山本 萌花 Moeka Yamamoto

アナリスト/デザイナー

あたりまえの素晴らしさ

中学3年生の春にイギリスに留学し、大学卒業までイギリスで学生時代を過ごしました。イギリスのロンドン芸術大学にあるCreative Direction for Fashionという学部で、ファッションをベースにブランディングやビジュアルコミュニケーションを学びました。
ファッションといっても、「人間の体にまつわるもの全てがファッション」という考え方の下で学んだことから、いわゆる服や装飾品だけではなく、エコやサスティナビリティといった環境問題にも興味を持ちました。そのことから、卒業制作では日本では当たり前すぎてあまり目を向けることのない、エコやもったいない精神を広く訴求できるようなアプリをデザインしました。

「日本では当たり前すぎて目が向けられていない」ことは他にもたくさんあると感じます。たとえば、大学入学時の面接で、日本のブランドの素晴らしさを海外に伝えたい!そんなことを熱く面接官に語りました。ですが、その時の面接官は私以上に日本のブランドをよく知っており、日本の素晴らしさを知るべきは日本にいる私たちなのではないか?と感じたことを今でもよく覚えています。
それは日本の製造業や、技術力にも言えることだと思います。常により良いものを作っていくことは当たり前と考えるあまり、その当たり前がいかに高水準なのか、素晴らしいことなのかということにはなかなか目を向けられておらず、多くの人に伝えきれていません。

日本を出て、客観的に自分の国を見たからこそ気が付いた日本が誇るべき素晴らしさを忘れずに、イントリックスではデザイナーとして、私たちの当たり前を支える企業に徹底的に向き合い、企業のもつ想いをデザインを通して表現し、伝えていきたいと思います。

私について

なれないけどオタクになりたい

趣味は広く、浅く、熱しやすく、冷めやすい。よく言えば何事にも興味がもてる!そんな性格なので、好きな物事を聞かれるとたくさん出てくるけれど、これ!というものがなく、話せないことが最近の悩みです。本当は一つのことにのめりこみ、オタクになりたい。オタクとよばれるような方々に憧れを抱いています。
趣味の中でも一番好きなものはファッションですが、最近は2階建てオープンバスが1位に躍り出ようとしています。海外に多くありますが、日本国内にも5つ以上。東京では、はとバスが2階建てオープンバスを運行しており、地上から少し高い目線で街を再発見できるわくわく感はなんど乗っても楽しめます!目指すは日本全国、世界中の2階建てオープンバスの制覇! 住み慣れた街でも楽しめると思うので、皆さまもぜひ。