HOME > 仲間を知る > アートディレクター / 山崎 紘史

口下手でもいい。デザイナーにとって大切なのは
“向き合うこと”をやめないこと。

アートディレクター

山崎 紘史

アートディレクター 山崎 紘史

イントリックスで本格デビューした私が
“求められるデザイナー”になるまで"

これまで40以上のプロジェクトに携わり、今でこそお客様から指名をいただけるようになった私。しかしデザイナーの本格的なキャリアは、イントリックスが最初。入社のきっかけは、後に私の先輩となる面接官のひと言でした。彼はココ・シャネルの言葉を引き合いに出して、駆け出しデザイナーのポートフォリオにレビューをしてくれたんです。そのおしゃれで的確なアドバイスに衝撃を受け、彼の働く会社でキャリアを積みたいと思ったのが7年前。とはいえ、ほぼ素人だったので、入社後はひたすらインプットに努めました。「良いデザインをトレースしまくれ」「本を読みまくれ」のアドバイスを忠実に実践したり、休みの日は積極的にセミナーやワークショップに参加したり…… 工数は考えず、時間の許す限り自分のデザインをブラッシュアップし続けました。とにかく一日でも早く役に立ちたい一心でしたね。毎日が失敗の連続でしたが、それでも良しとしてくれる環境でしたし、すごく張り合いがありました。デザイナーとしての私の土台は、確実にそのとき築かれました。

長期的に企業の課題に取り組んでいるのが印象的で、それが一番の魅力だと感じています。

100年先もブレない
デザインコンセプトをつくる!

デザイン提案は、直接お客様に説明するようにしています。誤解を恐れずに言うならば、「お客様を巻き込みながらデザインを完成させる」のが私のスタンス。そういった意味では、私のデザインは提案前から始まっています。会社のキャラクターやビジョンなどを具体的にイメージできるまでヒアリングを重ね、デザインコンセプトに落とし込んでいきます。ですから、時間をかけて練り上げたデザインコンセプトは、私の手を離れた後もブレずに運用されていくんです。100年後も共通認識を持ち続けられるデザインを作り上げることが、私の使命だと思っていますし、この“考え抜くデザイン思考”は先輩デザイナーから私へ、私から後輩へ、イントリックスで脈々と受け継がれていくことでしょう。

難しさもありますがやりがいも大きいですね。

思考を積み重ねた分だけ
デザイナーの糧になります

お客様に満足いただけるデザインを実現するためには、社内メンバーとの連携は不可欠です。私の場合、特にインフォメーションアーキテクトとフロントエンドエンジニアとの意見のすり合わせを重要視していて、その点でイントリックスのメンバーはとても心強い。外部の制作会社に、デザイナーとしては私ひとりが参画したプロジェクトであっても、技術的・専門的なアドバイスから全力でサポートしてくれる仲間がいます。「ああでもない、こうでもない」を繰り返し、ナレッジを構築して完成したデザインは、最大級の評価を獲得しました。デザインの正解は一通りではないですから、お客様や社内メンバーとのこのような思考の積み重ねが最後に生きてきます。そして、納得できるまで自分のデザインに“向き合うこと”をやめない姿勢こそ、イントリックスのデザイナーに求められる気質だと思っています。

やると決めたら楽しもうという気持ちを持ったメンバーが多いです!

PAGE TOP