ここでは紹介しきれないほどの写真と思い出があり、このお話だけで本を1冊書けてしまいそう! 身ひとつで大自然に挑んできた知床1週間シーカヤックの旅には、常に何かに挑戦する気概を持つ、研鑽の姿勢の大切さを教えてもらえた思いです。
熱いこだわりとBtoBデジタル支援は親和性がありそう
イントリックスが手掛けるBtoBのデジタルコミュニケーションは、普段の生活ではなかなか触れることのない世界です。
クライアントの商材やサービス、組織の形態によって、課題や解決方法も多種多様。だからこそ、商材やサービスの先に広がる世界に身を浸し、深く理解することで、クライアントが期待する成果と、そこに必要なデジタルコミュニケーション支援のあり方を導き出すことができます。
1時間というプチ勉強会の持ち時間を余すところなく使い切るイントリックスの社員は、趣味嗜好の世界であってもそれぞれが独自の潜り方を探っており、その深掘りのしかたが仕事にも役立てられています。教科書のないBtoBデジタルコミュニケーションの世界だからこそ興味をもって取り組み、各々の特性が仕事でも活きる形でお客様のデジタル活用に貢献できているのかなと、プチ勉強会を開くたびに感じています。