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  • 特殊加工

BtoB製造業のWebサイトリニューアル/デジタルマーケティング支援 成果を最大化。
お客様のRFP作成を伴走支援します。

Webサイト担当者は、効果的なコンテンツにより自社の市場認知や売上げ/収益の向上を支援します。効果的な情報発信は、外部スペシャリストと二人三脚でプロジェクトを進め目的を達成する事が重要です。
本サービスでは要件に合致した外部スペシャリスト調達に向けたRFP作りを最後まで伴走支援致します。

 
  • 問合せ
  • 商談獲得
  • 売上貢献
  • 認知拡大
  • 集客
  • 市場ニーズの把握
  • 検索順位の向上

これまで多くのRFPを用いた調達支援を行ってきた我々に貴社のお手伝いをさせてください

今すぐ無料の資料をチェック!

【RFPサンプル無料ダウンロード】BtoB企業向け|Webサイトリニューアルに必要なRFP(提案依頼書)の書き方を解説

こんな課題を解決します

課題1 網羅的/具体的な要求が整理できない

ご支援内容

  • 現状課題や本質的な要求を引き出す、質重視のお客様ヒアリング
  • ヒアリング結果に基づく現状(As-Is)可視化と、弊社知見/実績に基づくTo-Be像の具体化
  • ベンダーに伝わりやすい言葉選び/表記方法/前提条件を考慮した要求の明確化

現行サイトのコンテンツや情報構造、運用課題を可視化し具体的な要求事項を整理

課題2 要求を満たすベンダー選定に不安がある

ご支援内容

  • ITシステム実装時イメージや、新技術に対する知見など日常業務で縁遠い領域の情報を補完
  • 整理した要求を満たすツール、開発ベンダーの市場調査を行いリスト化
  • ベンダー窓口担当者をリスト化しご紹介(過去実績のあるものやパートナーの場合)

要求を満たす最適なツールや開発ベンダーを中立的立場で調査を行いご紹介

課題3 制作・開発のプロジェクト進行管理に不安がある

ご支援内容

  • RFP作成支援や以降の開発フェーズにおいて経験豊富な弊社PMによりPJ進行支援
  • プロジェクト品質/リスクの体系的管理とお客様と連携した先回り対応
  • RFP作成支援やプロジェクトリードを外注する事でお客様リソース不足の緩和や代替が可能

PJ特性を考慮した経験豊富な弊社PMアサインによるPJ品質確保およびリスクヘッジ

課題4 制作・開発ベンダーとのコミュニケーションに不安がある

ご支援内容

  • お客様とベンダーとの間に入り通訳的立場でコミュニケーションの品質担保を支援
  • 業界専門用語/技術的文言を”言い換え/例え”を用いお客様とのコミュニケーションギャップを補完
  • 客観性/汎用性が高く偏りないRFP作成により要求を満たす提案を引き出す確率を向上

お客様のWeb専門知識レベルを配慮し、ベンダーとのコミュニケーションを媒介

課題5 中長期視点の不足

ご支援内容

  • お客様要求の上流にある、戦略や基本構想との整合を意識した要求の定義/RFP作成
  • 中長期のあるべき姿の明示や、ビジネス成果の達成時期を考慮したロードマップの組込み
  • 予算やWeb活用成熟度を加味し、”小さく生んで大きく育てる”事も考慮したロードマップ策定

ビジネス戦略や求められる成果達成時期を理解した上でのプロジェクト計画立案

イントリックスの特長と強み

海外支援の豊富な実績

創業から16年にわたり、BtoB製造業向けの海外デジマ支援を行い、200社を超える企業を成功に導いてきた豊富な実績があります。

BtoB製造業に特化

業界特有の長い購買サイクルや複雑な意思決定プロセスを理解し、最適な戦略を立案。製造業のニーズに応じた施策で成果をサポートします。

バイリンガル中心の体制

バイリンガルのスタッフが多く在籍しています。これにより、現地とのスムーズなコミュニケーションを支援し、円滑な業務進行を実現しています。

戦略から実践まで総合支援

コンサルタントからコンテンツプランナー、エンジニアまで、13の専門チームが戦略策定から実行、効果測定までをワンストップで支援します。

効果測定と最適化の徹底

KPIの設定から効果測定、改善提案までのプロセスを通じて、常にデータを活用した最適化を行い、お客様の成果を最大化することを目指します。

課題解決のためのサービス

達成したいゴールを明確化

調達によって達成したいビジネスゴールの明確化や、ゴール達成に向けて解決すべき課題を明確化し、投資対効果が高い打ち手をマクロな視点で整理する

現状把握と課題の可視化

現行サイトの調査や運用フローの可視化、およびお客様ヒアリングを掛け合わせAs-Isの明確化と解消すべき具体的な課題を整理する

To-Be策定と要求事項整理

多くの実績に裏打ちされた知見/ノウハウとお客様企業/市場特性を考慮しつつ、ビジネスゴール達成に向けたロードマップの策定や実現に向けた具体的な要求事項を整理する

ベンダー向け提示準備/最終化

『To-Be』まで盛り込んだRFPをベースにお客様レビューと最終チューニングおよびベンダー向け提示に必要な情報を盛り込みRFPを最終化。以降計画に基づきお客様から当該ベンダーへRFPを提示し提案を求める

RFPにまつわるワンストップ支援

RFPによる調達に必要な、下記サービスもご提供

  • RFP提示先候補ベンダー選定と一覧化
  • RFPへの提案に対する、評価表作成および提案時プレゼンテーションへの同席、評価/支援
  • ベンダー選定完了までサポート

成功事例

業種:重電・産業用電気機器メーカー システム基盤刷新を含む会員向け資料ダウンロードサイトの刷新

リニューアル前サイトの現状課題を洗い出すために、社内およびサイトを利用するエンドユーザーヒアリングを実施。エンドユーザー向けに”情報設計の抜本改善”、”サイト機能の改善”、”離脱率の低減”、運用担当向けには、”新機能導入による運用の効率化/活性化”、”エンドユーザー利用実態把握によるマーケティング活用”などを含めたRFPを策定し、具体的かつ予算に収まる提案受領に寄与した

業種:精密測定機器メーカー 製品販促情報のデータ管理と海外販社連携を実現

"自社の強み"を市場に伝えるために、エンドユーザーに理解され易い製品分類への刷新と製品情報のデータベース管理による市場へのタイムリーな情報発信を実現。中長期的な製品データ活用を見据えた拡張性・網羅性のある要求事項を策定することで、最適なソリューションと構築パートナー選定に寄与した

業界:商社 8地域/9言語およぶグローバルサイト群の統合管理を実現

本社・各国14独立法人を含む8地域・9言語サイトの統合管理に向けた”サイト群構造再構築”、”コンテンツリニューアル”、”属人的運用の改善”、“セキュリティリスクへの対処”を対象としたAs-Is、To-Beを明示。具体的な要求事項整理により、グローバルサイト群統合管理に向けた予算獲得に寄与した

200社以上のBtoB Webサイト構築/リニューアルをご支援

コニカミノルタ株式会社 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 株式会社ニコン ダイキン工業株式会社 株式会社日立製作所 株式会社インテージ 富士電機株式会社 住友重機械建機クレーン株式会社 ミネベアミツミ株式会社 アネスト岩田株式会社 日東電工株式会社 株式会社島津製作所 グローリー株式会社 株式会社オカムラ 株式会社ミツトヨ 日本製薬株式会社 株式会社リコー 株式会社商船三井 ジオマテック株式会社

サービスフロー

お問合せ

本ページにございます「お問合せ」ボタンからご連絡ください。翌営業日までにはお返事させていただきます

お打合せ

お打合せで貴社の現状の取り組み、目的、課題感などをお伺いいたします

ご提案

貴社の目的・課題に則したRFP作成支援施策をご提案させて頂きます。通常、1~2週間ほどでご提示しています

ご契約

ご契約手続きは通常1~2週間ほどです。

※法務ご担当者様の確認期間によって多少前後します

RFP作成支援実施

RFP作成のご支援までであれば約3ヶ月。ベンダー選定完了までのご支援であれば約4~5ヶ月を想定しています

クロージング

RFP作成後、ベンダー選定以降の進め方に関するガイド当を行い、ご支援終了となります

よくある質問

専門家は、要求事項の抜け漏れだけではなく、RFPを受け取るベンダー視点も考慮し具体的な要求事項を整理します。
要求事項の抜け漏れや抽象度の高い要求事項により調達を行った場合、ベンダー側は精度の高い提案ができないため多くの見積前提条件やバッファを上乗せした金額を提出することになります。または提案辞退に繋がることもあり得るなど、より良い提案を受けられないリスクも伴います。
また、網羅性と具体性の低い要求事項により受けた提案をもとにプロジェクトを開始した場合、要求事項追加等によりプロジェクトコストが数倍に膨らむリスクも伴います。

代表的な要素は下記になります

  • スコープ(プロジェクトで扱う対象範囲のみならず、対象外も明示)
  • 具体的な要求事項(ex.ビジネス要求、業務要求、サイト/システム要求)
  • 前提条件(ex.顧客側セキュリティポリシー、Webサイトガイドライン、システム環境)
  • 予算感
  • ベンダー評価基準/選定プロセス
  • 顧客側プロジェクト体制/連絡先

特に、「具体的な要求事項」については「何を作りたいか」という機能要求だけではなく「何を実現するために調達を行うのか」といったビジネス要求を明示しつつ、具体的な業務要求、サイト/システム要求を提示することで良質な提案を受けやすくなります。

目的・ゴールに応じて、RFPの記載内容や調達したい力点が異なります。また、ベンダーごとに得意領域が異なるため、目的・ゴールに基づき最適な調達を行う必要があります。プロジェクトには上流~下流工程(※1)が存在し、その工程別の得意/不得意(※2)を考慮しRFP提示先を選定します。

※1:(上流)基本構想/企画~要件定義~(下流)製造工程、制作、システム導入、移行
※2:コンサルティング、制作(デザイン、UI/UX)、プロジェクト推進力、システム開発力等
RFPに記載したプロジェクト特性に応じベンダー選定の軸足をどこに据えるのか判断が必要です

これまで多くのRFPを用いた調達支援を行ってきた我々に貴社のお手伝いをさせてください

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