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イントリックスについて イントリックスの強み
BtoB
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デジタルコミュニケーション
創業以来、製造業を中心としたBtoB企業に
デジタルコミュニケーション活用を提供してきたイントリックスには
確固たるノウハウと実績が蓄積されています
「BtoBビジネスへの理解が深くない…」
「紙は出来るけどデジタルは…」
「システムは出来るけどクリエイティブが…」
「グローバルのテーマになると対応力が…」
など、BtoBを理解した
デジタルコミュニケーション活用におけるパートナー企業探しには課題があるのではないでしょうか。
創業以来、「戦略」「クリエイティブ」「システム」の三位一体体制で、
製造業を中心としたBtoB企業に特化してご支援を続けてきたイントリックスには、
BtoBデジタルコミュニケーションを支えるあらゆるノウハウが集積されています。
OUR VALUE
BtoBと一口に言っても、業界によってターゲットは、エンジニア、設計士、研究開発者など多岐に渡ります。また、長い購買検討期間や高いスイッチングコストといった、BtoB特有の事情を踏まえたコミュニケーションが不可欠です。
素材メーカーにおける用途開発、部門メーカーにおける膨大な製品数の管理、EC直販と代理店ビジネスの融合など、業界・企業ごとのビジネス課題を紐解きながら、各社オリジナルのデジタル活用戦略を描き、実行をご支援します。
データ分析、MA、CRM、SFA、広告出稿、SNS、コンテンツマーケティングなど、企業が実行しなければならないデジタルマーケティング施策は多岐にわたります。
しかし、顧客の絶対数が少なく、合理的な意思決定を重視するBtoBでは、ビッグデータ、オープンSNS、インフルエンサーマーケティングなど、BtoCで駆使される施策をそのまま展開するだけでは、成果は見込めません。
BtoBの特徴を鑑みた効果的デジタルマーケティング施策の検討、さらには持続的な運用基盤整備まで、確実なビジネス効果につながる施策推進を行います。
高度で複雑な機能をもつ製品・サービスにこそ、わかりやすいクリエイティブ表現が必要です。
紙媒体では表現の難しかった機能訴求も、動画、CG、アニメーションといった、デジタルの特徴を活かした表現であれば、わかりやすく、魅力的に見せることができます。
ブランドコンセプトづくりにはじまり、Webサイトデザインはもちろん、複雑な技術表現まで、クリエイティブに関するあらゆる課題に応えます。
本社で運用するグローバルサイト・日本サイトに加え、各国・地域がもつローカルサイトまで含めると、1企業がもつWebサイトの総数は数十以上にのぼります。そこに、代理店サイトやソーシャルメディア、アプリを加えると、1企業あたりのデジタル接点の数は数百となることも。また、これらを維持・発展させるためには運用しやすいシステムや社内組織づくりが欠かせません。
グローバルを俯瞰した構造設計から、海外販社の巻き込みまで、イントリックスでは海外経験豊かなバイリンガルスタッフがグローバルを俯瞰した仕組みづくりをご支援します。
「デジタル活用を前進させるためにはトップダウンが必要。」DXにおいて、よく語られるこのフレーズに間違いはありません。
しかし、多くの場合、ボトムアップ文化をはじめ、組織の縦割り、コミュニケーション部門とIT部門の間にある距離、デジタル人材不足、人・部門によって異なるデジタル投資への積極性など、さまざまな課題があるのが実情です。
こうした企業のリアルな状況を踏まえ、マネジメントへの上申や予算化の段階からご支援し、デジタル活用の確実な前進をお手伝いします。