの教育制度](https://www.intrix.co.jp/blog/2025/01/30/training-program/)
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残業時間・有給休暇の実態って正直どう?PM・Webディレクター20名に実施した匿名アンケートの結果を大公開!](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/08/07/survey-ease-of-working/)
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6年目Webディレクターが考える、プロジェクト関係者が気持ちよく仕事ができるディレクション](https://www.intrix.co.jp/blog/2024/07/12/6th-webdirector-direction/2024/07/12/6th-webdirector-direction/)
[ゆるやか広報班ブログ](https://www.intrix.co.jp/blog/)
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**note** \\
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イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)[\\
**NewsPicks** \\
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490/body/)
## Intrix’s 10th Anniversary
イントリックスは、2019年8月17日に創業10周年を迎えます。これもひとえに皆様方のお力添えの賜物と、心よりお礼申し上げます。その感謝の気持ちと次の10年に向けた意気込みを、イントリックスを代表し、5人のメンバーより述べさせていただきます。
## 01 これからも変わらぬ想い 代表取締役社長 気賀 崇

「良いモノが素直に認められるインターネット時代。情報発信が控えめだった日本のBtoB企業の再評価余地は、とてつもなく高いはずだ」。
当社はこの想いのもと、BtoB、グローバル、デジタルマーケティングを掲げて、10年前に生まれました。
日本にあるものが、インターネットの登場で世界に評価されるようになった先行例があります。訪日外国人旅行者数は、最近10年で約700万人から3100万人超へと4倍以上に伸びました。美しい山野。自然に溶け込んだ田舎町。時代を超えて文化が息づく古都。スキーヤー垂涎のパウダースノー。昔から日本にありながら世界に届いていなかった魅力が、インターネットを通じて隅々まで知られるようになり、訪日客を呼び込んだのです。
日本のBtoBが積極的な情報発信を行えば、必ず同様の変化が起こります。
次の10年は自動運転やIoT、スマートシティといったモノづくりとITの融合が、世界の変革を牽引するでしょう。日本の製造業が頼られる絶好のチャンスは、インターネットを使った情報発信で、もっと高めることができるはずです。
価値あるものを世界に届けたいと願う私たちのテーマは、次の10年も変わりません。
## 02 BtoB企業のCDOを支援するチームに 取締役/CTO 猪目 大輔

南青山の起業家オフィスからスタートして、あっという間の10年でした。今後目指していきたいのは、CDO(Chief Data Officer「最高データ責任者」)の重要なミッションである「顧客との関係づくり」において、デジタル領域で頼れるパートナーとして、お客様のビジネスに貢献することです。
特にこの2~3年、BtoB企業のデジタル活用に対する意識の高さやスピード感は大きく変化し、10年前には想像もできなかったことが、日々起きていると感じています。
しかしながら、欧米企業のデジタル活用と日本企業のそれとは、少なくとも10~15年の開きがあり、質の高い製品・サービスを提供している日本企業の存在感が存分に発揮されていないことに、歯がゆさを覚えます。
こういった状況から脱却していくために、CDOやCMO(Chief Marketing Officer「最高マーケティング責任者」)というポジションを置き、デジタル変革を加速しようとしている企業が、日本でも増えてきています。
これからの10年は、デジタルを活用した変革に積極的な取り組みを行っているBtoB企業のデジタル推進リーダーの方々から、常に頼られる存在となって、お客様のビジネスに貢献するデジタル活用をさまざまな形で成し遂げたいと考えています。
今後ともイントリックスをよろしくお願いいたします。
## 03 総合的なデジタルコミュニケーション支援で、 Japan Brandを再び 戦略部 佐賀 文昭

「Japan Brandの価値を世界に届けるためには、デジタル活用が必要だ」。そのような想いのもと、イントリックスに参画して、8年が経ちました。時代とともにBtoB企業のデジタルへの期待は高まり、イントリックスの支援領域もいっそうの深化と拡大を続けています。
高度化するデジタルマーケティング戦略において、ビジネスの最前線を深く理解することが、前にも増して重要になっています。グローバルプロジェクトでは、電話会議に加え、実際にお客様と各国拠点を訪問し、数日間にわたって膝詰めで議論する機会が、格段に増えています。
クリエイティブ面では、ビジュアル表現の重要性を実感されているお客様のニーズに応えるため、かねがね構想していた『 [INTRIX Creative Photo Service(イントリックス・クリエイティブフォトサービス)](https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/index.html)』を2018年に本格始動。ビジュアルコンセプト策定から、撮影、レタッチ、動画制作、素材管理システム導入支援まで展開しています。
この先もデジタルの可能性は、ますます広がりを見せるでしょう。その時々で求められる支援の在り方もまた、変わっていくと推考します。しかし、Japan Brandの実力を世界にしっかり届けたいという、私たちの想いは変わりません。
どれほどニーズが複雑・多様化しようとも、「BtoB企業のデジタルコミュニケーションといえば、イントリックスだ」と認知いただけるよう、これからもさまざまな角度から、デジタル活用の総合支援に邁進します。
## 04 イントリックスだからこその クリエイティブを表現し続けます Webインテグレーション部 西原 杏子

創業からの10年間を支えてくださったお客様、外部パートナーをはじめとする関係者の皆様に、まずは心より感謝をお伝えします。
Webインテグレーション部門は、調査・戦略段階で描いたBtoB企業のあるべき姿を形にするクリエイティブパートを担い、IAやデザイナーなどのスペシャリストと、PMやディレクターなどのマネジメントメンバーで構成された組織です。我々はこの10年間、「BtoBのクリエイティブ」という前例のない世界で、お客様の本質的な魅力を最大限に表現することに注力してきました。
お客様企業が誇る技術力を表現するビジュアルと読む人の心をつかむキャッチコピーで構成した特集コンテンツ、製品の詳細を正確に分かりやすく伝える仕様表、ドキュメントが探しやすい一覧表など、これまでに築き上げてきた表現手法は多岐にわたります。そして、そのクリエイティブの原動力となっているのが、お客様の「高い技術力」と「社会課題に真摯に向き合う姿勢」に対する感動と尊敬の念です。
デジタルマーケティングの支援領域は、今後ますますグローバル化が進み、ローカライゼーションの重要性が高まるでしょう。デバイスはあらゆる機器が対象になるでしょうし、企業が発信する情報は、AI活用とのハイブリッドに変化していくと予想されます。
しかし、デジタルを取り巻く環境がどれだけ変化しても、「必要とされる情報を適切なタイミングで、ベストなクリエイティブの形にして届けること」が、大切であることに変わりありません。だからこそ、BtoBに特化したイントリックスの強みを活かし、今後も我々にしか表現できないクリエイティブで、多様化するお客様のニーズに応えていきたいと考えています。
## 05 多様なパートナーに支えられるイントリックス Webインテグレーション部 足立 健誌

この10年を振り返って強く感じるのは、イントリックスを取り巻く環境が、とても多様化していることです。
我々の特徴のひとつに、お客様と長期にわたってお仕事をさせていただいている、という点が挙げられます。それゆえ、いただくお仕事の内容も実に多彩になってきました。それらに広くお応えできるよう、常日頃から情報収集や工夫を講じているものの、独自の強みを持つパートナーの力をお借りすることも多々あります。
イントリックスは品質にこだわったアウトプットを行う一方で、あいまいなテーマにも柔軟に対応しようと努めるため、ご苦労をお掛けしていると拝察します。しかしながら、皆様が我々との協働を「さらにスキルアップできる・やりがいがある」と受け止めてくださるのは、非常にありがたいです。
そのような意味で、お仕事をいただけるお客様と同様に、我々のサービスを支えてくださるパートナーの方々にも、感謝の気持ちしかありません。あらためてお礼を申し上げます。
これからも、よりいっそう関係性を豊かにしていきたく、引き続きよろしくお願いいたします。
**次の10年も、イントリックスは社員一丸となって頑張ります‼**

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## Apostrophe Types Explained
冒頭の画像は [米連邦政府のウェブサイト](https://www.usa.gov/)のキャプチャ(2018年5月時点)です。そこには、形の違う2種類のアポストロフィが使われています。
一つは「What’s New」の「’」。
英語では typewriter apostrophe と呼ばれています(以下、「直線型」と表記します) 。
英語入力モードで、「Shift」+「7」キーを押した際に入力される文字です。
もう一つは「USAGov’s」の「’」。
英語では typographic apostrophe や curly apostrophe と呼ばれています(以下、「曲線型」と表記します) 。
日本語入力モードで、「Shift」+「7」キー押した際に最初に候補として表示される文字です。
※キーは一般的な日本語配列のキーボードを想定
※両者は同じフォント
なぜ2種類のアポストロフィが存在するのでしょうか? その経緯をたどりつつ、サイト制作時にどちらを使うべきかを考えます。
後者は「全角アポストロフィ」じゃないの? 英語なのに日本語入力モード? といった疑問にも答えます!
## どうして2種類のアポストロフィが生まれたの?
### ~活版印刷の時代
手書き~活版印刷の時代には「曲線型」が使われていました。
※活版印刷? [こういうもの](https://www.youtube.com/watch?v=pKVLxzvJmYU) です。
### タイプライターの登場
「直線型」は英語名の typewriter apostrophe の通り、タイプライターのために作られました。
タイプライターは搭載できる文字の数に制限があります。
そのため、それまで別の字形で表現されてきた、 [アポストロフィ](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC)、 [引用符(シングルクォーテーションの左右)](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8%E7%AC%A6)、 [プライム(ダッシュ)](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0) といった記号が、一つの文字に統合されました。
字形も、汎用性をもたせるために単調なものになります。

## コンピューターでの扱いは?
### 初期のコンピューター
初期のコンピューターにおいても、タイプライターと同じ状況が続きます。
この頃欧米で制定された文字コードは、1文字=1バイトとされることが多く、表現できる字形がまだまだ少なかったためです。
※1バイトで表現できる文字の種類は最高で256種類(2の8乗)
全角アポストロフィが英文に混ざると文字化けする、といわれていたのもこの頃の話です。
### Unicodeの普及
Unicodeは、世界で使われるあらゆる言語/文字を一つの文字コードで利用できるようにしよう、という理念のもとに作られたものです(最近はEmojiの追加が盛んです☺)。
「あらゆる文字を利用できる」ようにするため、これまで「直線型」に統合されていたそれぞれの記号が、再び独立したものとして定義し直されました。
現在、Unicodeの符号化方式の一つであるUTF-8は、 [世界中のWebサイトの90%以上で採用され](https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1086378.html)、スタンダードとなっています。
最初に挙げた米連邦政府のウェブサイトも、UTF-8が採用されています。
### 文字コードとは
コンピューターで文字を扱う仕組み。その文字コードで取り扱える文字の種類(文字集合)と、それらをコンピューター上で処理する方法(符号化方式)からなる。
## 疑問1 「曲線型」=全角アポストロフィ?
そう考えてOKです。Unicodeと、代表的な日本語文字コードであるShift\_JIS、EUC-JPの互換表で両者は対応するものと紐付けられています。
日本語の入力環境に慣れている私たちは、英文に全角アポストロフィが混ざる? と想像して違和感を覚えます。これは適用されるフォントの問題が大きいです。
日本語フォントでは漢字と同じ幅をもつ字形があてられることが多く、一方、英語フォントではほかのアルファベットとなじむ幅の字形で自然です。

### ユニコード(UTF-8)で「’」は何バイト?
全角文字=2バイトと認識している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
Shift\_JISやEUC-JPではそうでした。
一方、UTF-8では1文字に1~6バイトをあてています。
1バイト領域にASCII、2バイト領域にASCIIから漏れるアルファベット系の文字(アクセントマーク付き文字や、キリル文字など)、3バイト以上の領域に記号、日本語含む非アルファベット系の文字や絵文字などが収録されています。
記号に属する「’」は、3バイトです。
## 疑問2 ネイティブは「曲線型」をどうやって入力している?
日本語入力モードのないネイティブの人は、どのように「曲線型」を入力しているのでしょうか?
一般には、「直線型」と「曲線型」の違いはそれほど意識されず、どちらも「直線型」で入力されています。
では「曲線型」が全く使われていないかといえば、そうではなく、テキスト入力ソフト側で自動変換することが推奨されています。
※一般的な文書入力の話で、組版では今でも「曲線型」の使用がルール化されています。
> When text is set, U+2019 right single quotation mark is preferred as apostrophe, but only U+0027 is present on most keyboards. Software commonly offers a facility for automatically converting the U+0027 apostrophe to a contextually selected curly quotation glyph.[The Unicode Standard, Version 10.0](https://www.unicode.org/versions/Unicode10.0.0/ch06.pdf)
※U+2019 =「曲線型」、U+0027 =「直線型」
[office製品でアポストロフィが全角に変換されてしまう!](https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1326135878)というあるあるも、この機能によるものです。
## サイト制作時の考え方
Unicode の規格上推奨されている通り、理想的には「曲線型」を使いたいような気がします。
しかし、海外サイトでも混用されているぐらいなので、どちらを使用しても間違いではないといえそうです。(結局、どちらでも意味は伝わりますから!)
それぞれのメリット・デメリットを簡単にまとめます。
### 「曲線型」を使う
#### メリット
本来の組版ルールに則っている
デザイン的に優れる
将来的なスタンダード
#### デメリット
変換のひと手間が必要
コードのプログラム部分では、「直線型」も使用するので、地味に面倒
### 「直線型」を使う
#### メリット
サイトの中で統一しやすい
文字化けの可能性が低くなる
(Unicodeの普及初期には、デバイスの対応状況によって、規格に収録された文字でもうまく表示できないことがありました。しかし、普及が進んだ現在では、この優位性は小さなものです)
#### デメリット
- 本来の組版ルールに則っていない
- デザイン的に劣る
人が一つずつ注意して使い分けるのはとても大変なので、機械がもれなく“いい感じ”に変換してくれる未来が早く来てほしいな~と、個人的には待ち望んでいます。
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## BtoB Seminar Overview
# ニュース\[10月29日 オンライン開催\] ジーニー×INTRIX共催セミナー 『BtoBサイトの未来地図 ~AIが変える新しい顧客体験と商談創出~』
2025年10月03日
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## Data Analysis Overview
ブレッドクラム
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2. [BtoBマーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
3. **データ分析とは?活用のメリット・デメリットや手法などをわかりやすく解説!**
BtoBマーケティングコラム
# データ分析とは?活用のメリット・デメリットや手法などをわかりやすく解説!
2023年03月16日

Index
- [データ分析とは](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/data-analysis/#section-1)
- [データ分析を行うベネフィット](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/data-analysis/#section-2)
- [データ分析の手法9選](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/data-analysis/#section-3)
- [データ分析の基本的な流れ](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/data-analysis/#section-4)
- [データ分析に役立つツール](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/data-analysis/#section-5)
- [【業種別】データ分析の活用例](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/data-analysis/#section-6)
- [【職種別】データ分析の活用例](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/data-analysis/#section-7)
## データ分析とは
データ分析とは、企業内外に存在する情報を目的に応じて収集・加工することで、客観的な数値データを把握したり、経験則によらない発想を導く活動のことをいいます。インターネットの発達やSNS、IoTの登場によって、多くのものがインターネットに接続されて情報収集が容易になりました。
また消費者の価値観も多様になり、個々に合ったマーケティングを行う必要性も生じています。商品やサービスの細分化や配信コンテンツの最適化は、頭だけで考えるよりもデータに基づくほうが合理的に進められます。データ分析の重要性はこのようにして高まっていきました。
### データ分析の目的
データ分析の目的は、より有効な意思決定を行うことにあります。
例えばコンビニエンスストアには、商品の売れ行きがリアルタイムで把握できるPOSシステムがあります。このシステムでは、どの商品がよく売れてどの商品が売れていないかが具体的にわかります。
データを集めることで、肌感覚ではなく客観的な事実に基づいた仕入れ計画を行うことが可能になります。
このように、客観的な数値データを把握し、事実に基づいた意思決定を行うことによって効率的に業務を進めていくことが、データ分析の目的です。
## データ分析を行うベネフィット
データ分析を行うことで得られるベネフィットは主に以下の4点です。
### 俊敏な課題解決ができる
データ分析のできる体制を整えることによって、課題の発見から解決までのプロセスを仕組み化していくことができます。どのようなデータを集めて何を計測するのか、計測結果から何を読み取るのか、読み取った内容を意思決定にどう活かすのか、といった流れがスムーズに行えるようになるでしょう。
目的と収集するデータの組み合わせを誤らないようにする必要がありますが、意思決定にスピードと正確さが求められる場面では役立つでしょう。
### 先入観や経験だけにとらわれないビジネスができる
ビジネスの経験を積むと次第に素早い判断ができるようになりますが、ときにはそれが先入観となって誤った判断をしてしまう可能性もあります。ビジネスにデータ分析を導入することは、このような誤りを防ぐことが期待できます。
判断基準のひとつとして定量的な指標を設けることは先入観を取り除くことにつながります。常にデータを基準とするよりは、時と場合に合わせて適切に使い分けるほうが柔軟な対応ができるでしょう。
### ビジネスチャンスの発見ができる
先入観が取り除かれることは、これまでに無かった発想が生まれるチャンスでもあります。つまりデータ分析の導入はビジネスアイデアの種を増やすことにつながるのです。
データ分析に詳しいかつ事業サイドの知識も保有している方、事業の運営経験が豊富でデータ分析の知識を多少なりとも持っている方など、領域横断的な見方のできる人材が揃うことで実現に近づくと考えられます。
### 精度の高い現状分析と将来予測ができる
会計に関するデータを即時に把握できれば会社の経営状態をリアルタイムに把握できます。また、広告予算に対するリードの獲得率、商談につながる確率、契約率、継続率など細かなデータを取得することで費用対効果の予測も立てられるようになります。
このようにデータを取得してさまざまな評価指標を算出できる仕組みが構築できると、いま考えている施策がどのていどの成果をもたらすのかをシミュレーションできるようになります。
## データ分析の手法9選
課題解決の糸口となったり、経験則に依らない発想を可能にしたりするデータ分析。分析方法はもちろんひとつだけではなく、さまざまな手法があります。
主な方法を9つご紹介します。
### バスケット分析
バスケット分析は買い物かごのなかにある商品を分析対象として、組み合わせの傾向などを分析します。有名な組み合わせとしては「おむつとビール」があります。
この組み合わせからは、子育てをしているかつビールを飲む顧客像が浮かびます。さらに年齢層やライフスタイルの推測も可能です。それらに基づいて新商品や他の組み合わせのアイデアを得られることがバスケット分析の特徴です。
### ABC分析
ABC分析は、商品管理をする際にどの商品を重点的に管理するかを考える際に使われます。全体の売上高に占める商品(もしくは商品グループ)ごとの構成比率をA・B・Cの3種類にランク分けします。
商品の売上金額が大きい順に並べ、累計の構成比率が70%以下までの商品をA、71%〜90%までをB、91%〜100%までをCとして、売上全体に対する貢献度を視覚化する手法です。
### クロス集計分析
アンケート調査によく用いられる手法です。例えば、データ分析への取り組みに関する調査をしたとします。縦軸に企業規模や業界、横軸に回答の内容(取り組み度合い)を配置して掛け合わせる(クロスする)と、企業規模や業界を切り口としたデータ分析への取り組み度合いを比較できます。
クロス集計は上記のように、調査に回答した企業や個人の属性によって傾向に違いがあるかどうかを分析する手法です。
### 因子分析
異なる複数のデータ間に存在する共通の因子を発見するための分析です。わかりやすい例としては、学校のテストにおける文系・理系の能力が挙げられます。
テストの成績を分析し、国語の成績が良い人は英語の成績も良い、数学の成績が良い人は理科の成績も良いといったデータが得られたとします。このとき国語・英語、数学・理科には共通する因子があると考えて、成績向上のために共通因子をいかに磨くかを考えていくのです。
### アソシエーション分析
アソシエーション分析は、一見すると関連が見いだせないような多くのデータから相関関係を発見していく分析手法です。買い物かごを分析し、よく買われる商品の組み合わせを発見するバスケット分析はアソシエーション分析のひとつです。
インターネットショッピングサイトのレコメンド機能はアソシエーション分析の成果を活かしています。
### 決定木分析
「目的変数」と呼ばれる結果(結論)に至る要因を構成する要素を分析する手法です。構成要素は「説明変数」と呼ばれます。目的変数はどのような説明変数によって構成されているのか、分析結果を図解するとツリー状になることから「決定木」分析と呼ばれます。
例えば自社の提供している商品・サービスの利用者のうち「満足度が高い人」を目的変数とした場合、利用者の属性(年齢や所属企業、ライフスタイル等)などが説明変数となります。
### クラスター分析
分析対象とするデータ群をグルーピングする分析手法で、クラスターは「集団」を意味します。ビジネスにおいては、顧客を属性ごとにグルーピングしたり、自社が参加している市場や自社の企業としての特徴を俯瞰する際に役立ちます。
グルーピングする際の基準や、分析手法もさまざまあるため、目的に応じて適した手法を選択することが大切です。
### 主成分分析
主成分分析は、複数の要因が絡み合っている事象について、その構成要素をなるべくシンプルに把握したいときに用いられます。「売上」のような定量的なものよりは、「満足度」のような定性的なデータを分析する際に用いられます。
顧客満足度はどのような成分によって構成されるのか、商品やサービスの「質」は何によって決まるのか、といった問いに強い分析手法です。
### 回帰分析
回帰分析は決定木分析と似ているもので、とある結果に対してどのような変数が影響を及ぼしているのかを分析する手法です。決定木分析はYesまたはNoで分岐されたツリーが作成されますが、回帰分析では最終的には回帰式という計算式が作成されます。
広告キャンペーンの成果を計測したり、モデル式を作って値を代入し、施策の成果を予測したりする用い方があります。
## データ分析の基本的な流れ
データ分析の主な手法をご紹介しました。データ分析は一定の手続きを経ることが大切で、スピードを上げたいからといって必要なプロセスを省略してはいけません。具体的な進め方は大まかには以下のようになります。
### 1.目的を設定
データ分析はあくまでも、事業をよりよいものにしていく手段のひとつです。データ分析そのものが目的化してしまわないよう、目的を設定します。場合によっては、これまでと違ったことに取り組みたいという理由で「とりあえずやってみる」のもひとつの手段かもしれません。
売上に貢献している商品群を明らかにしたい、商品・サービスの質を左右する要因を経験則に依らない方法で考えてみたい、課題に感じていることを列挙していくことで自ずと目的は定まってくるでしょう。
### 2.仮説を立てる
データ分析において、仮説を立てることは非常に重要です。仮説を構築する過程で、分析対象についての理解が深まっていくためです。例えば、自社の売上を支えている商品・サービスの満足度が何によって定まるかを考える場合、商品・サービスを構成する要素(機能・価格など)を挙げていきます。
調査に使うのはどの要素がふさわしいかを議論していくことで商品・サービスについての理解も深まっていくでしょう。
### 3.データを収集・蓄積
目的や仮説に基づいて分析手法を決定し、データを収集します。どのようなデータがふさわしいのかは、分析手法に詳しい方の意見を参考にしながら進めていくといいでしょう。分析の役に立たないデータを収集していては、資金も時間も全て水の泡になってしまいます。
自社内に人材が居ない場合は外部の専門家を頼り、素人だけで行わないように注意しましょう。データが自社内に蓄積されていて、その整理から着手するケースも充分に考えられます。
### 4.データを分析
蓄積されたデータの分析方法を決定し、仮説の検証を行います。目的に合わせた分析方法は、データ分析によって何を明らかにしたいかによって決定されます。相関関係を見る、売上に貢献している商品群を見る、顧客をグルーピングしてグループごとに異なるアプローチを企画していく、さまざまなことが考えられます。
データ分析の際には、分析を行うためにデータの形式を整える「データクレンジング」が必要になることもあります。
### 5.分析結果を評価
分析結果の評価とは、あらかじめ立てておいた仮説と分析結果が合致しているか否かを見たり、合致していたあるいは合致していなかった理由を考察していくことを指します。ビジネスシーンでは、分析結果を議論の土台として活用することが多いでしょう。
商品・サービスの改善案を考えたり新たな商品・サービスを企画したり、グループ分けした顧客へのアプローチ方法を考えたりすることが挙げられます。
## データ分析に役立つツール
続いて、データ分析に役立つツールをご紹介します。
### Excel
Excelは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。比較的少量のデータを処理することに向いています。導入が簡単なのでデータが少量のうちは顧客リストなどのデータベースとして活用することも可能でしょう。
しかし、データ量が増加していくにしたがって処理が追いつかなくなるため他のツールへの以降を検討する必要があります。長期的に定点観測するような分析にExcelは不向きです。
### アクセス解析ツール
アクセス解析ツールとは、ホームページにアクセスしたアカウントの数を集計したり配信した広告の閲覧数やクリック数を集計できるツールです。ツールによっては、購買の直前に見ていたページを抽出したり、リピーターの有無を集計することも可能です。
WebサイトやWeb広告の運用に関するデータ分析をする際は、アクセス解析ツールの活用が有効です。無料のツールもあるため比較的手軽に始めることができます。
### BIツール
BIは「ビジネスインテリジェンス」の略称です。ビジネスの遂行は意思決定の連続によって成り立っていますが、意思決定をする際に参照する情報や意思決定をするための分析を通じて得られる知見のことをBIといいます。
BIツールは意思決定を支援する統合的なツールで、データの収集から蓄積、分析やレポート生成までを一元管理できるものです。生産管理や販売管理システムのような事業の根幹を支えるものと比較すると戦略立案寄りのツールといえるでしょう。
## 【業種別】データ分析の活用例
データ分析の活用例を業種別にご紹介します。
### 製造業
製造業では、製造現場における情報をデータ化することで生産効率を向上させたり不良品の発生率を把握するなどの活用がされているようです。設備の状態を監視できるようなセンサーを設置して、機械の状態を数値化することで異常値が出た際にはアラートがでるようにすることが可能になります。
近年は多くの業界で人材不足が叫ばれていますが、製造業においては熟練者のノウハウが継承されない問題が起きています。機械を扱う現場には、熟練者にしか分からない機械のコンディション変化も起こります。これらをデータ化できれば人材不足問題も解消に近づくかもしれません。
### 金融業
金融業においては、アソシエーション分析やクラスター分析が活用されています。顧客のプロファイルを分析してセグメントに分けることで、セグメントごとに最適な金融商品の提案が可能になります。
また、〇〇な特徴のある顧客は商品Aと相性が良い、といった顧客プロファイルと金融商品との相関関係を把握できれば、似たような性質の金融商品を提案することも可能になります。顧客の声を聞きながら、客観的な事実も交えた資産運用のアドバイスを行うこともできるでしょう。
### 小売業
小売業も同様に、アソシエーション分析やクラスター分析の活用がしやすい業界です。顧客の購買履歴や商品ごとの売上データ、また日毎の売上と天候との関係を見るといった分析方法も可能です。
インターネットショッピングの場合はバスケット分析により商品の組み合わせ提案を自動化したり、アカウント毎に最適な広告を表示したりする活用が行われています。インターネットショッピングをしたりWEBサイトを閲覧している際に表示される広告は全員に同じものが表示されているわけではなく、それぞれに別々のものが表示されているのです。
## 【職種別】データ分析の活用例
データ分析の活用例を業種別にご紹介します。
### 営業
営業職においては、営業活動の仕組み化によって組織全体の営業力を底上げする活動が行われています。オンライン商談が普及したことにより、営業成績の良い方のトークスクリプトが共有可能になりました。
またクラスター分析によって顧客の興味・関心度合いを分類し、それぞれにどのようなアプローチを行うのかを定型化することも可能になっています。
見込み顧客を獲得してからクロージングするまでの流れを具体的な商談内容を仕組み化することにより、一定程度の成果をあげられるノウハウの共有がしやすくなっています。
### 人事
人事においては、分析結果を積極的に活用するよりは労務管理を効率化することの優先度が高いかもしれません。勤怠管理、有給休暇など申請フローと、給与計算のシステムとを一本化することで入力エラーや転記ミスを防ぐことが可能になります。
効率化を進めると、結果的に従業員のデータが蓄積される仕組みが出来あがり、また人員の配置や採用計画を考える材料が集めやすくなります。手続きの簡略化やペーパーレス化が先立って、その次の段階としてデータ活用が進んでいく職種だと考えられます。
### 経理
経理も人事と同様に業務効率の向上から始めることが多いと考えられます。給与の計算には勤怠管理の情報が必要になりますが、出退勤データを管理するのは経理の業務ではないため、勤怠管理をするシステムとの連携が必要になります。
他部門との連携が進んでいくことで経営状態をリアルタイムで把握しやすくなり、経理データを経営判断に反映することが可能になります。削減すべき費用、今後のために投資すべき領域の判断をはやめに進めていくことができるでしょう。
### マーケティング
マーケティングのデータ活用は、オンラインの施策を評価・改善していくプロセスに活用されています。メールマガジンの配信であれば、到達率・開封率のデータに基づいて、配信リストの整理や配信システムの見直し、タイトルの推敲などの改善が可能です。
またオウンドメディア運営やオンライン広告配信においては、閲覧数やクリック率、ページ遷移やコンバージョン率などさまざまなデータが取得可能です。レポートを自動生成するツールもあり、見込み顧客の獲得を効率化することに大いに活用されています。
## まとめ
データ分析の最大のメリットは、他者と認識を共有しながら議論を進められることです。分析結果を議論の土台に据えることで、個々の経験則に基づいたものとは異なる発想を生むことができます。
しかしデータ分析に基づいて議論を進めていくには、どのような目的にどのようなデータを集めればよいのかといった知識やノウハウが必要となります。現状データ分析を事業に応用できている企業は極めて少なく、多くの企業が手探りな状態です。
イントリックスでは、ビジネス視点から多様なデータを分析することで、顧客とのOne to Oneコミュニケーションを実現します。統計から導かれる傾向はもちろん、顧客個人の行動までを含めた包括的な視点により、潜在的な課題の抽出とそれらに伴う仮説と施策を立案し、マーケティング活動や営業活動での成果につなげます。
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### [イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)
noteでは、BtoBのデジタルコミュニケーションの面白さや意義、可能性などについて語っています
- [\\
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BtoB製造業のデジタルコミュニケーションをもう100倍良くするためにすべき事\\
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30歳のデジタルコミュニケーションはさらに成長できる企業がWebサイトを持つようになったのは、今から約30年前の1995年頃です。その後、SNS、スマホアプリなどが登場し、デジタルコミュニケーションは拡大の一途をたどって企業活動の中に完全に根付きました。BtoB製造業の顧客はいまや、商品をWebサイトで探索してから営業と直接やりとりしたり、オンラインで発注を行なっています。\\
\\
では、30歳になったデジタルコミュニケーションは、もう到達点にいるのでしょうか?私はむしろ、入り口](https://note.com/tkiga/n/n7c893ee94bd8)
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生成AIはBtoBコミュニケーションにどう影響するのか\\
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2022年11月にOpenAI社からChatGPT(GPT-3.5)が公開されると、人と話しているかのような会話を普通にできることに世界がざわめきました。AIが世界を変えうることは知識として知っていても、専門家が先端領域で使うものであり、一般に普及するのはもうしばらく先だと考えていた世間に大変な衝撃を与えたのです。\\
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かくいう私も、話題の新技術は実用的ではないことが多いので、AIについても長らく斜に構えて見ていたのですが、この時は本当に驚きました。その後ChatGPTはさらに](https://note.com/tkiga/n/nef94a4b4d860)
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BtoBデジタルマーケティング支援企業の種類と気をつけるべきこと\\
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デジタルマーケティングを軌道にのせることは、なぜ簡単ではないのか。\\
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やることが多すぎる、各要素が入り組んで全体像が見えにくい、業務としての歴史が短くナレッジの蓄積がない等、理由はいくらでも挙げられますが、1つ見落とされがちなものがあります。\\
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それは、支援を依頼するパートナー企業の種類がバラエティに富みすぎているということ。\\
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あらゆる問題に対処できそうでいて、実は、どこに相談すべきかわかりにくく、ミスマッチが起きやすくなっているのです。\\
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多種多様なデジタルマーケティング](https://note.com/tkiga/n/nfba7f09d4df0)
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## イントリックスができること
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### 多言語・グローバルWebサイト群構築
各国に展開するWebサイトの役割を定義し、俯瞰視点で「あるべきサイト群」を構築します
- グローバルWebサイト群調査/
- 中長期戦略立案
- グローバルWebサイト群
構築・展開
- グローバルガバナンス推進
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/global-website-strategy/)
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### デジタルマーケティング戦略立案・推進
戦略・クリエイティブ・テクノロジーの視点から、デジタルマーケティングを推進します
- デジタルマーケティング戦略策定・全体推進
- データ分析
- マーケティングオートメーション(MA)導入・活用支援、伴走型運用支援
- 集客支援
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/digital-marketing/)
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### プロジェクト全体推進支援
プロジェクトのゴールまでの道筋を俯瞰視点・長期視点で捉え、リソース管理から実行までをリードします
- 全体像整理
- プロジェクト全体統括・PMO支援
- RFP作成・ベンダー選定支援
- 啓蒙・教育
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/project-management/)
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### マーケティングシステム基盤企画・構築・導入支援
高い運用継続性と拡張性に加え、柔軟性を考慮したマーケティングシステム基盤を企画・構築します
- Webシステム現状調査
- マーケティングシステム企画構想/実行計画策定
- マーケティングシステム導入支援(CMS/PIM/DAM/MA/SFA)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/websystem-platform/)
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### クリエイティブデザイン制作
企業理念や想いを視覚的に表現する、本質的なデザイン訴求を提案・実現します
- クリエイティブコンセプト策定
- ビジュアルデザイン
- 撮影サービス
- グラフィックデザイン企画・制作
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/creative-design/)
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### BtoBサイト制作・運用支援
戦略・クリエイティブ・テクノロジーをワンストップで提供
BtoBのデジタルマーケティングを最適な形で創り上げます
- 現状調査・戦略策定
- 企画・要件定義
- Webサイト制作
- CMS・システム構築
- Webサイト運用支援
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/website-renewal/)
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### BtoBコンテンツ制作
ブランディングからマーケティングまで、BtoBビジネスに必要なコンテンツをゼロから生み出します
- コンテンツ戦略立案
- コンテンツ企画・制作
- オウンドメディア構築・運用
- 既存メディアのデジタル化支援
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/btob-contents/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/business-system-intranet/)
### 業務システム/イントラネット構築・改善支援
社内の情報システムをフル活用するために、軽視されがちなUI改善も含めた構築・改修を行います
- 業務システムUI改善
- イントラネット構築
- 代理店向けポータルサイト構築
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/business-system-intranet/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/sharelab/)
### ShareLab
日本最大級の業務用3Dプリンター/アディティブ・マニュファクチャリングに関する情報ポータルサイトを運営しています。
- デジタルマーケティング企画と施策実行支援
- コンテンツ制作・広告・プロモーション支援
- 3Dプリンティング新規事業企画支援/市場調査
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/services/sharelab/)
## RECOMMENDED SERVICES
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**資料ダウンロード なぜ今、BtoB製造業は全社横断型デジタルマーケティングの仕組みを構築するべきなのか** \\
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BtoBのグローバルサイト構築や運用にお役立ていただけるホワイトペーパー「なぜ今、BtoB製造業は全社横断型デジタルマーケティングの仕組みを構築するべきなのか」を無料公開いたしました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/company_wide_digital_marketing/)
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**資料ダウンロード 【製造業】新・問い合わせを起こすまでのユーザー行動調査2025** \\
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製造業において、ユーザーはどのような購買プロセスを歩むのか。問い合わせに至るまでの情報収集方法や検討期間など、実態について調査しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-sales-contact-point2025/)
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**資料ダウンロード 【BtoB製造業向け】ホワイトペーパー制作パーフェクトガイド** \\
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BtoB製造業のWebマーケティングにおいて欠かせないホワイトペーパー制作の極意を1冊にまとめました。優良リードの獲得や商談率のアップにお役立てください。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-perfect-guide/)
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常に革新の最前線を走り続ける米国では、マーケティングの課題を解決する手段としてABMが最新のトレンドとなっています。本レポートでは、米国でのABMの活用方法や、それに伴う課題について探求しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-abm/)
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**資料ダウンロード 【イベントレポート】米国BtoBデジタルマーケティング最新トレンドAI編** \\
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米国のBtoBデジタルマーケティングは常に革新の最前線を走り続けており、その最新トレンドとしてAIの活用が顕著です。本レポートでは、米国においてAIがどのようにマーケティング領域での革新を促しているか、またその課題について探求しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-ai/)
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BtoB製造業において、ユーザーはどのようなWebデザインを好むのか。今回の調査ではサイトカテゴリ別に、その実態を明らかにしました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-design-ux/)
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中堅BtoB企業のCMS選定・購買ご担当者様にお役立ていただける、ミドルクラスCMSの情報や、規模・目的・課題別にオススメのCMSについて解説しています。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/btob-middle-cms/)
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BtoBのグローバルサイト構築や運用においては、グローバルな視点に則ったルールや注意点が存在します。そこでこの冊子では、代表的な質問を20個ご用意しました。特に議論すべきポイントや、課題に焦点を当てて解説しています。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/global-website-20/)
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**資料ダウンロード 【製造業】問い合わせを起こすまでのユーザー行動調査** \\
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製造業において、ユーザーは購買プロセスのどの段階で営業と接点を持つのか。今回の調査ではその実態を調査しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-sales-contact-point/)
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製造業におけるインターネットのビジネス活用が加速するなか、デジタル上でのブランド認知は購買行動にどのような影響を与えているのか。製造業従事者100名へのアンケートから、その実態を調査しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-brand/)
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**資料ダウンロード 【製造業】SEOの活用状況と対策意識に関する実態調査** \\
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製造業において、顧客との接点を増やすことができるSEOはどこまで浸透・活用され、どのようなオンラインプレゼンスを発揮しているのか。今回の調査ではその実態を調査しました。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-seo/)
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**資料ダウンロード 【製造業】オンラインでの製品選定における実態調査** \\
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製造業従事者を対象に、製品を選定する際、オンラインのどの媒体を利用するか、また必要としている情報は何かについて調査。75%が検索エンジンを、58%が企業のWebサイトを利用している一方で、36%の人がWebサイト上に情報がなかったことで候補から外した経験があることが明らかに。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-product-selection/)
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**資料ダウンロード BtoB製造業向けYouTubeへの動画投稿のコツ** \\
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YouTubeをマーケティングに活用するための方法として、動画投稿のフローと、その過程で必要なノウハウやTipsを分かりやすく解説しています。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-btob-YouTube/)
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**資料ダウンロード BtoB企業様向け RFP(提案依頼書)チェックシート** \\
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BtoB企業のWeb・デジタルマーケティングご担当者様向けのRFPチェックシートです。ご利用いただくことで、RFP作成時に抜け漏れがないかチェックいただくことが可能です。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/rfp-checksheet/)
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**資料ダウンロード BtoBデジタルマーケティング基礎における3つのポイント** \\
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BtoBデジタルマーケティングを実践するために、どんなことをどういう手順で進めていくと成果を出せるのか、解説した冊子です。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-btob-basics/)
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**“BtoB”におけるインターネットを活用した潜在ニーズの発掘と今後の可能性** \\
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BtoB企業ならではのインターネットの特徴を活かした具体的な潜在ニーズの見つけ方とデジタルを使いこなすためのポイント、およびに今後の可能性についてまとめたPDF資料です。](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-btob-possiblities/)
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BtoB企業のデジタル活用を支援してきた各分野の経験豊富なコンサルタントが、デジタル活用の悩みにお応えします。](https://www.intrix.co.jp/services/private-consultation-2021/)
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日本のINDUSTRYをINTERNETでINNOVATEしてきたイントリックス。日本のINDUSTRYを「写真」でもINNOVATEしていきます](https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/)
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**BtoB製造業向け デジタルコミュニケーションサービス** \\
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イントリックスとSCSKが製造業の典型的な課題に応える、戦略策定からクリエイティブ制作、システムの導入~運用までの一気通貫の新サービスをご紹介します。](https://www.intrix.co.jp/services/partnership-with-scsk/)
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企業のデジタル活用のための第一歩として、第三者視点での的確な現状調査をお手伝いします。](https://www.intrix.co.jp/services/corporate_analysis/)
## OUR CLIENTS
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## OTHER CASE STUDIES
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/matlantis-website-renewal/)
### Matlantis株式会社“人にもAIにも伝わる” マーケティング成果を最大化するLLM対応Webサイトへ刷新
- [Matlantis株式会社](https://matlantis.com/ja/)
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[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/matlantis-website-renewal/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/yes_globalsite/)
### ヤンマーエネルギーシステム株式会社各国の実態調査をもとに必要な情報とその展開方法を整理し、正しい実力を伝えるための戦略とロードマップを策定しました
- [ヤンマーエネルギーシステム株式会社](https://www.yanmar.com/jp/energy/about_energy_systems/)
- [YANMAR HOLDINGS CO., LTD.](https://www.yanmar.com/global/energy/about_energy_systems/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/mol-services-site/)
### 株式会社商船三井Webサイトリニューアルの一環として海外向けSEOコンテンツを制作し、4カ国全てで検索上位を早期に獲得しました。
- [商船三井サービスサイト SEOコンテンツ](https://www.mol-service.com/ja/services/energy-saving-technologies/wind-challenger)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/kddi-website-renewal/)
### KDDI株式会社世界中のデジタルマーケティングの土台となる、全18カ国・地域サイトの多言語グローバルサイト群リニューアルのご支援
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### 富士電機株式会社数十万点の多言語ドキュメントを一元管理し、会員権限ごとにカスタマイズ表示を実現。UIの抜本的改善とCMS-DAMのシームレスな連携によりユーザー体験が大幅に改善しました。
- [富士電機 資料ダウンロードサイト](https://felib.fujielectric.co.jp/ja)
- [Fuji Electric Download documents site](https://felib.fujielectric.co.jp/en)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/mhi-entrance/)
### 三菱重工業株式会社三菱重工業株式会社 日立工場において、本館エントランススペースを戦略的な顧客体験の場へと変革しました。
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### 株式会社ミツトヨ90周年記念サイトのコンセプト作りから制作まで一貫支援。社内外のステークホルダーに評価される質の高い記念サイトの構築に貢献しました。
- [ミツトヨ90周年記念サイト](https://www2.mitutoyo.co.jp/90th/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/nikon-website-renewal/)
### 株式会社ニコン マルチベンダー体制での大規模リニューアルをPMOとして支援。事業の収益獲得に貢献するコーポレートサイトを構築
- [ニコン日本サイト](https://www.jp.nikon.com/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/mitutoyo-websystem-platform/)
ご担当者様インタビュー
### 株式会社ミツトヨ 総勢20以上の部門・パートナーとともに、PIM・MA・Webが有機的に連携したデジタルマーケティング基盤を構築
- [ミツトヨ日本サイト](https://www.mitutoyo.co.jp/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/anest-iwata-product-website-renewal/)
### アネスト岩田株式会社 ECサイトへの送客とシームレスなPIM-CMS連携を実現したWebサイトリニューアル
- [アネスト岩田日本サイト](https://www.anestiwata-corp.com/jp)
- [アネスト岩田製品サイト](https://www.anest-iwata.co.jp/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/nitto-global-website-strategy/)
### 日東電工株式会社 ブランド強化と600を超える製品情報の検索性向上を軸とするWebサイト群リニューアルプロジェクトを遂行
- [Nitto日本サイト](https://www.nitto.com/jp/ja/)
- [Discover Nitto](https://www.nitto.com/jp/ja/discover-nitto/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/nitto-global-website-strategy/)
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### 株式会社日立ビルシステム 事業の全体像を正しく伝える、優先度と難易度を加味したコンテンツ拡充戦略を策定
- [日立ビルシステム日本サイト](https://www.hbs.co.jp/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hbs-project-management/)
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### ジオマテック株式会社 数年先を見据えた、実現性の高いデジタルコミュニケーション戦略を提案
- [ジオマテック英語サイト](https://www.geomatec.com/)
- [ジオマテック日本語サイト](https://www.geomatec.co.jp/)
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### ジオマテック株式会社 日英Webサイトのリニューアルで薄膜の技術力の高さを余すことなく訴求
- [ジオマテック英語サイト](https://www.geomatec.com/)
- [ジオマテック日本語サイト](https://www.geomatec.co.jp/)
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### 富士古河E&C株式会社 「社員が考えるブランドコミュニケーション」を反映したガイドラインを策定
- [富士古河E&Cグローバルサイト](https://www.ffec-global.com/)
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### 住友商事パワー&モビリティ株式会社 業界の転換期と創立50周年を迎えた企業のWebサイトリニューアルをコーポレートスローガンの制定から支援
- [住友商事パワー&モビリティ日本サイト](https://www.sc-pmco.com/)
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### 浜松ホトニクス株式会社 最適な情報設計のために製品分類から見直しサイト構造と新機能でマーケティング強化を実現
- [浜松ホトニクス グローバルサイト](https://www.hamamatsu.com/)
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### 株式会社日立建機教習センタ(現PEO建機教習センタ) 「Web売上比率の向上」と「事務工数低減」を目的としたWeb予約システムと業務システムの刷新
- [日立建機教習センタ(現PEO建機教習センタ) Web予約システム](https://kyosyu.pctc.co.jp/reserve/KyotenShumoku)
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### キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ビジネスを理解しコンテンツ・デザインを考えぬいたスペシャルサイト制作
- [キヤノンマーケティングジャパン3Dプリンタースペシャルサイト](https://cweb.canon.jp/3dprinter/special/index.html)
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### ダイキン工業株式会社 空調事業グローバルNo.1にふさわしいWeb活用のあり方を明確化
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### ダイキン工業株式会社 世界に伝えきれていないダイキンの魅力を発信するブランド訴求のためのサイトリニューアル
- [ダイキン工業グローバルサイト](https://www.daikin.com/)
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### ダイキン工業株式会社 「短期間」「低コスト」で構築できるローカルサイトのひな形を本社・現地法人と協業で制作
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### 株式会社ニコン ネットは強力なマーケティングツール。新規市場を開拓するための製品ページ制作
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### 住友重機械建機クレーン株式会社 インタラクティブ性を活かした直感的な接地圧シミュレーションの提供
- [クレーン接地圧シミュレーション (日本語サイト)](https://www.hsc-cranes.com/simulation/index.php/Init/index?lang=ja)
- [クレーン接地圧シミュレーション (英語サイト)](https://www.hsc-cranes.com/simulation/index.php/Init/index?lang=en)
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### エルゼビア・ジャパン株式会社 現場の最重要ニーズに応える製品化へ向けた第一歩
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### コニカミノルタ株式会社 グローバルWeb強化のきっかけとなったワールドワイドWebマスター会議の開催
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### 株式会社 日立製作所 ネットを活用した事業貢献を実現するためのWeb担当者向けガイドブックの作成
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### アドビ システムズ 株式会社 複雑なソフトウェア生態系と普及拡大に向けてのロードマップの見える化
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[プロジェクト事例](https://www.intrix.co.jp/portfolio/)
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## Inbound Marketing Strategies
こんにちは、元商社マンで今はWeb担当の林です。
突然ですが、営業の仕事の中で一番大変な仕事って何だと思いますか?
それぞれ意見や考え方はありますが、営業を経験された方であれば新規開拓こそ最も辛く大変な仕事だと思われる方が多いのではないでしょうか。
## Web登場以前の新規営業
Webが登場する以前の新規営業といえば主な所でいえば、飛び込み営業・電話営業・展示会などではないでしょうか。
もちろんこれらの営業手法はWebが発達した現代でも有効な手段であり、多くの企業はこうした活動から顧客を獲得しています。
しかし、これらの営業手法は大きな人的リソースが必要となり、また飛び込み営業・電話営業というのは受け手からすると喜ばしいものではありません。
特にBtoB企業の営業だと潜在客がどこにいるのか分からないなど難易度が増します。そこで近年注目されいる言葉で”インバウンドマーケティング”というものがあります。
## インバウンドマーケティングとは
飛び込み営業や電話営業、メールやDMなど売り手が能動的に行動するスタイルをアウトバンドマーケティングと呼ぶのに対して、インバウンドマーケティングとは買い手であるお客様に検索エンジンやSNSなどを通じて自社の製品やサービスを見つけてもらい購買行動に進んでもらう事を言います。
例えるならば、猟銃を持って獲物を探して追いかけるのがアウトバウンド、釣り糸を垂らして獲物が食い付いて来るのをジッと待つのがインバウンドです。
## インバウンドマーケティングの実践
インバウンドマーケティングは何も最近になって普及したマーケティング手法ではありません。導入事例、採用事例といったコンテンツをWebサイトに掲載するBtoB企業は沢山ありますが、これも立派なインバウンドマーケティングの取り組みです。検索エンジンの技術向上、SNSの普及とともに”言葉”が注目されるようになってきたんですね。
商社営業時代の話ですが、主な商材はFA機器で顧客は製造業なので営業先は工場が殆どでした。ある時、食品スーパーからエア搬送機器(空気の循環を促す機器)を導入したいという電話がありました。話を聞くと「冷凍食品コーナーの天井辺りにカビが発生してしまうので、それを取り除きたい」というもので、こうした導入事例を取引メーカーがWebサイトで紹介していたのを見て電話をしたとの事です。その後の商談はスムーズに進み、普段は訪問する事のなかった食品スーパーを相手に売上が立てられました。取引メーカーがインバウンドマーケティングを実践した恩恵を受けたのです。
事例紹介ばかりがインバウンドマーケティングの取り組みではありません。僕はお客様が情報を見つけやすい工夫をする事がインバウンドマーケティングの取り組みだと思います。
BtoB企業の実践例でいうとプリンターメーカーのRICOHはソリューションサービスの紹介において課題を切り口にしたサービス紹介をしています。


マーケティングの世界でよく知られた言葉でこんなのがあります。
> 「ドリルを買う人が欲しいのは、ドリルではなく”穴”だ」
Webサイトを訪れるお客様が求めているのは製品ではなく課題の解決でしょう。上のRICOHの例ではソリューションサービスではなく”お悩みの解決”、僕の商社時代の経験で言えばエア搬送機器ではなく”天井のカビ発生防止”が求められていたのです。RICOHの取り組みはお客様に情報を見つけてもらいやすいように、お客様視点に立ったサービス紹介を行っているのです。
## まとめ
インバウンドマーケティングは「お客様に情報を見つけてもらう」事が肝となります。
「どうやったら課題を解決できるか分からない」という方が具体的な製品名を検索エンジンで検索するでしょうか?
やはり”課題”や”お悩み”から検索する方が多いと思います。
インバウンドマーケティングは沢山の事例紹介を載せるとか、検索上位に表示されるようにSEO対策をするとか、Google Adwordsに多額の費用を費やすのではなく、お客様が情報を見つけやすい工夫をしてあげる事から始まっていくのです。
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## Web Renewal Seminar
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ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [セミナー](https://www.intrix.co.jp/seminar/)
3. **<キヤノンマーケティングジャパン西田 健氏トークセッション>INTRIX主催 ~Webリニューアルの成否を分けるパートナー選定で気をつけるべきこと~**
# BtoB企業のためのデジタルマーケティングセミナー<キヤノンマーケティングジャパン西田 健氏トークセッション> INTRIX主催 ~Webリニューアルの成否を分けるパートナー選定で気をつけるべきこと~

[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/rfp-partner-250820/)
## セミナー概要
ユーザビリティにシステム導入。データ分析からコンテンツ制作。企業のWebリニューアルと一言で言ってもテーマは多岐に渡ります。当然、パートナー選定でも各テーマに応じた会社を見つけることが欠かせません。
しかしながらWeb活用の発展にともない、Webリニューアルでも複数のテーマが絡むことが多くなり、適切なパートナー選定が難しくなっています。
そこで、豊富なパートナー選定の経験を持つキヤノンマーケティングジャパンの西田健氏と、顧客のために数々のパートナー選定支援に携わってきたイントリックスの猪目が、実体験に基づき、パートナー選びで気をつけるべきことを語ります。
## セミナー内容
### 第1部 講演「自社に合うパートナー企業の見つけ方」
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
ブランドコミュニケーション本部
デジタルコミュニケーション企画部 部長
西田 健

### 第2部 講演「RFP策定とパートナー選定の実際」
イントリックス株式会社
取締役CTO
猪目 大輔

### 第3部 パネルディスカッション
パネリスト
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
ブランドコミュニケーション本部
デジタルコミュニケーション企画部 部長
西田 健

パネリスト
イントリックス株式会社
取締役CTO
猪目 大輔

モデレーター
イントリックス株式会社
代表取締役社長
氣賀崇

本テーマに関連した氣賀のnote [「BtoBデジタルマーケティング支援企業の種類と気をつけるべきこと」](https://note.com/tkiga/n/nfba7f09d4df0) もご一読ください。
## 開催概要
| 開催日時 | 2025年8月20日(水)15:00~16:45(受付開始:14:30) |
| 場所 | [ビジョンセンター品川 2階 202号室](https://www.visioncenter.jp/shinagawa/space/)
JR各線・京急本線「品川」駅 徒歩3分 |
| 住所 | 〒108-0074 東京都港区高輪4-10-8 京急第7ビル2階 |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 定員 | 60名 |
| 対象 | 事業企業のWeb担当部門及びマーケティング担当部門における部門長、担当者
※ 同業の方の受講はご遠慮いただく場合がありますので、あらかじめご了承ください |
[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/rfp-partner-250820/)
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## BtoB Internet Marketing
ブレッドクラム
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2. [BtoBデジタルマーケティングのお役立ち資料ダウンロード](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/)
3. **“BtoB”におけるインターネットを活用した潜在ニーズの発掘と今後の可能性**
# 資料ダウンロード“BtoB”におけるインターネットを活用した潜在ニーズの発掘と今後の可能性
BtoB企業ならではのインターネットの特徴を活かした具体的な潜在ニーズの見つけ方とデジタルを使いこなすためのポイント、
およびに今後の可能性についてまとめたPDF資料をダウンロードいただけます。
## 資料概要
YouTubeは、インターネットがなければ目立つことがなかった動画制作者を視聴者につなぎ、
メルカリはかつてなら買い手の見つからなかった中古品を、必要とする人に届け、
クラウドファンディングは、華やかなスタートアップに限られていた資金調達手段を、地味な社会活動にまで広げました。
BtoB企業が持つ技術も、自分を必要とする潜在ニーズとの出会いを待っています。企業は多くの死蔵特許を抱えていると言われていますが、正確には死んだのではなく、それを活かす潜在ニーズに出会えていないだけです。そこで、インターネットの特徴の考察を通じ、具体的な潜在ニーズの見つけ方と使いこなすためのポイント、およびに今後の可能性についてお伝えいたします。

01\. 潜在ニーズ発掘に活かせるインターネットの特徴
- マッチング
- ロングテール
- 集合知
- 直接コミュニケーション
02\. 具体的な活用方法
- 業界ポータルを活用する
- 保有技術の公開
- アイデアの公募/アクセラレータープログラムの活用
など
03\. インターネットを使いこなすためのヒント
- 情報発信量を増やす
- 見つけられやすくする
- トライ&エラー
04\. 今後の可能性
- AIの実用化 / 2.データ流通
- 業界ポータルの確立
## 本データの利用について
- データはご自由に利用ください。情報の出典元として「イントリックス株式会社」と記載してください。
- WebサイトやSNSなどでご利用いただく際には、情報の出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。
https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/wp-btob-possiblities/
- 加工、改変はお控えください。
## 資料ダウンロードのお申し込み
以下のフォームに必要事項を入力し「入力した内容を送信する」ボタンをクリックしてください。
お申し込み完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛てに自動返信メールをお送りしています。
24時間以内に自動返信メールが届かない場合には、お手数ですが再度お問い合わせください。
※コンサルティング会社、制作会社などの同業者様のお申し込みはご遠慮いただいております。
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## BtoB Digital Marketing Seminar
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3. **【オンライン開催】BtoB製造業のコミュニケーション革命~顧客接点のデジタル化がもたらす未来~**
# BtoB企業のためのデジタルマーケティングセミナー【オンライン開催】BtoB製造業のコミュニケーション革命~顧客接点のデジタル化がもたらす未来~

[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/bbaa-seminer-241127/)
## セミナー概要
自動車のEV化、社会のスマート化、エネルギー革命などの産業革命のもとでプレイヤーの総入れ替えが進行しており、新たな買い手とどう接点を作るかが、すべての製造業にとって大きなテーマとなっています。そこに立ちはだかるのが、日本の製造業のコミュニケーション下手という障壁です。
日本のBtoB製造業は高い技術力、高品質な製品・サービス、真摯な企業姿勢を持ちながら、自らが持つ価値を顧客に届けられていないのではないかー。弊社代表取締役社長の氣賀崇は、こうした思いから本年9月4日に、本セミナータイトルでもある書籍「 [BtoB製造業のコミュニケーション革命 顧客接点のデジタル化がもたらす未来](https://www.intrix.co.jp/lp/b2b-communication/)」を上梓しました。
世界経済の主役交代が叫ばれ日本企業の存在感が問われていますが、BtoB製造業との親和性が高いデジタルコミュニケーションは十分に活かしきれていない分、実は日本企業にとって伸びしろの大きい取り組みなのです。
企業が「口下手」であることを乗り越え、デジタルコミュニケーションで自らの価値をしっかりと伝えていくことの重要性について、四半世紀に渡るBtoB製造業支援の経験に基づき、弊社の氣賀が大局的な現状解説と改善提言を交え語ります。
## こんな方におすすめ
- BtoB製造業の経営層・管理職
- BtoB製造業に携わるビジネスパーソン
- BtoB製造業の広報・マーケティング担当者
- BtoB製造業の事業戦略や今後の方向性に興味がある方
## スピ―カー
イントリックス株式会社 代表取締役社長氣賀 崇
慶應義塾大学卒。ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのニューヨーク本社国際株式投資部アナリストを経て、サイエント(株)でデジタル戦略の策定やグローバルWebサイト群の再構築支援に従事。2009年、BtoB企業のデジタルコミュニケーションに特化したイントリックス(株)を設立。以来、「俯瞰」「長期視点」をキーワードに、素材・部品から機械・装置メーカーまで様々なBtoB製造業の支援を続ける。

## 開催概要
| 開催日 | 2024年11月27日(水)15:00~16:00 |
| 申込締切 | 2024年11月20日(水) |
| 定員 | なし |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 一般社団法人 日本BtoB広告協会 |
| 備考 | ウェビナーはTeamsにて開催いたします。
ご参加いただいた方に、後日セミナー資料をお送りいたします。
ウェビナー内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 |
[お申し込み(無料)](https://www.intrix.co.jp/seminar/bbaa-seminer-241127/)
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## Director Interview Insights
Webサイトは立ち上げてからが本番。企業と顧客のデジタル接点の質は、運用次第で大きく変わります。イントリックスは、新規構築でも運用でも、目的に沿った対応を大切にしてきました。イントリックスならではの運用について、Web運用ディレクターチームのリーダー・ [粕田](https://www.intrix.co.jp/about/members/kasuda.html) と、第一号メンバーの西が思いを語ります。
## 解決の糸口を必ず見つけるのがイントリックスの運用
**氣賀:**
上流を手掛けるイメージの強いイントリックスだけど、実は運用チームも着実な成長をしているよね。何がお客さまから支持をいただく要因なのか、その牽引役の二人に話を聞くのを楽しみにしていました。では最初に、それぞれのバックグラウンドと、運用に関わるようになった経緯を教えてもらえるかな。
**粕田:**
大学卒業後、建築業界で設計をやっていたのですが、リーマンショック時に拡販目的で新設されたWeb部門へ異動し、デジタルに関わることになりました。Webの設計は建築とよく似ていて楽しく、また未開拓な点に大きな可能性を感じました。より特化した環境でデジタルに関わりたいと考えていたときに、IA\*という専門職のことを知り、イントリックスに入社しました。戦略・Web制作・システムの三位一体、一気通貫での全体最適化アプローチに魅力を感じての転職でしたが、BtoBについては何も知りませんでした。
*Information Architect。Webサイトの情報構造設計担当
イントリックス入社時から運用業務に関わっていますが、メインはIAとしての新規サイト構築でした。当時はまだ運用チームがなく、両方の仕事を並行でやっていたのですが、どっちつかずであったことを課題に感じていました。そこで2年前に専任体制の構築を会社に提言し、立ち上げを主導することになりました。
**西:**
小さい頃から絵が好きだった私は、大学で美術を学び、グラフィックデザイナーのように「デザイナー」と名前のつく職業に憧れていました。競争の激しい世界で本当になれるのか不安も感じていたときに、新しく生まれたWebの世界を知り、何もない所で頑張ってみるのも悪くないと思ってWeb制作会社に入社しました。
いくつかのお客さま先に常駐してコーポレートサイトの保守・運用を担当したのですが、BtoCがスピード重視なのに対し、BtoBはしっかり考えて動くところがあり、自分に合うと感じました。お客さまの近くで一緒に解決策を考えることは楽しかったのですが、Webに詳しい人が周りにいなかったため、エキスパートのいる環境で学びを深める目的でイントリックスに転職しました。

**氣賀:**
イントリックスの運用の特徴って何なんだろう。
**西:**
Webサイトの運用は、でき上がったサイトにニュースリリースや新しい製品情報を追加する **単純作業と思われがちですが、イントリックスでは言われたことをやるだけでなく、必ず提案を差し上げています**。時には、お客さまのアイデアに対してやるべきでないと意見することもあります。
**氣賀:**
決して受け身ではないのが、イントリックスらしさということかな。
**西:**
一般的に運用の仕事は、業務範囲外のご相談に対しては「できません」で終わりがちです。しかし、私たちは、お客さまの困りごとを起点に、とにかくどう協力できるかを考えます。イントリックスでは対応できなくても、お客さま内の他部門や他社への相談を推薦など、必ず解決の糸口を見つけるようにしています。
**粕田:**
そのこともあって、 **イントリックスが運用でお手伝いするお客さまの継続率は100%** なんです。
**西:**
お客さまの他部署からサイトリニューアルを発注いただけたときは、「日ごろの信頼貯金で次につなげられたんだ」と嬉しくなりましたし、チャンスはいくらでもあることにも気づきました。
## チャレンジの機会を活かせるかどうかは自分次第
**粕田:**
氣賀さんには初めて話しますけど、実は運用チームの立ち上げ時、運用の仕組みだけ作ったら離れるつもりでした。体制の必要性は感じましたが、日々更新の単純作業は面白くないと思っていたんです。でも、いざ始めてみると、 **受ける相談は多岐に渡り、チャレンジの機会はたくさんある。これを活かせるかどうかは自分の気持ち次第** だなと思うようになりました。
機会を活かすには仲間が必要です。相談を受けられるしっかりした体制を作ろうと考え、上司にも相談しました。そうして、チームの第一号メンバーとして、西さんが入社してくれました。日々更新に追われていると提案の余裕はありませんから、イントリックスらしい運用体制に向けた大事な転機だったと思います。
**氣賀:**
チームの立ち上げから約2年、どんな変化があったんだろう。
**粕田:**
コロナ禍で、お客さまのWeb活用意識はとても強くなりました。作って終わりではなく、むしろこれからだという認識が広がってきたので、運用チームに求められる役割とフィットする状況になっています。
今、自分自身の気持ちはチームのマネジメントを行うことにあります。小さいながらも、言われた作業をこなすだけではない、提案のできるチームを作ることができました。経験を重ねる中で、フローが新規構築と同じになってきており、スキルも同レベルに高まっていることを感じます。
## すべては「何のため?」から
**西:**
運用に携わり始めたころは、ただ要望に応えようとしていましたが、イントリックスでは常に「何のため?」と問われるので、仕事の仕方が変わってきました。
例えばBtoBサイトのターゲットは、製品の利用者だけではなく、販売代理店など売り手の場合があります。それまでは無意識に製品利用者だけを想定していたので、格段に提案がしやすくなりましたし、お客さまとも会話ができている感覚を持てるようになりました。あるWebサイトの目的が企業理解の促進であっても、別のWebサイトは製品訴求のためだったり、同じ目的でも事業部サイトと本社サイトでは役割が違ったりするんです。今では、 **「何のため?」と考えることが、仕事に着手する際の習慣になっています**。
**氣賀:**
イントリックスの「なぜなぜ」文化、ここにもしっかり根付いてるんだね。これはうれしいな。
**西:**
一つ一つのタスクが小さい分、お客さまが何をやりたいと考えているのか、その都度理解する機会があるんですよね。そのために何をすべきか、たくさん考えられるのです。
**氣賀:**
100本ノックか。数をこなせば体が覚える。これは大きいね。一方、運用は突発的な依頼も多いと思うけど、普段どうやってこなしているの? お客さまも複数いらっしゃるから、調整が大変でしょう。
**西:**
わかる範囲でスケジュールを立てて全体管理するのが基本です。年間でやるもの、月単位、週単位、と分けて見ています。飛び込みの依頼には、いつまでに“本当に”やるのか、を伺います。
**氣賀:**
なるほど、“本当に”ね(笑)。急ぎの依頼も、実際の切迫度は千差万別だから、本当の度合いを把握することで、余裕を作りだすこともできるわけだ。
**西:**
ここを把握することで、施策の優先順位を明らかにできます。単純作業に見えても、実は影響範囲や関連タスクを検討する必要があるなど、決めなければならないことが連鎖的に出てきます。期日と品質の良いバランスの見極めに欠かせない確認作業なんです。
**氣賀:**
仕事がしやすい環境をつくろうとする姿がなんともたくましい! 単純作業と思われがちな運用も、二人にかかると面白さと可能性に溢れた仕事に見えてくるなぁ。イントリックスの運用ディレクター職を楽しめるのはどんな人だろう。
**粕田:**
**お客さまの立場になってより良いものを見出そうとする姿勢、短い時間で最善を実現するバイタリティを持っている方にとっては、とてもやりがいのある仕事** だと思います。運用は一人で回すことが多いので、学びの機会には事欠きません。
**西:**
運用は必要な実務を広く浅く経験できるところが良いですよね。新製品が出るときは、全体の進行管理の下で、画面設計、写真素材収集、ライティング、実装、部門承認、公開といったプロセスを回します。サイトリニューアルだったら一般的に3~6か月、大型プロジェクトの多いイントリックスだったら1年かけて学ぶことを2~3日で一通り経験できるんです。新卒で運用を手伝ってくれている [山本さん](https://www.intrix.co.jp/about/members/yamamoto-moeka.html)、すごく良い経験をしてると思います。
**氣賀:**
確かに、多様で密度の濃い経験ができることは、運用の大きなメリットだよね。それでもまだできていない経験とか、やってみたいことって何かあるのかな。
**西:**
私は新規構築もやってみたいと思って粕田さんに相談しました。ちょうど今、携わらせてもらっています。これまでとは異なる新しい視点が得られると期待しています。あと、数字を追いかける **マーケティング視点での運用保守もやってみたい** ですね。
**粕田:**
より広い領域の運用改善を回せる体制を作っていきたいです。今は情報更新と見せ方の提案が中心ですが、その過程で気づいたWebサイトの基本構造や作業手順を改善することも手掛けられるようにしていきます。いずれは、制作だけでなくマーケティングやシステムにも対応できるようになりたいとも思っています。
いきなり急拡大はできませんが、 **チームリーダーとして1から10、10から50、50から100へとステップを踏んでチームを成** 長させたい。そのために、知識や視点、提案力を磨いていくつもりです。
## お客さまにとって最良の状態を作るために

**氣賀:**
最後に運用チームの目指す姿について、二人の考えを聞かせてください。
**西:**
以前、複写機メーカーの方をお迎えした社内研修で「保守で稼ぐ」と聞き、このやり方あるな、と感銘を受けました。これを実現することでお客さまにはもちろん、イントリックスにも役に立てていることを実感できるといいなと思っています。
お客さまが私たちのことを良き相談相手と見て下さっていると感じるとき、この仕事のやりがいを感じます。だから、 **お客さまの会社の一員と見ていただけるようになりたい**。いつでも相談できる、そして腹を割って話のできるパートナーになることが、私のゴールです。
**粕田:**
私はいつも、お客さまにとって最良の状態を作りたいと思って仕事をしています。そのために必要なのが西さんの言う、腹を割って話せる関係です。そして、時間の制約下でベストなやり方を考えることにもこだわりたい。
**運用でのお客さまとの密度の濃い接点は、どれもチャンス** そのもの。でも、作業者目線ではチャンスであることに気づけません。生かすも殺すも自分次第であることを意識しながら、 **お客さまを最良の状態にするためのコンサル型の運用の実現を目指していきます**。
**氣賀:**
今日は、イントリックスの運用のことだけでなく、仕事の目線の高め方、そして楽しみ方まで教えてもらった気がします。粕田君、西さん、思いの溢れる話をありがとうございました!
**粕田・西:**
こちらこそ私たちの仕事を記事にしてくださり、ありがとうございました!
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## Global Web Seminar
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# 【無料ウェビナー】グローバルでのWeb活用における典型課題とその対策
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- 05月26日(火)11:00~12:00開催 グローバルでの Web 活用における典型課題とその対策
- 07月02日(木)11:00~12:00開催 グローバルでの Web 活用における典型課題とその対策
- 08月20日(木)11:00~12:00開催 グローバルでの Web 活用における典型課題とその対策
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## Headless CMS Insights
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3. **最注目の「ヘッドレスCMS」のメリットデメリット―WordPressとの違いや代表的なヘッドレスCMSは?**
BtoBマーケティングコラム
# 最注目の「ヘッドレスCMS」のメリットデメリット―WordPressとの違いや代表的なヘッドレスCMSは?
2022年11月21日

Index
- [ヘッドレスCMSとは](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/headlesscms/#section-1)
- [ヘッドレスCMSとWordPressとの違い](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/headlesscms/#section-2)
- [ヘッドレスCMSが求められる理由](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/headlesscms/#section-3)
- [ヘッドレスCMS導入のきっかけ](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/headlesscms/#section-4)
- [ヘッドレスCMSのメリット](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/headlesscms/#section-5)
- [ヘッドレスCMSのデメリット](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/headlesscms/#section-6)
- [代表的なヘッドレスCMSの比較](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/headlesscms/#section-7)
- [ヘッドレスCMSを使ったBtoB企業のサイト事例](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/headlesscms/#section-8)
## ヘッドレスCMSとは
ヘッドレスCMSとは、外観などのデザイン部分やCSSが無く「コンテンツデータを管理する」機能だけを持っているCMSのことを指します。つまり、コンテンツを閲覧したり表示したりする機能を持っていないCMSです。
### なぜ、「ヘッドレス」なのか?
従来のCMSでは、コンテンツを入稿・管理するシステムと、コンテンツを表示させるビューワー機能が組み合わさっています。このビューワーを「ヘッド」と呼び、このヘッド機能が無いCMSであるため「ヘッドレスCMS」と言われます。
## ヘッドレスCMSとWordPressとの違い
ヘッドレスCMSに対して従来型CMSのことを「カップルドCMS」と呼ぶこともあります。また、この従来型CMSで代表的なのが「WordPress」です。
ここからは、WordPressとベッドレスCMSの違いについて解説していきます。
### WordPressの特徴
WordPressに代表される従来型CMSでは、テキストや画像・動画などのコンテンツデータを表示させるビューワー機能(フロントエンド)と、これらコンテンツデータやテンプレートを管理する機能(バックエンド)が組み合わさっています。そのため、見た目のデザインやテンプレートの作成および改修・調整といったフロントエンド側での作業をする場合には、バックエンド側で使用しているプログラミング言語を使わなければなりません。
### ヘッドレスCMSの特徴
ヘッドレスCMSには、コンテンツを表示させるフロントエンドとしての機能がないので、ユーザーに対するコンテンツ表示を気にすることなくシステムの開発や改修を行うことが可能です。
しかしヘッドレスCMSには、ビューワーとなるフロントエンド機能がないため、CMS外部にフロントエンドとなるものを作る必要があります。そして、外部に作成したフロントエンドに向けて、ヘッドレスCMSが提供するAPIでコンテンツデータを出力する形で運用していきます。
## ヘッドレスCMSが求められる理由
2000年代前半にリリースされ始めた従来型CMSは、表示速度やシステム開発といった観点から問題が指摘され始め、2018年頃よりヘッドレスCMSが注目され始めました。ではなぜ現場でヘッドレスCMSのニーズが高くなったのか、その大きな理由を紹介します。
### ニューノーマル時代の到来
2020年からの新型コロナウイルス流行の影響により、Web上で完結できるサービスが増えてきました。さらにスマホやタブレットの普及などもあり、インターネットの世界も新しい常態になりつつあります。
こうした変化のなか、WordPressなどのCMSには、これまで以上に表示速度のスピードアップが求められ、さらにはより強固なセキュリティも必要になってきました。これらの時代背景もあり、従来型CMSの諸問題にも迅速に対応できるヘッドレスCMSがより一層求められるようになってきています。
### WordPressでの運用負荷の増加
WordPressは従来型CMSの代表格で、無料で利用できるオープンソースということもあり圧倒的なシェアを誇っています。
WordPressはテーマやプラグインが豊富にあって専門知識もさほど必要ないというメリットがある反面、バージョンアップやプラグインの導入、トレンドに合わせたカスタマイズやメンテナンスなど、運用期間が増えるにつれて作業時間や労力などの運用コストが徐々に大きくなってしまいます。
こういったWebサイトの運用負荷を減らすため、ヘッドレスCMSに移行する企業やサイトも増えてきたのが実情です。
## ヘッドレスCMS導入のきっかけ
ヘッドレスCMSにはメリットがあると同時に、もちろんデメリットもあります。どういった目的を達成したいとか、どのような課題を解決したいときに、このヘッドレスCMSを導入するのが理想なのか。この点について解説していきます。
### 戦略的にコンテンツ配信をしたい
Webサイト、SNS、メール、動画など、複数チャネルで配信することが当たり前になってきた昨今、マルチチャネルで戦略的にコンテンツ配信することはとても重要です。
ただ従来型のCMSだと、すべてのデバイスやチャネルで実行できるように設計されていません。その点ヘッドレスCMSだと、表示するデバイスやチャネルを選択して配信ができるため、各ユーザーに合わせたコンテンツ配信を戦略的に行うことができるようになります。
### 開発・運用コストを下げたい
WordPressのような従来型CMSだと、運用歴が長くなるにつれて、システムの開発、カスタマイズやメンテナンス、こういったことに人的および金銭的コストが重くのしかかってきます。
ヘッドレスCMSでは、サイトの表示やデザインなどの機能と切り離されているため、システム開発やカスタマイズにかかる時間や労力も削減可能です。また扱うデータ量やデータの内容も減るので、サーバーにかかる運用コストもカットできます。
### SEO対策を強化したい
常に脆弱性が指摘されているWordPressだと、ハッキングによりサイトが表示されなくなったり、関係ない広告が入ったり、別ページへリダイレクトされたりなど、Googleからペナルティを受ける可能性もあります。またデータ量が増えてくると、サイトの表示速度も遅くなってしまいます。こういったことは、SEOの観点からはマイナスでしかありません。
ヘッドレスCMSを導入することで、セキュリティ強化、表示速度アップ、などが可能となりSEO対策にもなります。
## ヘッドレスCMSのメリット
先ほども挙げたように、従来型CMSに比べるとヘッドレスCMSには様々なメリットがあります。そこでここからは、ヘッドレスCMSが持っているメリットの中から、とくに代表的なものをいくつか紹介していきます。
### 表示速度が速い
従来型CMSでは、ページを表示するとき、フロントエンドとバックエンドでデータのやり取りをする必要があります。
一方ヘッドレスCMSでは、フロントエンド部分が完全に独立しているため、余分なデータ処理をする必要がなく、ページの表示スピードが格段にアップします。
表示速度が速くなるとユーザーが快適になるのはもちろん、Googleなどの検索エンジンからの評価も高くなります。そしてその結果として、サイトへのアクセスも増えていくでしょう。
### マルチデバイス対応が簡単にできる
ヘッドレスCMSではフロントエンドとバックエンド機能が切り離されているため、API連携をしてコンテンツデータを表示する形式になっています。そのためデバイスごとにコンテンツデータを作成する必要がなく、1つのコンテンツをあらゆるデバイスで表示させることが可能です。
パソコンのブラウザだけでなく、スマホ(iOS/Android)やタブレットにも表示対応でき、また1つの管理画面でコンテンツの配信や更新ができます。
### セキュリティを強化しながらSEO対策ができる
ヘッドレスCMSでは従来型CMSに比べると、セキュリティ強化がしやすくなります。オープンソースであるWordPressだと多数の便利なプラグインを使える反面、ハッカーに狙われやすく、脆弱性もたびたび指摘されています。
その点ヘッドレスCMSでは、ハッカーがコンテンツ管理データに侵入しにくい構造になっており、Webサイトがハッキングされるリスクも減り、さらにGoogleからペナルティを受けるリスクも回避することが可能です。このように、セキュリティ面からのSEO対策にもなるでしょう。
### サーバーコストを抑えることができる
ヘッドレスCMSではビュー用(フロントエンド)のファイルを生成する必要がないので、サーバーで処理しなければならないデータ量が従来よりも少なくなります。そのため、必要以上にサーバーのスペックに配慮しなくてもWebサイトを運用することが可能です。
従来型CMSを利用するときに比べて、サーバーにおける表示速度やデータ容量にこだわる必要性が薄れるので、結果としてサーバーにかかる費用を今までよりも抑えることができます。
### 自由度の高いフロントエンド改修ができる
ヘッドレスCMSでは、フロントエンド機能とバックエンド機能のそれぞれが分離独立しているため、お互いに干渉せずシステム改修などが行えます。従来型CMSだと、バックエンドの仕様に合わせてフロントエンドの改修をする必要がありましたが、ヘッドレスCMSではバックエンドへの影響を気にすることなくフロントエンドの改修が可能です。つまり、従来よりも自由度が高いフロントエンドの改修が行え、改修したいタイミングで自由にカスタマイズできます。
### 開発・運用工数の無駄が省ける
従来型CMSでは、複雑なコンテンツや表示仕様になるほど「開発」や「運用」に関わる工数が増えていきます。もちろんコストもかかります。その点、ヘッドレスCMSではコンテンツ構造を自由に定義でき、さらにフロントエンド機能とは切り離されているため、開発や運用に関する工数をかなり減らすことが可能です。またヘッドレスCMS導入後は、エンジニア以外でもコンテンツの管理や更新をすることができ、マーケティングのスピードも向上します。
### 部分的にCMS機能が使える
静的ページとしてWebサイトを作っている場合、更新頻度が高い「お問い合わせページ」や「製品ページ」だけをCMSにしたいケースがあります。ただWordPressなど従来型CMSだと、Webサイトの一部分だけをCMSとして運用することはできません。というのも、すべてのコンテンツをCMSに移行する必要があるからです。しかしヘッドレスCMSであれば、更新したいページだけを後付けでCMS機能で管理することができます。
## ヘッドレスCMSのデメリット
ヘッドレスCMSには多数のメリットがある反面、少なからずデメリットもあります。デメリットのほとんどが技術的なことに関するもので、場合によっては開発エンジニアや外部ツールが必要になることもあるでしょう。
以下、デメリットについて触れていきます。
### 開発エンジニアの参加が必須
ヘッドレスCMSにはフロントエンドが備わっていないため、プレビューを確認することができません。そのためコンテンツを表示するシステムの開発が別途必要であり、それには専門のエンジニアの参加が必須です。
また、ヘッドレスCMSからデータを受け取るAPIの知識や技術も必要で、これはヘッドレスCMSが使えるエンジニアがいないと難しいでしょう。実際にヘッドレスCMSを導入すると担当エンジニアの人件費もかかるため、コスト的な面でもデメリットがあります。
### 技術的な難易度が高い
ヘッドレスCMSを導入するということは、コンテンツを表示させるためのフロントエンド開発、さらにヘッドレスCMSとフロントエンドを繋ぐためのAPI設計など、専門的な知識や技術が必要になってきます。そのため、WordPressなどの従来型CMSに比べると、ヘッドレスCMSではより専門的で難易度の高い知識や技術が求められます。システム開発だけでなく、コンテンツの運用面についても技術的難易度が高くなるといえるでしょう。
### 外部ツールが必要になる場合がある
ユーザー側のページビューを「静的ページ」として処理しているのがヘッドレスCMSの特長であり、これによりページの表示速度が速くなるという利点があります。ただ、Webページの中で動的な機能を使いたいケースでは、この静的ページという点がデメリットにもなります。
たとえば、Webページに入力フォームを設置したり、データベースの機能を使ったりする場合には、それらの目的に合わせて外部ツールを導入する必要があるでしょう。
## 代表的なヘッドレスCMSの比較
ここまでヘッドレスCMSの特徴やメリット・デメリットについて解説してきました。ここからは代表的なヘッドレスCMSを6種類ほど紹介していきます。ヘッドレスCMSの導入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
### 国産ヘッドレスCMS
まずは国産のヘッドレスCMSについて、代表的なものを2つ紹介します。なお国産ヘッドレスCMSは生産拠点が国内にあるため、顧客からの問い合わせやサポートなどに対してスピーディに対応ができる点がメリットです。
#### microCMS
microCMSは、日本語のドキュメントや管理画面が使える初心者が導入しやすい代表的なヘッドレスCMSです。大手メディアサイト、ECサイト、コーポレートサイトなどで使われています。予約投稿や編集履歴の確認、プレビュー機能などもあるため、はじめてヘッドレスCMSを利用するユーザーにとってもハードルが低いでしょう。また、様々なデータの取り扱いができるので、メディアサイト・ECサイト・SaaSなどのシステムに対応できます。
【料金】月額4,900 円〜(無料プランあり)
【公式サイト】 [https://microcms.io/](https://microcms.io/)
#### Kuroco
Kurocoは、約4,000社に導入された従来型CMS「RCMS」をベースに開発されたヘッドレスCMSです。コンテンツ管理はもちろん、会員管理機能、お問い合わせフォーム、メール、EC機能、決済機能などを利用できます。また、自社システムとも連携して顧客情報を活用することも可能です。API設定は管理画面から簡単にでき、WordPressのようにプラグインに振り回されることなくシステム構成を自由にカスタマイズできます。
【料金】従量課金制(1,110円の無料枠あり)、初期費用なし
【公式サイト】 [https://kuroco.app/ja/](https://kuroco.app/ja/)
### 海外製ヘッドレスCMS
次に、海外製のヘッドレスCMSで代表的なものを2つ紹介します。海外製ものは広く普及しているため、ユーザーからの見た目や、使いやすさといった点でメリットがあります。反面、英語を理解していないと対応できないケースもあるので注意が必要です。
#### Contentful
Contentfulは、ドイツの会社が提供しているヘッドレスCMS。代表的な導入先としてはSpotifyなどがあります。クラウド型サービスなのでサーバーで管理する必要がなく、比較的コストを抑えられるのもメリットです。しかし、日本語対応ではないため英語を理解する必要がある点がデメリットとなる可能性があります。GoogleアカウントやGitHubアカウントからでも登録できる点が便利です。
【料金】月額$489〜(無料プランあり)
【公式サイト】 [https://www.contentful.com/](https://www.contentful.com/)
#### GraphCMS
GraphCMSは、Meta社が開発したAPI向け言語「GraphQL」を活用することに特化したヘッドレスCMS。たとえば、アプリの開発などでGraphQLを使った経験があるエンジニアが在籍する企業におすすめです。コンテンツのフィルタリング機能が充実していること、バッチ処理にも対応できることが大きな特徴。ページ読み込み速度のアップ、サービスサイトの拡大、REST APIからの切り替え、こういったことを検討している場合には選択肢の1つに入れておきましょう。
【料金】月額$49〜(無料プランあり)
【公式サイト】 [https://hygraph.com/](https://hygraph.com/)
### 無料で利用できるオープンソース(OSS)
ここまでは有料プランのヘッドレスCMSを紹介してきましたが、完全無料で利用できるオープンソースのヘッドレスCMSもあります。そこで、ここからは代表的なオープンソース型ヘッドレスCMSを2つ紹介していきます。
#### Strapi
Strapiは、Node.jsベースの完全無料のヘッドレスCMS。コーディングなしでも簡単にAPI開発ができるという特徴があります。また、プラグイン追加なども柔軟に行えるため様々なカスタマイズが可能です。Strapiの導入はとても簡単で、基本設定のほとんどが管理画面からの操作で行えます。ただし、管理画面の一部は日本語サポートされていますが、まだ日本語での情報が少ないのが実情です。そして、下書き保存ができない点もデメリットの1つです。
【公式サイト】 [https://strapi.io/](https://strapi.io/)
#### Ghost
Ghostはブログに特化したヘッドレスCMSで、オウンドメディアやブログなど記事コンテンツ作成に向いています。先ほどの「Strapi」と同じくNode.js環境で動作し、さらにWordPressの投稿画面と似ているためWordPressの扱いに慣れていると使いやすいです。オープンソースのヘッドレスCMSでは最も人気があり、とくにメディア型Webサイトの運営に便利だとされています。ただし、WordPressに比べるとプラグインの数は少ないのが実情です。
【公式サイト】 [https://ghost.org/](https://ghost.org/)
### WordPressのヘッドレス化
従来型CMSの代表格であるWordPress自体を「ヘッドレス化」することもできます。これはWordPressを使い慣れている方にとって新たに学習する必要がなく、とても便利な方法です。
#### Shifter Headless
株式会社デジタルキューブが提供している「Shifter Headless」では、WordPressのダッシュボードをCMSとして利用しつつ、APIを通してフロントエンドにコンテンツを送信することができます。
【公式サイト】 [https://www.getshifter.io/ja/](https://www.getshifter.io/ja/)
#### WordPress REST API
WordPressに標準搭載されている「WordPress REST API」を使えば、WordPressを簡単にヘッドレス化でき、今までのコンテンツやプラグインもそのまま引き継ぐことができます。WordPressからヘッドレスCMSへ移行したいときはぜひ検討してみてください。
## ヘッドレスCMSを使ったBtoB企業のサイト事例
それでは最後に、ヘッドレスCMSを導入してから成果を挙げているBtoB企業のサイトについて、3例ほど紹介していきます。これから自社にヘッドレスCMSを導入する際、または導入を検討する際には、ぜひ参考にしてください。
### NRIネットコム
以前はWordPressを使用されており、サイトリニューアルをきっかけに「microCMS」を導入してヘッドレス化に移行した事例です。静的サイトジェネレータは「Gatsby」を、インフラ基盤には「Netlify」を使用しています。
URL: [https://www.nri-net.com/](https://www.nri-net.com/)
### Wärtsilä
「Contentful」を導入したことにより、自社の従業員18,000人の誰もが簡単にコンテンツを投稿できるようになった事例です。そして従業員たちによって、50,000以上のコンテンツが作成されるまでになりました。
事例詳細: [https://www.contentful.com/case-studies/wartsila/](https://www.contentful.com/case-studies/wartsila/)
## まとめ
インターネットの世界も新たな常識がどんどん生まれてきており、それに合わせて自社サイトのリニューアルや改修が必要とされる時代です。また、Webサイトの表示速度アップやセキュリティ強化といった面から、WordPressのような従来型CMSからヘッドレスCMSへ移行する企業も増えてきています。
しかし、ヘッドレスCMSではコーディングなどの専門知識が必要で、自社にエンジニアがいない場合にはかえって運用が難しくなるリスクもあります。まずは自社にとってヘッドレスCMSが必要なのかを調査しましょう。
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2024年07月30日

## 資料概要
本冊子では、主に中堅BtoB企業のご担当者様がCMS導入をご検討される際の、CMS選定にお役立ていただける情報をまとめています。
CMSにはどのような種類が存在し、どのようなメリット・デメリットがあるのか?自社の規模や目的、課題にあったCMSはどれなのか?といった疑問に、事例なども交えながらお応えします。


## 著者:シニアITコンサルタント 塚田 広造
芝浦工業大学機械工学科卒業。米コロンビア国際大学 MA修士号取得。コニカミノルタ(株)の2003年経営統合にあたっては、同社のグローバルサイト群(37ヵ国、87サイト)再編を運用担当PMとして指揮。以降、Webサイト構築支援およびCMS導入支援を同社の新規事業として立ち上げる一翼を担う。イントリックスでは大手精密測定機器企業へのPIM-CMS連携を始め、複雑なCMS導入プロジェクトを多数リード。

## 目次
1. CMSの種類とメリット・デメリット
- 静的CMSと動的CMS
- クラウド型とパッケージ型とオープンソース型
- SaaS型とPaaS型とマネージドサービス型
2. 企業のデジタル活用状態の4象限
- 規模と目的別の分類
- 課題別の分類
- 課題別のオススメCMS
3. 基本要件の事例紹介
- クライアント別ポジショニングマップ
- 規模と目的別の分類
## 本資料のダウンロード
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## 本データの利用について
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## イントリックス株式会社について
所在地
東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F
Webサイト
[https://www.intrix.co.jp/](https://www.intrix.co.jp/)
経営陣
代表取締役社長:氣賀 崇
取締役CRO:猪目 大輔
創業
2009年8月17日
事業概要
BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサルティング・制作会社。戦略、情報設計、システムなど12職種の専門家が上流から下流までかかわることで、常にあるべき姿を俯瞰しながら、グローバルなデジタルコミュニケーションの実現を支援します。
各種SNS
- Facebook: [https://www.facebook.com/INTRIX.Inc/](https://www.facebook.com/INTRIX.Inc/)
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## 本件に関するお問い合わせ先
| 担当者名 | 北澤 |
| TEL | 03-5447-5001(代表) |
| Email | [contact@intrix.co.jp](https://www.intrix.co.jp/contact/) |
## お問い合わせはこちら
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# ニュースBtoB製造業向け「全社横断型デジタルマーケティング」の解説資料を無料公開
BtoB製造業のデジタルコミュニケーションを支援するイントリックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:氣賀 崇)は、これからのBtoB製造業にとって重要な「全社横断型デジタルマーケティング」を実践するヒントとなる資料「なぜ今、BtoB製造業は全社横断型デジタルマーケティングの仕組みを構築するべきなのか」を無料公開いたしました。( [https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/company\_wide\_digital\_marketing/](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/company_wide_digital_marketing/))
2025年05月26日
## 資料概要
製造業におけるデジタルマーケティングの重要性が高まる中、全社的なデジタル施策の一貫性を保つことが課題となっています。特に、各部署が個別に進める施策が全体最適を欠き、分散的な運用に陥るケースが多く見られます。
本ホワイトペーパーでは、製造業が次のステージに進むために必要な「全社的なデジタルマーケティング基盤」の構築理由とその指針を具体的に解説します。

## 著者:コンサルティング・制作管掌 執行役員 佐賀 文昭
アメリカ、ウエスタンワシントン大学にてマネジメント・国際ビジネスを専攻。国際市場におけるマーケティングとグローバル企業における情報システム活用を学び帰国。2011年、イントリックス株式会社に入社。総合商社や機械・部品・素材など、多業種にわたる大手BtoB企業グローバルWebサイト群の調査・戦略策定を推進。構築フェーズにおけるプロジェクトマネージャーを務め、数々のグローバルデジタルコミュニケーションプラットフォーム構築を推進。 海外コミュニケーションの推進、海外現法サイト立ち上げなど、グローバルコミュニケーションの支援に従事。現在に至る。
## 目次
- BtoB製造業が全社的なデジタルマーケティングの仕組みを構築するべき理由
- 製造業デジタルマーケティング仕組み構築に必要な3つの要素
- 情報発信
- データ管理基盤
- データ利活用
## 本資料のダウンロード
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## イントリックス株式会社について
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東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F
WEBサイト
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経営陣
代表取締役:氣賀 崇
取締役CRO:猪目 大輔
創業
2009年8月17日
事業概要
BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサルティング・制作会社。戦略、情報設計、システムなど12職種の専門家が上流から下流までかかわることで、常にあるべき姿を俯瞰しながら、グローバルなデジタルコミュニケーションの実現を支援します。
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## RFP Seminar Survey
セミナー参加アンケート
# 【無料ウェビナー】【2024年最新版】-成功への道筋- 効果的なRFI・RFP作成とベンダー選定戦略
アンケートをご回答いただいた方に「RFPチェックリスト」をプレゼントしています。
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- 具体的なリニューアルを控えており、RFPの作成に迫られている
- そろそろリニューアルを考えなければならない時期であり、RFPの作成に強い興味がある
- RFPに関して情報収集の段階
具体的な課題がある場合はご記入ください。
## BtoB Communication Book
# ニュース著書『BtoB製造業のコミュニケーション革命』が日刊工業新聞で紹介されました
**BtoB製造業のデジタルコミュニケーションを支援するイントリックス株式会社の代表取締役社長・氣賀 崇が執筆した著書『BtoB製造業のコミュニケーション革命』が、日刊工業新聞の「著者登場」欄に取り上げられました。**
2024年11月01日

掲載サイト名:日刊工業新聞電子版:
URL: [https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00728924](https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00728924)
※日刊工業新聞電子版の会員向け記事となります
本記事では、デジタルコミュニケーションがBtoB製造業に与えるインパクトと可能性を経営層向けに解説したかったことなど、氣賀の執筆動機と書籍の内容が紹介されています。
本書は今までになかった視点で書かれた本として、BtoB製造業の経営層、およびブランディング・マーケティング担当者の皆様から大変ご好評をいただいており、2024年10月28日現在、Amazonの「マーケティング・セールス全般」カテゴリーで35位と、2か月前の発売以来高いランキングを維持しています。
新しい時代におけるBtoB製造業の情報発信のあり方を示す本書が日刊工業新聞に取り上げられたことを機に、より多くの皆様にお読みいただけることを心より願っております。
## イントリックス株式会社について
所在地
東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F
Webサイト
[https://www.intrix.co.jp/](https://www.intrix.co.jp/)
経営陣
代表取締役社長:氣賀 崇
取締役CRO:猪目 大輔
創業
2009年8月17日
事業概要
BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサルティング・制作会社。戦略、情報設計、システムなど12職種の専門家が上流から下流までかかわることで、常にあるべき姿を俯瞰しながら、グローバルなデジタルコミュニケーションの実現を支援します。
各種SNS
- Facebook: [https://www.facebook.com/INTRIX.Inc/](https://www.facebook.com/INTRIX.Inc/)
- X(旧Twitter): [https://twitter.com/INTRIX\_Inc](https://twitter.com/INTRIX_Inc)
- LinkedIn: [https://www.linkedin.com/company/intrixofficial](https://www.linkedin.com/company/intrixofficial)
- note(氣賀 崇): [https://note.com/tkiga/](https://note.com/tkiga/)
## お問い合わせはこちら
ご質問、ご相談はこちらからお気軽に
お問い合わせください。
TEL:03-5447-5001
[お問い合わせ](https://www.intrix.co.jp/contact/)
[ニュース](https://www.intrix.co.jp/newsrelease/)
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## New Year Celebration
明けましておめでとうございます。
2019年。平成もいよいよあと4カ月となりました。新元号は日本の節目で、今年はイントリックスにとっても、10周年を迎える大きな節目の年です。
当社は2009年の創業来、BtoB企業のデジタルコミュニケーション支援を続けています。BtoCを支援するコンサルティング・制作会社が多い業界なので、BtoBにフォーカスするとは珍しいといわれてきました。しかし、イントリックスのユニークさは、BtoBフォーカスだけではありません。
2018年夏季、当社のブランディングを考える会議で、BtoB企業支援を支える5つの特長が挙がりました。具体例とともにご紹介します。
## 1.顧客の徹底理解
デジタルメディアは、既存メディアと比べて表現の幅が広く、企業を丸ごと表現可能です。デジタルコミュニケーションのゴールはつまるところ、その企業を“余すところなく”表現することだと考えています。そして企業においては、各部署がそれぞれの視点で、ミッション・バリューの実現に対する課題意識を持っています。それらを把握せずして、企業を余すところなく表現するなど、到底できないでしょう。当社では、なるべく多くの部署にヒアリングさせていただくことをプロジェクトの重要な出発点と位置付けています。
過去10年間にヒアリングを得た部署を振り返ると、企業のほぼ全組織をカバーしているといっても過言ではないでしょう。
### 過去10年間に大規模プロジェクトで行なったヒアリング先
| コーポレート部門 | 広報、宣伝、ブランド統括、マーケティング統括、総務、人事、経営企画、IT、研究開発、法務・知財、IR、CSR、Web主管、Web制作子会社、IT子会社 |
| 各事業部門 | 事業企画部門、マーケティング部門、営業部門、サービス部門、支社、地域統括、各国販社、販売店/ディーラー |
イントリックスは、あらゆる部署が情報発信をするデジタルメディアの全体設計において、企業を幅広く知ることが欠かせないと考えています。
## 2.グローバル
日本のBtoB企業の成長の源泉は、海外市場です。日本企業といえども、コミュニケーションの大半は国外に向けて行われるのです。デジタルコミュニケーションのグローバル対応も、当然不可欠となります。
イントリックスのグローバル化支援は、クライアント企業の海外オフィスの方々と直接対話を重ね、デジタル活用のあり方を模索することを重視します。
例えば、2018年の当社社員の海外出張は以下のとおりでした。
### 2018年の海外出張
| 1月 | インド |
| 4月 | イタリア |
| 7月 | ベルギー |
| 8月 | アメリカ イギリス タイ マレーシア |
| 9月 | シンガポール |
| 10月 | イタリア |
| 11月 | シンガポール インドネシア |
| 12月 | 中国 |
通常、訪問先では、現地マネジメント、マーケティング、営業、サービス部門と幅広くヒアリングを行います。BtoB企業にとって、デジタルコミュニケーションは、製品・サービスの情報提供のみならず、長期的な顧客育成やサービス提供にも役立つからです。
イントリックスのグローバル化支援は、言語対応や共通ルール・システムを作るだけではありません。各国がデジタルを使いこなせるようになるための仕組みづくりと本社統括機能の強化までが、当社でお手伝いすべき領域と考えています。
## 3.クリエイティブ
当社は、とかく忘れられがちなBtoB企業のクリエイティブを“自社を的確に表現する手段”として、とても重視しています。今はあらゆる情報がデジタルで提供される時代ですから、自社らしさがなければ、埋没するだけです。
写真素材についても、なるべくストックフォトに頼らず、撮影を行うことをお薦めしています。なぜならば、BtoBには、開発現場、製品の品質を支える工場、営業の最前線、そして機能美に満ちた製品など、画になる被写体がたくさんあるのですから。
ここ数年間に当社が設計・デザイン・構築を行ったWebサイトをご覧ください。
### イントリックスが設計・制作したBtoB企業サイト
### **[日東電工株式会社](https://www.nitto.com/jp/en/)**
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| [](https://www.nitto.com/jp/en/) |
### **[住友商事株式会社](https://www.sumitomocorp.com/en/jp)**
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| [](https://www.sumitomocorp.com/en/jp) |
### **[浜松ホトニクス株式会社](https://www.hamamatsu.com/jp/en/index.html)**
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| [](https://www.hamamatsu.com/jp/en/index.html) |
### **[ダイキン工業株式会社](https://www.daikin.com/)**
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| [](https://www.daikin.com/) |
### **[株式会社クボタ](https://www.kubota.co.jp/)**
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| [](https://www.kubota.co.jp/) |
日本のBtoB企業をビジュアルで支援する新サービス開始
[『INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE』ページへ](https://www.intrix.co.jp/services/creative-photo/)
## 4.ビジネス視点でのシステム企画
デジタルコミュニケーションが深化すればするほど、求められるシステムは多岐にわたります。
まずは、Webサイトの基盤となる情報発信や運用を効率化するためのインフラ・運用系のシステムです。主にサーバー、CDN、CMS、DAM(アセット管理)などがあります。
加えて、近年各社が力を入れているのが、ビジネスに直結する営業支援系のシステムです。主に問合せ管理、ディーラーロケーター、MA、CRM、製品DB、製品選択機能、パフォーマンスシミュレーター、装備コンフィギュレーター、ECなど。それらのシステムを基幹システムと連携させながら活用するケースが増えています。
当社では、網羅的な知見を持つシステムコンサルタントが主導し、大規模なWebシステムの企画・構築支援を然るべき体制や業務プロセス検討も含めて貢献できます。特に営業支援系システムについては、事業部主導の大型プロジェクトが増化傾向にあり、数々の企画・構想および実行支援を行っています。
### イントリックスで支援する製造業マーケティングプラットフォームの全体像

## 5.全体プロジェクトマネジメント
デジタルコミュニケーションには、二種類あります。企業全体の理解を促すコーポレートコミュニケーション(CC)と、事業・製品の理解を促すマーケティングコミュニケーション(MC)です。
当社は、CC・MCのバランスが保たれたとき、企業全体を正しく表現できると考えています。幸い、一つのクライアント企業でその両方をお手伝いするケースが増えてきています。また、戦略・Web制作・システムの切り口でも、多様なテーマに取り組んでいます。
その結果、一つのクライアントでも、 **パイロットローカルサイト構築、グローバルサイトリニューアル、日本サイトリニューアル、UI改善、デザインリニューアル、ディーラーロケーター設計、サイト統合、セキュリティ改善、ブランドコンテンツ制作、長期全体戦略策定、コンテンツ戦略立案、事業部デジタルマーケティング戦略立案、事業部サイトリニューアル、SEO改善、ドメイン統合・移管、オウンドメディア運用、写真・動画撮影、Webマスター会議運用支援、担当者教育、ガイドライン策定、海外現地調査**――と、広範な支援を展開しています。
これらのテーマは相互に影響し合い、10以上のサブプロジェクトが同時に走る場合もあるため、当社では全体を俯瞰したプロジェクトマネジメントを行っています。
* * *
当社の5つの特長は、10年の経験の中で少しずつ進化し、磨かれてきました。もちろん、もっと強化しなければならない部分もたくさんありますが、BtoB企業がデジタル活用を突き詰める際に必要なサービスは、そろったものと自負しています。
今日までこのように、BtoBにフォーカスしてきました。日々この世界の奥深さを感じるとともに、BtoB企業のデジタルコミュニケーション支援というサービスへの確信は、ますます強まりました。なかでも特筆しておきたいのは、MC系・業務システム系デジタル活用のご相談が増えていることです。CCを中心に発展してきたリアル企業のデジタルコミュニケーションにおいて、事業部が主体となったデジタル活用は、本格普及期に入りつつあるといってよいでしょう。
イントリックスは、創業10年目の今年をMC強化元年と位置付け、MC系プロジェクトに対応するためのスキル・体制の強化を図ることにしました。
「CC・MCの両方があって、初めて企業を余すところなく表現できる」との思いを胸に、引き続き努力を続けてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 氣賀 崇
**<ゆるやか広報班 編集部からのお知らせ>**
新年のお祝いと当社の10周年を記念して特設サイトを公開いたしました。
動画では普段見られない氣賀の一面も垣間見ることができるかも!?
●(公開終了)イントリックス 2019年賀サイトへ
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## BtoB Manufacturing Webinar
# ニュース【共催ウェビナー】「BtoB製造業向け 「調査」「発掘」「分析」─サービス構想からリリース後まで、新規事業を成功させるマーケティング戦略」開催のお知らせ[開催日:2023年10月17日(火)]
2023年09月28日
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ご質問、ご相談はこちらからお気軽に
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TEL:03-5447-5001
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当ページに記載している情報は発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
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## Free Webinar on UX
# ニュース【無料ウェビナー】\Web担当者向け/ Webサイトの画面設計の基礎知識─UX
2024年06月24日
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## BtoB Marketing Alignment
ブレッドクラム
1. [HOME](https://www.intrix.co.jp/)
2. [BtoBマーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
3. **接点別!BtoBマーケティングと営業における連携ポイント**
BtoBマーケティングコラム
# 接点別!BtoBマーケティングと営業における連携ポイント
2024年02月28日

Index
- [そもそもマーケティングと営業との連携がうまくいかないのか](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-marketing-alignment/#section-1)
- [なぜ、マーケティング部が必要になってきたのか](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-marketing-alignment/#section-2)
- [他社よりも先んじて組織化すれば、市場シェアを獲得できる](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-marketing-alignment/#section-3)
- [見込み顧客との接点に、この4つを選んだ理由とは?](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-marketing-alignment/#section-4)
- [展示会で収集した名刺は、マーケティングと連携して、すぐに入力し、即日メールで配信すること](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-marketing-alignment/#section-5)
- [見込み客がダウンロードしたら、即営業ができるマーケティングとの連携が重要になる](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-marketing-alignment/#section-6)
- [ウェビナー開催後の連携で、即日フォローし、ホットリードかどうか見極める](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-marketing-alignment/#section-7)
- [見込み客へ「個別」にオフラインセミナーの案内を行う。マーケティング任せにするのではなく連携が大切に](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-marketing-alignment/#section-8)
- [お客様獲得という同じ目標に向かって、密にコミュニケーションをとって、分業と協業を再構築する](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/btob-marketing-alignment/#section-9)
最近のビジネス現場では、マーケティングと営業の連携が円滑に行われないために、見込み顧客への対応が遅れたり、ニーズに合った提案ができなかったりして、新規のお客様を取り逃すことが増えています。この連携の課題は、さまざまな要因により引き起こされており、業界を問わず、多くの企業が直面しているのが現状です。
だからこそ、今マーケティングと営業との「良い連携」について再考するべきではないでしょうか。マーケティング部門と営業部門が密に連携することで、業務の効率化はもちろん、シナジー効果により、見込み客からの信頼度を高め、売上向上につなげることができます。この機会に、連携のポイントや成功事例を共有し、チーム全体で理解を促進していきましょう。
今回、営業・マーケティングの現場で多くの経験を積んできた当社の大西 泰輔氏が、最新の現場状況やトレンドに基づいたノウハウ、実践で使える具体的なアプローチを詳しく解説します。
## そもそもマーケティングと営業との連携がうまくいかないのか
INTRIXは、日本の製造業のお客様を中心にご支援をさせていただいております。これまで日本では島国という立地の影響もあり、ほとんどの営業はお客様先に訪問するFace to Face(直接対話)で、お客様の開拓から商談、クロージング、そしてアフターフォローまで、全てを行ってきました。
しかし昨今のトレンドとして、企業にデジタルマーケティングが導入されることが増えています。これは、従来の訪問中心の営業スタイルとは異なるため、発言力の強い営業部門から理解を得られず、マーケティング部門との連携が取れないケースが代表的な例だと思います。
## なぜ、マーケティング部が必要になってきたのか
日本の製造業は、それこそ戦後品質の高い製品を販売すれば、市場を拡大することができました。しかし、ニーズの多様化・複雑化、さらにはDXなどの高度化により、製造の前工程にあるコンサルティングから、後工程にあるアフターフォローまで、お客様の細かなニーズに合わせて提供していく「カスタマイズ」手法が求められるようになってきました。
その結果、既存のお客様を相手にしているだけでは、存続していけない危機感を企業自身が持つようになり、新たな市場にいる新規のお客様に対して、新たなソリューションを提供していく動きが、当たり前になってきました。
そこで、新たな市場などにフィットした営業職を雇用しようとすると、超売り手の採用市場では難しい現状があるため、人的リソースが足りなくなり、手が回らない部分に関しては、デジタルマーケティングを活用する必要が出てきました。そういった背景があると考えます。
## 他社よりも先んじて組織化すれば、市場シェアを獲得できる
デジタルマーケティングを導入して、マーケティングと営業が連携できている企業は、まだまだほんのひと握りです。それが実践できているのは、オーナー企業です。トップダウンで、営業とデジタルマーケティングを融合して、シナジー効果を出し、成果を上げています。
しかし多くの製造業は、ボトムアップスタイルで営業活動しているので、なかなか営業とマーケティングとの連携が取れていないのが現状です。そこで、いち早くこの2つの部門が連携をとって、しっかりと組織化できれば、他社よりも先んじて、市場のシェアを獲得できる可能性があります。
## 見込み顧客との接点に、この4つを選んだ理由とは?
今回、「展示会」「ダウンロード資料」「ウェビナー」「オフラインセミナー」の4つの接点を選びました。その理由は、INTRIXで実行して成果が出ており、具体的なノウハウがあるからです。お客様の商材によって、微妙にやり方が異なるかもしれませんが、考え方としては、十分に自社の施策としてヒントになるものばかりです。ぜひ、試していただければと思います。

## 展示会で収集した名刺は、マーケティングと連携して、すぐに入力し、即日メールで配信すること
### ①:展示会
「展示会」は、日本市場ならではの、見込み顧客との接点の1つです。日本では、直接相手と会って話をしてみないと、相手も心を開いて話をすることがありませんし、信頼関係もなかなか築けません。そのため、商談につなげられるような情報を収集することが、非常に難しい特徴にあります。
展示会を活用すれば、直接見込み客と相対できるので、情報交換を行えるだけでなく、名刺交換を通じて、見込み顧客の一次情報を収集することが可能です。
最近は、取得した見込み顧客の情報活用も、以前とは大きく変わってきました。従来は、獲得した名刺をそのまま紙で管理して、その名刺に記載されている連絡先に連絡してフォローする、ないしは、それをExcelファイルに手入力で整理するのが一般的でした。
それが、Salesforce社が日本市場に参入した頃から、獲得した見込み客の情報をデータ化して、MA(マーケティング オートメーション)の活用により、ユーザ(見込み顧客)の購入確度に合った情報を提供したりと、適切なタイミングで、アプローチを行うことが可能になってきました。
では、営業とマーケティングにおいてどういう連携が考えられるでしょうか。それは、展示会のブースを開いている見込み客のところに営業がお伺いして、名刺交換を獲得した後でのアプローチにおいてです。
営業としては、展示会で名刺交換した見込み客には、自社のことを認識していただくために、いち早く何らかのアクションをとりたいと考えています。具体的には、展示会の翌日には、SFA(Sales Force Automation/営業支援システム)に入力した見込み顧客(の担当者)に、MAツールを通じて、メールを配信するなどのファーストアクションです。そのためには、MAツールやSFAを管理しているマーケティグ部と、そういった進行スケジュールを共有する必要があります。
今や、昔ながらの名刺集めや、営業個別で顧客をファイリングする時代から、このようにデータ化して、社内システムにストックし、マーケティング部と共有する時代に変化してきています。
なおINTRIXでは、展示会で名刺交換させていただいたお客様(見込み客)へのフォローは即時対応を重視しています。名刺を交換した方は、営業の顔を覚えているわけではないため、お客様の記憶がある翌日にはメールでメッセージを送る。それを実現するために、一部の業務は、営業部とマーケティング部がクロスオーバーすることを想定して、業務を組んでいます。
たとえば、メール送信が本来マーケティング部の業務であっても、日常業務で手一杯のため、時間内に配信するのが難しい場合は、比較的手の空いている営業担当が対応するなど、助け合いながら業務を進めています。
## 見込み客がダウンロードしたら、即営業ができるマーケティングとの連携が重要になる
### ②:ダウンロード資料(RFP)
「ダウンロード資料(RFP/提案依頼書)」は、一般的には、ユーザがメールアドレスなどを入力すると、Webサイトから無料でダウンロードできる資料のこと。「ダウンロード資料」を活用することで、お客様(見込み顧客)の基本情報を入手できるのはもちろん、見込み顧客の興味・関心度を測ることができます。
つまり、お客様(見込み顧客)側はその情報を入手するために、基本情報を入力する負荷がかかるため、それを行ってでも資料を入手したいということは、当社の製品・サービスに一定の興味・関心を持つ見込み客の可能性が高いわけです。
こうした「ダウンロード資料(RFP)」において、営業とマーケティングとの連携ポイントになってくるのが、ダウンロードした後の見込み顧客へのアクションです。ここで、営業はマーケティングに依頼して、見込み客(ユーザ)にすぐにアプローチできるように連携しておくことが重要になってきます。
高額な商材を持つBtoB企業では、非常にリードタイムが長いため、単純にダウンロードの数や、コンテンツの閲覧数で見込み度が高いのかどうかを判断するのは、現実的ではありません。ユーザの見込み度合いを見極めるコンテンツを仕掛けておく必要があります。
私自身、過去お客様がホットな状態であるということを判断できるキラーコンテンツを仕掛け、それがダウンロードされた時に、マーケティングから即連携してもらい、こちらからすぐアクションをとり、「コンテンツ」に関する関心度や、現状の課題をヒアリングして、受注に繋げたことがあります。
もちろん、どういう資料にするのか。コンテンツの企画力も問われます。私たちINTRIXの場合は、これからホームページのリニューアルや、大規模なシステム改修を考えていらっしゃる見込み顧客(企業)が、まず作成する「提案依頼書(RFP)」をキラーコンテンツにしています。その情報を収集しているということは、向こう数ヶ月から1年の間でホームページリニューアルなどのニーズがあると判断できるので、こういったコンテンツを「ダウンロード資料」にしています。
企業によっては、お客様のコストシミュレーションや、具体的な事例集がキラーコンテンツになるかもしれません。それはお客様の商材によって変わってきます。そのキラーコンテンツが1つあれば、メディア記事やホワイトペーパーなど、さまざまなツールに活用できます。
基本的には「コンテンツをつくる、更新する」という作業の主体は、マーケティングが担うものかもしれません。ただし営業は、直接見込み客(ユーザ)に対して製品・サービスの説明や提案をしているため、マーケットの変化をいち早く察知できる役割を担っています。つまり市場の変化を迅速に捉えた上で、ダウンロードで提供するコンテンツをアップデートする指示を行う立場にいます。営業には、その起点としての連携も求められるでしょう。
## ウェビナー開催後の連携で、即日フォローし、ホットリードかどうか見極める
### ③:ウェビナー申し込み
私たちINTRIXは、IT&Web制作会社なので、そこと製造業との共通点を考えてみると、やはり市場に認識されていない価値があると思います。たとえば、RFP(提案依頼書)を作成する支援を、私たちはサービスとしていますが、そもそもこうした支援をしている企業があること自体、製造業のお客様は認識していない可能性があります。
それと同じように製造業にとっても、新しい市場で、新しいビジネスを拡大していくためには、ターゲットとなるユーザに自社のサービスや製品を認知していただく必要があります。そのために有効なのが、私たちが成功ノウハウとして持っている「ウェビナーの活用」です。
私たちの事例でいうと、クリエイティブやデータ分析などの専門性や、抽象度の高い経営コンテンツ、現場単位での具体化されたソリューションなど、参加される見込み顧客の階層に分けて、ウェビナーを提供することが重要になってきます。
ウェビナーには、大きく分けて2種類あります。1つは、時間を決めて開催し、登壇者がリアルにセミナーを開催するタイプ。もう1つは録画して、特定の時間に配信するタイプ。INTRIXが行っているのは、後者です。発信する側からしても、一度録画してしまえば、さまざまな見込み顧客に何度も情報を提供することができるので、非常にコストパフォーマンスの高いアプローチができます。
そんな中で、営業とマーケティングとの連携ポイントになってくるのは、ウェビナー開催前と開催後になります。開催前には、マーケティングから営業へ、ウェビナー参加者のリストを共有します。営業は開催時間を確認して、開催後に、参加者リストをもとに全員に電話でフォローします。それによって参加者の見込み度(ホットリード)を、ある程度見極められます。
その2つの連携で、極めて重要になってくるのは「開催後の架電」です。営業の方であれば、ご理解いただけると思いますが、見込み顧客にアクセスできたからといって、いきなり営業的なアプローチはNGです。それによって、ユーザは心理的ストレスを感じてしまいます。あくまでも今後のウェビナーの改善や、ウェビナーを通じて参加者が解決できなかった課題を、カスタマーサポートの視点でヒアリングすることです。それによって参加者は「自分に有益な情報を提供していける相手なんだ」というようなことを認識していただけます。
ここでのもう1つの注意点は、即時のフォローが大切になってくるので、時間指定で行うなら、午前中か昼食時、または午後(夕方)の時間帯に開催するのがいいでしょう。夜になると、開催後の架電は難しいからです。こうした即時フォローを行うためにも、営業とマーケティングの細かな連携は重要になってきます。
なお、参加者の中には、冷やかしでの申し込みも少なくありません。そういう人たちをどのように見分ければいいでしょうか。ウェビナー後、電話でフォローすると、冷やかしの方は提供した資料に対して、社内でアクションを起こされていないことが多いです。そのあたりの、参加者のアクション度合いをもとに、ホットリードか、冷やかしなのかを見極めることができるでしょう。本気度の高い見込み客を優先的にフォローしていくと、受注にもつながりやすいです。
## 見込み客へ「個別」にオフラインセミナーの案内を行う。マーケティング任せにするのではなく連携が大切に
### ④:オフラインセミナー
「オフラインセミナー」は、会議室やオフィスなどで対面で行うセミナーのこと。INTRIXでは、セミナーを実施するだけではなく、後半の30分は相談会として、当社の社員(登壇者)がファシリテーションしながら、参加者とWebサイトを担当している方々(当社のお客様)との意見交換の場をつくるようにしています。
「オフラインセミナー」は、だいたい平日の夕方(17時〜19時)、参加者が仕事終わりに来ていただける時間に行っています。参加者は最大で10名程度。1~2名の時もあります。少人数で行っていますので、ほとんど本気の人しか参加しないので、見込み顧客のフィルタリングにも活用できます。
今はリモートワークが当たり前になっているため、オンラインで、新規のお客様を獲得して、成約までつなげることも増えてきましたが、高価格の商材では、BtoBのため、それが非常に難しい状況です。
なぜなら、お客様のベンダーの選定基準として、その会社への信頼感や安心感が非常に重要だからです。そこで、お客様へ提案を差し上げている途中に、このオフラインのセミナーをご案内することによって、足りない信頼感・安心感を醸成することができます。当社のオフラインセミナーでは、取締役(2名)がファシリテーションを行うことで、BtoBの抽象的な最終決定に関わる、心理的なハードルを解消しています。
またBtoBでの購買プロセスにおいては、複数の人が購買決定に関わってきます。窓口担当者、課長、部長、購買部の他に、技術スタッフが関与する企業もあります。こうした中では、窓口担当者が「ぜひやりたい!」と主張しても、他の人たちから賛同を得られなければ、最終的に失注してしまいます。
提案している営業担当者からは、窓口担当とその上司の方以外は、顔が見えない可能性もあり、そうなると説得もなかなかできません。
その点、オフラインセミナーを利用すると、窓口担当者以外の関係者も参加してくださることができるので、その方々がセミナーでの熱を社内に持ち帰っていただくことができます。それがポジティブな印象を関係者に与え、最終的に「受注」へつなげる可能性を高めます。これまでの私たちも、実績を通じて、そういう感覚を持っています。
営業とマーケティングとの連携ポイントは、見込み客(参加者)へのオフラインセミナーのご案内のタイミングです。デジタル上で獲得したリード(見込み客)のオフラインセミナーの参加率は、全体の10%ぐらいにとどまっています。つまり、「顔を合わせたことがない」あるいは「お話したことのない」企業の人たちのセミナーに足を運ぶというのは、心理的ハードルがまだまだ高いです。
今提案中で、既にお話もしている見込み客や、関係をさらに強めたい既存のお客様、休眠のお客様など、一定の関係があるお客様に対してであれば、人と人とのコミュニケーションを丁寧に行えば、参加率がぐっと高まります。その場合、一斉配信ではなく、「あなたのためになるので、このタイミングでご案内をしています」というようなメールや電話での「個別案内」が非常に大切なアプローチになってきます。そこはマーケティング担当だけに任せるのではなく、営業も率先して行う必要があるでしょう。
## お客様獲得という同じ目標に向かって、密にコミュニケーションをとって、分業と協業を再構築する
マーケティング部門だから、ウェビナー業務を全部行うなど、従来のやり方だけだと、BtoBで成約を獲得し続けていくのが難しくなってきています。
見込み度合いの高いユーザを優先して、クロージングまで持っていくという前提プロセスを考えた時には、営業とマーケティングの従来の役割をゼロリセットにして、あるべき役割分担を再構築する必要があります。営業部門とマーケティング部門の連携は、効果的なビジネス戦略の鍵となってきます。単に分業制度を確立するだけでなく、それが円滑に機能するような組織づくりが重要になってきます。
そういったことを考えていくためには、営業部門とマーケティング部門が、普段から密なコミュニケーションをとり、顧客獲得という目標に向かって、共に考え取り組むことで、今の時代に合った組織にアップデートすることができます。
杓子定規の分業というのは、実は企業によっては合わないことが多いので、分業と協業を行いながら、会社ごとに個別にカスタマイズしていくのがいいでしょう。成長過程においては、単なるシステム構築だけでなく、定期的なコミュニケーション、顧客プロファイルの共有、「カルチャーづくり」や「組織づくり」が肝要だと考えています。
なおこの4つのテーマは、すべてやる必要はありませんし、順番も決まっていません。どこからでも着手できるので、自社に合ったテーマから選んでいきましょう。
## 著者プロフィール
大西 泰輔
ビジネスデベロップメント課 課長 アカウントマネージャー
大阪の私大で国際言語学を専攻し、米国のワシントン大学に留学。
卒業後、機械部品メーカーの海外営業として製品のマーケティング・販売に携わる。
その後、米国系の翻訳会社にて、大手日系企業のグローバルサイトの多言語展開プロジェクトの推進や、CMSと連携した翻訳テクノロジー製品の販売・導入に従事。
2016年9月にイントリックスに入社。大手BtoB企業のサイト調査・競合分析、ならびにブランディングやマーケティング強化に向けた戦略立案に取り組む。また、プロジェクトリーダーとして、グローバルサイト構築・拡充におけるプロジェクトの実行・推進やディレクションも手がける。
[メンバーページ](https://www.intrix.co.jp/about/members/ohnishi-taisuke.html)
## 関連情報
- [[コラム]脱・The Model! 製造業のデジタルマーケティング組織は営業とより連携するステージへ](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/digital-marketing-organization/)
## BtoB企業のデジタルコミュニケーションを総合的に支援しています
BtoB企業に特化したサービスを提供してきたイントリックスには多くの実績とノウハウがございます。現状のデジタル活用の課題に対し、俯瞰した視点でのご提案が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
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DXロードマップとは?作成の手順、成功のポイントを解説](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/dx-roadmap/)
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マーケティングコラム](https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/)
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## NewsPicks掲載「BtoBをアプデする」
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日本のBtoBこそ、デジタルコミュニケーション力を磨くべき理由](https://newspicks.com/news/6030342)
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9年でも道半ば。躍進するダイキンを支えた、デジタルコミュニケーション改革とは](https://newspicks.com/news/6087848)
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BtoBのデジマ活用に、“最も”求められる核心部とは](https://newspicks.com/news/6220195)
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前例のないフィールドで活躍する人材とは](https://newspicks.com/news/6339490)

### [イントリックス社長 氣賀 崇の公式note](https://note.com/tkiga/)
noteでは、BtoBのデジタルコミュニケーションの面白さや意義、可能性などについて語っています
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BtoB製造業のデジタルコミュニケーションをもう100倍良くするためにすべき事\\
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30歳のデジタルコミュニケーションはさらに成長できる企業がWebサイトを持つようになったのは、今から約30年前の1995年頃です。その後、SNS、スマホアプリなどが登場し、デジタルコミュニケーションは拡大の一途をたどって企業活動の中に完全に根付きました。BtoB製造業の顧客はいまや、商品をWebサイトで探索してから営業と直接やりとりしたり、オンラインで発注を行なっています。\\
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では、30歳になったデジタルコミュニケーションは、もう到達点にいるのでしょうか?私はむしろ、入り口](https://note.com/tkiga/n/n7c893ee94bd8)
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生成AIはBtoBコミュニケーションにどう影響するのか\\
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2022年11月にOpenAI社からChatGPT(GPT-3.5)が公開されると、人と話しているかのような会話を普通にできることに世界がざわめきました。AIが世界を変えうることは知識として知っていても、専門家が先端領域で使うものであり、一般に普及するのはもうしばらく先だと考えていた世間に大変な衝撃を与えたのです。\\
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かくいう私も、話題の新技術は実用的ではないことが多いので、AIについても長らく斜に構えて見ていたのですが、この時は本当に驚きました。その後ChatGPTはさらに](https://note.com/tkiga/n/nef94a4b4d860)
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BtoBデジタルマーケティング支援企業の種類と気をつけるべきこと\\
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デジタルマーケティングを軌道にのせることは、なぜ簡単ではないのか。\\
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やることが多すぎる、各要素が入り組んで全体像が見えにくい、業務としての歴史が短くナレッジの蓄積がない等、理由はいくらでも挙げられますが、1つ見落とされがちなものがあります。\\
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それは、支援を依頼するパートナー企業の種類がバラエティに富みすぎているということ。\\
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あらゆる問題に対処できそうでいて、実は、どこに相談すべきかわかりにくく、ミスマッチが起きやすくなっているのです。\\
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多種多様なデジタルマーケティング](https://note.com/tkiga/n/nfba7f09d4df0)
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# イントリックスの事例
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数多くの大企業支援で培ってきた実績とノウハウで、幅広い業種・業態のニーズに最適なデジタルコミュニケーションの活用方法をご提案します。
## LATEST
[](https://www.intrix.co.jp/portfolio/matlantis-website-renewal/)
### Matlantis株式会社“人にもAIにも伝わる” マーケティング成果を最大化するLLM対応Webサイトへ刷新
専門家にしか伝わりにくかった化学シミュレータの価値を、専門外の層にも伝わるようWebサイトを刷新。集客からリード獲得・ナーチャリングまでをカバーするマーケティング機能を強化し、AI検索にも対応しました。
- デジタルマーケティング戦略立案・推進
- BtoBサイト制作・運用支援
- クリエイティブデザイン制作
- BtoBコンテンツ制作
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[](https://www.intrix.co.jp/portfolio/yes_globalsite/)
### ヤンマーエネルギーシステム株式会社各国の実態調査をもとに必要な情報とその展開方法を整理し、正しい実力を伝えるための戦略とロードマップを策定しました
全世界に正しい実力を伝えるために。グローバルサイト群高位平準化への道標となる戦略を策定
- 多言語・グローバルWebサイト群構築
- プロジェクト全体推進支援
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- [ ] BtoBコンテンツ制作
- [ ] プロジェクト全体推進支援
- [ ] 業務システム/イントラ
ネット
構築・改善支援
- [ ] 会員サイト構築
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### 株式会社商船三井Webサイトリニューアルの一環として海外向けSEOコンテンツを制作し、4カ国全てで検索上位を早期に獲得しました。
- [商船三井サービスサイト SEOコンテンツ](https://www.mol-service.com/ja/services/energy-saving-technologies/wind-challenger)
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### KDDI株式会社世界中のデジタルマーケティングの土台となる、全18カ国・地域サイトの多言語グローバルサイト群リニューアルのご支援
- [KDDIアメリカサイト](https://us.kddi.com/ja/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/kddi-website-renewal/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/fujielectric-felib/)
### 富士電機株式会社数十万点の多言語ドキュメントを一元管理し、会員権限ごとにカスタマイズ表示を実現。UIの抜本的改善とCMS-DAMのシームレスな連携によりユーザー体験が大幅に改善しました。
- [富士電機 資料ダウンロードサイト](https://felib.fujielectric.co.jp/ja)
- [Fuji Electric Download documents site](https://felib.fujielectric.co.jp/en)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/fujielectric-felib/)
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### 三菱重工業株式会社三菱重工業株式会社 日立工場において、本館エントランススペースを戦略的な顧客体験の場へと変革しました。
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/mhi-entrance/)
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### 株式会社ミツトヨ90周年記念サイトのコンセプト作りから制作まで一貫支援。社内外のステークホルダーに評価される質の高い記念サイトの構築に貢献しました。
- [ミツトヨ90周年記念サイト](https://www2.mitutoyo.co.jp/90th/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/mitutoyo-90th/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/nikon-website-renewal/)
### 株式会社ニコン マルチベンダー体制での大規模リニューアルをPMOとして支援。事業の収益獲得に貢献するコーポレートサイトを構築
- [ニコン日本サイト](https://www.jp.nikon.com/)
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ご担当者様インタビュー
### 株式会社ミツトヨ 総勢20以上の部門・パートナーとともに、PIM・MA・Webが有機的に連携したデジタルマーケティング基盤を構築
- [ミツトヨ日本サイト](https://www.mitutoyo.co.jp/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/mitutoyo-websystem-platform/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/anest-iwata-product-website-renewal/)
### アネスト岩田株式会社 ECサイトへの送客とシームレスなPIM-CMS連携を実現したWebサイトリニューアル
- [アネスト岩田日本サイト](https://www.anestiwata-corp.com/jp)
- [アネスト岩田製品サイト](https://www.anest-iwata.co.jp/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/anest-iwata-product-website-renewal/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/nitto-global-website-strategy/)
### 日東電工株式会社 ブランド強化と600を超える製品情報の検索性向上を軸とするWebサイト群リニューアルプロジェクトを遂行
- [Nitto日本サイト](https://www.nitto.com/jp/ja/)
- [Discover Nitto](https://www.nitto.com/jp/ja/discover-nitto/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/nitto-global-website-strategy/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hbs-project-management/)
### 株式会社日立ビルシステム 事業の全体像を正しく伝える、優先度と難易度を加味したコンテンツ拡充戦略を策定
- [日立ビルシステム日本サイト](https://www.hbs.co.jp/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hbs-project-management/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/geomatec-digital-marketing/)
### ジオマテック株式会社 数年先を見据えた、実現性の高いデジタルコミュニケーション戦略を提案
- [ジオマテック英語サイト](https://www.geomatec.com/)
- [ジオマテック日本語サイト](https://www.geomatec.co.jp/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/geomatec-digital-marketing/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/geomatec-website-renewal/)
### ジオマテック株式会社 日英Webサイトのリニューアルで薄膜の技術力の高さを余すことなく訴求
- [ジオマテック英語サイト](https://www.geomatec.com/)
- [ジオマテック日本語サイト](https://www.geomatec.co.jp/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/geomatec-website-renewal/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/ffec-creative-design/)
### 富士古河E&C株式会社 「社員が考えるブランドコミュニケーション」を反映したガイドラインを策定
- [富士古河E&Cグローバルサイト](https://www.ffec-global.com/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/ffec-creative-design/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/sc-pmco-website-renewal/)
### 住友商事パワー&モビリティ株式会社 業界の転換期と創立50周年を迎えた企業のWebサイトリニューアルをコーポレートスローガンの制定から支援
- [住友商事パワー&モビリティ日本サイト](https://www.sc-pmco.com/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/sc-pmco-website-renewal/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hamamatsu01_globalsite/)
### 浜松ホトニクス株式会社 最適な情報設計のために製品分類から見直しサイト構造と新機能でマーケティング強化を実現
- [浜松ホトニクス グローバルサイト](https://www.hamamatsu.com/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hamamatsu01_globalsite/)
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### グローリー株式会社 国内外に向けたブランドと新規ソリューションの認知向上のためのサイトリニューアル
- [グローリー日本サイト](https://www.glory.co.jp/)
- [グローリーグループサイト](https://corporate.glory-global.com/)
- [グローリー ロボット システムインテグレーション サービスページ](https://www.glory.co.jp/robot/)
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### 株式会社クボタ グローバルメジャーブランド実現に向けた17言語25サイトリニューアル
- [クボタグローバルサイト](https://www.kubota.com/)
- [クボタ日本サイト](https://www.kubota.co.jp/)
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### 株式会社前川製作所 海外市場開拓を後押しする製品プロモーションサイト構築
- [NewTon製品サイト](https://www.mayekawa.com/lp/newton/index.html)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hitachi-cm-otc01_system-renewal/)
### 株式会社日立建機教習センタ(現PEO建機教習センタ) 「Web売上比率の向上」と「事務工数低減」を目的としたWeb予約システムと業務システムの刷新
- [日立建機教習センタ(現PEO建機教習センタ) Web予約システム](https://kyosyu.pctc.co.jp/reserve/KyotenShumoku)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hitachi-cm-otc01_system-renewal/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/canon-mj01_3dprinter/)
### キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ビジネスを理解しコンテンツ・デザインを考えぬいたスペシャルサイト制作
- [キヤノンマーケティングジャパン3Dプリンタースペシャルサイト](https://cweb.canon.jp/3dprinter/special/index.html)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/canon-mj01_3dprinter/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin03_consulting/)
### ダイキン工業株式会社 空調事業グローバルNo.1にふさわしいWeb活用のあり方を明確化
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin03_consulting/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin01_globalsite/)
### ダイキン工業株式会社 世界に伝えきれていないダイキンの魅力を発信するブランド訴求のためのサイトリニューアル
- [ダイキン工業グローバルサイト](https://www.daikin.com/)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin01_globalsite/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin02_localsite/)
### ダイキン工業株式会社 「短期間」「低コスト」で構築できるローカルサイトのひな形を本社・現地法人と協業で制作
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/daikin02_localsite/)
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### ミネベア株式会社(現ミネベアミツミ株式会社) 素材作りから取り組んだコンテンツで技術へのこだわりを表現しつくした日本サイトの構築
- [ミネベア日本サイト](https://www.minebeamitsumi.com/)
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### 株式会社ニコン 素材作りから取り組んだコンテンツで技術へのこだわりを表現しつくした日本サイトの構築
- [ニコンインステックサイト](https://www.nsl.nikon.com/jpn/)
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### 株式会社ニコン ネットは強力なマーケティングツール。新規市場を開拓するための製品ページ制作
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/nikon-instruments01/)
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### 住友重機械建機クレーン株式会社 インタラクティブ性を活かした直感的な接地圧シミュレーションの提供
- [クレーン接地圧シミュレーション (日本語サイト)](https://www.hsc-cranes.com/simulation/index.php/Init/index?lang=ja)
- [クレーン接地圧シミュレーション (英語サイト)](https://www.hsc-cranes.com/simulation/index.php/Init/index?lang=en)
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hsccranes01/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/elsevier01/)
### エルゼビア・ジャパン株式会社 現場の最重要ニーズに応える製品化へ向けた第一歩
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/elsevier01/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/konicaminolta01/)
### コニカミノルタ株式会社 グローバルWeb強化のきっかけとなったワールドワイドWebマスター会議の開催
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/konicaminolta01/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hitachi01/)
### 株式会社 日立製作所 ネットを活用した事業貢献を実現するためのWeb担当者向けガイドブックの作成
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/hitachi01/)
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READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/adobe01/)
### アドビ システムズ 株式会社 複雑なソフトウェア生態系と普及拡大に向けてのロードマップの見える化
[READ MORE](https://www.intrix.co.jp/portfolio/adobe01/)
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