住友商事パワー&モビリティ株式会社 50周年リニューアル・社名変更リブランディング 業界の転換期と創立50周年を迎えた企業のWebサイトリニューアルをコーポレートスローガンの制定から支援

  • クリエティブデザイン制作
  • Webサイト制作・運用支援
住友商事パワー&モビリティ株式会社

社名変更を契機に、次世代に会社が目指す姿を内外に示すために定めたコーポレートビジョンを基に、コーポレートスローガンのクリエイティブコンセプトを制定。このクリエイティブコンセプトを軸に、Webサイトリニューアルや動画および会社案内パンフレットの制作を行いました。

  • コーポレートスローガン、クリエイティブコンセプトの制定
  • Webサイトリニューアル
  • コーポレートスローガン紹介動画の制作
  • 会社案内パンフレットの制作

課題

業界の転換期を迎えた企業としての姿勢を表現するメッセージの発信に苦心

脱炭素社会に向け世の中が加速度的に変化していく中、既存の内燃機関を軸とした自動車関連事業、石炭をはじめとする大型火力発電所を軸とする電力プロジェクト、グローバルな鉄道インフラの拡充に貢献する社会インフラプロジェクトという3つの事業を抱える住商機電貿易は、2019年の創立50周年を機に、社名を住友商事パワー&モビリティに改称することを決定しました。

同社は自動車メーカーの電動化や再生可能エネルギーへの代替などビジネス環境や中核となるプレーヤーの大転換期を迎える中で、次世代のモビリティシステムと社会インフラの構築とサスティナブルな社会の実現に向け挑戦していく姿勢をステークホルダーに示すために、リブランディングとWebサイトリニューアルを計画。この意志をステークホルダーへポジティブかつ、わかりやすく伝える表現方法を模索していました。

イントリックスの解決策

議論の場でフィードバックを反映し、推進力をもって各種クリエイティブを制作

業界の大転換期に、住友商事パワー&モビリティは今後50年でどのような立ち位置を取る企業として見せたいのかという議論から、すべてのクリエイティブの根幹となるコーポレートビジョンに基づくスローガンの制定に着手しました。

お客さまとのミーティングでは、「仮説提示~フィードバック~修正」の流れをスピーディに実施。例えばキックオフミーティングからコーポレートスローガンの素案を提出し、経営層も同席の上、ディスカッションをスタート。議論を重ねながらお客さまの意見をその場で即座に反映して修正を施していきました。

決定したコーポレートスローガンを基に、クリエイティブコンセプトを策定。クリエイティブコンセプトでは、住友商事グループ共通の行動指針をベースに、インフラのない地域に最新の技術を届けるという、住友商事パワー&モビリティが実現したい世界観を表現する姿勢を反映しました。

このクリエイティブコンセプトを軸に、お客さまのメッセージが最も伝わるように構成したWebサイトリニューアルとコーポレートスローガン紹介動画の制作を実施。さらに、リニューアル後のWebサイトから厳選したコンテンツを落とし込んだ会社案内パンフレットを制作しました。Webサイトリニューアル、動画制作、会社案内パンフレット制作それぞれを担当するチームを編成し、互いに連携しながら同時並行することで、クリエイティブコンセプトという軸を通した制作物を同じタイミングで水平展開させていきました。スピーディな制作のためにストックフォトなどの素材も活用しながら、不足している素材はイントリックスが撮影を行いました。

住友商事パワー&モビリティが実現したい世界観を、コーポレートスローガンとビジュアルで表現した動画

成果

刷新した各種クリエイティブは、社内外から高い評価

50周年記念式典では、新しく策定したコーポレートスローガン、コーポレートスローガン紹介動画、リニューアルしたWebサイトを大々的に発表。社内外から高い評価をいただきました。Webサイトはリニューアル後、取引先や学生をはじめ、さまざまなステークホルダーの方々に、新社名はもちろん、企業としての新たな想いを伝える中核的な存在となっています。

今回制作した各媒体は、住友商事パワー&モビリティとステークホルダーの方々とのつながりの土台となり、両者のコミュニケーションを促進するものになりました。

社名変更という節目に向け、4つのプロジェクトを確実に推進

住友商事パワー&モビリティ株式会社

業務統括部 市川琢也様

50周年という節目に向けて、コーポレートスローガンの制定からWebサイトリニューアル、コーポレートスローガンムービーの制作、会社案内パンフレットの制作と、やらなくてはならないことが多岐にわたりました。遅れが許されないスケジュールの中、非常に高いプロジェクト推進力を発揮していただき、スケジュール通りにすべての媒体を公開することができました。
関係者間で議論が起きるテーマについても、ミーティングで仮説をベースとした素案を提出してくださり、我々との議論の中で受けたフィードバックを、その場ですぐさま反映していくことで、認識のズレを最小限に抑えながら各種テーマをカタチに落とし込んでいただきました。そのため、大切なコーポレートスローガンの制定やデザインコンセプト策定もスムーズに進めることができました。

このコーポレートスローガンを基に制作していただいた動画や会社案内といったクリエイティブも、非常に評判が良いものに仕上がっています。

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