イントリックスについて ミッションと行動指針

私達のミッションは、インターネットを活用して日本の産業をイノベーションすることです。 それほど名前が知られていなくても凄い技術を持ったBtoB企業が日本にはたくさんある。
私たちは、そんな企業がもっと目立っても良いと思う。
日本の技術はやっぱり凄い、と世界中から言われるようにしたい。
イントリックスは、“Japan Brand”の価値をさらに高め世界中に広めるお手伝いをインターネットを通じて全力で行います。

実現のための3ステップ

STEP 01 顧客企業が訴えるべき、ありとあらゆる価値を⾒つけ出す

ユーザーが求める/顧客企業が持っているすべての情報=価値を洗い出す

STEP 02 その価値をわかり易く伝えるベストなデジタル表現を実現する

価値が必要とされるシーンに最適なデジタルメディアと表現⼿法で情報を提供する

STEP 03 これまでになかった新たな価値を創造する

デジタルなくしてはあり得なかったサービスを作りだす

ステップを進めるための8つの
⾏動指針

1. 顧客企業に、常に驚き・喜び・感⼼・安⼼を提供しよう

  • まずは、顧客企業の期待を理解すること
  • 何が驚き・喜び・感⼼・安⼼につながるのか、ひたすら考えながら仕事をすること
  • 価値は理解してもらえてこそ。わかりにくい価値は、わかり易く説明する努⼒をすべし
  • 顧客企業に出す前にもう⼀度⾒直せ:それは顧客企業にとって、本当に価値があるのか?イントリックスの競合企業には出来ない価値を提供しているか?

2. デジタルを考え抜こう

  • デジタルの特性を理解すること
  • デジタルが顧客企業に与えるインパクトを考え続けること
  • トライ&エラーで試しつくすこと

3. ⾃分たちが教科書のない世界にいることを強く意識しよう

  • 前例・トレンド・定義にとらわれるな
  • 顧客や上司、権威の意見はヒントに過ぎない。鵜呑みにはしないこと
  • 物事の両面を理解したうえで、自分の考えをしっかりと持ち、惜しみなくぶつけよ
  • とにかく本質を見て、柔軟に発想せよ
  • そして自ら動き、周りを巻き込め

4. 顧客企業・仲間に頼られるようになろう

  • 相手の欲していることを理解すること
  • 自分の意見を持つこと
  • わかり易く説明できること
  • 相手の事情に配慮できること
  • 仲間の意見に耳を傾け、議論し、困っていれば積極的に助けること
  • 時間を守り、報告・連絡を怠らず、気持ちの良い挨拶・態度を実践すること

5. ⼀つ⼀つのタスクでは、品質とスピードを両⽴しよう

  • 経験・知識をフル活用して、素早くアウトプットイメージを描くこと
  • 必要とされるアウトプットの品質レベルを正しく見極めること
  • その品質を最短ルートで実現すること

6. ⼤きくは、俯瞰視点・⻑期視点を持とう

  • 企業もデジタルも多様な要素から成っている。一部ではなく全体を見ること
  • 全体における自分の仕事の意味を意識すること
  • 全体を捉えるために、社内の多様な視点を活用せよ
  • 急がば回れもある

7. ⾃分の能⼒を最⼤限に発揮しよう

  • 一球入魂:今ある能力を総動員して、一つ一つの仕事に全力で取り組め
  • ありたい姿を念頭に常に新しい事にチャレンジし、自分の秘めた能力を伸ばし続けよ

8. 仕事を楽しもう

  • 好きこそ物の上手なれ:絶対に顧客企業を喜ばせられる得意領域を持つこと
  • 自分の成長=楽しみ:すべての仕事において、何かを得ようと努めること
  • 顧客が価値を感じ、自分自身も楽しめる領域を、意識的に探し出せ