ニュース 2月15日（木）弊社代表取締役の氣賀が、日本BtoB広告協会×日刊工業新聞社共催セミナー「業務用3Dプリンター入門」に登壇

3Dプリンティング技術は、2010年頃から製造の民主化として一般の人にも広く知られようになり、加熱したブームは落ち着いたものの、その後も技術は着実な進化を遂げ、航空宇宙や医療、自動車から建築、食品まで、様々な産業に浸透しつつあります。

欧米中と比べると遅れている日本市場でも、試作から治工具での活用を経て、少量多品種の最終製品や金型生産などに用途は広がっており、サステナビリティの観点からも将来が楽しみな技術として一層の注目を浴びています。

本セミナーでは、業界歴20年のエキスパートである丸紅情報システムの丸岡氏に、日本の業務用3Dプリンターのこれまでと現状、そして今後について語っていただき、弊社氣賀との対談で、業界内の情報流通改革の意義を話し合います。

申込はこちらから
https://www.bbaa.or.jp/seminar_20240215

第一部【講演】業務用3Dプリンターの現状と今後の展望
丸紅情報システム株式会社
製造ソリューション事業本部
モデリング技術部アプリケーション推進課
シニアスペシャリスト
丸岡浩幸氏

第二部【対談】3Dプリンター市場の情報流通改革がもたらす未来～業界ポータルShareLabの役割～
丸紅情報システム株式会社
丸岡浩幸氏
イントリックス株式会社
代表取締役
氣賀崇