私の休日シリーズ第1弾 ~「JR SKISKI」とは一線を画す?! スキー/スノーボード活動~ ゆるふわ 2019.04.08 大西 泰輔 こんにちは。戦略部門の大西です。『ゆるやか広報班ブログ』に、イントリックス社員の人柄が垣間見える記事をと思い、「私の休日」シリーズを時折投稿していきたいと考えています。第1回は、イントリックスのスキー/スノーボード活動を紹介します。 「JR SKISKI」のような“華やかさ”を感じさせない、イントリックスのスキー/スノーボードメンバー イントリックスのスキー/スノーボード好きは4人。私・大西、戦略の佐賀、デザイナー/フォトグラファーの山崎、そして…… なんと社長の氣賀です。そう、メンズ4人。「JR SKISKI」の世界観のようにステキな異性交友など、みじんも感じさせない布陣(笑) 「JR SKISKI」のようなウキウキ! キラキラ!! を感じさせない、その本気(マジ)度をご覧ください。 入念に下準備する氣賀 でも、本人にとっては満足できる滑りでなかったとのこと。その後モーグルのスクールを受講し、さらなるスキル研鑽に努めていると話に聞いています。 佐賀のストレートジャンプ ジャンプの入りもランディング(着地)も、すべて気に入らないらしいのですが、私個人の意向で掲載してしまいます。 もう一つ、キレのあるカービングターン この日は相当調子が悪かったらしく、苛立ちを隠し切れない様子でした。しかし、十分かっこいいので、これまた無理やり掲載。 山崎のメランコリーグラブ(※前側の手でヒールエッジ[ボードの後ろ]の両足間を掴む技) このジャンプは、相当高いです! 山崎のバックサイド360°(※レギュラースタンス[左足前・右足後ろ]の場合、ジャンプして時計回りに1回転する技) 彼のレベルが別次元だとお分かりいただけたかと思います。 実は、氣賀も飛びます。 「このチャレンジ精神こそ経営者たる所以?」と、皆で驚嘆しました。 滑る場所は、ピステ*1だけじゃありません。 業務・プライベートにかかわらず発揮するストイックさ。それもイントリックスの一面かなと思います。 ※ご安心ください。他メンバーのプライベートは、そこまで本気(マジ)度MAXではありません。和気あいあいとした第2回を乞うご期待! PS. リフトに乗ったとき、「このリフトは、どうやって電源共有しているんだろう?」「メーカーはどこだろう?」という職業病的発言(BtoBにハマりすぎたイントリックス社員あるある)が、やはり出ました。石打丸山スキー場(新潟新潟県南魚沼市)のリフトは、日本ケーブル社の最新鋭機種。ふかふかのシートにヒーター機能まで搭載されています。 カテゴリー BtoB IA・UX イントリックスのこと クリエイティブ グローバル コンテンツ制作 システム・テクノロジー マーケティング ゆるふわ 対談・インタビュー 採用 新卒