好きなお酒は、ビール、ワイン、サワーと3つにわかれました。
テクノロジー部門でお酒を飲むのは、忘新年会や期の変わり目くらいです。
みんなお酒が嫌いなわけではないのですが、それぞれ別のプロジェクトに所属しているため時間が合わないことが理由の一つかと思います。
飲み会は、ちびちび飲み続けることはなく、料理がメインでお酒はその次となることが多いです。
ちなみに、前回のテクノロジー部門飲みはベトナム料理を食べました!
4.趣味は何ですか?
- 競馬
- ウィンドサーフィン(でした)
- エイサー(沖縄芸能)、音楽鑑賞(激しめの)
- 自転車/マラソン
- 沖縄芸能:エイサー
- ビリヤード、麻雀、ゴルフ、食べ歩き
- 映画鑑賞、音楽鑑賞、観劇、読書、語学、電子工作
エンジニア系の趣味だと電子工作でしょうか。
半数以上が何かしらのスポーツを趣味にしてます。
ちなみにエイサーは台湾ハードウェアメーカー(acer)ではなく、沖縄の踊りで太鼓を叩きながら踊る結構ハードなものです。
5.好きな音楽は?
- 最近よく聞くのはking crimson
- バロック、オペラ、ロック
- 邦楽ロック、邦楽パンク系が中心です
- Stevie Wonder
- R&D、ロック 、好きな特定のミュージシャンは居ないが、洋楽を効くのが好き
- Incognito、Adeva、レイラ・ハサウェイ、沖野修也、MURO、Suchmos
- Jazz、Classic
イントリックスは仕事中に音楽を聞いている人が多いです。
予想通りみんなバラバラでした。
6.おすすめのITを感じる映画を教えてください?
Knocked Up
若者たちがITベンチャーで一山当てようとしている(けど、まったくやる気がないところとか)がよかった
ガタカ
現実を見つめ自身の限界を超えようとする主人公と、過去の栄光に囚われたまま不運を呪う「もと」エリートとの対比が、IT分野に携わる素晴らしさを代弁してくれています。
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
9年前の映画ですがそこまでの古さは感じず、”あるある!”と共感できるところもありました
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊
インターネットが一般化していなかった1995年時点で、人とネットワークとの密な関係を描いている点が衝撃だった
マジックマネー
仮想通貨の仕組み・成り立ちについて触れている。中央集権・中央管理されない貨幣が成り立つ仕組みが興味深い
Hackers
無名時代のアンジェリーナ・ジョリーが腕利きハッカー役で出演
イミテーション・ゲーム
今風のITではないけど、現代のコンピュータ技術・AIの礎となる理論を作ったアラン・チューリングの生涯を描いた映画。おすすめ
イントリックスでのテクノロジーの仕事は、システム導入や運用改善など多岐にわたるためメンバーの経歴も様々です。
ざっくりとした質問項目でしたが、メンバーが映画のどの部分にITを感じるというところに個性が出て面白かったです。
近未来的な世界観やIT企業の話など注目する視点が異なるメンバーがそろっているのもイントリックスの強みかなと思っています。
7.最近読んだ面白い本は?
- それがぼくには楽しかったから
- BIG MAGIC
- 「疫病神」シリーズ
- ワイン一年生
- 最近はインフラ関連、技術関連本を読む事が多い
- UXの時代
テクノロジー部門では、テック文庫という部門専用の本棚があり、
技術系の本以外にも、ITの読み物系やドキュメント技術の本など
様々なものが置いてあり、書物も増やしています。
8.利用しているスマホのOSは?