創業以来大切にしている想いがある。誰かを幸せにしたいと思って積み上げた技術がある。たくさんの失敗を乗り越えて生まれた製品がある。今も目の前の壁を越えようと必死に挑戦している人がいる。まだまだ世の中に知られていないけれど。日本のBtoBには最高の「物語」が存在する。そんなBtoBが、価格や機能だけで判断されるのは最高じゃない。人は物語に触れた瞬間、味気ない感情が色鮮やかになり、心が奪われ、離れられなくなる。そのために必要なもの。それは言葉、そして写真だ。だから私達は一緒に創りたい。
BtoBこそ、
最高の写真が必要だ。
ISSUES
写真はひと目でクライアントが狙ったイメージを訴求することができる強力なツール。しかし、重要だとわかりつつも力をいれることができていないBtoB企業が非常に多いと感じています。
OUR APPROACH
私達はすぐに撮影するということはしません。クライアントの目指すブランドを正しく捉え、どう世界観を写真に反映していくべきか。まずは方向性を検討し、多くの事業部や製品群を持つBtoB企業でも、一貫した世界観のある写真が撮れるような方針を固めます。また、どのような写真が社内で求められているのか調査し、ニーズが高い撮影シーンを洗い出した上で、撮影現場と入念な打ち合わせを行い、工場や研究室といった機密性の高い場所でのスムーズな撮影を実現します。
写真は単体で使われることはあまりありません。広告でもWebサイトでも、コピーとセットでデザインされることがほとんど。写真単体で見ると良い構図でも、素材として見た時に汎用性が低い可能性があります。ブランドを体現するWebサイトのデザインを数多く手がけてきたデザイナーが関わることで、写真としても、素材としてもクオリティ高く仕上げます。
いざ良い素材を撮影しても、広く使われなければ意味がありません。クライアントの資産として最大活用するため、社内の各事業部や海外拠点、さらには社外の制作会社などがアクセスできるプラットフォームが必要です。素材を利用したい人が気軽にダウンロードできる管理システム構築、そして、本当に利用してもらえるようになるための定着化までをサポートします。また、素材を広く活用してもらうことをゴールにしているため、柔軟な権利体系をご用意しています。
WHY INTRIX