イントリックス紹介動画
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新卒入社社員インタビュー
新卒でイントリックスに入社した社員に、イントリックスでの経験を通じて、働くことの魅力を語ってもらいます。
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2011年新卒入社
エンゲージメントマネージャー/ストラテジスト 日本の素晴らしさを
デジタルを使って
世界に発信したい -
2020年新卒入社
インフォメーションアーキテクト 常に “考え抜く” 姿勢で、BtoB企業の
魅力を
発信するお手伝いがしたい
日本の素晴らしさを
デジタルを使って世界に
発信したい。
2011年新卒入社
エンゲージメントマネージャー/ストラテジスト
自由な意見が飛び交う、主体的な人にとっての天国のような会社
2011年の10月、CFNでの出会いをきっかけに新卒第1号として入社しました。大学での経験や英語を活かしたいという気持ちもありましたが、それ以上に重視していたのは “自由に自分の意見を発せられる環境” 。相手が上司であろうと、思ったことを口に出せない環境ではストレスが溜まると思い(笑)そんな時、「企業のネット活用と言ってもまだ十数年余の歴史しかない世界。つまり、 “教科書のない世界” であり、年齢・経験よりも大切なものがある」というイントリックスの会社説明を聞き、入社を決意しました。
イントリックスでは、自由な意見が飛び交う環境であることに加え、新卒1年生の意見であっても良いものは積極的に採用して貰えます。
そして、先輩や周囲はこうした動きを全力で支えてくれます。自分で考えることを尊重している環境なので、主体的に動くことが好きな人にとっての天国のような会社だと思います。
チャレンジングな分だけ、加速度的に成長できる
入社して10 年、今では部門長を務めるに至りました。
入社からこれまでの取り組みを端的にまとめると大まかには、1~ 2 年目は調査、3 ~4 年目が戦略立案、5~6 年目はプロジェクトマネジメント、7~ 8 年目はシステムが絡む大規模プロジェクトマネジメント、9~10 年目は組織マネジメント。毎年メインテーマが変わり続けているので、常に新鮮な気持ちでいられますし、成長し続けられている実感が持てます。
「いつか世界各国を巡るPJ がしたい」と思い続け、実際に担当するクライアントと2ヶ月強で7カ国を飛び回る仕事ができた際は、心の底からこの仕事が “楽しい” と思えた瞬間でした。
イントリックスに入社することで得られるメリットを挙げるなら、デジタルやマーケティングの知識ももちろんですが、それ以上に強化されるのが、ドキュメンテーション・プレゼンテーション・ファシリテーションといった社会人コアスキル。どんな業界・職種にも必須とされるこうしたスキルを、徹底的に強化できることです。膨大な量の情報を分かりやすく整理し、価値ある考察と共に、時に日本を代表する大企業の役員相手にプレゼンする ― チャレンジングな機会が多いからこそ、得られるものも大きいと感じています。
綺麗な戦略を立てるだけでなく実現まで寄り添えるのがイントリックス
デジタルを駆使して実現すべきコミュニケーション施策というのはどこの企業でも似通ってきます。しかし、その実現方法や施策の順序は企業の数だけ答えがあります。戦略というのは、立てるよりも実行する方がはるかに難しいのです。その点、イントリックスの良いところは “綺麗” な戦略を立てるだけではなく、その実現まで寄り添えるところ。
社内に全12存在する各職種のプロフェッショナルの視点をかけ合わせ、化学素材から農機といった完成品まで、BtoBの様々な業界のクライアントのデジタル活用を支援しています。
デジタルという教科書のない世界で自由な環境を楽しみたい方、様々な業界のビジネスに知的好奇心を掻き立てられる方は、毎日を120%楽しめるのではないでしょうか!
イントリックスには個人を
後押しし、機会提供できる
環境がある。
2017年新卒入社
プロジェクトマネージャー/デジタルマーケティングコンサルタント
立場や年齢を越え、意見が尊重される環境
私はCFN で初めてイントリックスの名前を知りました。
比較的規模の大きな会社を中心に就活をしていましたが、たまたまふらっとイントリックスのブースに立ち寄ったのがきっかけです。
そこで会社説明を聞き、コンサル業界× I T業界に対して漠然と興味を持っていた自分と、イントリックスの事業領域が重なっていたこと、また本質を追求する姿勢とそこで目にした社員の、落ち着きつつも内に秘めている情熱に惹かれて応募・入社を決めました。
社風という点では、年功序列という考えが良い意味で薄く、新卒入社1 年目もインターンも関係なく、個人の意見が尊重される風通しの良い環境。理に適っていればどんな立場の意見も採用されますし、その逆の場合であってもしっかりフィードバックが貰えます。
社員に関しては入社前に感じていた通り、実は強いこだわり・情熱を持っているという、俗に言う “体育会系” というよりは “隠れオタクっぽい人(自分も含め)” が多く、成果物に対しても「いかに良いものをつくるか」「それをどう伝えるか」を、徹底的に考えているプロ集団だと思います。
発展途上であるBtoB業界のデジタル活用に対して、最適解を追求する
現在は、Webサイトの調査・戦略立案・サイトリニューアルから、イントリックス内部の新規サービス立ち上げや対外的マーケティング活動まで、幅広い業務を担っています。私は良くも悪くも好奇心が強く、様々な分野に興味があり、「やってみたい」と声を上げた結果、数多くのプロジェクトや社内活動に携わらせて貰えるようになりました。
私たちのクライアントであるBtoB の業界は、まだまだデジタル活用が進んでおらず「これが絶対に正解」という答えが存在しません。
そんな “教科書のない世界” では、筋の良い仮説を立て、データを基に検証を重ねていくことが求められます。イントリックスでは、そういった仮説・論理的思考力と分析力、またあるときには、論理性以外のアプローチでお客様を動かすための推進力、といったどのような分野でも必ず活かせるスキルを伸ばすことができます。
お客様の課題に対してとことん向き合い バリューを発揮することを目標に
前段でも触れたように、現在はお客様へのデジタルコンサルティングという業務に加えて、新規事業の立ち上げを任されています。
まだまだ立ち上げの途上ですが、頭をフル回転させて考え・行動し続けた先でマネタイズを実現したいと考えています。同時に日進月歩のデジタルマーケティング領域においても、プロのデジタルマーケティングコンサルタントとして最新情報のインプットは、絶えず行っていきたいと思います。
お客様企業には、それぞれ固有の悩み・課題があり、過去に経験したプロジェクトと全く同じ問題に出会うことはほぼありません。
そのようななかでも、新人だからといって委縮せず「何故」を繰り返し問い続け、「どうあるべきか」を描き、次のアクションに繋げることが好きな人はイントリックスの考え方、社風にマッチするのではないかと思います。
常に “考え抜く” 姿勢で、
BtoB企業の魅力を発信する
お手伝いがしたい。
2020年新卒入社
インフォメーションアーキテクト
自分が 心から “面白い” と思える仕事ができる企業で働きたい
イントリックスのことを知るきっかけとなったのは、就職活動のファーストステップとして参加したCFN でした。
「自分が面白いと思える仕事ができる企業で働きたい」ーそんな思いを胸に参加企業一覧をチェックしていましたが、イベント当日は、
誰もが知るような有名企業のブースを素通りして、真っ先にイントリックスのブースに足を運んだのを覚えています。
ブースで実際にお話を聞いて、自分の直感が確信に変わったのを感じ、その日のうちにエントリーしました。
具体的にこれを仕事にしたいというような明確なものがなかった私は、専門職種ではなく戦略コンサルタントとしてエントリー。
入社後、各部門の新卒研修を受ける中でIA(インフォメーション・アーキテクチャ)という職種に興味を持つようになりました。
エントリーとは異なる職種というだけでなく、過去に新卒がI A としてCreative 部門に配属になった前例がないことも知り、悩みながらも正直に自分の意思を伝えたところ「やりたい」という意欲を尊重して貰えました。前例の有無に関わらず「挑戦したいという意思を尊重してもらえる環境」と「I Aという職種との出会い」が、今の仕事へと繋がっています。
日々多くの学びから I A として一人前になることを当面の目標に
現在はWebサイトリニューアルプロジェクト(PJ)にサブIAとして参加、主に設計パートを担当しています。リードI A 指導のもとで
サイト構造を検討し、クライアントへの提案までを一連の流れとして担当していますが、入社前は1 年後の自分がここまで仕事を任せてもらえるとは想像すらできませんでした。
純粋な設計視点だけでなく実装や運用の観点、更にはクライアントが抱える中長期的な課題、将来的なビジネスの拡張性なども加味した
意見が飛び交う社内ディスカッションでも、日々多くの学びがあります。こういった多角的な視点を養える機会が豊富にあることも、
様々な職種が存在するイントリックスならではと言えるのではないでしょうか。
私個人の当面の目標は、I A として一人前になること。I A は普段の業務の中でも関わる領域の広さを実感することがとても多い職種です。様々な分野に感心を持って、そこから得られる情報を貪欲に吸収していくことが、結果的にIA として成長することに繋がると考えています。
ニッチな領域ならではの複雑さに 好奇心が持てるかどうか
ニッチな領域ならではの複雑さや難しさを「面白そう!」と捉えられるような方は、BtoB 企業に特化したデジタル支援を行うイントリックスに向いているのではないかと思います。例えば、BtoC を飛行機の機体に例えると、BtoB はその機体に搭載されているエンジンを構成するガスタービンの中の圧縮機を支える、一般的には名前すら認知されていないパーツだったりもしますが、そこに凝縮された高度な技術力が確かにあるわけです。奥深い世界がゆえに学びは尽きませんが、そんなBtoB ならではの面白さに興味を持たれた方は、きっとイントリックスで充実した仕事ができるのではないでしょうか。
募集職種・配属
最終的な配属は、新卒研修後に希望・適正等を鑑み決定いたします。
また、募集職種は年度や状況によって変更となります。最新の募集職種については、各新卒採用エントリーサイトにてご確認ください。
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デジタル戦略コンサルタント
イントリックスのクライアントであるBtoB企業は、目に見えないものを扱う化学系企業から、機械部品メーカー、さらには街のインフラを支える重電メーカーまで、広きに渡ります。
一言にBtoBのデジタル活用と言っても、各企業がとるべきアプローチは多種多様です。
「誰に、何の情報を、どのように提供すべきか?各種データをどのように活用すべきか?」
BtoB企業が持つ広く・深い情報を、世界中の様々なターゲットに届けきるために、どのようなデジタル活用戦略をとる必要があるか。デジタル戦略コンサルタントは、クライアント企業を俯瞰的に、かつ徹底的に深掘りし、企業にとって最適なデジタル戦略を考え抜き、その実現までをお手伝いします。 -
デジタルマーケティングコンサルタント
クライアント企業のニーズやウォンツを的確に捉え、課題抽出からデジタルマーケティング戦略の策定、必要となる組織・プロセスの提案、最適なマーケティング施策の立案および支援を行います。
デジタルマーケティング領域においてクライアント企業の成果向上、発展に貢献するお仕事です。 -
ITコンサルタント
イントリックスのITコンサルタントは、単にシステム関連知識を学び開発をするのではなく、戦略やクリエイティブといった他の部門とともに、それぞれが持つ知見を活かしながら顧客のデジタル活用のあるべき姿をとことん考え、それを形にすることが使命です。
そこから技術者目線だけでは生まれないようなイノベーティブなWebサイト・システムを作り出し、企業が抱える課題をデジタルマーケティングによって解決し、利益向上にコミットするお仕事です。 -
インフォメーションアーキテクト(IA)/UXデザイナー
クライアントのビジネス課題を解決に導くうえで、ユーザーニーズを踏まえながら、求める情報にわかりやすくたどり着きやすくする情報設計は必要不可欠な要素です。
特にイントリックスが取り扱うBtoB企業においては、意思決定までに長期的なプロセスを経ることもあり、情報設計への需要も高まっています。
インフォメーションアーキテクト(IA)は、ユーザーニーズの可視化、ターゲットユーザーの策定、ビジネスニーズ(商流)の可視化などを通して、ユーザーとビジネス双方の視点で求められる情報やコンテンツを明示。
そのうえで、サイト全体の情報構造設計やページ単位の情報設計を行い、デジタル上のビジネス課題の解決に導きます。 -
Webデザイナー
Webサイトを中心としたデジタルコミュニケーションに関連するデザイン制作がメイン業務となります。
クライアントの世界観をヒアリング・定義しコンセプトを策定する上流工程から、お客さまやエンドユーザーにとって最適なデザインの提案、作成まで幅広く担当します。 -
フロントエンドエンジニア
Webサイトのコーディングがメイン業務となります。
単にコーディングを行うだけでなく、Webデザイナーやインフォメーションアーキテクト(IA)と一緒に設計段階からサイト全体の構想を考えながら、お客さまやエンドユーザーにとって最適な実装をしていただきます。 -
Webディレクター
Webディレクターは、企業側のニーズとユーザー側のニーズを考え、情報を見つけやすく、理解しやすいように、使い勝手の良いWebサイト構築を実現するうえで、制作における進行管理業務、スケジュール、予算、タスク、品質の管理などの制作実務全般にかかわる業務を行います。
デザイナーやエンジニアなど制作に関わるメンバーをリードし、コンテンツ企画立案から素材収集、デザイン制作、コーディング実装、データ納品に至るまでの一貫したプロジェクト進行管理を行ったり、Webサイトの運用におけるコンテンツ追加などの進行管理やアクセス解析による課題の発見から改善の実行までを行います。またイントリックスの自社サイト、ブログなどのメディアの更新などを行います。
その他の職種
コンテンツプランナー / テクニカルディレクター / プロジェクトマネージャー
過去3年間の選択・配属先職種例
新入社員研修にて、すべての部門・職種の研修を受けていただき、そのうえで配属先の希望をヒアリング。本人希望・適正・人員状況等を鑑み、最終的な配属を決定します。
必ず希望した職種への配属になるとは限りませんが、ひとりひとりの「やりたいこと」を極力かなえられる環境を提供できるよう、配属先を考慮しています。
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入社時希望
デジタル戦略コンサルタント
配属
デジタル戦略コンサルタント
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入社時希望
デジタル戦略コンサルタント
配属
本人希望により、インフォメーションアーキテクト(IA)
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入社時希望
Webディレクター
配属
本人希望により、Webデザイナー
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入社時希望
デジタル戦略コンサルタント
配属
本人希望により、ITコンサルタント
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入社時希望
デジタルマーケティングコンサルタント
配属
デジタルマーケティングコンサルタント
充実した研修とインターンシップ
調査・戦略立案、システム企画・構築、要件定義、設計、デザイン、構築といった実際のプロジェクトの流れを追体験するかたちで、イントリックスのすべての
部門・職種の仕事を体験しながら理解を深めていただきます。研修終了後にはフィードバック面談を行い、配属希望をヒアリングします。
実際のプロジェクトの流れを追体験する実践的な研修内容
- 調査・戦略立案
- デジタル
マーケティング - システム企画
・構築 - 要件定義
- 設計・デザイン
- 構築
Webサイト構築の基本的な制作フローを追体験しながら各専門職種の業務内容を知る新卒研修。座学・実習を通して実際の制作フローを体験することで、プロジェクトのながれを把握しながら選択する職種のやりがいを学べます
制作フェーズ | 学べる職種 | 研修内容 |
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調査・戦略立案 | デジタル戦略コンサルタント | 実在するBtoB企業を題材に、現状のビジネス・Web課題の抽出から、あるべき姿の検討、必要な施策を検討するという調査・戦略立案のプロセスを一通り体験します。ドキュメントの作り方から調査の仕方まで、あえて丁寧な座学は行わず、①自分で考えてまとめる→②社員からフィードバックをもらう、を繰り返すことで、仮説思考でものごとを前進させる力を身につけます。 |
デジタルマーケティング | デジタルマーケティングコンサルタント |
我々の生活にあたり前のように活用されているデジタルマーケティング。中でもBtoB企業のマーケティング活動とはどのようなものなのかを学びます。 また、データ解析やSEO、広告運用、SNS活用などの具体的な手法をハンズオンで実践することで、デジタルマーケティングの基礎知識と体力を身につけます。 |
システム企画・構築 | ITコンサルタント |
デジタルに欠かせない、システムやインフラ。 OSI参照モデルとネットワークといった基礎知識の講義や、実在するWebサイトに使われているWeb技術の調査を通し、CMSをはじめとした技術面への理解を深めます。 普段は見聞きしない英語の略称やカタカナがたくさん飛び交いますが、研修中は先輩社員が質疑に応えるため、しっかりと知識を習得することができます。 |
要件定義 | プロジェクトマネージャー |
クライアント企業の要望を踏まえ、効果がでるWebサイトを制作するため、プロジェクトのゴールとその実現のための業務内容(要件)を決定するフェーズが要件定義です。 期間・工程・体制・納品する成果物等、プロジェクトを管理する上で必要な計画のたて方について学びます。 |
設計・デザイン | インフォメーションアーキテクト/コンテンツプランナー/Webデザイナー |
戦略フェーズで導き出した「あるべき姿」を実際に作り上げていく工程を、実技も含めた研修で実践的に学びます。 ユーザー・クライアント視点でサイト内の情報を整理し、より伝わるUX/UIを実現する情報設計。クライアント企業の課題を解決するためのコンテンツを企画し、コンセプト立案・構成、ライティングまで幅広く行うコンテンツ制作。設計でのサイト構想をふまえ、最適なデザインを検討・作成するビジュアルデザイン。制作フローにおける各専門職種の職域と役割も把握できます。 |
構築 | Webディレクター/フロントエンドエンジニア | 設計・デザインが実際にどのような工程でWebサイトとして実装されていくのかを学びます。Webサイトがどのような技術で作られているか(HTMLやCSSなど)から、品質を保つための検証方法にいたるまで、フロントエンドエンジニアやWebディレクターが担う業務について学びます。 |
その他の研修制度
- 外部研修(マナー研修など)
- ドキュメンテーション講座基礎編
インターンシップ
内定者の方を対象とした入社前インターンシップを希望者に対して実施しています。
選考フロー(応募のながれ)
新卒採用の選考は以下のフローで行っております。内定までは、1ヵ月半~2ヵ月程度お時間をいただいています。
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STEP01
エントリー
各サイトよりエントリーをお願いいたします。
本サイトから直接のエントリーは
受け付けておりませんのでご注意ください -
STEP02
書類選考
ご提出いただいたエントリーシートをもとに
書類選考をおこないます -
STEP03
課題選考
ご提出いただいた課題について選考を
おこないます -
STEP04
面接
一次面接は社員との個人面接、二次面接は
複数社員との面接となります -
STEP05
最終面接
代表との個人面接となります
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STEP06
内定(オファー面談)
代表および人事担当と面談をおこないます。
条件提示だけではなく、なぜ内定に至ったのかのフィードバックをいたします
エントリー
2025年度新卒採用は終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
なお2026年度新卒採用情報、その他イベント情報等は順次ご案内いたします。