納得感を持って入社を決めることができた理由
——お二人は、イントリックスのどのようなところに惹かれて応募されたのでしょうか?
ともよ:業務内容やワークライフバランスなどの会社選びの軸にマッチしていたことはもちろんなのですが、求人情報の備考欄に「社内で推し活をしている人が多い」と記載されていたのが印象的でした。実際に入社してみて、その通りだったので安心したのを覚えています(笑)。
さき:イントリックスでは、アイドルや宝塚、ディズニー、アニメなど、いろいろな推し活の話が飛び交っていますよね! 自分の好きなことに時間を使えるのは、ワークライフバランスが保てている証でもあるなと感じました。
私の場合は、出社頻度のバランスも応募の決め手として大きかったですね。週1回出社の会社でも試用期間中は全日出社が基本の場合が多く、それを理由に選考に進むのを断念したこともありました。イントリックスは試用期間中から月3回の出社でOKだったので、子育て中の身としてはありがたかったですね。
——最終的にイントリックスに入社を決めた理由は何だったんですか?
さき:私は転職活動中に結構へこんだりもしていて……これまでの経験やスキルを必要として、一緒に働きたいと思ってもらえたことが決め手になりました。面接を通してイントリックスで働く姿をイメージできていたので、内定の連絡をもらったときはやっぱり嬉しかったです。
ともよ:希望職種のチームのことだけでなく、他職種の方の人柄や会社全体の雰囲気についても詳しく教えてもらえたので働くイメージがしやすかったですね。
さき:入社後のギャップが生じないように、ありったけの情報を教えてもらいました。だからこそ他社との比較・検討がしっかりできて、納得して入社することができました。
ともよ:面接は「その会社で働きたいかどうかを確認する機会」なのだと思いました。必要な情報を面接でしっかり教えてもらえたので、私も納得感をもって入社できました。
さき:面接は「その会社で働きたいかどうかを確認する機会」と捉えると、緊張せずに面接に臨めそうですね。